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2019年9月2日のブックマーク (11件)

  • 気象庁「災害は使徒のように突然」特務機関NERVの防災アプリが登場、防災情報を国内最速レベルで配信へ

    arajin
    arajin 2019/09/02
    “災害をもたらす現象は、使徒と同じように、いつも違った形で突然やってきます。(気象庁)”
  • Tellusに「アメダス1分値」と「ASTER GDEM 2.0」が追加

    さくらインターネットは9月2日、衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」に、雨量や気温などの気象データ「アメダス1分値」、標高データ「ASTER GDEM 2.0」を追加した。 Tellusは、さくらインターネットが経済産業省より受託運用するクラウド上で衛星データの分析ができる日初の衛星データプラットフォーム。アメダス1分値は、気象庁の保有する全国各地の地域気象観測所(アメダス)で得られた1分値データ。降水量、気温、風向、風速、日照時間、積雪の深さなどが含まれる。

    Tellusに「アメダス1分値」と「ASTER GDEM 2.0」が追加
    arajin
    arajin 2019/09/02
    「Tellusは、さくらインターネットが経済産業省より受託運用するクラウド上で衛星データの分析ができる日本初の衛星データプラットフォーム。」
  • この半年くらいに読んで印象に残った本 - 似ていることと違うこと - 科学と生活のイーハトーヴ

    『アフター・ヨーロッパ - ポピュリズムという妖怪にどう向き合うか』(イワン・クラステフ 庄司克宏・監訳) 『塩をう女たち - 聞書・北米の黒人女性』(藤和子) 『82年生まれ、キム・ジヨン』(チョ・ナムジュ 訳・斎藤真理子) 『アイデンティティが人を殺す』(アミン・マアルーフ 小野正嗣・訳) 『みんなの「わがまま」入門』(富永京子) 『アフター・ヨーロッパ - ポピュリズムという妖怪にどう向き合うか』(イワン・クラステフ 庄司克宏・監訳) アフター・ヨーロッパ――ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか 作者:イワン・クラステフ岩波書店Amazon イワン・クラステフ『アフター・ヨーロッパ』読み終わった。 今さら聞けない欧州事情をまとめて理解することができてよかった。 そして何より、これだけ歴史的背景が違う欧州と日とで、起こっている(起こりうる)危機の性質がこれほどまでに似通っている

    この半年くらいに読んで印象に残った本 - 似ていることと違うこと - 科学と生活のイーハトーヴ
    arajin
    arajin 2019/09/02
    “富永京子『みんなの「わがまま」入門』”
  • 大島てるにお母さんのことがのってた話|村山 華澄

    これ、今は話のネタと思ってるんだけど、面白いと思うんだけど。 動画でもちょっと触れた通り、うちのお母さん自死してて、飛び降りてからもうすぐ5年くらい経ったと思う。 今年の3月に彼氏と遊び半分で大島てるのサイト見てあーだこーだしてるときに自分の家見たら 2、3年前見たときはなかったんだけど自分の住んでた住宅にも🔥のマークがついてて、え〜!!!と思って見たら お母さんの命日と飛び降り自殺ってのが書いてあって、すごいぞわあああってなった。 そのときは普通に落ち込んだけど、よくよく考えたらおかしいことがいっぱいあった。 ・投稿日がお母さんの自殺から4年以上たってた ・普通自殺した日が書かれるはずなのに、命日の方が書かれてた(数えが命日になってるので飛び降りた日と死んだ日が別) ・自殺した建物じゃなくて住んでた家にマークされてた だからさ、投稿した人は実際にその出来事を知ってる人じゃなくて、自殺し

    大島てるにお母さんのことがのってた話|村山 華澄
    arajin
    arajin 2019/09/02
    “自殺した建物じゃなくて住んでた家にマークされてた”
  • 早世した静岡の画家 スペインでの個展に驚きの31万人:朝日新聞デジタル

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    早世した静岡の画家 スペインでの個展に驚きの31万人:朝日新聞デジタル
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    arajin 2019/09/02
    “石田徹也”
  • 薬物を使用せずに幻覚を体験する方法が話題 身近な道具で実践可能 - ライブドアニュース

    Credit:depositphotosドラッグを使うことなく幻覚症状を体験できる方法が話題となっています。 およそ800億のニューロンで作られている人間の脳は予想以上に脆弱で騙されやすいものです。時として脳は、実際に怪我や故障を経験しなくとも、それ自体で不可思議な働きをすることがあります。 錯覚や幻覚症状がその一例です。 今回紹介する方法は、2人の男性が2016年にYouTube上で公開した動画に基づいています。必要な道具も家にあるような身近なものばかりなので、もし興味のある方は自宅で試してみてください。 まったく同じ幻覚…驚異の「ガンツフェルド効果」とはこの方法は、特殊な感覚遮断状態を人為的に作り出すことで、視覚と聴覚に強い幻覚を引き起こすというものです。 必要な道具はこちら。 ・薄くて光の通る白い紙 ・コットン ・ゴムバンド ・はさみ、テープ、ホッチキス、ヒモなど(必要な場合) ・ホ

