自民党以上の保守本流である野田さんと、かなりリベラルな人である石破さん。 自民党支持者も立憲民主支持者も、どちらも「話が違う」と考えているのではないか。 近いうちにやる衆議院総選挙では、自民党支持者は立憲民主に投票する。 同じく立憲民主支持者は自民党に投票する。 有権者の半分近くを占める無党派層はどう動くだろう。 結果として、自民党は中道左派寄りのリベラル政党、立憲民主は中道右派寄りの保守政党に変貌する。 国民民主や維新はこの流れに乗れず衰退、共産党はいつものまま。
camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ 昨日に続きナミテントウのご紹介になるが、昨日のは黒地に赤星だったけど本日のは黄色地に黒星! 最初は害虫のニジュウヤホシテントウかと思ったが、よく見たらツヤツヤしているナミテントウだった。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS PRO ↑ チョロチョロと動き回り、葉の裏側に回り込んだので左手で葉を回転させたら、そこにはアブラムシとボディーガードの アリが1匹いたのだけれど、お構いなしにアブラムシをムシャムシャと食べ始めた。 camera: OM SYSTEM OM-1 lens: M.ZUIKO DIGITAL ED 90mm F3.5 Macro IS
自民党の麻生太郎副総裁が、総裁選(27日投開票)で高市早苗経済安全保障担当相を支持する意向を固め、岸田文雄首相(党総裁)らに伝えたことが分かった。26日、複数の党幹部が明らかにした。麻生氏はこれまで麻生派(志公会)の河野太郎デジタル相を支援する考えを示していた。麻生派は河野氏や上川陽子外相らに推薦人を出していたが、麻生氏は1回目の投票から高市氏を支援するよう同派議員に指示を出した。 総裁選は高市氏のほか、石破茂元幹事長と小泉進次郎元環境相の3人が激しく競り合う混戦となっている。麻生氏はこのうち、首相在任中に自らに退陣要求を突きつけた石破氏や、関係が良好ではない菅義偉前首相と近い小泉氏支持には難色を示していた。
だあでん @yyskRL うちの母親がさっき不整脈出ちゃってもう苦し過ぎて死ぬって泣き出しちゃってマジでどうしようもない状況だったんだけど、羽賀研二逮捕のニュースを見て「はァーこいつまたやったんか!」って急に普段の調子を取り戻して回復したので、なんか芸能ゴシップは高齢者を救う善き娯楽のような気がしてきた だあでん @yyskRL うちの母親は最近ホントに調子悪くて酷い時は朝から1日中ずっとキツそうにしてるんですけど、今朝はスポーツ新聞読みながら「は〜〜このジャングルポケット斉藤ってのは不倫なんかしなけりゃよかったのに本当にアホやね〜」って大声で楽しそうに言ってたのでやはり芸能人の不祥事は健康に良いらしい
これから書くのは、できるだけ理想に近い異性とパートナー関係になりたい人に本来必要な視点なのに、世間では語られることの少ない(=たぶん人気もない)視点だ。そういう異性とパートナー関係になりたいけどどうすればいいのかわからない人に、こういう視点もあるんだよって知っていただけたらうれしい。 理想の異性は「市場」に存在しない はじめに、理想の異性に出会いたい人がしばしば忘れているか、忘れたふりをしていることを確認しておきたい。それは、理想の異性は原則として「市場」に存在しないってことだ。 世の中では、ときどき「市場に出ない物件」みたいな言葉を耳にする。あまりに良い土地、あまりに良いマンション、そうした最優秀の物件は売買のマーケットに出るまでもなく、その手前で(たとえば既知の人間関係の内側で)取引成立されるから、自由市場にそれが並ぶことはない、みたいな話だ。 これって異性だって同じ。 実際、婚活市場
星野リゾート(長野県軽井沢町)の星野佳路(よしはる)代表は25日、大阪市内で開いた記者会見で、インバウンド(訪日客)が急増してきた背景に円安があり、足元の円高基調が「必ず(観光業に)マイナスになる」と危機感を示した。持続可能な訪日市場を形成するにはリピーターを増やす努力が欠かせず、来年4月開幕の2025年大阪・関西万博には、大阪市内や地方の魅力発信や周遊観光につなげる役割が求められると強調した。 【写真】星野リゾートが令和8年春の開業を目指す「星のや奈良監獄」の完成イメージ 星野氏は「(円が)安いからいま日本へ行こう」という訪日理由が増えている現状に触れた上で、足元の円高基調によって訪日客の伸びが鈍化する可能性を指摘。 8月の訪日客数は293万3千人と、7カ月連続で過去最高を更新するなど新型コロナウイルス禍前を上回る勢いだが、円安が理由の訪日客の増加は「需要の先取りでもある」とも述べ、持続
すまほん!! » PC » 神アプリ!Windowsのマルチディスプレイを完璧に使いこなす「Little Big Mouse」を解説します 「なぜそんなにたくさんモニターを使うのですか?」「そこにモニターがあるからさ」 つい最近、自宅のデスクトップPCのモニターが6枚になってしまいました。もともと、自分のPCから出力できる画面数は4つが最大だったのですが、DisplayLinkアダプターを利用するとポートを増設することができると知り、思わず購入。押入れの奥に眠っていたモバイルモニター2枚を引き出し、接続することで6画面を実現してしまいました。 筆者の持論を展開すると、パソコンにおいてメモリの容量が「机の広さ」に例えられるのと同じように、PC作業中の人間にとって、表示画面の広さはまさに机の広さ。もちろん作業領域はスペースが許す限りデカけりゃデカいほど良く、また多くのウィンドウを常時表示してお
田中大介/チューリング株式会社COO @DaisukeMAN 光通信社長の和田さんが新卒の時、社内規定を読み込んでタクシー利用の上限を定めるルールがないことを発見して、アポとアポの間の移動を全てタクシーで行い、タクシー代だけで1ヶ月32万円を使ったものの、圧倒的な件数の顧客訪問を重ねてトップセールスになった、という話が大好きなんですが、こういう話からも「ルールに対する向き合い方」はかなり考えさせられるよね。 一般的な傾向として我々日本人が「ルールは絶対に守るべきもの。よっぽどのことがない限り変えちゃダメなもの」と考える一方で、アメリカは「グレーならやってOK。ルールはハックするもの」と考え、欧州は「ルールは自分達に有利になる様に相手に守らせるもの。相手が適応してきたらまた自分達に有利になる様に変えればいい」と考え、中国は「我々こそがルール」という感じで貿易も外交も企業活動もやってくる。 社
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