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C言語に関するMIZのブックマーク (4)

  • strcat

    文字列の連結 【書式】 #include <string.h> char *strcat(char *s1, const char *s2); 【説明】 文字型配列s1のうしろに文字列s2を連結します。'\0' も連結するのでs1はその分も考えて大きさを宣言しておかなければなりません。 s1 を超して連結した場合と、s1とs2が重なっていた場合は、動作は未定義となります。 【引数】 char *s1 : 連結先の文字型配列 const char *s2 : 連結する文字列 【戻り値】 s1の値。つまり返却値は連結後の文字列を指す。 【使用例】 #include <stdio.h> #include <string.h> int main(void) { char str1[30] = "ABC"; char str2[] = "123"; char *p = "abcd"; strcat(

    MIZ
    MIZ 2009/09/03
    文字列連結
  • ポインタ

    第10章 ポインタ ポインタとは、「変数のアドレスを記憶する変数」と定義することができます。 C言語の特徴にポインタが使用できることがあげられますが、ポインタからC言語がわからなくなったという話もよく耳にします。 けれども、順を追ってきちんと消化していけば、ポインタは難しいものではありません。読み飛ばさず、じっくりと理解するようにしてください。 10-1.変数とポインタ (1)変数とアドレス ポインタについて理解するには「アドレス」とは何かをまず理解してください。 int a = 123; は実際には下図のように、 「メモリ上のある番地(下図では1000番地)に変数a としての領域を確保し、 その領域に 123 を格納する」ということになります。

    MIZ
    MIZ 2009/09/02
  • strstr

    文字列1から文字列2を検索する 【書式】 #include <string.h> char *strstr(const char *s1, const char *s2); 【説明】 文字列 s1 の先頭から文字列 s2 を探し、見つかったときにはその位置をポインタで返却し、見つからなかったときにはNULLを返却します。 【引数】 const char *s1 : 検索対象文字列 const char *s2 : 検索文字列 【戻り値】 見つかったとき     : 一致文字のアドレス 見つからなかったとき : NULL 文字列s2 は 文字列s1 よりも長くても支障ありません。(ただし、一致しないのでNULLが返却されます) 文字列s2 が '\0' の場合には、s1 が返却されます。 【使用例】 #include <stdio.h> #include <string.h> int mai

    MIZ
    MIZ 2008/10/02
    文字列1から文字列2を検索する
  • https://always-pg.com/c/runtime_rd/string/sprintf.html

    MIZ
    MIZ 2008/10/02
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