タグ

devとdesignに関するbobbyjam99のブックマーク (8)

  • Generic Work Process - v1.0

    View complete list | Go to Admin Panel About this toolkit (version 1.0) This toolkit offers an overview of the methods and techniques which can be used throughout the user-centered design process. Note: this site is still under construction, for more information contact Bas Leurs (Rotterdam University of Applied Sciences, [email protected]) This toolkit was created by: Bas Leurs, Peter Conra

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2009/01/26
    "ユーザー中心の設計をするためのワークフロー"
  • ペーパープロトタイピング事例集 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    実際に動的なウェブサイトを作ってしまう前に、紙上でデザインや部品の配置、画面遷移などを確認するペーパープロトタイピングという設計技法があります。書籍もありますね。 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする そのペーパープロトタイピングの事例を集めたページというのがありました。たとえば次のこれは、2000年5月31日にスケッチされたtwitterのプロトタイプです。当時はstat.usという仮名で、これによるとtwitterはLiveJounal(ブログサービス)とAIM(インスタントメッセンジャー)から最初の着想を得てから実装まで5年以上の間があったことになりますね。 FlickrのPlacesページやVimeoなどのペーパープロトタイプの写真も紹介されています。 こちらは韓国のポータルサイトDaumのAjaxウェブメール開発時に行なわれた、ペーパープロト

    ペーパープロトタイピング事例集 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • [ 技術講座 ] Domain-Driven Designのエッセンス -目次-|オブジェクトの広場

    技術講座] DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第 1 回 ドメイン駆動設計とは 第 2 回 DDDの基礎と実践 第 3 回 大規模なプロジェクトへの適用 DDDパターンカタログ パターン名 参考訳 I. Putting the Domain Model to Work Ubiquitous Language ユビキタス言語 Model-Driven Design モデル駆動設計 Hands-On Modeler 実践的モデラー II. Building Blocks of a Model-Driven Design Layered Architecture 層状アーキテクチャ Smart UI (アンチパターン) 利口なUI Entities エンティティ Value Objects 値オブジェクト Services サービス Modules モジ

  • /post/on-api-design-guidelines/

    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/10/22
    リンク集
  • 第15回 プロトタイピングの功罪:ITpro

    プロトタイピングは,利用者とともにシステムのプロトタイプ(試作品)を作って,仕様を固める開発手法である。その効果を出すには,プロジェクトのどの範囲をプロトタイピングでカバーするのか,仕様の最終的な取りまとめをだれがいつまでにやるのか,といった原則をあらかじめ決めておく必要がある。そうでないと,利用者の意見が収束せず,仕様がいつまでも確定しないといった事態を招く危険がある。 プロトタイピングと呼ぶ開発手法が使われ始めてもう10年近くになる。プロトタイピングは,システムの実際の利用者に設計過程からプロジェクトへ参加してもらい,意見を交換してシステムのプロトタイプ(試作品)を作り,仕様を固めていく手法である。 だが,実際に「役立つプロトタイピング」がどれだけ行われているかとなるとはなはだ疑問である。プロトタイピングの効果を,利用者に自由に意見を言わせて,それをできる限り取り入れようとすることだけ

    第15回 プロトタイピングの功罪:ITpro
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/09/03
    プロトタイプでも使い方を間違えると破綻するよって話.
  • [設計編]ユースケースに詳細を書いてはいけない

    機能要求を「ユースケース」(利用者=アクターから見たシステムの利用場面)としてまとめ,それを基に分析設計することが一般化してきた。ところが「ビジネス・ルールを入れ込んだり,if~thenレベルのロジックまで書き込んだりと,誤った書き方をしている人が結構多い」と,日を代表するITアーキテクトの1人,榊原彰氏(日IBM 東京基礎研究所 IBMディスティングイッシュト・エンジニア)は指摘する。どんどん詳細化し,必要ない情報まで盛り込んでしまうのだ。 「詳細化しないと気が済まないのだろう。『分析麻痺(Analysis Paralysis)』と言える」と同氏。オブジェクト指向分析設計とプロジェクトの「見える化」を実践・推進するチェンジビジョンの平鍋健児氏(代表取締役)も同意見。「画面レイアウトなど情報量が多過ぎることが結構ある。ユースケースはシステムの目的なのに,ユースケース=機能と考えるからそ

    [設計編]ユースケースに詳細を書いてはいけない
    bobbyjam99
    bobbyjam99 2007/09/03
    ユースケース記述にif文レベルの詳細を書くなって話.でもこういう書き方をマスターするまでが大変.結局のところユースケース作成でどのレベルまで分かってなきゃいけないのかを明確にすれば防げるんじゃないかな.
  • 404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟

    2007年05月11日18:45 カテゴリiTech あなたのページを最速にする14の掟 人気Webサイトの管理人、必読。 紹介ページ: 14 rules for fast web pages (Skrentablog) PPTのスライド: http://www.web2expo.com/presentations/webex2007/souders_steve.ppt 実は、これらはYahoo!の"Chief Performance Yahoo!"(当にそういう役職名)であるSteve Soudersによる以下のblog entriesをまとめたもの。 Performance Research, Part 1: What the 80/20 Rule Tells Us about Reducing HTTP Requests Performance Research, Part 2:

    404 Blog Not Found:あなたのページを最速にする14の掟
  • 1