段ボールの何らか @Himade4tama 狂おしいほど好き これやってくれたら献金しながら石破に物申す奴に片っ端から嫌がらせして、罪は全て1人でかぶってく x.com/ayanami_634/st…
TBS系報道番組「サンデーモーニング」のコメンテーターなどとして活動するジャーナリスト、青木理氏は27日配信された動画投稿サイト「ユーチューブ」の番組で、自民党支持者を念頭に「劣等民族」と指摘した自身の発言を撤回し、謝罪した。「例え軽口とはいえ、極めて不適切だった。それについて謝罪して、撤回する」と釈明した。地上波のテレビ番組の出演は当面自粛するという。 青木氏は共同通信社の元記者。12日配信のユーチューブ番組で、対談相手のジャーナリスト、津田大介氏に「人々はなぜ自民党に投票し続けるのか」と問われ、「一言で終わりそう。劣等民族だから」と発言し、2人で笑い合った。この発言はSNSなどで立憲民主党の議員が「極めて差別的だ」などと批判していた。 青木氏は27日の番組で、発言した理由について「経緯や背景、言葉に込めた意味は実はいろいろある」とした上で、「劣等民族」という言葉に関して「エスニシティ(
高齢者の病気を予防する鍵は運動にあると考え、約140キロのデッドリフトをする病理学教授のマット・ケーバーライン氏。最新の研究により、私たちの体は40代と60代の2回、分子的に大きく老化することが明らかになった。幸い、老化の影響を和らげる方法はある。(PHOTOGRAPH BY DAVID GUTTENFELDER, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 私たちはずっと、老化は一定のペースで徐々に進むものと信じていた。しかし、2024年8月14日付けで学術誌「Nature Aging」に米スタンフォード大学の科学者たちが発表した論文で、老化は40代半ばと60代前半に急激に進むことが明らかになった。 皮膚のシワやたるみ、白髪、筋肉痛や関節痛、ウイルスへの感染しやすさなどの老化の兆候は、あるとき突然現れるように見えるが、その理由は、この2つの時期に起こる分子的な変化によって説明でき
大リーグ・ドジャースの大谷翔平(30)が27日(日本時間28日)、米コロラド州デンバーでの敵地ロッキーズ戦でシーズン57個目の盗塁を決め、イチローがマリナーズ時代の2001年にマークした56盗塁の日…
結局あれって幼稚な嫉妬でしかないように思ってるんだけど、これ的を射てるよね? だって、そういうこと言うのゲーム界隈だけじゃん。 他の業界みてみなよ、大谷サンは日本中から絶賛されてるし藤井聡太くんは天才として敬意を集めている。 だれも「ただプレイしてるだけのアイツがあんなに儲けるのは許せない!あんなに注目集めるのはおかしい!」とか言わないじゃん。 いやもしかしたら言ってる人もいるかもしれないけど普通はそういうこと言ってる人の方が「変な人」と周りからみられるじゃん。 それがなぜかゲーム界隈だけは制作者がゲーム実況者に対して敵意向けてるし、その風潮が是とされがちなわけで、これはやっぱりおかしいと思うよ。 ゲームの世界って幼稚な人が多いからそういう変な嫉妬が表に出がちだし、それに同調しても許される空気があるんだろうな、と思ってるけどこれって間違ってる? 以下、ゲーム界隈ではなぜか肯定されがちだけど
5月31日、日比谷公園にて「WHOから命を守る国民運動 大決起集会」なる大会が開かれました。平日にもかかわらず野外音楽堂は超満員となり、溢れた人々の列が霞門から松本楼までの道のりを埋め尽くしました。 (人で溢れる日比谷公園) 大会の後行われた銀座から京橋までのデモ行進は3時間を超えても隊列が途切れること無く、警察側の要請により中断する事態となりました。参加者総数は主催側のインタビューによれば一万二千人、現地に赴いた(筆者含む)ウォッチャーの集計も一万人前後となっています。 この集会には慶應義塾大学名誉教授の憲法学者である小林節が参加し「今日から私もこの運動に参加します!陰謀論者と言われてもいいです!」と言い放ったことで話題となりましたが、共同通信の取材によると、小林は集会に参加したことについて後悔しているようです。 小林氏は集会に参加したことをどう考えているのだろうか。取材に対し、小林氏は
海外の国や地域を専門にする著述業のなかで、私のような「中国ライター」はちょっと特殊だ。理由は「その国の話題だけ書いていても(ひとまず)専業で生活が成り立つ」からである。仮にこれが、タイやインドの専門ならかなり難しい。それどころか、物価の差を考えればアメリカやEUが専門の場合ですら大変かもしれない。 日本で専業中国ライターの暮らしがひとまず成り立つ理由は、世間における中国の話題の需要が圧倒的に高いからである(同じ中華圏の台湾や香港も含めるとさらに増える)。現在、メディアで中国の話題が出ない日はほぼない。すくなくとも今世紀に入って以降、中国は日本人にとっていちばん強い関心を持たれている外国なのだ。 ただ、関心の強さが「理解」につながっているかというと別問題だ。中国の体制に問題が多いことは確かにせよ、メディアの報道はステレオタイプに流れがちである。特に週刊誌や民放の政治ワイドショーなどの商業色が
諸葛孔明や元寇などがどうとらえられ、活用されているかは中国人の歴史感覚を知る大きなヒントだ[東京電力福島第一原発の処理水放出が始まった昨年秋、中国人民抗日戦争記念館前を中国国旗を手に歩く子どもたち=2023年9月3日、中国・北京](C)時事 今年9月18日、中国広東省深圳市で日本人学校に通う10歳の男児が男に刺されて命を落とす痛ましい事件があった。発生したこの日は満洲事変の記念日で、中国政府側の説明はなされていないものの中国国内の反日感情が関係していた可能性が高い。奇しくも同日に新著『中国ぎらいのための中国史』(PHP新書)を刊行した安田峰俊氏が、事件の背景と中国人の歴史観について解説する。 *** 現地に滞在する日本人には「常識」だが、日本国内の一般人はほぼ意識していない中国のタブーは多い。その最たる例が「日付」だ。かつて盧溝橋事件が起きた7月7日、満洲事変(柳条湖事件)が起きた9月18
