Dropbox はご存知無料で,Win でも Mac でも Linux でも使える同期ソフトです. フォルダ丸ごと Dropbox のサーバにレポジトリが管理されるみたいで, リビジョンまで記録されます.しかも,見た目はただのフォルダだから使いやすい. 裏で Daemon が動いてて勝手に同期してくれるみたいです.これにいろんな設定ファイル とかを突っ込んでシンボリックリンクさせれば,マジで簡単に環境を再現できそうで wktk しています. しかーーーーし!現在の Linux 版では X がないとインストールできません>< Ubuntu Server 版はそんな生温いものは入っていない硬派なデストリなので どうにも困りました.どうも,Daemon は X 無くても動くっぽいので何とかならないかと がんばってみましたが,よくわからなくて挫折. そこで僕は考えました. 「自分でレポジトリ作って
Ubuntu(ウブントゥ[6]、[ʊˈbʊntuː] ( 音声ファイル); oo-BOON-too[7])はDebian GNU/Linuxを母体としたオペレーティングシステム(OS)である。Linuxディストリビューションの1つであり、フリーソフトウェアとして提供されている。カノニカルから支援を受けて開発されている。開発目標は「誰にでも使いやすい最新かつ安定したOS」を提供することである。 2009年 Paris Ubuntu Partyでのマーク・シャトルワース Ubuntuは使いやすさを重要視している。例えばアプリケーションの観点では、標準的なシステムツールに加えて写真編集ツールのShotwell、オフィススイートのLibreOffice、インターネットブラウザであるMozilla Firefox、メッセンジャEmpathy等が標準で組込まれている。数独やチェスなどのカードゲームやパ
携帯電話で撮った写真は画素数が少ないので、ちょっと前のモデルでは気軽に写真は撮れるものの現像するにはちょっと物足りない感じもあった。そのような写真はパソコンに取り込んで閲覧するのが一般的だろう。 スマイルマーク型に写真を並べたところ だがコンピュータ上のアルバムソフトウェアでただ眺めているのはもったいない。大胆にこんな変化を遂げてみるのはどうだろう。 今回紹介するフリーウェアはShape Collage、写真を色々な形に沿って並べてくれるソフトウェアだ。 Shape CollageはJavaで作られたソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxなどマルチプラットフォームで動作する。そのおもしろは、多数の写真を使わないと伝わりづらい。その点、手軽に撮れるデジカメや携帯電話の写真は素材として最適と言えそうだ。写真はドラッグアンドドロップで登録する。 これはハート形 写真を登録した
企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由
先日「LinuxのデスクトップをMacのようにドレスアップする(無料)」 を読ませていただいて、自分で実際にやってみたくなったので、UbuntuのデスクトップをMac OSX Leopard風にしてみました。 Mac買えばええやん、って言われそうだけど、Ubuntu(Linux)でどこまでやれるのか、実際に試してみたくなったのでトライ。 せっかくなので、方法というか手順をログとして残しておきます。 基本的に「http://maketecheasier.com/turn-your-ubuntu-hardy-to-mac-osx-leopard/2008/07/23/」を参考にさせていただいた(というか、ほとんどそのまま...)のですが、私の環境では一部上手くいかなかったり、部分的にハマったりしたので、その点の補足&日本語訳くらいの感覚で参考にしていただければと思います。 気になるBefore
Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリをPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント
Ubuntu Linuxをお使いの方のほとんどがAdobe Flash、Java、DVD再生などのプラグインをインストールする儀式を行わなくてはならなかったかと思います。 そこに目をつけたのがこの「Super Ubuntu」。必要不可欠なものをあらかじめひとまとめにし、その他いろんな機能も盛り込んだお得感満載のパッケージです。ひとつずつダウンロードして回る手間も省けますしね。 ファイル共有アプリ、マルチメディアコーデック、Windows互換ツール(WINEやポータブルアプリ 対応を含む)、その他オフィシャルリポジトリにはまだないアップデートなんかも。と言っても正式なセキュリティやアプリケーションのアップデートはUbuntuから入手することになります。このパッケージの作者は「Super Ubuntu」を日々最新の状態にしておくことに余念がないようで、ISO torrentやLive USBク
最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ
InstallThis!: Ubuntuを使いはじめたらインストールするべく6つのソフト パソコンが届いて、すっかり設定も済んだので、今日は、 Ubuntuを使いはじめたらインストールするべく6つのソフト ということで、 ソフト+設定の方法を紹介しよう。 ちなみに、私の環境は、Ununtu Edgy Eft 6.10だ。 このソフトと、設定たちは『Lifehacker』を参考にさせてもらった。 1. Automatix2 Ubuntuはデフォルトでも、かなりの数のソフトがインストールされているのは、もう知っての通りだろう。が、同時に便利な、多くのソフトが溢れているのも知っていることだろう。そんな便利なソフトを、多くの中から厳選し、グラフィカル・インターフェースでインストールを自動で行ってくれるのが、このAutomatix2。 インストールできるソフトは、Google EarthやP
FreeTypeがちょっと見やすくなる方法。(Edgy) Improved subpixel font rendering packages for Edgy 下の画像だと目を凝らして見ないとわからないぐらいわかりにくいけど、やってみると結構変わる。 ぼやけた感じが無くなる感じ。 適用前 適用後 これ見て違いがわかったらやってみるといいかも。 deb http://www.elisanet.fi/mlind/ubuntu edgy fonts deb-src http://www.elisanet.fi/mlind/ubuntu edgy fonts deb http://www.elisanet.fi/mlind/ubuntu edgy experimental deb-src http://www.elisanet.fi/mlind/ubuntu edgy experime
vmware のうち VMware Player(無償版) について vmplayer とは、vmware のうち仮想マシン実行環境のコア部分のみを無償で提供しているものです。VMware Workstation などは使ったことがないので比較は難しいですか、仮想マシンを利用する上での便利機能などが削られ、単純に仮想マシンを使うのみとなるようです。 ubuntu の上にインストールしてみたのですが、色々ハマリどころ(や疑問に思った点)があったので、記事にまとめておきます。 なお、vmware (vmplayer) が動作するOSをホストOS、vmware の上にインストールするOSをゲストOSと言います。(vmwareを調べていると)よく出てくる言葉なので覚えておきましょう。 vmxファイルを作る方法がない vmplayer には、仮想マシンの定義ファイルである、拡張子 vmx のファイル
2008年08月16日16:00 カテゴリiTech 「Linuxが普及しない」理由U - Ubuntuがなかった で、「404 Blog Not Found:「Linuxが普及しない」理由A - 実はすでに普及しているの続きを書こうとして ubuntu を使ってみたのだけど.... いいじゃん、これ。 というかこれでいいじゃん。 私は Ubuntu 8.04LTS の VMWare Fusion の仮想マシンを以下から入手して使ってみた。 Ubuntuの入手 | Ubuntu Japanese Team VMware用仮想マシン | Ubuntu Japanese Team で、こんな感じ。 ニコニコも出来ます。ただ日本語入力が出来ないけど。 はてなハイクで落書きも出来ます。こちらの使用感は Mac OS X や Windows とほとんど変わらず。 QuickTimeだってOK。それも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く