You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
こんにちは。情報システム部の萩原です。 皆さんはSlackオートメーションプラットフォーム(少し前までは次世代プラットフォームとも呼ばれていました)をご存じでしょうか。 2023年4月に正式リリースされ、端的に言うと、これまでSlackアプリを開発する際は、アプリやデータなどをホスティングする環境として別途AWSなどのクラウド環境を用意する必要があったものが、Slack社が管理するインフラにデプロイしてホスティングできるようになったものです。 グリー情報システム部ではリリース当初からオートメーションプラットフォームの検証を重ねており、この度、このプラットフォームを使った社内向けのSlackアプリを開発いたしましたので、開発したアプリの紹介と、そこで得た気付きなどについて解説していきたいと思います。 はじめに - Slackオートメーションプラットフォームについて 冒頭でも軽く触れましたが、
GWにdenoで何か作るという目標を立てていたので簡単ですが、slack botを作成しました。 denoのセットアップ azukiazusaさんの記事を参考にHello World!がサーバーで返せれば問題無いです。 完成品 slackのチャンネルにテキストを飛ばす slackのTokenの作成、botの招待 まずはtokenをとってきます こちらの記事の通りにすればとってこれるはずです。 きちんとTokenが使えるかまで確認し、チャンネルにbotを招待してください。 コード こちらのコードを参考にしました。 あんまり依存したく無いので書き換えました。 export const sendMessage = async(token: string, channel: string, text: string) => { const response = await fetch('https
最近、週末の趣味プロジェクトとして Cloudflare Workers(と Vercel Edge Functions)向けの Slack アプリ開発フレームワークを作りました。 私は普段 Slack の Developer Relations Engineer として Qiita の Slack チームの公式な記事を書いているのですが、この Cloudflare Workers 向けのものは業務で開発した公式ツールではなく、完全に個人プロジェクトなので、Qiita の Org ではなく Zenn に個人的な記事として書くことにします。 ・・・そして、書き終わってみると、随分と長い記事になってしまいました。興味のあるところだけでもぜひ読んでみてください。 この記事で説明するもの この記事では、Slack アプリ開発の基本と、以下のライブラリの使い方について解説していきます。 「Slack
The target audience for this article falls into the following roles: Tech workers Students Engineering managers The prerequisite to reading this article is fundamental knowledge of system design components. This article does not cover an in-depth guide on individual system design components. Disclaimer: The system design questions are subjective. This article is written based on the research I hav
Slack canvas はインテリジェント プロダクティビティプラットフォームの新たな力Slack 内での情報の整理・共有がさらに便利に Slack チーム一同作成2023年4月25日 経済状況の変化の中で、あらゆる組織が、イノベーションの活用や規模拡大など、生産性を高めるための方策を探っています。アイデアを交換するためのツールはかつてなく豊富にある一方、チームによるナレッジやリソースの管理、検索、共有はますます難しくなってきているのが現状です。 Slack 内でもメッセージやアプリ、ワークフローで多くの情報が扱われており、会社で日々使われているその他のツールやアプリの中にもデータが存在しています。インターネット上のニュース記事、写真、動画といった形の資料もあるでしょう。 ビジネスを効果的に進めるには、仕事に欠かせないナレッジとそれを求める人とを、うまくつなぐ仕組みが必要です。 そこで
At my work people delete slack messages and recall emails occasionally. It is almost always for one of two reasons: there was an error in the message or it was sent to the wrong channel / group. By deleting or recalling the message they're showing respect for other people's time. In general, I trust my colleagues to use this power benevolently. If I felt otherwise, I'd probably be looking for anot
半分ネタ記事です。あんまり真面目に書きません。 項目数が多いので,気力でなんとか書きます。分類は諦めます。 他にもある!っていうのがあったらコメント欄で教えて下さい。気が向いたら追記します。 公式の TypeScript 型定義がもはや型定義を諦めている 辛い度: ★★★★★ 辛い中でもこれはかなり上位に来るやつ。 こちらに OpenAPI 形式で仕様が定義されていて, https://github.com/slackapi/node-slack-sdk/tree/main/packages/web-api/types ここに仕様に基づいて TypeScript の型定義ファイルが吐かれるようになっています。 Git 管理されていないので,実際のリリースを見てみましょう。 https://unpkg.com/@slack/web-api@6.7.2/dist/response/Reacti
Bot DetectionOur website utilizes a bot and crawler detection system to ensure the best experience for our human visitors. Unfortunately, it appears that you've been flagged as a bot or crawler. If you are indeed a human user trying to access our website, we apologize for the inconvenience. Please double-check your browser settings and ensure that any VPN or proxy is disabled. If you believe this
By Laura Nolan, with contributions from Glen D. Sanford, Jamie Scheinblum, and Chris Sullivan. Assessing conditions Slack experienced a major incident on February 22 this year, during which time many users were unable to connect to Slack, including the author — which certainly made my role as Incident Commander more challenging! This incident was a textbook example of complex systems failure: it h
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く