まとめ 「彼方のアストラ」はSFじゃない!論争に見てる人が反論『ミステリだろ?』『萩尾望都だろ?』 ラストに作者の回答。まとめ主はSFもミステリもどっちも好き 61006 pv 217 19 users 227
ここ数日見かける「彼方のアストラはSFとしてどうなんだ論議」。仏の顔で静観してましたけどなかなか終息しないですね(笑)。論ずるだけ不毛だと思ってるのでなんだか申し訳なく思ってきちゃって…😅 余計だとは思いつつもちょっと一言。 https://t.co/hjMGP7yXkC
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「スター・ウォーズ」シリーズの世界を、データを視覚的に表現したインフォグラフィックで巡る書籍『スター・ウォーズ スーパーグラフィック インフォグラフィックで旅する はるかかなたの銀河系』が6月26日に発売されます。 デザイナーで熱心なスター・ウォーズファンのティム・レオン氏が、作品のさまざまなトリビアを統計とデザインを駆使して表現した、ディズニー&ルーカスフィルムの公式本。合計97個のインフォグラフィックが収録されており、例として、 おなじみの「嫌な予感がする」というセリフが発せられたシーンを抜き出し、その状況の深刻度をインフォグラフィックで表現 ライトセーバー所有者とその色をインフォグラフィックで表現 作中で辛辣な言葉を浴びせられる頻度の高い6人のキャラクターをピックアップし、傷つけた度合いや誰が侮辱したのかをインフォグラフィック
まるでSF映画に登場するような未来的な横断歩道を描いた映像作品「東京新型横断歩道」がTwitterで人々の目をくぎ付けにしています。 映像を制作したのは、モーショングラフィックデザイナーのヨシダタカユキ(@__Stew__)さん。横断歩道の信号が青になると、歩行者マークや「ワタレマス」の文字が信号機から浮かび上がります。これだけで既にカッコいい。 横断歩道の信号が青に変わる時…… 点灯した青信号から3D映像が飛び出る 横断歩道上には歌舞伎の隈取を模した両目や「危険」「ワタリマス」などの文字が立体的に現れます。隈取のような目は、鋭い眼光で信号待ちの車を威嚇しているようにも見え、これには信号を見落とした車もギョッとして停車すること間違いなし。 すると夜間の横断歩道に…… 色とりどりのグラフィック映像が登場 まるで停止している車を威嚇しているよう 歩行者が安全に渡れるようになったのを見計らったか
不人 @hakanakihuhito これ使い続けると、やっぱ脳の使用領域も拡張されて変わるんですかね? 人間は無意識的に身体を使ってるわけだけど、物理的に変えてやると、意外に脳や神経は適応して発達していくんだよね。今までと違う身体になっても使い方が上手になっていく。 >RT 2019-04-17 00:38:05
なぜ、日本人は”東洋ファンタジー”ゲームを作らないのかみたいな話題があったけどさ。 そういうのも良いけど和風SFも作って欲しい。 着物を着た人が銃を持って戦うとか、サムライVSロボットとか見てみたい。 サムライVSロボットはあったな。SAMURAI 7というアニメだ。 ツタヤで借りて観ていたけど仕事が忙しくなってそれっきりだ。 面白かったけど。 [追記] コメントありがとう。 面白そうな作品が色々挙がっていてワクワクしてきた。 ところで「美琴姫様騒動始末」という小説があったのを思い出した。これも面白かったな。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784101151113 昭和64年、江戸の春。日本の起爆装置を仕込んだ水戸光圀の印籠が行方不明になってさあ大変!江戸城中枢水爆スーパーバイズ・システムのコンピュータとリンクするこの印籠には、日本中の城の水
宇宙港に宇宙船が光速で突っ込んできたらどうなるの? そう言うことが起こらないように、 未然に防ぐ仕組みとか考えていかなくちゃいけないと思うんだけど、 実際の安全対策どうなってるの? あんなの光速で突っ込んできたら、 もうほぼ宇宙港壊滅なんじゃないの? それよりも光速出したとしても減速するエネルギーどう考えてるの? 止まるのに10年かかりますとかってなるんだったら意味ないからね。 そういう事考えて宇宙港運営しないと ただ、はい作りました!で終わらせたら駄目だと思う。 それに、ちょっと光速で3時間ほど走ってきましたってなったとき、 地球に戻ったらそれ23年後になっちゃってるとか、 そこら辺の時差は解消できないよね? 簡単に宇宙港作ったらいいじゃんってみんな言うけど、 宇宙港作る前にもっと考えることが色々あると思う。
