Yosi @3129gu3 へー、この本は読んだ事ないなぁ、非線形科学の事かな?🤔 一応チェックっと💕 良い情報ありがとうございます♪ x.com/meshmesh_tk69/…
Yosi @3129gu3 へー、この本は読んだ事ないなぁ、非線形科学の事かな?🤔 一応チェックっと💕 良い情報ありがとうございます♪ x.com/meshmesh_tk69/…
なんか基本の料理ってイメージがあるけど、切る野菜が多い、調味料も多い、煮込み過ぎたらじゃがいもが崩れるとか、難易度高すぎじゃない? 初心者はもっと簡単な「おにぎり」「卵かけごはん」から始めたほうがいい。 その次は袋麺。茹でるだけだから簡単。 他には冷奴とかさ。ネギを切るくらいはここで挑戦してみたらいい。 ここまで来たらやっと次のステップ。肉野菜炒めをしてみる。 もやしと豚肉を炒めて、塩コショウするだけでOK。 慣れてきたら次はチャーハン。これも卵とご飯しか使わない。簡単。 ここでやっと肉じゃが。 これくらい段階を踏むべきだよ! いきなり肉じゃがって、小1に因数分解解かせるようなもの。無理なんだよ。 肉じゃが作るなら、カレー作った方が楽な気もするし、肉じゃがって難しさランキング上位だよ!! うわわわーーーーん!!!
【読売新聞】 袴田巌さん(88)に無罪を言い渡した26日の静岡地裁の再審判決は、捜査機関による証拠 捏造 ( ねつぞう ) を断罪し、警察や検察に衝撃が広がっている。 判決は、事件発生から1年2か月後に現場近くのみそタンクから見つか
普段よりパスタを多めに食べたりしたよね はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2024年8月30日から募集した今週のお題「お米買えた?」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します! はてなブログで毎週出題している「今週のお題」。8月最後のお題は「お米買えた?」でした。 そう、この夏はお米が買えなくて困りましたよね。私が住んでいる京都市でもスーパーのお米売り場はいつも空っぽでしたし、そこで呆然としている方(特に子連れの方!)を見るのは心が痛むものでした。 投稿数がこの半年で最多となったお題「お米買えた?」。寄せられたエントリーを見てみると、地方や家庭ごとに状況が違ったことがわかって興味深いものでした。エリアやお店によっては問題なく買えたところもあったみたいです。 この記事では、大変だった2024年夏のお米事情を振り
公式Xでさユりさんの夫・アマアラシ氏が「いつもさユリを応援してくださっている皆様に謹んでご報告いたします。さユりが、9月20日に永眠致しました。享年28歳。なお、葬儀につきましては、ご遺族の意向により親族と関係者のみで執り行われました」と報告。「さユリに対する生前のご厚情に心より感謝申し上げますとともに、皆様と心からご冥福をお祈りしたいと思います」と伝えた。 「報道関係の皆様におかれましては、ご家族、ご親族の深い悲しみにご配慮いただき、関係者への取材などはご遠慮くださいますよう、心よりお願い申し上げます」とし、「また、さユりは生前フリーランスとして活動をしていた為、ファンレター等の送り先をライブ制作会社のオフィスにて受け取らせて頂いておりましたが、この度は弔電等のご厚志は謹んで辞退申し上げますことを何卒ご了承ください」と記した。 さユりさんは、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ『乱歩奇譚 Ga
(追記) こんな文章が、思ったよりもバズってびっくりしたので、ツイッターで「フレンチ自作沼(アカウント名は@French_jisaku)」というアカウントを作成しました。 フレンチ自作界隈の人がいたらフォローしてもらえると嬉しいです。 以下でいただいたコメントの一部に返信していきます。 おおよそ素晴らしいことが書いてあるけど③だけ解像度が低い気が…というのも、料理というのは基本的には科学と同じで味に再現性を持たせる必要があり、そのためには分量を正しく理解し守る必要がある(この分量の正確さをレシピなしでも把握できているのがプロ)。その上で、③では"短時間だとミスった時のリカバリができず"とあるけど、正確な分量を計って料理をすれば大きな失敗はなく連鎖的に料理が崩壊することはまずあり得ない。短時間の作業でのミスとして、例えばイタリアンならカルボナーラの卵に火を通し過ぎる等の失敗はあるかもしれない
きよP’24 @kiyokiyokoko ⚠️愚痴の話⚠️ 友達と旅行に行ってたんだけど、私は添乗員か?ってくらい何もしてくれなくて疲れちゃった。 ホテルまでの道のり、予約したレストランまでの行き方、電車の乗り換え等何も調べてくれない。飛行機の時間も気にしてないから起きる時間も気にしない。私が起きたら起きる きよP’24 @kiyokiyokoko し、何時発の飛行機か気にしないけどとりあえず後ろついていくって感じ。 カフェの店員さんも呼ばない、料理のとりわけもしてくれない、極めつけは彼女の方が先にホテルの部屋の前にいるのに鍵さえ開けてくれない。 きよP’24 @kiyokiyokoko 彼女と旅行行ってた時は海外のツアー旅行だったからこんなに受け身なの知らなかった。あなたがインスタ見てる間に私は全部調べてたんだよ。労力のただのりってこういうことかー。 せめて全部任せちゃってごめんとかあり
