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  • 斎藤工さん、西日本豪雨で大規模土砂災害のあった広島県坂町でボランティア活動→被災者からは「笑顔になれた」「元気でた」

    リンク 日テレNEWS24 砂防ダム、異例の大規模決壊 広島・坂町|日テレNEWS24 広島県坂町で、土砂をせき止める砂防ダムが今回の豪雨で決壊していたことが分かった。老朽化が原因とみられているが、国土交通省によると、これほど大規模な決壊は例がないという。 1 user 2 リンク 産経WEST 【西日豪雨】不安、猛暑 疲れの色濃く 広島・坂町 気になる今後の生活 広島など西日を襲った豪雨災害は、大雨特別警報が最初に出された6日から13日で1週間。警察庁によると、県内の死者は94人に上っている。今なお1500人超が各地の… 5

    斎藤工さん、西日本豪雨で大規模土砂災害のあった広島県坂町でボランティア活動→被災者からは「笑顔になれた」「元気でた」
  • バスケ部の女性主将、線路転落の男性救出 背負って走る:朝日新聞デジタル

    無人駅の近鉄二上神社口駅(奈良県葛城市)で先月、男性がホームから線路に転落。居合わせた大学生が背負って踏切まで運び、事なきを得た。大学生を駅まで迎えに来ていた母はその間、駅の非常通報ボタンを押して、手助けした。 大阪大谷大学人間社会学部4年の金崎真衣さん(22)=同県香芝市=は5月13日午後10時半ごろ、近鉄二上神社口駅のホームで、改札口と逆方向に歩く男性(71)とすれ違った。千鳥足でお酒のにおいがするので、金崎さんは心配になった。改札まで迎えに来た母のまゆみさん(51)に「おじいさんが危ないかも」と話して振り返ると、ホームから落ちる男性が見えた。 当日は雨で、無人駅の乗客はまばら。「自分しかいないと思いました」と金崎さん。とっさに男性のもとへ駆け寄り、線路に飛び降りた。「大丈夫ですか」と男性をゆすって声をかけても返事がない。 まゆみさんが駅の非常通報ボタンを押し、警報音が鳴り響いた。その

    バスケ部の女性主将、線路転落の男性救出 背負って走る:朝日新聞デジタル
    metro
    metro 2018/06/24
    素晴らしい!記事を読むと、失礼ながらこの身長でキャプテンというのは日頃の行い、人柄、努力と言うのがしのばれると思います
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