オーガニック日本茶ISSO TEA｜洗練されたおしゃれさでギフトにもおすすめ

「ISSO（イッソ）TEA」は、どんな方でも親しみやすいオーガニック日本茶。洗練されたデザインと毎日飲みたくなるような味で、相手を選ばず贈れるギフトにぴったりのお茶です。2024年度OMOTENASHI Selection（おもてなしセレクション）で、金賞を受賞しました（※）。

ISSO TEAを展開する『ISSO』は、”日本の暮らしで、世界に新たな選択肢を”をコンセプトとしたライフスタイルブランド。オーガニック日本茶を洗練されたデザインで提供し、目で見て、鼻と舌で味わうひとときを届けてくれます。

日本発のブランドであり、日本の風土を大切にしながら、かつ外国の方もパートナーとして入ってプロダクト制作をしているのも魅力的。環境に配慮した栽培やパッケージング、健康を大切にしているので、ブランディングの観点からも、法人ギフトとしての利用もおすすめです。

※“PR TIMES”参照

ISSO TEAは、日本国内でも希少なオーガニック日本茶の茶葉を厳選して使用しています。国の定めた有機認証（※）を受けた茶葉を使用しており、それをさらに匠の技で仕立て上げているのが特徴です。

日本茶好きな方はもちろん、日本茶を飲み慣れていない方にも楽しんでもらえるように、国内外で試飲を重ねて“おいしさ”を追求したお茶を提供しています。

※“ISSO 公式HP”参照

ISSO TEAの商品は、日本らしい「引く美学」を根底においた、性別、年齢問わないおしゃれなデザイン。現代の暮らしやインテリアになじむパッケージで、生活に深みを与えてくれます。

いわゆる「和」が前面に出ないデザインながらも、日本の伝統色からインスピレーションを受けていたり、日本語の商品名がおしゃれに書かれていたりする絶妙なバランスがポイントです。

「ISSOアソートメントギフトボックス」は、ISSOの代表的な茶葉のティーバッグ6種8個を個包装にして、貼り箱に入れたアソートメント。日本茶好きの方はもちろん「心身ともに健康でいてほしい」と思う大切な方への心のこもったギフトにおすすめです。

美しい銀の箔押しが施され、上質な紙の質感を感じられる箱は、京都で作られた逸品。インテリアになじむおしゃれな小箱は、部屋に飾っておきたくなるくらい。箔押しや紙貼りなど、ていねいな手作業で仕上げられた箱は、個々に違った表情があるのが魅力です。

箱の中には、お茶と一緒に日本の伝統色からインスピレーションを得たブックカードのようなフレーバーカードが入っています。カードには、お茶についてはもちろん、フレーバーの特徴、おすすめのシーンや、プロファイル、ペアリング、淹れ方まで情報がぎっしり。

和食や和菓子だけでなく、洋食や中華、メキシカンなどとのペアリングも記載されていて、毎日の食卓でお茶とのペアリングを考えるのも楽しみ方の1つです。淹れ方は、マグカップの容量にあう湯量で書かれており、おすすめの温度の記載もあるのがうれしいポイント。

フレーバーカードには英語表記もあり、日本茶を知らない海外の方でも楽しめるようになっています。おしゃれな日本のギフト、海外の方へのお土産にもぴったりです。

「ISSOアソートメント巾着」は、ISSOの代表的な茶葉のティーバッグを個包装に包んだ6種6個がコットン巾着に入ったアソートメント。オフィスやアウトドア、旅行先に持ち歩くのにもちょうどいいサイズ感で、場所を問わず楽しめます。さまざまなフレーバーを試したい方や、お礼や手土産としてのプチギフトにもおすすめです。

コットン巾着は無漂白のナチュラルカラーで、エコマークの認定（※）を受けています。小物入れとして使い続けるにも便利な巾着です。

ISSOアソートメント巾着は、コンパクトサイズのカード入り。こちらのカードにも、フレーバーの特徴からペアリングまで日本茶を存分に味わうための情報が書かれており、日本茶について詳しく知ってからお茶を堪能できます。

※“ISSO 公式HP”参照

ここからは、aumo編集部がISSO TEAのアソートメントギフトボックス、アソートメント巾着に入っている6種類のお茶を実際に飲んだ感想をお届けします。それぞれのお茶がどんな色をしているのかもチェックしてみてください！

ISSO TEAは、男女を選ばない洗練されたおしゃれさと、毎日飲みたくなるような味わいで、大切な方へのギフトにぴったりなオーガニック日本茶です。

飲み方もティーバッグタイプ、茶葉タイプを選べるほか、缶やパウチ、個包装から好きに選べます。ライフスタイルやそのときの気分、用途にあわせて選べるのはうれしいポイント。

本格的なオーガニック日本茶を自分で手軽に楽しみたいとき、お世話になっている方に楽しんでもらいたいときは、ISSO TEAをぜひお取り寄せしてみてください。