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農林水産省

こよみを知る

くらしのこよみ

早朝、野山を歩くと木々の葉や草花に小さな露が降りているのに気がつきます。露は放射冷却などで空気中の水蒸気が冷やされてできるもので、夏から秋への季節の変わり目など、朝晩の気温が下がるときによく見られます。「露が降りると晴れ」といい、足元を濡らす朝露は清々しい1日を約束してくれます。
©うつくしいくらしかた研究所

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