    薬物を使用せずに幻覚を体験する方法が話題 身近な道具で実践可能 - ライブドアニュース
    arajin
    arajin 2019/09/02
    “「ガンツフェルド効果」”これくらいなら道具はなくても見れる。
  • 憲法改正「議論すべき」77% 日経世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京による8月30日~9月1日の世論調査で、安倍内閣の支持率は58%と前回7月の調査から6ポイント上昇した。不支持率は5ポイント下がり33%だった。憲法改正に向けて各党が国会で具体的な議論をすべきかどうかを聞いたところ「議論すべきだ」は77%、「議論する必要はない」は16%だった。憲法改正を「議論すべきだ」は内閣支持層で84%、不支持層でも70%にのぼった。自民、公明両党

    憲法改正「議論すべき」77% 日経世論調査 - 日本経済新聞
  • 特務機関NERV防災

    強震モニタレイヤーは、防災科研が運用する強震観測網(強い揺れを記録するための地震計ネットワーク)によって観測された日全国の今現在の揺れをリアルタイム震度として表示する機能です。緊急地震速報(予報)が発表された場合には、緊急地震速報の予想震度やP波・S波の伝播状況推定図と強震モニタレイヤーの情報を自動的に統合して表示します。 揺れ検知通知を有効にすると、地震と思われる変化を検知した場合にプッシュ通知を受け取ることができます。緊急地震速報が発表されていない地震についても検出して通知できるケースがあります。なお検知手法は完全ではないため、誤検知で通知が送信される場合があることをご留意ください。 この取り組みは、国立研究開発法人防災科学技術研究所(以下、「防災科研」)、ゲヒルン株式会社、株式会社TBSテレビ、TBS・JNN NEWS DIG合同会社の4者が締結した「強震モニタデータの利活用に関す

    特務機関NERV防災
  • N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz

    「N国党現象」の質とは何か 「NHKから国民を守る党」(N国党)のメディアジャックが止まらない。 参院選直後のテレビ番組を席巻した後も、インターネットメディアを中心に話題が尽きない。民放の情報番組での「気持ち悪い」発言に端を発する「マツコ・デラックス出待ち騒動」や、批判の矛先を番組スポンサーにも向けてネット炎上を招いた「崎陽軒不買運動」等々、大手ニュースサイトからソーシャルメディアに至るまで、この夏の日はN国党に見事に踊らされてしまった。 代表の立花孝志氏がYouTube上でネタばらししていたように、これらは党のことを宣伝するためにあえて仕掛けた「炎上商法」であり(額面通りに受け取るかどうかはさておき)、自らの政治活動を「プロレス」と公言して憚らない「立花劇場」にまんまと乗せられた格好だ。 しかし、N国党の登場とその支持層のポテンシャルを見極める上で、今回のような「炎上商法」のテクニッ

    N国党が次は「文春砲」「マツコ・デラックス」を狙った恐るべき理由(真鍋 厚) @gendai_biz
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    arajin 2019/09/02
    「既存の支配体制への「嫌がらせ」」
  • 知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子

    1.はじめに最初に、亡くなった方のご冥福をお祈り申しあげます。 防ぐ手立てがなかったのかと悔やみます。 きれいごとではないのです。人が亡くなっているのですから。 だからこそ、知的障害がある人のことを知らず、批判をしている人とも、もっとお話をして、その人たちの想いを知りたいと思いました。 だからこそ、自分自身のできていない役割にも気づきました。 だからこそ、お互いの意見を出し合って、知的障害がある人のことを省くことのない社会を作る仲間を募る必要性を感じました。 それらは、亡くなった方の死を無駄にしないことを誓い、原告の皆さんにも思いをはせ、書かせていただきました。 敬称略で失礼いたします。 そして、2019年8月22日から毎日書きはじめ、気づけばもう1週間を過ぎました。 まとまりがなく、同じことも繰り返し出てきております。 14000字を超す長文です。 2.事故の概要(判決文より要約抜粋)裁

    知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子
    arajin
    arajin 2019/09/02
    「入院先から入所施設を薦められた両親(被告)は、「自分たちで面倒を見ます」と、入院先の医師の提案を断り、自宅で3人の生活を続けていました。」管理人にも迷惑をかけてはいけない。
  • 藤田孝典 on Twitter: "40代以上の中高年ひきこもり当事者のインタビュー調査をまとめている。そのなかで職場内でのパワハラやいじめ、長時間労働、うつや精神疾患の発症がひきこもりの原因という当事者発言が多くて衝撃を受けている。企業、職場が社会問題発生源に成り果てている。"

    40代以上の中高年ひきこもり当事者のインタビュー調査をまとめている。そのなかで職場内でのパワハラいじめ、長時間労働、うつや精神疾患の発症がひきこもりの原因という当事者発言が多くて衝撃を受けている。企業、職場が社会問題発生源に成り果てている。

    藤田孝典 on Twitter: "40代以上の中高年ひきこもり当事者のインタビュー調査をまとめている。そのなかで職場内でのパワハラやいじめ、長時間労働、うつや精神疾患の発症がひきこもりの原因という当事者発言が多くて衝撃を受けている。企業、職場が社会問題発生源に成り果てている。"
    arajin
    arajin 2019/09/02
    パワハラがひどいのは一部の職場ではなく、ほとんどの職場、もっというと日本社会全体だろう。