人に見せるつもりなど毛頭ない、ただただ自分語り、記録用オタク年表です。
紐解け!わたしのオタクの歴史〜〜〜!!!!
2008年
ドラマ「SP」を見て岡田准一にドハマる
オタクの自我が芽生えたのはここ。友達に勧められてたまたま録画したSP最終回を見て、「なにこれイケメンのアクションシーンかっこよすぎ…」と軽率に岡田准一に惚れる。
当時放送していた、「学校へ行こう!」「VVV6」レギュラー番組を食い入るように見る生活のスタート。印象的に残ってるのは「探偵学園GO」と「岡田の日常」。(人質を解放すべく、ライフル持った坂本くんが登場するの最高にクレイジーで最高だった。)
現場には行っていなかったけれど、コンサートDVD「Voyager」やシングル「蝶」など円盤は購入していた。当時はavexの番組なんかも放送されていて、そこでMVのメイキングなんかも放送されていた。ありがたい時代。当初、岡田担であったはずなのに、「VIBES」が発売になるあたりには完全に坂本担になっていたと記憶してる。理由は思い出せない。大人の色気を思い知った中一の私。
2009年
突如、ポルノグラフィティと出会う
正式に言うと、2008年年末辺りだったと思う。年末のCDTVで披露した「今宵、月が見えずとも」の映像残ってた。
「PORNO GRAFFITTI BEST ACE・JOKER」をレンタルしたことがすべてのはじまりであった…突如ドハマり、これまた円盤を買い漁りはじめる。初めて買ったのはライブDVD「OPEN MUSIC CABINET」。そこから「横浜ロマポル」や、「purples」などなどめちゃくちゃ購入した。オタクの迅速なる行動。ポテンシャルを再認識した。
不純だけど、単純に岡野昭仁のお顔がどタイプです。ここがハイテンションクレイジーオタク全盛期で、ライブDVDを流してリビングを歌いながら駆け巡るなどトチ狂った言動を行なっていた。冷静に文字に起こすとこわい。今でもポルノ楽曲イントロドン負ける気がしないくらい楽曲は網羅してる。
2010年
そそくさポルノグラフィティのファンクラブ「love up!」に加入して、はじめてライブというものに参加する。「∠TARGET」ツアーだった。2階席ほぼほぼ最前で見たの覚えてる。あの赤い輪っかに囲まれてはじまったの今でも忘れられない。生のポルノはよかった。(卑猥ではない)
お笑いに目覚める
関西人というのもあって、昔からお笑いの番組はテレビでかかっていたので、テレビに出るような芸人さんはよく知っていた。なんでかはよく分からないが、「華麗なるスパイ」に出演していたライセンスの藤原さんに興味を持ち始め、そのままズルズルとお笑い沼へと入水。ここでも単独のDVD一枚購入してる。私、円盤集めがち。そこから派生して、渋谷無限大ホールで活躍していた、若手芸人沼へハマる。オタクなので、どのコンビが何期みたいなことを覚えてた。今となっては記憶が朧げ。当時は、パンサーとか、ブロードキャストとか、アームストロングとか、そこらへんのいわゆるアゲメンと呼ばれる芸人さんが好きだった。
学校にオタクがいたので、当時あった京橋花月などにお笑いを見に行ってたのなつかしい。ちなみに友達のオタクもライセンスのオタクでした。ネタ完コピとかやってました。(黒歴史)あとは、「ピカルの定理」とかにもどハマりしていた。「ビバリとルイ」なつかしー。超好きだった。腐女子としてのポテンシャルが開花し始める、こわい。
サッカーにも目覚める
2010年ワールドカップイヤーなんですよ。そんなに必死こいて見てなかったけど。ワールドカップの選抜メンバーが新聞に載ってて、そこそこ興味があった父親にこの中やったら誰がかっこいい?という謎の質問をされ、そのとき指さしたのが遠藤保仁だった。えって言われた。よくよく考えたらえって言いたくなる気持ち今ならわかる。当時の私、大切なのは髪型という宗教に入ってた。
