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考古に関するmobanamaのブックマーク (180)

  • 英国の謎の地上絵の年代がついに判明、モデルはヘラクレスか

    英国南西部の丘の斜面に、石灰岩を利用して描かれた「サーン・アバスの巨人」。身長が18階建てのビルに匹敵し、「サーン・アバスの野蛮人」とも呼ばれている。(PHOTOGRAPH BY 4 SEASON BACKPACKING, SHUTTERSTOCK) 英国南西部の農村地帯、サーン・バレーの丘の急斜面に、全長55メートルもの巨大な裸の男の絵が描かれている。いつの時代のものなのか、誰も知らない。その白い線は、緑の草を取り除いて白い石灰岩をむき出しにすることによって作られている。「サーン・アバスの巨人」として知られるこの絵は、それが何なのかを説明しようとする人々を長年の間困惑させてきた。しかし学術誌「Speculum」2024年1月号に発表された最新の研究は、これがいつ、何のために描かれたのかを、歴史との関連とともに明らかにしている。 異教の神か、政治風刺画か、神話の英雄か 男は片方の腕を伸ばし

    英国の謎の地上絵の年代がついに判明、モデルはヘラクレスか
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    mobanama 2024/04/11
    おもろい
  • 日本列島の弥生時代と古墳時代のほぼ全ての銅鏡が示された分布図が話題となる→可視化されたことで地域的な差異などが一目瞭然に、分類毎の分布図も公開される

    かぬそぬ @omisoi 🖥Computational Archaeologist,計算考古学者/🎓歴史地理情報処理,Agent-based model,人口動態推定等/🗾歴史GIS Dev github.com/AsPJT/PAX_SAPI… /📷LiDAR/🪦古墳Tomb/🏳️‍⚧️Nonbinary github.com/AsPJT かぬそぬ @omisoi 日列島の弥生時代と古墳時代のほぼ全ての銅鏡の分布図が完成しました〜😆 ほとんどのデータは「日列島出土鏡集成(2016年)」です。盾形銅鏡など2017年以降の出土鏡も一部入れています。 データ内部に遺跡時期や鏡式の情報があるので、条件付きの結果も出すことができます☺️ 大きさの比較も簡単♪ pic.twitter.com/RmYCuzl5cx

    日本列島の弥生時代と古墳時代のほぼ全ての銅鏡が示された分布図が話題となる→可視化されたことで地域的な差異などが一目瞭然に、分類毎の分布図も公開される
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    mobanama 2024/04/04
    色が白っぽい低地部を囲むように出土している感じ。
  • 死者を葬る人肉食、1万5000年前の欧州で普及 英研究

    研究者らは以前から英国のゴフ洞窟でカップ形の頭蓋骨を発見していた/Derek Adams/Trustees of the Natural History Museum (CNN) およそ1万5000年前の欧州では、葬儀の習慣として死者の肉をべる人肉が一般的に行われていたという研究結果が、このほど学術誌に発表された。 英イングランドのゴフ洞窟ではこれまでにも、かじられた痕跡がある人骨やカップ形に加工された頭蓋骨(ずがいこつ)が見つかっている。しかし今回の研究では、欧州各地にそうした習慣があったことが分かった。 英ロンドンにある自然史博物館の研究チームは、後期旧石器時代の1万1000~1万7000年前に栄えたマグダレニアン文化の遺跡を調査。文献を調べて人骨が出土している59遺跡を特定した。遺跡はフランスを中心に、ドイツスペインロシア、英国、ベルギー、ポーランド、チェコ、ポルトガルに点在

    死者を葬る人肉食、1万5000年前の欧州で普及 英研究
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    mobanama 2023/10/07
    "マグダレニアン人にとって、死者の肉を食べることは亡くなった人を葬る手段だったと研究者は指摘し、「こうした人たちは、死者を埋葬する代わりに食べていた」と解説"
  • イラクの砂漠で4500年前のシュメール文明時代の失われた宮殿を発見