日本のスタートアップや VC は、本気でホームランを狙っているのか? 大半のプレイヤーがスモール IPO で満足しているのではないだろうか? 日本のスタートアップ界隈は、皆、「1塁打」を狙いすぎだ。 起業家のビジョンも小さいし、投資家のレベルも低い。その上で、いやしくてつまらない「界隈意識」と、くだらない「同調圧力」によって、「仲良しこよし」で小さくまとまっている。その生ぬるさと閉塞感には、正直言って辟易している。 本来、スタートアップとは「100社に投資して、1社が大成功し、残り99社の失敗を補って余りあるほどのリターンを叩き出す」というゲームである。「ホームランを狙う」というのが、このゲームを支えるグランドルールだ。北米はもちろん、ヨーロッパ、南米、アジア圏においても「ホームランを狙う」ことこそがゲームを回し続けている。 唯一の例外が日本だ。ホームランを狙わずに、「仲良しこよし」で「1
日本から遠く離れた東欧の人は2025年大阪・関西万博が開催される事実を知っているか、そして公式キャラクター「ミャクミャク」にどのような印象を抱くのか―。そんな疑問を抱いた記者が、ポーランドの首都ワルシャワで行き交う人々に質問をぶつけてみた。結果は、開催の事実を知る人はなく、ミャクミャクも「ゾンビ」「モンスター」などと、あまり好意的とはいえない反応ばかりが返ってきた。 「何て言っていいのか分からないけど、奇妙な姿だね。人工知能(AI)で動くモンスターとでもいおうか」 ワルシャワ市中心部の観光客も多く訪れる文化科学宮殿前で、近郊の都市から来たという30代の男性はミャクミャクのイラストを見ながら困惑した表情で答えた。大阪・関西万博の開催については「全く知らない」との回答だった。十数人に尋ねたが、大阪での万博開催の事実を知る人は一人もいなかった。 ワルシャワ市内の文化科学宮殿(写真奥の大型の建物)
娘の卵アレルギーが、わかったのは1歳の頃だった。母親なら1歳何ヶ月って覚えてるんだろうけど、それがあたりまえになって何年も経つと、細かいことになってしまった。 「これ食べていい?」娘は会話ができるようになって、食事の時に、何度も何度も聞くようになった。 そのたびに、「いいよ」か、「卵が入ってるからだめ」のどちらかで答えていた。 幸い、祖父母も理解があったので、「少しなら大丈夫」とか「慣れれば平気」といって、勝手に与えるとか、そういうトラブルはなかった。(慣れれば平気は大きな意味で間違っていないかも知れないが) 保育園も協力的で、除去食の対応だけでなく、マヨネーズは園全体で、マヨドレ(卵なしのマヨネーズ風調味料)にしてくれたり、なるべく同じ見た目のものをだしてくれたりと、給食室と協力して対応してくれた。 園での給食とおやつは、他の子どものものを食べないようにと、先生の横が、娘の指定席だった。
知らないおじさんから「このはっぱ食べられるから食べても大丈夫だ。食べてみ。」と、言われて食べた。本当に食べてよかったはっぱか調べたい。(小学生) 学校から図書館まで歩いてくる途中、商工会の所に生えていたはっぱを食べたとのことで、一緒に現場を確認。 はっぱの茎の中を食べたと、実物のはっぱを教えてもらった。(おじさんが食べられるはっぱなんだよ。と、教えてくれたとのこと。) 質問者が小学生(約5名)だったので児童書を中心に調査した。 『ニューワイド学研の図鑑植物』志村隆/編集 学習研究社 2006年 470 P56「エゾノギシギシ(ヒロハギシギシ)」の項 「多年草 60~120㎝ ギシギシにくらべて大形です 帰化植物」 P5「ことばの解説」の項 「多年草 秋になると地上部分がかれて、地下けいや根が生きのこり、よく年の春になるとこれらの部分から新しい葉やくきがでてくる植物のことです。」 『散歩しな
しばらく経ってもこの画面に変化がない場合は、Javascript を on にして再度読み込んで下さい。
コンドリア水戸 @mitoconcon 先日人間ドックを受けて来たのだが、胃カメラの施術室で鼻に麻酔されて「カメラ飲むと少しオエってなるから憂鬱だな〜」と思いながらベッドに横向きに寝たら目の前にくる壁にわんちゃん猫ちゃんの超可愛い写真が大量に貼ってあり、少しでも胃カメラの苦しみを和らげようとする心意気に甚だ感じ入った。 コンドリア水戸 @mitoconcon 狭小住宅に妻と4匹の猫と暮らす。 家が好き。隙あらば引き篭もりたい。 妻(ハンドメイド作家) 猫神(キジトラ、ムク、ゆが、ボス) 猫(ちゃしろ:マナ、キジシロ:こと、なだ、めい ) グッズ:suzuri.jp/mitoconcon インスタ:instagram.com/mitoconcon/ youtube.com/channel/UCObm5…
2023年12月、群馬県桐生市在住のNさん(48歳)の呂律が回らなくなり、嘔吐が続いた。胃薬で紛らせようとしたが吐き気はおさまらず、異常を感じて救急車を呼んだ。脳梗塞と診断され、治療、リハビリを経て今年2月末に退院した。 入院中にソーシャルワーカーの働きかけで生活保護を利用することになった。同じ屋根の下で暮らす身体障害2級の実兄と、そしてNさんの退院と入れ替わるように家を出てグループホームに入所した異母兄、計3人で同一世帯と認定されての生活保護利用だった。 暴力的な父と2人の母と Nさんの家庭環境は複雑だった。 母親は内縁の妻で、子どもはNさんと兄の2人。Nさん家族が住む同じ家には本妻とその3人の子も暮らしており、計8人の大所帯だった。 父親は頻繁に暴力を振るった。その暴力は壮絶で、Nさんと兄は首を絞められたり、硬い灰皿で殴られたりして入院したこともある。兄が障害を負ったのは父親の暴力が元
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く