ここも明確に沼落ちした理由が思い出せないんだけれども、父親と友人とで、万博競技場へ行くことになった。対サンフレッチェ広島戦だった。5対3の打ち合いのゲームでめっちゃ面白かった。遠藤保仁はやっぱりかっこよかった。この頃たしかガチャピンとのコラボグッズとか出てた。自制して購入とかはしてない。ちなみに友人は川島永嗣が好きだった。長友が好きな友人も別にいた。ここから父親もサッカー沼にドボンしてコロナ蔓延するくらいまでは一緒に観戦してる。
!受験生のストレスによって、いろんな新沼に手を出しているのが注目ポイント
2011年
高校に入学して部活部活の日々。軽音楽部だったので、音楽に触れる時間は長かった。なんのオタクだったかと言えば、引き続きお笑いやらサッカーやらをちらりと見つつ、椎名林檎・東京事変に没頭していた時期だったなあ。部活でも「電波通信」とか「御祭騒ぎ」とかいろいろやった。
2012年
相変わらずポルノグラフィティは好きだったので、この年にはファンクラブツアー「FANCLUB UNDERWORLD4“lab”」と「PANORAMA×42」を見に行ってる。「グラヴィティ」のレーザーの演出が素敵でずっと覚えてる。あと、東京事変の解散。解散ライブは見に行けず、ライブビューイングを近くの映画館でオタクと見た。ボンボ、ヤってました。
美中年俳優沼にドボンする
高二のとき。日本史の先生がめっちゃ面白くて、日本史に没頭。そのとき興味を持ったのが、日記にどんだけ赤裸々に書いてんねんってついつい突っ込んでしまった藤原頼長。で、その年の大河ドラマ「平清盛」。チェックメイトなわけですよ。見事に藤原頼長を演じている山本耕史に興味を持ち。そこから、同じく大河ドラマ「新選組!」をレンタルして見始める。
そっからはもうほんとに芋づる式ですよ。堺雅人からの西島秀俊、佐々木蔵之介などなど。お美しい中年俳優さんを眺める日々。ドラマ「トライアングル」なんて豪華すぎるキャスティング。「ラストホープ」の田辺誠一さんめっちゃ好きだった〜。ここからしばらくおじさま最高!な時期が続くのであった。
2013年
TEAM NACSを見つけてしまう
ヤバ劇団TEAM NACSを見つけてしまう。たぶん美中年俳優の延長戦上での発見で、たぶんちゃんと好きと認識して見たのは西島さん目当てで見た「ジェネラルルージュの凱旋」の長谷川(演・戸次重幸)だった、はず。
軽率に「WARRIOR〜唄い続ける侍ロマン」のDVDを購入。相変わらずここらへんの行動が早いタイプのオタク。未だに「LOOSER」だけ見れてない。見たい。
あとは、激ヤバ番組「ハナタレナックス」にも出会う。こんなに面白い俳優軍団いる???と錯乱状態に陥る。安田顕天才やん???雪×安田顕はなにか起こるし、安田ポリッシャーが頭から消えません。そして、オパンポポンポンパン(?)それでも、本公演では絶対に泣くから大ギャップ集団TEAM NACSは奥深い。
ちなみにポルノツアーは受験生だったので自粛した。15周年ツアーだったけど自粛した。泣いた。行きたかったなあ。
2014年
相変わらずNACS沼にひたひた。年明け早々戸次重幸ソロ舞台「ONE」当日券をゲットし観劇。戸次重幸は確かに存在していた…2列目で見れて、当時の日記には美人でハンサムでしたと書いてました(笑)
この年はあと、音尾琢真が出てる舞台「ノケモノノケモノ」も観に行った。小林賢太郎の舞台を見に行けたこと今となってはいい機会だったなと思う。
ワールドカップイヤーだったので、この年はしっかりと毎試合追いかけてました。
あとは静岡に遠征して、「BBQ in つま恋」に参加。静岡まで行ってとんでもない雷雨に見舞われる。雨バンドポルノグラフィティエグい。