    イラク南部の砂漠にある古代都市「ギルス」で、長らく失われていたシュメール文明の宮殿と神殿が発見されたそうだ。 遺跡は紀元前3000年代中頃までさかのぼるもの。古代シュメール人の手によって文明が興った、まさに人類文明の黎明期のものだと考えられている。 これを発掘した考古学者は、誰も信じない中、己の信念を貫き通して忍耐強く発掘を続け、ついに大発見をすることになった。 シュメール文明発祥の地「テルロー遺跡」 シュメール人は紀元前3500~前2000年に、世界で初めて文字を発明し、最初の法律を制定したといわれている。 科学技術や芸術など、さまざまな分野で彼らがもたらした革新は、メソポタミア周辺地域で興った文化の基礎となった。 イラク南部にある「テルロー遺跡(Telloh)」は、世界最初期の都市であり、シュメール文化の中心でもあった伝説の都市「ギルス(Girsu)」があったことろだ。 あまり知られて

    イラクの砂漠で4500年前のシュメール文明時代の失われた宮殿を発見
  • アルファベットの原型「カナン人が書いた文章」を世界で初めて発見! - ナゾロジー

    アルファベットの発明は紀元前1800年頃まで遡り、イスラエルの古代民族「カナン人」によって使用され始めました。 このカナン人の文字体系(以下、原カナン文字)は、今日世界で使われているほぼ全てのアルファベットの原型となっています。 一方、原カナン文字の発見例はきわめて稀であり、過去に断片的な単語が見つかっているに過ぎませんでした。 しかしこのほど、イスラエルのエルサレム・ヘブライ大学(HUJ)らの研究により、約3700年前の象牙の櫛(くし)の表面に、意味の通った原カナン文字の文章がついに発見されたのです。 研究者いわく「これはカナン人が書いた文章を世界で初めて目にした瞬間である」とのこと。 その記念すべき最初の文章は「私の髪と髭からシラミを取り除きたまえ」でした。 研究の詳細は、2022年11月9日付で学術誌『Jerusalem Journal of Archaeology』に掲載されていま

    アルファベットの原型「カナン人が書いた文章」を世界で初めて発見! - ナゾロジー
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    mobanama 2022/11/14
    "イスラエルにあるryラキシュ(Lachish)の遺跡""約3700年前に、日常生活で原カナン文字が常用されていたことを示す直接的な証拠であり、これまで発掘したものの中で最重要の遺物""私の髪と髭からシラミを取り除きたまえ"
  • 「竜脚類は植物食」歯化石の傷を立体分析、恐竜で初解明 早稲田大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    竜脚類の恐竜が植物をべていたことを、歯の化石の傷を立体的に分析して裏付けた。早稲田大学などの研究グループが発表した。これまでは歯や顎の形から推測されてきたが、岩手県久慈市で見つかった化石から、初めて客観的な証拠を得たという。べ物で歯が摩耗した痕跡を3次元で調べる手法を、恐竜に初適用。恐竜のべ物の物性を客観的に示したのは、世界初という。 竜脚類は首と尾が非常に長く四足で歩く恐竜で、植物と推定されてきた。ただ現在、似た形の動物がいないなどの事情で、決め手を欠いていた。 そこで研究グループは、べ物により歯が擦れ、歯に微小な摩耗痕ができることに着目した。久慈市の中生代白亜紀の約9000万年前の地層から見つかった、竜脚類の歯の化石8の先端の摩耗痕を、顕微鏡を使って立体的に測定。得られたデータを卵、肉、昆虫、植物、藻類、果実などさまざまな物をべる現生のトカゲのものと比べ、べ物の硬さを

    「竜脚類は植物食」歯化石の傷を立体分析、恐竜で初解明 早稲田大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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    mobanama 2022/07/30
    "摩耗痕を3次元分析する手法""現生のトカゲのものと比べ""食べ物は貝殻より軟らかく、卵の殻や肉よりも硬く、つまり植物だったとみられると結論"
  • ローマの墓を掘ったら立派なお魚フライが発掘された→9ヶ月の修復作業。正体は当時の「ステータスシンボル」だった

