※2016年3月1日 チューリップの定点撮影動画を追加しました。 自作PCの起動ディスクは、ハードディスクからSSDへ世代交代されている中、HDDの大容量・コストパフォーマンスの良さは未だ健在であるように思える。 だが、果たして4TBもの大容量ハードディスクを使い切れるか?と考えてみると、 写真のRAWデータ1枚25MBあたりの計算で、4TB(実質約3.6TB)使いこなすには約14万4千枚くらいの撮影が必要になる。 仮に毎日頑張って20枚/365日撮影したとしても、約20年間かかって4TBのハードディスクを使い切る計算になる。(ひょえぇ~) が、動画を扱えば話は別。 TV番組録画もビデオテープから外付けハードディスクへ、ホームビデオカメラも4Kの時代に突入しているんですよね。 SDカードも随分安くなったけど、編集作業データ用の倉庫用も考えると4TBという容量にも現実味がでてくる。 大容量と
1ミリの300分の1以下という薄さで、皮膚に貼ることができるフィルム状のディスプレーを東京大学のグループが開発し、人の体を画面にする新たな表現法として注目されています。 フィルムには2000分の1ミリという極めて小さなLEDが組み込まれていて、今回試作したフィルムでは、手の甲で花の模様が赤く光るようになっています。 これまで、フィルムにLEDを組み込もうとすると、熱でフィルムを傷めることが課題になっていましたが、グループでは、熱をあまり加えずに組み込む技術を開発し、薄いディスプレーが実現したということです。 グループでは、今後、さらに技術開発を進めて、フルカラーで表示したり、映像を映し出したりできるように目指す方針で、人の体を画面にする新たな表現法を開拓したいとしています。 研究グループの横田知之講師は「人間広告のような活用法もあるし、ファッションの一部としてもよいし、いずれ街行く多くの人
2015年8月に発売されたAOCの19.5インチ液晶モニター「M2060SWD」。 LEDバックライト・VAパネル採用、解像度はフルHDとなっているスタンダードモデル。スペック的には特に珍しくもない印象を持つかもしれませんが、20インチ前後のサイズで高視野角パネル&フルHDの仕様は過去を遡っても稀少だったりします。 AOC Monitor - M2060SWD http://www.aocmonitorap.com/v2015/jp/product_display.php?id=5118 画面サイズ:19.53インチパネル:MVA、解像度(規格):フルHD、解像度:1920x1080、応答速度:7ms(GTG)、コントラスト比:3000:1、拡張コントラスト比:20000000:1、輝度:250 cd/m2、視野角:178/178、画素ピッチ:0.226mm、消費電力23W、入力端子:DV
■使用上の注意 小数点第4位を四捨五入します。 入力は半角じゃないと計算されません。 液晶のインチ数とCRTのインチ数は数値が同じでも実測値は異なります。(参考) 解像度の入力が面倒な方はVer.1.20をどうぞ。(ただしサポート外です) 要望などがありましたらBBSにでもどうぞ。 ■更新履歴 Ver.1.30(2005.3.18):解像度をセレクトボックスから入力方式に変更。 Ver.1.20(2005.3.18):解像度にドット数を併記。 Ver.1.10(2005.3.15):WideXGA+(1440*900)追加。 Ver.1.00(2004.8.20):暇つぶしに作成。 サイトトップに戻る。
この記事へのコメント 管理人のみ閲覧できます このコメントは管理人のみ閲覧できます [356] 2012年07月08日(日) 20:46 お勧めはどれでございましょう? [357] 2012年07月08日(日) 21:22 サイハ >>匿名希望さん 了解しました。 >>サイハさん オススメは安牌のXL2420Tです。 買うには勇気が必要ですが、買って後悔した人を僕は知りません。 [358] 2012年07月08日(日) 22:12 びすた無限 編集 iiyama買おうと思ってたが出たあたりから2420が値下げしてきて同価格帯だからなぁ・・・だが2420は無駄な機能が結構あったりして悩む・・・びすたさん使用のモニター売切2万で買えたよ^q^ [362] 2012年07月09日(月) 04:00 >>名無しさん そうですね。安くなったのは助かりますけども。 やるじゃん?お買い得じゃん? [36
過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。 今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、及びスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 下記の記事は2005年10月7日に「ITmedia流液晶ディスプレイ講座I 第4回」に掲載されたものです。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。 PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、PCでの静止画表示に利用す
By Kārlis Dambrāns 超高解像度のIGZOパネルを搭載した「TF701T」や4Kモニタ「UP3214Q」などでは超美麗コンテンツが楽しめるわけですが、Scott Hanselmanさんはこれらの高解像度ディスプレイ上で生じる問題を自身のブログで指摘しています。 Living a High-DPI desktop lifestyle can be painful - Scott Hanselman http://www.hanselman.com/blog/LivingAHighDPIDesktopLifestyleCanBePainful.aspx ScottさんはこれまでLenovo X1 Carbon Touchという解像度1600×900のPCを使用していましたが、ごく最近になって新しいLenovo Yoga 2 ProというPCを購入しました。これはLEDバックライ
Dellのプロ向け液晶モニタであるUltraSharpシリーズにシャープ製IGZO液晶4Kパネルを搭載したUP3214Qなど2機種が追加され、香港・マカオ向けに販売が開始されました。 New Dell UltraSharp Monitors Deliver Phenomenal Screen Performance and Clarity for an Impressive Viewing Experience - Direct2Dell - Direct2Dell - Dell Community http://en.community.dell.com/dell-blogs/direct2dell/b/direct2dell/archive/2013/10/31/new-dell-ultrasharp-monitors-deliver-phenomenal-screen-perform
