谷川俊太郎 絵本★百貨展(山口展)
詩人・谷川俊太郎は、1960年代から現在に至るまで様々な絵描きや写真家と200冊にもおよぶ絵本を作り、絵と言葉による表現に挑んでいる。谷川のバラエティ豊かな絵本に共通するのは、読み手に対する希望の眼差しである。 本展では
詩人・谷川俊太郎は、1960年代から現在に至るまで様々な絵描きや写真家と200冊にもおよぶ絵本を作り、絵と言葉による表現に挑んでいる。谷川のバラエティ豊かな絵本に共通するのは、読み手に対する希望の眼差しである。 本展では
多くの人びとを魅了した「超絶技巧」展シリーズの第3弾。金属、木、陶磁、漆、ガラス、紙などの多様な素材に、鍛錬を重ねた技法を駆使して向き合い、新たな領域に挑む17名の現代作家たち。本展では彼らの新作を中心に、そのルーツでも
下関市・長府に生まれた少女漫画の巨匠・青池保子(1948~)。1963年、15歳でのデビュー(「さよならナネット」掲載:『りぼん』1964年お正月大増刊号)から、今も現役で活躍する作家の独創的な世界を紹介する。 1970
絵本作家・宮西達也は、夢や希望、そして何より「優しさと思いやり」を子どもたちに伝えたいと、40年にわたり絵本を作り続けている。 本展では、個性的なキャラクターや心温まるストーリーが描かれる、宮西達也の魅力的な作品の世界を
山口県立美術館で開催中の「奈良大和路のみほとけ -令和古寺巡礼-」。美術展ナビでは、この展覧会に5組10名をご招待。 *申し込みは5月2日(木)まで。 当選者は5組10名、応募者多数の場合は抽選となります。 【応募方法】
山口県立美術館(山口市)で4月12日から開幕する、「奈良大和路のみほとけ ―令和古寺巡礼―」。Yteen美術部では、この展覧会の招待券を5組10名(中高生とその保護者対象)にプレゼント。 1400年ほど前から数多くの寺が
山口県の下関市立美術館で2024年1月21日まで開催されている「アニメーション美術の創造者 新・山本二三展 ~天空の城ラピュタ、火垂るの墓、もののけ姫、時をかける少女~」。展示されている背景画の中から、同館学芸員の藪田淳