並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 245件

新着順 人気順

isuconの検索結果121 - 160 件 / 245件

  • 時間を気にせず普通にカンニングもしつつ ISUCON12 本選問題を PHP でやってみる

    https://fortee.jp/phperkaigi-2023/proposal/7e212cb2-be37-43e8-b6ee-5236d259fcbf コードは以下 https://github.com/sj-i/isucon12f-phperkaigi2023-repo

      時間を気にせず普通にカンニングもしつつ ISUCON12 本選問題を PHP でやってみる
    • 簡単に使えるRubyプロファイラ - EstackprofというGem作りました

      使い方 インストール Bundlerを使う場合 Gemfile gem 'estackprof' bundle install します。 $ bundle install Bundlerを使わない場合 $ gem install estackprof プロファイリングを有効化 StackProf同様、RackMiddlewareとしてアプリケーションに組み込むことができます。StackProfと同様のオプションをサポートしていますが、オプションを省略した場合にもデフォルト設定でいい感じに動作するようにしています。 以下、アプリケーションのソースコードへの記述例です。 app.rb require 'estackprof' use Estackprof::Middleware # ...your rack application レポーティング アプリケーションを動作させたあと、以下のコマン

        簡単に使えるRubyプロファイラ - EstackprofというGem作りました
      • ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました - Hateburo: kazeburo hatenablog

        ISUCON11の予選に参加し、なんとか本選出場を決めました!チームは去年と同じ「中目黒乗り過ごし」でメンバーも変わらず、hanabokuro氏、mtokioka氏と参加しました。 isucon.net チーム中目黒乗り過ごしとして、2年連続で9位で本選出場です。去年の予選記事はこちら。 kazeburo.hatenablog.com ちなみに、去年の本選はFailでした。 先日ISUCONのインタビュー記事に載りましたので、こちらもどうぞ type.jp 今回の問題 ISUのコンディションを収集し、可視化するサイトということで、IoTや大量のネットワーク機器の監視メトリクスの扱いが課題のネタとなっていたように思いました。 世界観が面白く、ISUが投擲の道具じゃなく、愛される存在になったのだと感慨深いものがありました。 構成とスコア 当初は1台でやっておりましたが、最終的に3台を次のように

          ISUCON11予選に「チーム中目黒乗り過ごし」で参加し本選出場決まりました - Hateburo: kazeburo hatenablog
        • カヤック×PR TIMES合同 カヤック社内ISUCONを開催しました - KAYAC engineers' blog

          カヤックSREの今です。 今年も4月に新卒社員を迎え、4月の後半には技術部研修を行いました。 技術部研修の締めには毎年なにかしらのイベントを行うのが恒例になっており、昨年は社内CTFを開催しました。 今年は、カヤックでは2年ぶりとなる社内ISUCONを開催しました。 新卒のみなさんはオフィスへ集まってもらいました ISUCON1とは Iikanjini Speed Up CONtestの略で、出題されたwebサービスを競技時間内にいい感じにスピードアップするコンテストです。 参加者にはWebサービスが動作する環境と初期実装のソースコード、MySQL等などのソフトウェアの初期設定ファイルが配布されます。 制限時間内でWebサービスの動作が変わらないように変更を加えて、最終的にベンチマーカーが計測するWebサービスのスコアを競います。 Webサービスの構成は問題によって変わります。アプリケーシ

            カヤック×PR TIMES合同 カヤック社内ISUCONを開催しました - KAYAC engineers' blog
          • ISUCON10 予選敗退の記録と反省 - kosui

            はじめに 2020/09/28 に開催された ISUCON10 で予選敗退。 とても楽しい問題でしたが、無残にも敗れ去りました。 来年に向け、事前準備および当日にやったことを振り返ります。 なお、チームメイト @genya0407 の参加記は こちら になります。 記録 「ここにチーム名を入れる」というチーム名で @genya0407 と出場。 Go 実装を使用し、結果は 1300 点でした。 メンバー @ebiebievidence (私) 初参戦 デプロイ環境を整える アプリケーション @genya0407 ISUCON8, ISUCON9 に続き参戦 インフラ スロークエリを見てインデックスを張ったり アプリケーションのコード修正もしていた (全部) 事前準備 初動 ISUCON7 および ISUCON8 の予選をベースに、主に初動の練習をしました。 私は ISUCON について完全

