1日夕方、大阪のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」で、ジェットコースターが走行中に緊急停止し、利用客30人余りが空中で体を下に向けた状態で取り残されました。 1日、午後4時45分ごろ、大阪・此花区のテーマパーク、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のジェットコースター「ザ・フライング・ダイナソー」が、コースの途中の地上20メートルから30メートルほどの高さの場所で緊急停止しました。 このアトラクションは空を飛んでいるように、うつぶせの体勢で乗るジェットコースターで、運営会社によりますと異常を知らせるセンサーが反応したため、自動で緊急停止したということです。 当時、ジェットコースターはいちばん高い場所に向かう途中で、定員いっぱいの32人が乗っていたということで現在、係員が横の通路を使って乗客を地上に誘導して降ろしているということです。 会社によりますと、これまでのところけがをし
2代目は女性?TM & (C)2008 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved. Used under authorization. [映画.com ニュース] 新「インディ・ジョーンズ」の主人公は女性になる可能性が高そうだ。 「インディ・ジョーンズ」は、ハリソン・フォード演じる考古学者にして冒険家インディ・ジョーンズの活躍を描く人気シリーズで、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」まで4作品が製作されている。これまで全作でメガホンをとったスティーブン・スピルバーグ監督は、来年4月にイギリスで「インディ・ジョーンズ5(仮題)」の撮影を開始すると発表している。 そして、スピルバーグ監督は英ザ・サン紙の取材に対し「これはハリソン・フォードの最後の『インディ・ジョーンズ』になる」と宣言。だが、同シリーズの権利を持つルーカスフィルムをウォルト・ディズニーが
妻パロマ・バエザが長編監督デビューPhoto by Jason LaVeris/FilmMagic、 Photo by Jeff Spicer/Jeff Spicer/Getty Images [映画.com ニュース] 「エクス・マキナ」「アナイアレイション 全滅領域」のアレックス・ガーランド監督が脚本を執筆した新作「The Toymaker’s Secret(原題)」で、ガーランドの妻であるパロマ・バエザが、長編初メガホンをとることがわかった。 米バラエティによれば、本作は、アメリカ人家族が移住した英・ロンドンの古いビクトリアン様式の家で、不可解な出来事が次々と起こるというストーリー。争奪戦の末に、米ソニー・ピクチャーズ傘下のトライスター・ピクチャーズが製作権を獲得した。 ガーランドは、「28日後...」「わたしを離さないで」の脚本家として知られ、監督デビュー作「エクス・マキナ」でアカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く