あと、大学にKinki KidsのオタクがいたこともあってV6沼に懐古しつつあった。ひらパーに行って枚方パーカーを着るなどしていた。私が離れていた間に伝説の「Supernova」が生まれていたことを知り、円盤を購入し、無事爆死した。岡田かっこいいからの坂本昌行天才では???となったので人間という生き物は変わらないなと思った。
こう見返してみると、2014年はこれまでのオタクを踏襲する1年だったんだね。(どうでもいい)
2015年
年始早々舞台「スタンドバイユー」観劇。これも5列目くらいの超良席で見た。NACSチケ運基本良い。そして、念願のTEAM NACS本公演「悪童」これまた良い席で見れてめっちゃわくわくした。本業のNACSはやっぱり輝いてる。
初めてのV6コンサート
そして、ここにきてはじめての生V6。「V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE 1995〜FOREVER」20周年ツアー!私がめんどくさい拗らせ方してるから好きになってからコンサートに行くまでめちゃくちゃ時間かかったよ。天井席だったけど、トロッコで近くまで来てくれるしV6ってほんとに存在するんだ…って心の底から思った。思えば後にも先にもこれが唯一のV6の現場でした。本当に言っておいて良かった。
muro式9も大学のムロ好き先輩と見に行った。
ポルノグラフィティライブ「The dice are cast」も見に行った。サイでかかったなあ…ちなみに私は「バベルの風」が刺さりました。ポルノの低音か系かっこいい曲露骨に好き。
あとはひたすらサッカー界隈にいました。吉田に行ったのもたぶんこの年。ガンバサポではあり続けてたけど、青山敏弘と永木亮太がなぜか2強だった時代。ローカルでチーム番組放送してたり意外と供給あるのが助かる界隈でした。もちろんスタジアム観戦もしてた。
2016年
プレイバックお笑い沼
前述しているがお笑いは基本的にずーっと好きで賞レースなんかも基本は毎年見る感じ。そこでビジュアル好きなおじさんを発見してしまいお笑い沼へとプレイバック。そちらがマツモトクラブさんになります。当時のツイートにも残ってるけど吉本ではない他事務所を開拓していくのなんかディープな感じがして不安だったのだけど、ここから数年間は関西に来てくれるときに見に行ったりごく稀に遠征したりなどエンジョイしておりました。今回は基本的にコントメインの芸人さんを中心に見ていたイメージ。キングオブコントの準決勝も見に行ったな〜〜。ラブレターズの野球拳爆発してたイメージ。家泊めてくれて一緒に見に行ってくれたお友達には感謝。
2017年
わりとアクティブに笑オタ
この年もお笑い熱高かったし、いろんな公演にも積極的に行っていた。吉本の舞台見に行ったり、うしろシティ「とはいえ外はサンダー」、さらば青春の光の「ステゴロ」、ASH&Dのイベント、ザ・ギース「果てしなきガム」 、マツモトクラブ×ルシファー吉岡 「Big Comic Films」(遠征)など出不精の割には全然一人でもチケット取って行ってた。
あとは「スマートモテリーマン講座」とか舞台関連もちょくちょく行ってました。
2018年
ポケモン穴埋め期
就活も終わり「暇だな」と思った私はポケットモンスターダイヤモンド・パールから飛んだオメガルビー・アルファサファイアまでのポケモンをやり尽くすことを決意。(暇人)Xとホワイト2、ハートゴールドやってゴールな気がする。それ以降の剣盾(ソード)、SV(バイオレット)もやってるのでポケモンは一応各世代網羅しております。Xからがくしゅうそうち改変されたりかなり育てるのがやさしくなって殿堂入りまでの速度も早かった…
社会人の心を癒す「おっさんずラブ」
荒んだ労働者の心を癒してくれたのがおっさんずラブでした…めちゃくちゃ笑ったし胸ギュッとさせられました…牧春永遠となれ…会社の先輩とおっさんずラブ展に行ったのもいい思い出。(入場特典の名刺が春田と牧で沸き散らかした)
