タグ

DVDに関するdaichimanのブックマーク (4)

  • 【まとめ】DVDをPCに取り込み「後で快適に観る」ための全工程 :教えて君.net

    DVDはディスクがないと見ることができない、と思い込んでいる人が多い。DVDの中身を丸ごとパソコンに保存してしまえば、ディスクが手元になくてもファイルとして映像を再生できるようになる。DVDの動画をパソコンやiPodで存分に楽しみまくるノウハウを紹介しよう。 【手順1】DVDのデータをパソコンの中に取り込む DVDはディスクの形式で持っていても邪魔になるだけなので、そっくりまるごとパソコンに取り込んでしまうといい。「DVD Decrypter」でISO形式にして保存しよう。取り込んだ後のディスクは用済みなので、ダンボールにでも入れて押入れに片付けてしまってOKだ。 詳細はこちら→DVDのデータをISO形式でパソコンに保存「DVD Decrypter」

  • Windows で開ける ISO 形式のディスクイメージを Mac OS X で作成する | Bowz::Notebook

    Windows 用のソフトを買ったのでインストールしようと思ったらメディアが DVD-ROM で、CD-ROM ドライブしかないウチの Windows マシンにはインストールできないので、ディスクイメージに変換してインストールしてみる事に。さらに、ウチの環境で DVD-ROM が読めるマシンは PowerMac G5 しかないので、Windows で開ける ISO 形式のディスクイメージを Mac OS X で作成してみました。 ちなみに、Windows でマウントする時は DAEMON Tools を使う予定。 ## 私の環境 – Mac OS 10.4.10 – Disk Utility 10.5.6 ( 198.12 ) ## ディスクイメージの作成方法 1. [ ディスクユーティリティ ] を起動して、CD/DVD をセットする。 2. CD/DVD を選択して、[ ファイル ]

    Windows で開ける ISO 形式のディスクイメージを Mac OS X で作成する | Bowz::Notebook
  • 『DVDStyler』ならほとんどの動画形式をDVDに焼ける | ライフハッカー・ジャパン

    Windows/Linux:古い動画のファイルをDVDに焼くのは、時に難儀です。今までは、『DVD Flick』がフェイバリットツールとして挙がることが多かったと思います。しかし、これからは単純明快な機能を持つ『DVDStyler』も、新たな選択肢に入れてあげてください。 DVDStylerやDVD Flickは、まず動画ファイルをDVD対応のMPEG-2へとトランスコードし、それをDVDへと焼きます。DVDStylerは、AVI、MOV、MP4、MPEG、OGG、WMVなどの形式に対応し、MPEG-2、MPEG-4、 DivX、Xvid、MP2、MP3、AC-3などのコーデックにも対応しています。DVD Flickほどは、多数の形式に対応していませんが(DVD Flickは45のファイル形式と60のコーデックに対応)、一般的によく使われる形式はカバーしています。DVDStylerはほとん

    『DVDStyler』ならほとんどの動画形式をDVDに焼ける | ライフハッカー・ジャパン
  • 面倒な設定は一切ナシ!DVD→動画の最終兵器「Make MKV」 :教えて君.net

    DVDから動画ファイルの作成は「Handbrake」を使えばかなりシンプルに行える。とはいえ、Handbrakeでも多重音声や切り替え字幕の表示には細かい設定は必要だ。こういった作業をすべて自動で行ってくれる、DVDリッピング・エンコードの最終兵器が「Make MKV」だ。 DVDから動画ファイルへの変換は、これまで「Handbrake」の独壇場だった。確かにHandBrakeは、DVDのエンコード作業を劇的に簡略化した優れたツールだ。しかし、多重音声や字幕の切り替えについては細かい設定が必要で、当の初心者にはまだ敷居が高かったとも言える。 その点、「Make MKV」はさらに敷居を下げた、真の「初心者向け」ソフトだ。動画についてまったく知識のない初心者でも、保存先を設定して変換ボタンを押すだけで、DVDをMKV形式にしてパソコンに取り込むことができる。もちろん、多重音声や字幕も含まれ

  • 1