            • ISUCON12予選参加記 Rustで予選突破した

              2022年7月23日(土) に開催された ISUCON 12 に Rust で参加して20位で予選突破しました。 チーム チームO omu: https://omuric.github.io/posts/isucon12-qualify/ dice801: https://zenn.dev/dice801/articles/760f8fc6af5a08 daiju (自分) 事前準備 基本的には前年までに用意したツールを活用する cargo-make で3台の EC2 への deploy や再起動やログの集計をコマンド一発で実行可能にする isuconf で現地と手元の設定ファイルの同期 omu の自作コマンド どちらも年に1回しか登場しないので、事前の練習でコマンドを手に馴染ませておく。 Rust のためのトレースツールの整備 https://github.com/hinohi/rust

                ISUCON12予選参加記 Rustで予選突破した
              • ISUCON10でPerlの参考実装をしました - Mobile Factory Tech Blog

                こんにちは。id:kfly8 です。普段はヒューマンリレーションズ部でエンジニア組織開発をしています。 先日、ISUCON *1でPerlの参考実装をやらせてもらったのですが、とても楽しかったです!貴重な機会をありがとうございました。また、"あのISUCON"の運営裏側を見れて、苦労、凄さなど身近な所で感じることができました。 微力ながら協力できて嬉しかったです。 この記事では、Goの参考実装からPerlへの移植をして考えたことを書きたいと思います。今後、移植をされる方の何かの参考になれば幸いです。注意として、ここでの考えは公式の見解ではなく、あくまで個人的な見解です。 できるだけGo実装に寄せる 移植は、できるだけオリジナル実装のGoに寄せるよう心がけました。 実装の乖離が大きいと競技としてフェアでない、移植ミスの際に気づきやすくなりそう、そんなことが理由です。 具体的には、次の2つを行

                  ISUCON10でPerlの参考実装をしました - Mobile Factory Tech Blog
                • ISUCON11予選に参加した | 6715.jp

                  NaruseJunチームでISUCON11予選に出ました。 チームメンバー1@to_hutohu@takashi_trap@sekai67結果スコア: 919720本戦に行ける!🎉🎉ココ最近のNaruseJunチームは追試失敗率が高く2て、2年間本戦に行けていませんでした。悲願達成感があります。やったことNaruseJunチームは基本的に個々人が勝手に改善を突っ込んていくスタイル担当範囲などはあえて決めておらず、全員アプリを触るしインフラもいじるミドルウェアの設定、アプリコード、デプロイスクリプトが全部入ったリポジトリを使ったそれぞれローカルで作業、ブランチを切ってリモートにプッシュ、サーバ上でプルしてデプロイ、といった動きローカルではテストしない(環境まわりでハマるのは時間の無駄なので)3人で別々に動いているので、声掛けでサーバの占有権を取ってベンチを投げ、それで動作確認する感じ初動

                    ISUCON11予選に参加した | 6715.jp
                  • Webサービスチューニングコンテスト ISUCONのススメ | インプレス NextPublishing

                    インプレスR&D Webサービスチューニングコンテスト ISUCONのススメ 著者:下田 雄大/石原 知也/島倉 優人 性能改善を学びたいエンジニアのために! ISUCONとは、LINE株式会社が運営窓口となって毎年開催している「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル」です。数百チームの参加者が一斉に、終日同じWebサービスのチューニングに取り組み、性能の高さを競います。本書はボトルネックを発見・修正するまでの観察や思考の流れを解説する本です。ISUCONをより楽しみたい方、性能改善がうまくなりたいと思う方のための一冊です。

                      Webサービスチューニングコンテスト ISUCONのススメ | インプレス NextPublishing
                    • ZigでISUCON 12 の予選をCGOクロスコンパイルする - ぷらすのブログ

                      A recent post on the front page of HN made a comparison between different SQLite packages for Go.... 今回は、M1 Mac で Linux AMD64 用のバイナリを作ってみます。 以下のコマンドでコンパイルできます。 $ brew install zig $ CGO_ENABLED=1 GOOS=linux GOARCH=amd64 CC="zig cc -target x86_64-linux" CXX="zig c++ -target x86_64-linux" make isuports Go では CC や CXX を使って、CGO コンパイルで使う C・C++ コンパイラを指定できます。 Zig は C や C++コンパイラとして使うこともできるため、環境変数に zig コマンド

                        ZigでISUCON 12 の予選をCGOクロスコンパイルする - ぷらすのブログ
                      • エンジニア約100人が大集合し、チューニングバトルを展開 久々のリアル開催で絆も深まった「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」