シンプルに就職1年目の年だったので、行きたいところには行きつつも、わりと仕事にあくせくしてた時期。学生から社会人ってほんとにいろんな部分が大きく変わるもんね。いろんなコンテンツからエネルギー供給できるからオタクで良かったなと思いにけり。
そのほか、TEAM NACS本公演「PARAMUSHIR〜信じ続けた士魂の旗を掲げて」、ポルノグラフィティの「BUTTERFLY EFECT」「UNFADED」など行きました。NACSの本公演毎度10列以内くらいで見れて一緒に行ってくれるオタクには本当に感謝している。頭が痛くなるほどボロボロ泣いた。
2019年
クズの百科事典「MONSTER MATES」
性癖ぶっ刺さり舞台「MONSTER MATES」に出会う。なんやかんや私戸次と趣向合うのか…?タイプの違うクズ男×5って感じの舞台だったのだけれども、私はやっぱりQさんが好きでした。いや、もうズルくない…?最後美味しいとこ掻っ攫っていくし、衣装もかっこいい。私はすっごくチョロいのでここで吉沢悠さんが気になって、「ブラッディマンデイ 」とか「4姉妹探偵団」とかもろもろ見返してました。万歳。
ドラマそしてアミューズ(ハンサム)
定期的にやってくるNHKドラマ熱。タイトルで気になった「腐女子うっかりゲイに告る」これがおっさんずラブのマロ…?ってなってハマる(相変わらずのチョロさ)タイトルの通り主人公の少年純くんはゲイで、思春期のセクシャリティに関わる葛藤が描かれてる作品なんだけど、これがリアリティあって胸が苦しくなる。ストーリーの出来と谷原×金子に萌えてる節もありました。美と美を吸収できる世界ありがとう。
金子くんから、ハンサムフェスティバルにたどり着く。オタク気になったら周辺すぐ漁りがち。そして暦年の経験から漁るポテンシャルが備わりがち。アミューズは顔がいい若手がいっぱいいで眼福でした。吉沢亮はやっぱり顔がいい(合掌)
開き始めるジャニオタへの扉
夏の特大音楽番組だったかな?そこで疲労してたKing & Princeの「naughty girl」に惹かれて、軽率にジャニオタ沼を覗く。オタクの友達と鑑賞会を実施するなど。芋づる式にもうすぐデビューが決まっていたスノストなどもチラリズムする。ちらっと松村北斗が好きだった。
あとは、millennium paradeのライブに行ったり、sumikaのライブに行ったりもしてた。仕事終わりにダッシュで駆け込むの、若いな。
2020年
ジャニオタ沼継続。続きましてsnowmanの渡辺翔太に興味を持ち始める。YouTubeチャンネルあるのほんとに軽率に沼だよね?ダメだね?人狼など楽しく拝見しておりました。あとは「簡単なお仕事です」とか。
あとは、BSだったかな?のドラマ「黒い画集」私ほんとBLに弱いな…腐女子うっかりの余韻に浸ってたところまた谷原さんが出演されると聞いてびっくり。そのお相手の軽率に浅香航大さんに興味を持つ。そっからの行動の速さには自信を持っているので、「脳漿炸裂ガール」や「見えない目撃者」「ドルメンX」などの作品を未漁る。
久々のジャニオタ沼、ジャニーズWESTにハマる
妹による布教により、ジャニーズWESTに落とされる。オタクの友人に「妹がWEST気になってて」というとどっさりCDやらDVDやらを貸してくれた。オタクの布教への情熱すごい。コロナでとにかく暇で、じゃあ一緒に見ようかって見たライブDVDの「ONI-CHAN」に何このトンチキ?!?!と興味が沸き。気がつけば、あれよあれよと沼へ。ユニット曲の中間淳太がしんどすぎて気がついたら中間担になっていました。「Into your eyes」しんどすぎんか…?姉妹で推しグループが被るのが初めてだったので、身近にオタクがいるのふつうに楽しいです。すぐに共有できる。B.A.D.がもろもろ含めて好きすぎるのと、BBVも好きです。兄組推せる。