攻殻機動隊のマンガは『無線LANどころかインターネットも普及してない頃にアレだけの世界観が描かれた』ところがすごいんだけど、ネットが当たり前の社会に育った人はピンとこないんだろな。 自分だって昔の創作物に今みたいな水道が出てきて『… https://t.co/vCWiExafnf
いつの時代も、SF作品には読者の想像を超える出来事やキャラクターが描かれてきました。魅力的なSF作品をさらに楽しむため、古今東西のSF作品に多く見られる用語を押さえておきましょう。 2018/12/04 地球外の生命体や、宇宙の果てを旅する技術……、いつの時代も、SF作品には読者の想像を超える出来事が登場してきました。しかし、SF作品に頻出する技術や用語は、人によってはピンとこないことがあるのも事実です。 そこで、今回P+D MAGAZINE編集部ではSF作品に多く見られる用語を解説。これを押さえておけば、SF作品が今よりもさらに楽しめるでしょう。 (合わせて読みたい: SFは海外だけのものじゃない!素晴らしき日本のSF小説史) “バーチャル・リアリティ” 「バーチャル・リアリティ」(Virtual Reality)の略であり、日本では「仮想現実」と訳される。また、頭部に装着したゴーグル型
連載:アニメに潜むサイバー攻撃 サイバー攻撃は、時代に合わせ、攻撃の対象や手口が変化してきました。しかし近未来の世界、最新技術へのセキュリティ対策はイメージしにくい部分もあります。そこで、そう遠くない未来、現実化しそうなアニメのワンシーンをヒントに、セキュリティにもアニメにも詳しい内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の文月涼さん(上席サイバーセキュリティ分析官)が対策を解説します。第5回のテーマは「電脳コイル」です。 文月(以下F): 私、こう見えても、アニメに関するアンテナはかなり高い方だと思うんです。 ITmedia NEWS編集K: ……? いえ、見たまんまだと思いますが? F: ぐぬぬ。それはさておき、見ていないアニメでも名前ぐらいはたいてい知っているつもりでした。しかし、この連載を始めてから、しょっちゅう「『電脳コイル』を取り上げてほしい」といわれて、失礼ながら「そんなの
【10月19日 AFP】中国が2020年までに、照明用の人工衛星、いわば「人工の月」を打ち上げ、街灯の代わりに都市部を照らし、電気代を削減する計画であることが分かった。国営メディアが19日、報じた。 【写真特集】「超スーパームーン」 世界各地で観測 国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、南西部四川(Sichuan)省成都(Chengdu)市が開発中の「照明衛星」は本物の月と共に輝き、ただその光は本物よりも8倍明るいという。 プロジェクトの担当責任者によると、この世界初の人工月は2020年までに同省の西昌衛星発射センター(Xichang Satellite Launching Center)から打ち上げられる計画で、この第1号の試験運用が成功すれば、2022年に追加で3機を打ち上げる予定だという。 この人工月は太陽光を反射し、街灯の代わりに都市部を照らす。これにより
anond:20180906085723 anond:20180906170906 ←「消えた2時間 」を最初に読むと良いデス。 2018年秋の国会で、なし崩し的に成立してしまった日本サマータイム法への対応は、 遅々として進んでいなかった。 2019年6月のサマータイム導入テストは、延期に延期を重ねて、遂に年内に実行されることは無かった。 対応させるべき機器があまりにも多く、対応済み機器と未対応機器との間の膨大な組合せ数の通信テストは計画段階で既に5年掛かると予想された。 つまり・・・ピンチはチャンスとの森会長の言葉も虚しく、ピンチはピンチのままだったのである。 2020年1月 首相官邸 では、サマータイム実施の無期限延期について最終決断をするべく議論が続いている中、 サマータイムを強行に進めたい議員の一人が、京都大学理学部の年老いた教授を連れてきた。 その教授の名は秋月伸治郎といい、半世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く