政治部・与党キャップの太田雅志記者の解説です。 Q.石破さんは1回目で1位になった高市さんを決選投票で逆転しました。何が勝負を分けたのでしょうか。 決選投票に残れなかった陣営の議員票が勝敗を決した形です。 決選投票で積み増した議員票を見ますと、石破さんが143票だった一方で、高市さんは、101票にとどまりました。 この背景についてある衆議院議員は、選挙が早いかもしれないという中で刷新感と選挙の顔を求めた結果ではないかと話していました。 また、選挙戦終盤に、岸田政権の経済政策を引き継ぐ考えを強調したことも功を奏したという議員もいます。 さらに昨夜、派閥や旧派閥単位で決選投票での高市さんへの投票を指示したという情報が流れたことで、脱派閥の選挙戦を求める人たちには逆効果だったのではないかという見方も出ていまして、要因はさまざまだと思います。
TBS系「サンデーモーニング」出演などで知られるジャーナリスト青木理氏が、27日に配信された、政治メディア「ポリタスTV」の番組「報道ヨミトキFRIDAY」に出演し、同チャンネルで自民党支持者層を念頭に「劣等民族」と発言したことについて謝罪し、地上波テレビ番組の出演を当面、自粛することを明らかにした。 冒頭で、プロデューサーも兼ねるジャーナリスト津田大介氏が「番組の冒頭にお時間をいただいて、2週間前の青木さんが出演された『報道ヨミトキFRIDAY』の冒頭部分の発言に対するおわびを申し上げます」と切り出した。津田氏は「青木さんが、ちゃちゃを入れるような形って言えばいいんですかね。人々はなぜ自民党になぜ入れ続けるのか。その理由として、青木さんが『日本人が劣等民族だからじゃないか』という指摘をされました」と振り返り、「日本人という総体を指して、民族というキーワードで否定的に相対的に語ったことは、
キャベ @Cabagine 津田大介「広島で【人々はなぜ自民党に投票し続けるのか?】をテーマに講演します」 青木理「一言で終わりそう。【劣等民族だから】って」 津田大介「あははははは」 ポリタスTV 2024年9月12日 youtube.com/watch?v=RAWRu0… pic.x.com/vheq0o3bur まさあきくんさん @masaaki_tetu 青木理の「劣等民族」発言フルテキスト。 青木理の差別ぶりもすごいが、津田大介の参考資料の偏りっぷりもすごいw ITの有名な言葉、ガベージインガベージアウトというのがぴったり pic.x.com/fxqohd9gnd x.com/Cabagine/statu…
He has never been identified despite extensive investigations Volunteer investigators have released a new image of a man they want the public's help to identify, nearly three decades after his death in Kent. Locate International, a charity which looks into cold cases, said the "young man" - who gave his name only as Mr Kirasawara - checked into the Jolly Roger guesthouse in Margate on 24 September
The destroyer Sazanami sailed through the waterway on its way to a multilateral exercise in the South China Sea, reports say A Japanese warship has sailed through the Taiwan Strait between Taiwan and China for the first time, prompting Beijing to lodge complaints with Tokyo. The JS Sazanami, a naval destroyer, travelled south through the strait on Wednesday, accompanied by ships from Australia and
The change of guard comes at a turbulent time for Japan's ruling party Japan’s scandal-hit ruling party has elected Shigeru Ishiba as its new leader, positioning the former defence chief as Japan's next leader. Ishiba, 67, said he would clean up his Liberal Democratic Party (LDP), revitalise the economy and address security threats after winning Friday's party election. Since the LDP has a parliam
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く