2021年
もはや教科書「ここは今から倫理です」
再三のNHKドラマブーム「ここは今から倫理です」目の付け所とドラマの作り方が上手いんだよな。毎週めちゃくちゃ楽しく見てたんだけど、4話ゲストの成河さんの存在感が圧倒的すぎて気になる木。例の如く軽率に調べるオタク。激ヤバ舞台「スリルミー」を見つけ狂わされる。結局コロナ云々で生観劇は叶わなかったんだけど、配信で見ました。すごくスリリングで、圧の感じる作品だった。2人舞台なんだけど、成河さんも福士誠治さんもキリキリするようなとんでもないお芝居で、語彙力のなさがやばいけど、ほんとに「とんでもないもの」を見たな…ってちょっと放心した。
これが最高のエンタメ「髑髏城の七人」
舞台作品って円盤になっていないことも多くて、気になったものでも見れないことも多々。そんな中見つけたのが、劇団⭐︎新感線の「髑髏城の七人」。キャストを変え、マイナーチェンジを加え、7年ごとに上演されているこの作品。最初は成河さんの出ている「season花」が見れたらいいやって思ってたんだけど、配信が待ちきれず見たワカドクロ(2011年上演分)で、度肝を抜かれる。早乙女太一の殺陣がヤバい。分かりやすいオタクなので天蘭の関係性にやられる。髑髏城面白い!ってなって結局ワカドクロ、花、鳥、風、上弦、下弦、極すべて見尽くした。みんな違ってみんないい…約3時間が溶ける最高のエンタメです。業がすごくてこんなんオタク大好きです…次は絶対に生で観劇したい。
この年に同じく劇団⭐︎新感線の「狐晴明九尾狩」という作品を観劇しに行きました。これまた豪華過ぎるキャストでド派手な演出で五感が揺さぶられた〜〜演出すごすぎてもはや客席まで揺れてたもんね?
成河さんのおかげもあり舞台作品をちょこちょこ見に行けた年。小瀧望主演の「検察側の証人」も初めて多ステした。
多分ここはヤバい沼NO.1 声優沼
年末近く、声優沼に手を出す。これまたコロナの自粛の影響で、今までまったく見てこなかったアニメを見始めたことがきっかけでした。ミーハーの如く「鬼滅の刃」を見て、アニメ面白いやん!舐めてた!ってなって、その流れで「呪術廻戦」を。そこで、あれ?この人声がいいなと思ったのが最後、気がついたら声優沼に。中村悠一の声に軽率に惚れる。推しは伏黒恵ですが、声は五条悟が好きです。映画見てからは夏油傑の声も好きです。フットワーク軽いオタクなので次に「おそ松さん」を見る。最近は、声優さんも顔出しでの活動も多いので「わしゃがなTV」など供給がありがてえ…私はゲンシグラードンと結ばれる運命の中村悠一が好きですよ…
「おそ松さん」見て小野大輔が気になったのか、軽い気持ちで動画を漁り始める。あんなにいい声で整った顔してるのに、どこか様子がおかしい小野大輔さん推せすぎる。「KISS KISS KISS」と元キーウルトラソウルが好きです。あとは、オタクの友達に教えてもらった「カレーの歌」も好きです。トンチキなイケメンは大好物です。
声優沼にハマって初めてシチュエーションCD、ドラマCDというものに出会いました。(伏線)
2022年
ええもんはええ「ジョジョの奇妙な冒険」
アニメブームは続く、話数にビビって悩んでたけどキャスト豪華やし…と意を決して「ジョジョの奇妙な冒険」を見始める。アニメイベントでの生アフレコがめっちゃかっこよくて、それが見る決め手になりました。何?このアッツイアニメ?みたいな。じゃあ、まあ面白いこと。ただの力比べのバトルじゃなくてスタンド能力に応じた戦いをするので、相性だったり、気転の利かせ方で戦いが変わってくる。なおかつアツくて面白いので絵柄が…と躊躇している人は騙されたと思ってみてほしい…ジョジョ展もしっかり行きました。
そのほか「ODD TAXI」「働く細胞」「王様ランキング」などいろいろアニメを見てました。