                        「久しぶり! 今、何してるの?」 「うわー、やっと会えたね。はじめまして」 ——2023年8月31日、「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」が開催されたリクルート本社の最上階の会場であるアカデミーホールでは、そんな会話が飛び交いました。 社内ISUCONは、Webサービスのチューニングバトル「ISUCON※」に触発され、リクルートグループ横断で行われているイベントです。1〜3名でチームを組み、コンテスト形式で、Webサービスの高速化に取り組みます。競うことでフロントエンドやデータベース、クラウドといったWebサービスを支える技術の学びを加速させるとともに、部署や世代の壁を越えて社内エンジニアの交流を図ることを目的にしています。 ※「ISUCON」は、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です 国内のエンジニアや学生が参加するISUCONは今年で13回目を数えますが、リクルー

                          エンジニア約100人が大集合し、チューニングバトルを展開 久々のリアル開催で絆も深まった「株式会社リクルート 社内ISUCON 2023」
                        • ISUCON10 本選の結果発表と全チームのスコア : ISUCON公式Blog

                          2020.10.6 18:18 更新 ConoHa学生応援賞を訂正 2020.10.5 18:22 更新 スコアデータに誤りがありましたので訂正いたしました、詳細は本選スコアデータおよび順位の誤りについてをご確認ください --- ISUCON10 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 10月3日に開催された ISUCON10 本選の結果発表および、本選出場全チームの最終スコアについてご案内します。 受賞者の発表ISUCON10 主催の LINE 株式会社より、本選の総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 総合1位: 賞金 100 万円総合2位: 賞金 30 万円総合3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。

                            ISUCON10 本選の結果発表と全チームのスコア : ISUCON公式Blog
                          • ISUCON10 予選敗退した - すぎゃーんメモ

                            ISUCON10。 今年はあっという間に募集が終わって不参加かな、とも思ったけど 声かけていただき id:Soudai さんと id:kamipo さんと、昨年と同じチームで出場した。 ISUCON9 予選敗退した - すぎゃーんメモ ISUCON9 本選12位だった - すぎゃーんメモ とはいえ今年は僕は子も産まれ 京都に移住したのもあって、昨年のように東京で3人集まっての参加は難しく、一人だけ京都の自宅からリモートで繋いで参加、という形になった。 素振り 一応去年組んだメンバーであるとはいえ 敗退しているわけだし、今回は前述のように一人はリモートで作業することになるので練習はしておくべきだろう、ということで 2週間ほど前に1日つかって素振り(練習)をした。 昨年の予選問題はすっかり忘れているのでそれを使って、一日中zoomで繋いで会話しつつ、必要に応じてエディタの画面を共有して一緒に見

                              ISUCON10 予選敗退した - すぎゃーんメモ
                            • CTOが訊く#4 Perl Mongerが語る これまでとこれから | BLOG - DeNA Engineering

                              「CTOが訊く」は、DeNA CTO の @nekokak(ねこかく)こと小林 篤が、社内のメンバーに、その人となりや仕事っぷり、そして野望を訊くというコンテンツです。今回はソフトウェアエンジニアの @karupanerura と Perl 対談!▼同内容をBlog記事にも掲載しています。https://〜(ブロ... Perlとの出会い。DeNA入社のきっかけ ▲左から@karupanerura、@nekokak @nekokak CTOが訊く第4回は karupanerura さんに来ていただいております。 僕はいつも「かるぱくん」って呼ばせてもらってるんですが、それではかるぱくんの簡単な自己紹介をお願いします。 @karupanerura 佐藤 健太と申します。 DeNA には2016年に入社して、認証認可基盤の周辺サービスの開発・運用をメインでやってきました。本日はよろしくお願いし

                                CTOが訊く#4 Perl Mongerが語る これまでとこれから | BLOG - DeNA Engineering
                              • ISUCON12 チーム :old_noto_innocent: で予選突破した #isucon - 私が歌川です

                                今年も id:nonylene id:wass80 と出場しました。最終スコアは50,696点で予選突破できました。分析基盤 (Kibanaやプロファイラ) に流れてきたデータを見つつ作戦を立てて実装する、という流れがうまくはまって順調にチューニングを進められたのがよかったと思います。 最終的なサーバー構成 isuports-1 App (Go) nginx isuports-2 DB (MySQL, player_scoreのみ) isuports-3 DB (MySQL) やったこと リポジトリはこちらです。 github.com 分析基盤まわりの話を id:nonylene が書いてくれたので、こちらもあわせてどうぞ。 nonylene.hatenablog.jp id:wass80 視点の記事もあるので、こちらもあわせてどうぞ。 memo.wass80.xyz テナントごとのDBを

                                  ISUCON12 チーム :old_noto_innocent: で予選突破した #isucon - 私が歌川です
                                • ISUCONの始まりは“怒り”がきっかけ 運営実行委員会・941氏が語る、ISUCONの歴史