    Hiroko Miyamoto @HirokoMiyamoto7 9ヶ月の修復作業の前と後。ドイツの考古学者が発見した(2019年)錆びた短剣は2000年前、ローマの兵士の墓で発見した銀の短剣になります。Smithsonian pic.twitter.com/rzsWRXBKks

    ローマの墓を掘ったら立派なお魚フライが発掘された→9ヶ月の修復作業。正体は当時の「ステータスシンボル」だった
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    mobanama 2022/06/21
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  • 謎だった家畜ウマの起源、ついに特定

    内モンゴル自治区西ウジムチン旗にある繁殖センターの文化紹介イベントで疾走する馬の群れ (PHOTOGRAPH BY PENG YUAN/XINHUA VIA GETTY) 数千年前から、ウマは世界中の社会で重要な役割を果たしてきた。古代から耕作に力を貸し、人々を短い時間で遠くへと運び、戦場では兵士に闘いにおける優位性をもたらした。こうしたことを分かっていても、では家畜ウマはどこから来たのかというシンプルな疑問には、専門家はずっと頭を悩ませてきた。 最近、2つの大陸の100人以上の専門家の尽力で、その謎がようやく解けたようだ。家畜ウマのルーツは「ロシア南部」にあるという答えにたどりついたのだ。 アナトリア半島(小アジア)、イベリア半島、ユーラシア大陸のステップ地帯西部という3つの地域のいずれかが家畜ウマのルーツとして有望視され論議されてきたが、今回の発見で、その起源は、ユーラシアステップ地帯

    謎だった家畜ウマの起源、ついに特定
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    mobanama 2021/10/27
    "起源は、ユーラシアステップ地帯西部(ボルガ・ドン地方)だという有力な証拠""現代のウマの起源が、4700年から4200年前にこの地に生息していたウマ"
  • 琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル

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    琥珀の中から「最も完全なカニ化石」 恐竜時代の白亜紀の祖先:朝日新聞デジタル
  • ラジブ・カーン「日本人の主なルーツは縄文人や弥生人ではないかもしれない:日本人は西暦以降に登場した」(2021年9月18日)

    The Japanese As A Creation Of The Christian Era POSTED ON SEPTEMBER 18, 2021 BY RAZIB KHAN 日は、弥生人と縄文人の統合体であり、弥生人が優位になって列島に稲作をもたらした、というのがこのブログでも以前に言及した伝統的な解釈である。しかしサイエンス誌に掲載された新しい論文によるなら、もっと複雑かもしれない。 古代のゲノム解析は、日人個体群に3つの起源があることを明らかにする。 先史時代の日は、3000年かけて、狩猟採集から始まり、水田での稲作、そして国家の形成へと急速な変化を遂げた。列島の日人個体群は、狩猟採集を行っていた縄文人と、農耕民の弥生人の二重の先祖を持つ、との仮説が長年受け入れられてきている。しかし、農耕民族の移動とそれに伴う、社会文化の変化がどのようにゲノム的影響を与えたのかは依然不

    ラジブ・カーン「日本人の主なルーツは縄文人や弥生人ではないかもしれない:日本人は西暦以降に登場した」(2021年9月18日)
    mobanama
    mobanama 2021/09/28
    "西暦以降にアジア大陸から日本列島への大規模な移住があったことが示唆されている。これは朝鮮半島からの移住だっただろう"
  • ツングースカ級の小天体衝突で滅びた? ヨルダン渓谷の3600年前の遺跡で発見、ソドム伝承の由来にも(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1908年6月30日、シベリア上空に小天体が飛来し空中で爆発し、一帯の針葉樹林をなぎ倒し70キロメートル離れた農村でも死者が出るなどの被害があった。毎年6月に開催される、小惑星衝突のリスクを考える国際天文イベント「アステロイド・デイ」はこの「ツングースカ爆発」にちなんでいる。 直径50メートル程度の小天体(小惑星または彗星)が爆発したツングースカ爆発は、人の住んでいない地域で発生したため人的被害があったとはいえそこまで大きくなかった。だがこれが都市の上空であればどのようなことが起きるのか、約3600年前の遺跡の発掘から明らかになりつつある。 トール・エル・ハマムと死海の位置。出典:Scientific Reports volume 11, Article number: 18632 (2021) 米カリフォルニア州立大学サンタバーバラ校の研究者らは、ヨルダン渓谷南部の都市「トール・エル・ハ