こちらは独自ドメインからレンタルサーバー、フレッツ接続専用会員までトータルサポートのプロバイダー、BiG-NETです。 いつも弊社ユーザーのページにアクセスをして頂きましてありがとうございます。 http://www24.big.or.jp/~antares/photo_gallery/collar_manag/collar_management2.html 403 Forbidden (動作禁止です) 申し訳ございませんが、お客様がアクセス要求されました上記ページは、現在アクセスが出来ません。 弊社では、なぜアクセスできないのかと言う第三者からのお問い合わせにはお答えすることが出来ません。 もしこのページの関係者をご存知でしたら、連絡を取ってみることをお薦め致します。 何卒ご容赦下さい。
液晶ディスプレイとカラーマネージメント 編 このページではみなさんの環境で運用されているカラーマネージメントシステム・ディスプレイの性能チェックを行います ◆ ページが正常に表示されていない可能性があります ◆ もしこのメッセージが表示されている場合、ページの表示に必要なファイルが読み込まれていないか、あなたがレガシーウェブブラウザを使用している可能性があります。 このウェブサイトは比較的新しいテクノロジーで制作されているため、Netscape 4、Internet Explorer 6 などの旧世代Webブラウザでは閲覧に支障を来すおそれがあります。 またこのようなブラウザは、セキュリティが不十分な可能性があります。当サイトでは、Firefox、Opera、Safari 等の安全で優れたモダンブラウザの使用を強く推奨しています。
TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、
新しい液晶モニタを買ったら、ドット欠けがないか確認したくなりますよね? ところが、ドット欠けの確認用として有名な某フリーソフトには、悪質なアドウェアが仕込まれているようなので、安心して使える代用品をSilverlightで作ってみました。 Silverlightを使用しているので、実行にはSilverlightプラグインのインストールが必要です。 使い方 起動ボタンを押すと画面全体が単色で塗りつぶされるので、カラー選択ウインドウで適当に選んで、あとは画面をジロジロ見て欠けている画素を探すだけです。 右クリックするとウインドウは非表示になります。キーボードの[Esc]を押すと終了します。 単色塗りつぶし以外に、市松模様の表示もできます。デスクトップ解像度がモニタのネイティブ解像度と等しければ、市松模様の方が見つけやすいと思います。 (同じ位置に黒点があります) ドット欠けを見つけてしまったら
既に大半の液晶モニタはDVI接続が可能ですが、DELLの安いPC等ではPC側にDVI出力がなく、いまだにアナログRGB(VGA端子)で接続している人も多いと思います。ところでそのモニタは、ちゃんと調整していますか? 調整といってもカラーマネジメントのような難しい話ではなく、モニタに備わっている自動調整機能を使った簡単な調整です。 アナログRGB信号は元々ブラウン管の仕組みに合わせた信号となっており、走査線の位置に合わせた連続的な輝度の変化で映像を送っています。このとき横方向のピクセル列に明確な区切りがありません。 液晶モニタは個々の画素が明確に分かれているので、この連続的な信号から画素ごとの輝度値を拾い出す必要があります。各画素の信号を拾うタイミングは初めて接続されたとき等に自動的に調整されますが、その自動調整のときに入力されている信号が全面青一色のような単調な映像であった場合はピクセルの
「U2211H」実力診断――IPSパネル搭載で1万円台の21.5型フルHD液晶:これが価格破壊か……(1/3 ページ) デルの液晶ディスプレイは大量生産によるコストダウンを武器に、日本市場でも買い得感が高いラインアップをそろえており、幅広いユーザーに注目されている。先日はその中でも特に目立つ27型ワイドモデル「U2711」を取り上げたが、今回は21.5型ワイドモデル「U2211H」をチェックしていこう。 U2211HはU2711と同様、デル製ディスプレイでは上位クラスの「デジタルハイエンドシリーズ」に属する。ただ、クリエイティブワークも含むマルチユースを想定した大型・多機能モデルである27型ワイド(2560×1440ドット)のU2711に対して、U2211Hはパネルサイズが21.5型ワイド(1920×1080ドット)で、仕様も比較的シンプルにまとめており、メインストリームかやや下の層までを
デンマークのモニター情報サイト「FlatPanelsDK」ではモニター調整用の無料ツール一式が用意されてます。ポータブルダウンロード用とウェブベースツールとがあり、一瞬にしてモニターを調整できます。 オンライン版は解像度1280x1024のフルスクリーンモードまでのテストが可能。解像度がそれ以上の場合は、スタンドアローン版をダウンロードするとモニターのフルサイズまで大きく設定することが出来ます。このテストではモニターの色の範囲、粒度、トレーリング、均一性などを検証。その他にもピクセルマッピングやテキストコントラストツールが。 使用の際に気をつけるべきことが一つ。ツールバーが、最初から自動的に隠れる設定になっているので、マウスをテストウィンドウの右上の方へ当てないと、ツールバーを見つけることが出来ないのです。知らないで探していると、かなりイライラする可能性があるので、テストする際には頭の隅で
Description: Monitor Calibration Wizard is an easy-to-use tool for calibrating the colors displayed by your monitor. Most monitors have flaws, they may be too dark, too bright, or they may have a color tint like green or blue. All these problems can be easily fixed through Monitor Calibration Wizard. Features: Key features of Monitor Calibration Wizard: It's free! Who can argue with that? Easy wiz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く