                                  金子氏のパフォーマンスチューニングの原体験 草野翔氏(以下、草野):ISUCON公式サイトで公開された「CTOに聞いてみたインタビュー」でも言っていたのですが、現金を使えないということはISUCONの一番大変なところです。「いったんレバレッジを効かせてから」みたいなことはできないので、わりとつらいものがあります。そういうところも含めて次のテーマに行かせてもらえればと思っているんですが、じゃじゃん! 「パフォーマンスチューニングの原体験」は何でした? みなさんは何年付き合っていますか? とりあえず10年近くはみなさんやっていると思うんですけど。みなさん本を書いちゃうぐらい、もしくは12年間付き合っちゃうぐらい、ISUCONでパフォーマンスチューニングをやっていると思うんですけれど、何がそんなに楽しかったの? 最初に楽しかったのは何? ということを聞いてみたいと思っています。 みなさんのパフォ

                                    ISUCONの始まりは“怒り”がきっかけ 運営実行委員会・941氏が語る、ISUCONの歴史
                                  • ISUCON12 特別インタビュー 2人のCTOに聞いてみた : ISUCON公式Blog

                                    募集開始から早々に予選参加確定プランの個人スポンサーが売り切れるなど、始まる前からにわかに盛り上がりを見せる ISUCON12。「いい感じにスピードアップコンテスト」というゆるい名前とは裏腹な熱い戦いは、CTOという技術組織を統括する立場からはどう見つめられているのか。 パフォーマンスチューニングの大切さについて、ゲストにデジタル庁 CTO 藤本真樹さんを招き、ISUCONを主催するLINEのCTO 池邉智洋さんのお二人に、ISUCON をテーマにいろいろなお話を伺ってみました。 藤本 藤本です。よろしくお願いします。グリー株式会社と、デジタル庁でCTOを僭越ながらやらせていただいております。 池邉 池邉と申します。この4月から、LINE株式会社のCTOに就任しました。よろしくお願いします。 ISUCON について ―― お二人はISUCONってご存じですか? 藤本 知ってます! 池邉 は

                                      ISUCON12 特別インタビュー 2人のCTOに聞いてみた : ISUCON公式Blog
                                    • takonomura氏が語る“ソロISUCON”の戦い方 時間を効率的に使うために実践している4つのこと

                                      「ISUCON 夏祭り 2023」はISUCONが好きな人であれば誰でも参加できるISUCONのお祭りです。ここでtakonomura氏が登壇。まずは、ソロでISUCONに出るメリット・デメリットと、ソロで取り組む上でtakonomura氏が考えていることについて話します。 takonomura氏の自己紹介 takonomura氏:では「ソロISUCONの戦い方」ということで、takonomuraが発表します。よろしくお願いします。最初に軽く自己紹介ですが、takonomuraといいます。筑波大学で学生をやっていて、大学院の入試が今週(登壇時点)あって、ちょっとあたふたしてけっこう忙しかったです。 ISUCON周りだとTeam takonomuraという謎の1人チームに所属しています。実はTシャツも作っていて今着ていたりもしますが、そういうことをやっています。 (スライドを示して)ISUC

                                        takonomura氏が語る“ソロISUCON”の戦い方 時間を効率的に使うために実践している4つのこと
                                      • 「リアルタイム可視化グッズ」「味集中カウンター」で予選突破? ISUCON12にまつわるブログをピックアップしました - 週刊はてなブログ

                                        Iikanjini Speed Up Contest 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「ISUCON12」をテーマに記事を紹介します。 ISUCONとは、LINE株式会社が運営窓口となって開催している「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル」です。(公式Twitterより) 「いい感じにスピードアップコンテスト」、通称ISUCON。 開催12年目となる今回も、無事に予選・本選が開催され、「参加枠が爆速で埋まった」「既存のISUCON攻略法が通用しない問題だった!」「なぜMySQLがトレンドに?」など、大きな盛り上がりを見せました。 終了後には「ブログを書くまでがISUCON」を合言葉にして、感想ブログを書くのが恒例。 もちろん、はてなブログに

                                          「リアルタイム可視化グッズ」「味集中カウンター」で予選突破? ISUCON12にまつわるブログをピックアップしました - 週刊はてなブログ
                                        • ISUCON 10 にチーム curl gottiで参加し、予選突破しました!!!!!!! - uzullaがブログ

