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エレキング

4.2 5つ星のうち4.2 3個の評価

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曲目リスト

1 からまわる世界
2 パーキング・メーター
3 ビッグ
4 テレフォン・ガール
5 マイ・フェイバリット・ボーイ
6 はだかにはさせない(原曲:はだかにはならない)
7 ロック・ゾンビ
8 悲しきめまい
9 ハレハレハレ 偉大なる夜明けの前に
10 王様の庭
11 モーレツな人 モーレツな恋(原曲:うちにかぎってそんなことないはず)
12 ダーク・ウォーター(Home Demo)
13 からまわる世界(Home Demo)
14 スリーパー(Demo)
15 テレフォン・ガール(Demo)
16 王様の庭(Demo)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

森高千里がゲスト参加した、1991年発表のサード・アルバムを再発売。「からまわる世界」他、全16曲収録。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 15.2 x 15.2 x 0.8 cm; 158.76 g
  • メーカー ‏ : ‎ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • EAN ‏ : ‎ 4988008416435
  • レーベル ‏ : ‎ 徳間ジャパンコミュニケーションズ
  • ASIN ‏ : ‎ B00005GG9H
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 3個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年12月25日に日本でレビュー済み
カーネーションとの出会いは、90年頃に遡る。

当時、仕事で埼玉の外れに出張してたとき、付けっ放しのビジネスホテルのTVから、深夜2時頃に流れてきた森高千里が唄う「夜の煙突」のPV。

「歌う天気予報」のような感じで流されてたが、一気に酔いも醒めるインパクト。森高は知ってたが、あまりにエキセントリックな曲に一発でやられてしまった。

曲名だけを頼りにいろいろ調べたが、まだネットもそこまで普及していない時代。

当時の彼女(今の奥さん)が、しょうがないわと言わんばかりに直接レコード会社に電話して、いろいろ聞いてくれた。
そこでわかったのは、曲自体がカーネーションというバンドの作品で、バックバンドで出演しているのが、カーネーションということ。

また電話口で「今度、新作が出るから是非聴いて」と教えてくれたらしい。
(因みに詳しく教えてくれたのは、なんと前作までのプロデューサー鈴木博文氏。たまたま電話に出てくれて、優しく対応してくれたらしい…)

満を持して発表された本作「エレキング」には
”夜の煙突”こそ、収録されていなかったが、森高に提供した曲のセルフカバーなども納められた傑作。

一聴すると、ポップ感が、これでもかと言わんばかりに弾けまくっているが、歌詞世界は
ねじ曲がりきった、絶妙のサジ加減。

これまで初期RCのひねくれ具合を傾聴してきた自分にとってはど真ん中ストライクだった。

森高もラスト曲で、コーラスに参加。
なんで、こんなに明るいのに、憂いに満ち溢れてるんだろう。

次作「天国と地獄」で本作以上さらなる、ヘビィネス、ポップ感にグルーヴを兼ね備えた、屈指の金字塔を
打ち立てるカーネーション。

けしてポップ職人だけでおさまらない直枝氏の
ロック魂に火がつき出した本作は
切なく、未完であるが故、永遠に青く、心を締め付ける。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年7月22日に日本でレビュー済み
キャッチーなメロ&哀愁。良いネ。
「天国と地獄」の怪しさダウンのポップさアップといったところ。
でもカーネーションらしい深さは充分あります。
森高との曲は逆に(?)気持ちいいっ。痛快。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼らにとっての《電気の武者》である。それまで鈴木博文のもとでやっていたポップ・フォーク・ロックとでも言うべきサウンドからプラグ・インした思い切り野放図なエレクトリック・サウンドは1曲目から耳を奪う。このサウンドの変化には、ギターの鳥羽修の参加も大きいんだろうが、それもこれも直枝政太郎(現・直枝政広)の指向が前提になっているはずだ。
<テレフォン・ガール>の♪ランボー ディーボ UFO なんて直枝の嗜好そのものだろうし、<マイ・フェイヴァリット・ボート>の♪僕はボートの上で君を抱く 気持ちが高い空の色になる なんて、まるで大岡信の『記憶と現在』の頃を想わせる。詞だけではない。サウンドやリズム、メロディのことごとくが、これから彼らが渉っていく<でっかい!>大陸の向こうへの眼差しを感じさせて頼もしいかぎりだ。
<はだかにはさせない>という<はだかにはならない>のアンサー・ソングは、《非実力派宣言》という森高千里の画期的なアルバムの収録曲が原曲。同アルバムには、数曲で彼らもからんでおり、お互いの触発ぐあいが麗しいが、これは、<モーレツな人 モーレツな人生>でも繰り返される。<いろいろどうもありがと>という森高の肉声ではじまる(途中の肉声ヴォーカルも魅惑ワクワク)この曲が最終曲であることからも、本作における森高千里のパワーは侮れないものがある。この直枝の10歳年下のアイドルの存在がカーネーションの電化にどれほどの貢献があったのか知る由もないが、《非実力派宣言》と本作を違和感なく聴いた当方にとっては甚大なものだとしか思えない。
<ロック・ゾンビ>は、さらなるエレクトリック化がサイコー。<生きてても死んでてもパープー><いつまでも頭くらくら><たおれても笑えれば上等><頭から蒸気が吹きだす>そんな奴が<カッコいい!>のコーラスも決まっている!1991年3月に東京から福岡に帰郷した当方にとって、野宮真貴を擁したばかりのピチカート・ファイヴと共に最初の愛聴盤であったなんてことはレヴューとは何の関係もないが、異郷から帰還した者にとって、本作(原題《ロック・ゾンビ》)はある種のリハビリ装置として機能したことは間違いないのだ。