    ツングースカ級の小天体衝突で滅びた? ヨルダン渓谷の3600年前の遺跡で発見、ソドム伝承の由来にも(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mobanama
    mobanama 2021/09/22
    "爆発によって都市が破壊され死者が出ただけでなく、半径25キロメートル圏内で大規模な塩害が発生し、最大600年にわたって周辺の都市と集落が放棄されるきっかけになった"
  • 弥生人も「十進法」使用か 全国初、基準の10倍の計量用重り確認:朝日新聞デジタル

    弥生時代の計量用の重り「権(けん)」が複数出土した福岡県春日市の須玖(すぐ)遺跡群で、基準の11グラムの10倍にあたる「10倍権」を確認したと、同市教育委員会が1日発表した。全国で初めてで、弥生人が十進法を使っていたことをうかがわせる貴重な資料だという。 10倍権は石製の円筒形で重さ116・3グラム。須玖岡遺跡で1989年に出土したものを、武末純一・福岡大名誉教授(考古学)らが改めて調査し、権だと判断した。弥生時代に重さを量るてんびんの分銅として使われたとみられる。同じ地点から30倍の重さの30倍権も1点、新たに確認した。 須玖遺跡群では昨年、1倍、3倍、6倍、20倍、30倍にあたる権が複数見つかった。韓国南部でも、同じ基準とみられる約11グラムの青銅製の権が出土している。 須玖遺跡群は「魏志倭人伝」にある「奴国(なこく)」の中枢部とされ、王墓などがある。10倍権が出土した周辺には青銅器

    弥生人も「十進法」使用か 全国初、基準の10倍の計量用重り確認:朝日新聞デジタル
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    mobanama 2021/09/03
    "弥生時代の計量用の重り「権(けん)」が複数出土した福岡県春日市の須玖(すぐ)遺跡群で、基準の11グラムの10倍にあたる「10倍権」を確認した""弥生人が十進法を使っていたことをうかがわせる貴重な資料"奴国の中枢部
  • 3000年前にあったサメの襲撃 -岡山県の縄文貝塚から世界最古の記録-

    中務真人 理学研究科教授らの研究グループは、津雲貝塚(岡山県)から発掘された人骨の1体(約3000年前)について、骨格に残された無数の傷の成因をサメの襲撃と特定しました。 漁撈・航海の開始以来、サメによる被害は、稀であっても続いてきたと考えられます。サメによる被害は古代ギリシアより記録にありますが、先史時代の考古学的証拠は非常に限られます。これまでプエルトリコで発掘された1000年前の人骨が世界最古の直接証拠でした。 1919年に津雲貝塚から発掘され学に保管されている人骨のうち、1体(約3000年前)の骨格に無数の傷が残されています。傷の性状分析、全身に及ぶ損傷の位置分析から、成因をサメの襲撃と特定しました。骨の残存状況は良好ですが、右下肢、左手など複数要素は完全に欠落し、周囲の残存部位には咬痕も観察されます。襲撃によりほぼ瞬時に死亡したはずですが、死体は回収されて埋葬されています。縄文

    3000年前にあったサメの襲撃 -岡山県の縄文貝塚から世界最古の記録-
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    mobanama 2021/07/01
    なんかの報道では釣りをしてて云々と書かれてたのを見かけてほんまかいなと疑問に思ったが、発表の方にはかかれていないような。
  • 比較すると驚く古代ローマと中国古代の違いー中国では何故、四輪馬車の普及が数千年も遅れたのか?誤解された言葉「南船北馬」について