WESTのオタ活もたくさん
初めてコンサート「Mixed Juice」で復活当選を果たす。天井席ではあったけど、生のうぇすとに超感動した。ライブの中間淳太はほんとに美しいでした。あとは、京セラで開催されたドームツアー「TO BE KANSAI COLOR」にも参戦。なぜかツアー途中で喪失したけどセトリの狂愛三部作はアツかった…
声優沼をこじらせる
各界隈で人狼ゲームってプレイしてくれてるんだけど、もちろん声優界隈でもやってくれてるんですよね。人狼ゲーム。見るよね。自分でも何がどうなってこうものめり込むのか一ミリも不明なんですけど、ここで野島健児さんに出会いました。いやあ、ほんとに不思議な縁だと思う。なんか気になって動画を漁って、声いいなあ、歌も上手いなあみたいな感じでズブズブ沼に入っていくのであった──。前述した通り声優沼の漁り方のノウハウはある程度得ていたのでさまざまなCD聞いたり、アプリダウンロードしたりして摂取しておりました。かなり命を助けられた。舞台「砂の城」の大阪公演が初めて野島さんを生で見た機会だった。場内アナウンスまでやってくれたの沸いた〜〜。
あんさんぶるスターズをダウンロード
basicをはじめたのがfineの「ゴースティックハロウィン」、musicを始めたのがCrazy:Bの「スパイダーハロウィン」頃なので10月。この頃にはとんでもない沼だと思ってはいなかった(フラグ)そもそも野島さんの声が聞きたいでスタートしたのがきっかけだったので最初のガチャでも逆先夏目を選んでスタートしました。ちなみに私が五奇人推しになったのはスタステ4thの五奇人を見たことがきっかけでした。関係性も良く分かってなかったけどそんな初心者でも圧倒的なオーラを感じで圧倒された。キャストさんたちもすごい。
2023年
オタク交流する
昨年末あたりからあんスタアカウントを立ち上げて、たくさんの心優しきオタクと繋がらせていただく。基本インドア+陰なオタクなので、そこまでオフ会とか遊んだりとかする機会多くなったんだけど、この界隈に入ったおかげでオタ活って楽しなって改めて気づくきっかけになった。好きなコンテンツが一緒、という共通点で仲良くなれるオタクっていいね。
朗読イベ、行く
「逢魔時コンフュージョン」(まさかの東京遠征日がオルタード、fine-0イベ開始日という波乱の一日)とkiramuneの「天穹のラビアス」と朗読イベントにもちょこちょこ行っていた。朗読イベ健康にいいのでまた軽率に行きたい。
あとは、藤井風の「LOVE ALL ARENA TOUR」へ。セラピー受けてるみたいなゆるーっとしてるけど心地いいライブだった。初めての感覚。そして、WESTのライブツアー「POWER」では、5列目とかで肉眼に焼き付けてはしゃいでたら、当時あんスタとコラボしてるプリクラで撮影した私と夏目くんのツーショプリクラを会場で紛失するというとんだやらかしをしました。(恥)でも「エゴと一途」最高すぎた…私は推しのユニット曲大好き芸人です!!!
2024年
幕開けから怒涛のイベントやらとんでも供給お疲れ様でした!!!「イービルTELEPHONE」初めてMV付きのセンターイベ走れたのいい思い出。
こんにちは「ブレイクマイケース」
そんなセンターイベが終わって一息ついた瞬間サービス開始したアプリがありまして、「ブレイクマイケース」っていうんですけど。持ち前のノリの軽さでインストールしたらイケメンばっかりでまあ大変。おまけにストーリーも面白い……沼じゃん……?面のよい男がたくさんいるあまりに推しを見つけるのが至難の業でした。(最推しが在間さん、推しが立科さんになりました)ちょっと大人な年齢層のゲーム助かる。
とりあえず以上とさせていただきます。まじで休まず元気にオタクさせてもらってハッピー!!NO OTAKU!! NO LIFE!!(クソみたいな〆)