製品特徴 USBバスパワー駆動のUSBオーディオ機器に外部電源を供給 パソコンから供給されるUSBバスパワーには、電圧変動や各種ノイズが混在している場合が多く、オーディオ機器にベストな電源とはいえません。本製品は、バッテリーやACアダプタからの電源を、USBオーディオ製品へ供給するためのアダプタです。USBバスパワーしか使用できないUSB DACやUSB DDCに、USBの電源ラインから外部電源を供給することで、電源の品質を向上することができます。 バッテリー・ACアダプタ・USBバスパワー供給に対応 バッテリーは単三電池(充電電池または乾電池)を4本使用。三洋電機製エネループで約12時間の連続再生が可能です。バッテリー駆動とUSBバスパワーは、本体上部のスイッチで切り替えます。ACアダプタを使用するときは、DCジャックにACアダプタを挿すだけ。オプションのオーディオ用ACアダプタを使用す
製品特徴 USBオーディオ機器のグレードアップに最適なセルフパワーUSB HUB 本製品は、USBオーディオ機器に入力するUSBパケットのタイミング補正とUSBバスパワーの品質を向上することで、音質を改善するUSB HUBです。パソコン直結で生じる悪影響を本製品により排除することで、USBオーディオ機器がもつポテンシャルを最大限に引き出します。 高精度クロックでデータパケットのタイミングを補正パソコンのUSBポートから出力されるオーディオデータは、パソコン環境で生じる様々な要因により、送出されるべきタイミングと少しずれることがあります。本製品では、内蔵している高精度クロック(±5ppm)を元に、USB2.0パケットからUSB1.1パケットへの変換をおこない、タイミングのズレを解消。USBオーディオ機器へ送り出すことにより、パソコン直結と比較し安定かつ正確なD/A変換動作が見込まれ、音質改善
めくるめく快感でした...。 higuchi.comさん、そしてアリストクラトさんのご厚意で、超弩級オーディオシステムが紡ぐ豊潤の極みたる音を堪能してきました。 なんでも好きなCDを持ってきていい! というのであえてイマ的サウンドであるPerfumeのCDと、先日100円で発掘したTMNetworkのアナログその他をお持ち込み。ダメもとでiPod用トランスポータ(AT-HA35i)も持って行ったのですが、コイツの存在を忘れてしまうほど圧倒されてきましたよ。 最初に聴かせていただいたのは、KEF MUON(ペアで2000万円)を軸とするセット。ターンテーブルやラック、ケーブルまで含めたら8000万円超えの世界です。これにPerfumeという、MP3での圧縮を前提としたマスタリングがされている音源を鳴らしてもらいましたが...。 音圧系には変わりないけど、産毛まで描写するかのようなダイナミック
【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba
★検索ワード アクセス解析の機能のひとつに「検索ワード」というものがある。 検索サイトでどんな検索ワードを打ち込んでまみそぶろぐに来たのかがわかる。 まみそぶろぐを立ち上げた初期の頃から、常に上位にランクインし、その日のトップ検索ワードになることも多々あったのが、実は「DenDAC」なのだ。 ★仕様 DenDACは私の愛用するUSTヘッドフォンを販売しているオーディオインテルの製品。 正確にはオーディオインテルの製品ではなく、傳田聴覚システム研究所とシステムエルエスアイ株式会社によるコラボレート製品。 オーディオインテルはDenDACの取扱店でしかない。 DenDACの設計者は元バーブラウンの技術者で、今はシステムLSI(株)に勤務している工学博士の近藤氏という方だそうだ。 DenDACにバーブラウンのDACが採用されているのも納得。 DenDACの詳しい説明は紹介ページ参照。 見てもらう
ASIOKSというドライバソフトを使うとASIO非対応のオーディオデバイスから擬似的にASIO出力できる。 その仕組みは、Windows2000以降のOSはKernal mixerを通らないオーディオ再生経路にKernel streamingを持っている。 このカーネルストリーミングから音を出すことで、カーネルミキサーを通らずに再生できるという。 ASIOKS - SourceForge.JP SourceForge.JP がオフィシャルサイト。 ASIO4ALL との違いは、ASIO4ALL は INPUT にも対応しているのに対し、ASIOKS は再生のみに対応している。 しかし、ASIOKS の方が音が鳴らないといった不都合が少ないように思う。 (聴き比べたところ ASIO4ALL, ASIOKS ともに音は同じと言っていい) ASIOKS インストール 上記オフィシャルサイトより、
English version here. ASIOとは ASIOとは「Audio Stream Input Output」の略で「アジオ」と読む。 オーディオドライバの規格の一種だ。 このオーディオドライバには、一般的なWindowsならばMMEドライバ、DirectSoundドライバなどがあるが何故ASIOドライバが特に良いと言われているのか。 それは、レイテンシー(latency)つまり遅延を小さく抑えることができるからだ。 一般にレイテンシーは MME: 100msec以上 DirectSound: 50msec以上 ASIO: 10msec以下 ぐらいだと言われている。うまくいくと、ASIOだと1msec以下にできるそうだ。 レイテンシーが小さいと、操作とオーディオデバイスの反応遅延がなくなりほぼリアルタイムでDTMが可能になる。 このことによるさらなる恩恵は、ジッタノイズ(ji
高音質 PC AUDIO 品名:μUSB Audio - DenDAC (μUSB Audio = マイクロ・ユーエスビー・オーディオ、 DenDAC = デンダック) USB入力/ヘッドホン又はライン出力 高音質D/Aコンバータ バーブラウンPCM2705採用 販売価格 12,600円(消費税・送料込み) 発売元:株式会社 傳田聴覚システム研究所 取扱店:有限会社 オーディオインテル (W49mm×H20mm×D13mm) ご注文はこちら オープンキャンパスinイムズ〜2008九工大フェア.pdf(1.08MB) DenDAC採用SpAct(エスパクト)技術が「九工大世界のトップ技術Vol.2」に 本製品は、パーソナル・コンピュータ(以後PC)に用意された USB端子に直接接続し、PCのアプリケーション・ソフトからデジタル出力される USBオーディオ・データをア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く