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南町田駅周辺、大型再開発へ 市と東急が600億円事業:朝日新聞デジタル
駅前のショッピングモールと都市公園を一体的に再整備し、樹木の緑と商業施設、高層住宅が境目なく広が... 駅前のショッピングモールと都市公園を一体的に再整備し、樹木の緑と商業施設、高層住宅が境目なく広がる「新たな街」に――。東京都町田市と東急電鉄(渋谷区)が、600億円近くをかける大型再開発事業に共同で乗り出す。ベッドタウンの高齢化が加速するなか、幅広い世代の交流の拠点にしようという試みだ。 事業が行われるのは、東急田園都市線の南町田駅南口周辺。来年2月に一時閉店する東急の商業施設「グランベリーモール」と、隣接する市立鶴間公園などの一帯を再開発する。駅の南北をつなぐ自由通路を設けるほか、高層マンションも建設する。 公園と商業施設の境目は遊歩道などがある「融合ゾーン」を設け、低層の建物が中心の商業施設は閉店後も周辺を自由に歩けるようにする。市の担当者は「公園と商業施設の境界をなくし、歩いていたらいつのまにか商業施設、いつのまにか公園というのが理想」と話す。 全体の広さは六本木ヒルズ(港区)の2倍
2016/09/06 リンク