    巫俊(ふしゅん) @fushunia 前回つくった記事が、いつの間にか、5万回もアクセスされてました。DNA及び考古学の成果により、青銅器時代のインド・イラン語派の印欧語族(草原地帯で生まれた)が、東方のモンゴル高原に移動してたと確認されましたので、日への神話の伝播も具体的に語れそうです ↓リンク togetter.com/li/1569059 pic.twitter.com/Ef69wC0UqD

    比較すると驚く古代ローマと中国古代の違いー中国では何故、四輪馬車の普及が数千年も遅れたのか?誤解された言葉「南船北馬」について
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    mobanama 2021/05/05
    "「青銅器」や「馬を飼う」「車に乗る(荷車段階をふくむ)」という新しい生活スタイルとともに、印欧語族が東方に移動してきたことで、しかも先史時代なので、コーカソイドの文化をモンゴロイドが継承するという動き"
  • https://https//jbpress.ismedia.jp/articles/-/65038

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    mobanama 2021/04/29
    興味深くはある
  • 藤村シシン🏛NHKギリシャ講座開講中 on Twitter: "古代だと平らな床というものが存在しないので、大鍋は三本脚でないとグラグラして死にます!!むしろ4本脚の鍋を使ってると「この人の家、床が平らなのかな?いいところの家の人かな?」感が出ます! 古代人と魔術勢のギャップいつも面白い……!… https://t.co/o6xR4sAGkG"

    古代だと平らな床というものが存在しないので、大鍋は三脚でないとグラグラして死にます!!むしろ4脚の鍋を使ってると「この人の家、床が平らなのかな?いいところの家の人かな?」感が出ます! 古代人と魔術勢のギャップいつも面白い……!… https://t.co/o6xR4sAGkG

    藤村シシン🏛NHKギリシャ講座開講中 on Twitter: "古代だと平らな床というものが存在しないので、大鍋は三本脚でないとグラグラして死にます!!むしろ4本脚の鍋を使ってると「この人の家、床が平らなのかな?いいところの家の人かな?」感が出ます! 古代人と魔術勢のギャップいつも面白い……!… https://t.co/o6xR4sAGkG"
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    mobanama 2020/05/26
    なるほど。
  • 史上最小の恐竜か、琥珀から7.1ミリの頭部化石 研究

    ミャンマーで見つかった鳥のような恐竜の頭部の化石が入った琥珀。中国地質大学提供(2020年3月10日提供)。(c)AFP PHOTO /XING Lida / China University of Geosciences 【3月12日 AFP】世界最小の鳥よりも小さく、ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)よりも前に生息していた鳥のような恐竜の頭部の化石が、ほぼ完全な状態で見つかった。研究論文によると、琥珀(こはく)の中に閉じ込められた約1億年前の化石は、これまでに発見された中で最小サイズの恐竜のものである可能性があるという。 【あわせて読みたい】T・レックスの近縁恐竜「死に神」 カナダで化石発見 この飛ぶことができたと考えられる恐竜(学名:Oculudentavis khaungraae)の化石は、ミャンマーで採集された小さな琥珀の塊の中から発見

    史上最小の恐竜か、琥珀から7.1ミリの頭部化石 研究
    mobanama
    mobanama 2020/03/12
    "「鳥だと思われる。頭蓋骨が鳥類と一部の恐竜にしか見られない形状をしている」「しかし、鳥類であることを明確にする頭蓋骨の特徴が存在しないため、恐竜かもしくは何か他の種類の動物である可能性も考えられる」"
  • masop on Twitter: "@Yurukuyaru @guwappa1 https://t.co/Nccbu44tBP"

    @Yurukuyaru @guwappa1 https://t.co/Nccbu44tBP

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    mobanama 2020/01/31
    面白いw
  • Dinosaur tracks seem to show giant sauropods wading on two front legs

    mobanama
    mobanama 2020/01/27
    興味深い
  • Ancient Romans may have used Chinese medicine to treat coeliac disease

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    mobanama 2020/01/10
    "ウコンと高麗人参の典型的なマーカーであると言う化学的痕跡も発見"