                                          2020/09/19 追記 「ISUCON 10 にチーム curl gottiで参加し、本当に後一歩(主観)で惜敗しました!!」というタイトルを「ISUCON 10 にチーム curl gottiで参加し、予選突破しました!!!!!!!」に変更しました。 isucon.net 結果!!!! 残念!!!32位!!!(御存知の通り、当落ラインは31位でした(といいつつ、学生枠があるのでまあ、そうではないし、追試Failもいるのだが、気分気分…)) (あらためて順位はでるらしいですが、まだ公式がだしてないんで、一回ふせておきます。これは22時の追試時のデータがなぜかブラウザにあったので…) うおおおおおお!!!!おしい!!!!!!!! 今回は id:moznion、id:onk と私の三人参加で、去年の屈辱を晴らすぞ!!実際32位はかなり上出来じゃねえの!!??って思うんですが…。 まあ、負け

                                            ISUCON 10 にチーム curl gottiで参加し、予選突破しました!!!!!!! - uzullaがブログ
                                          • 初のオンライン開催となった「ISUCON10」レポート ──総合1位のtakonomuraさんが、ISUCONへの愛を語る! - TECH PLAY Magazine

                                            決められたレギュレーションの中で、お題となるWebサービスを限界まで高速化するチューニングバトル「ISUCON」。今年はCOVID-19の影響を鑑み、予選・本選とも初のオンライン開催となった。約11時間に及んだ本選の様子や総合1位を獲得したtakonomuraさんのコメント、運営者の思いを紹介する。 Webサービスを限界まで高速化するチューニングバトル「ISUCON」 今回で10回目の開催となったISUCON。年々イベントの知名度も上がり、今回の予選500組の枠は、募集を開始した45時間後には埋まってしまうという人気ぶりだ。 お題となるWebサービスを限界まで高速化するチューニングバトルであるISUCONは、最も高速化したチームが勝者となる。チームの構成人数は3人まで。もちろん単独での参加も可能だ。だが、予選から本選まで参加者の変更、人数追加は許されていない。 (※予選は3人で本選は2人、

                                              初のオンライン開催となった「ISUCON10」レポート ──総合1位のtakonomuraさんが、ISUCONへの愛を語る! - TECH PLAY Magazine
                                            • ISUCON12 本選の結果発表と全チームのスコア (追記あり) : ISUCON公式Blog

                                              2022.8.31 16:20 企業賞(TVer賞)の受賞チームについて追記 2022.8.31 11:00 本選の失格チーム(ブラウザ動作確認失敗)の取り消しについて、追記と更新 --- ISUCON12 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 8月27日(土)に開催された ISUCON12 本選の結果発表および、本選出場全チームの最終スコアについてご案内します。 受賞者の発表本選の総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 341,258点 2位/学生1位チーム: 織時屋(

                                                ISUCON12 本選の結果発表と全チームのスコア (追記あり) : ISUCON公式Blog
                                              • 社内ISUCON開催しました - WILLGATE TECH BLOG

                                                こんにちは開発室の三島です。 ウィルゲートでは業務時間の5%を自己研鑽に使うことができる「5%ルール」が存在します。 今回は5%ルールを使用して社内ISUCONを開催したので、その様子をこの記事に書いていきます。 ISUCON 開催の経緯 運営側でやったこと サーバーの準備 当日の流れ まとめ 当日のツイート ISUCON ISUCONは「いい感じスピードアップコンテスト」の略です。 サーバーのボトルネック解消を競い合うコンテストになります。 以下のページに詳細がありますので興味のある方は見てみて下さい。 isucon.net 開催の経緯 ウィルゲートではパフォーマンス・チューニングの知見が分散し、できる人とできない人に差がありました。 そのため、開発室としてメンバーにパフォーマンス・チューニングの知見を付けてもらいたいと思ったので開催しました。 運営側でやったこと サーバーの準備 サーバ

                                                  社内ISUCON開催しました - WILLGATE TECH BLOG
                                                • 『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践』『Amazon Web Services負荷試験入門』の同時書評|T8

                                                  他の書かれた書評などもあり私も気になり、目次を見ると、どうやらかなりの割合が負荷試験に関する項目で占められているようだ。 『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践』目次Chapter1 チューニングの基礎知識 Chapter2 モニタリング Chapter3 基礎的な負荷試験 Chapter4 シナリオを持った負荷試験 Chapter5 データベースのチューニング Chapter6 リバースプロキシの利用 Chapter7 キャッシュの活用 Chapter8 押さえておきたい高速化手法 Chapter9 OSの基礎知識とチューニング 付録 private-isuの攻略実践 ベンチマーカーの実装 あれ?これって、もしかして、2017年10月6日発売の負荷試験本がもう要らなくなる?負荷試験周りとチューニング周りはもう全部網羅してない?って不安になって震

                                                    『達人が教えるWebパフォーマンスチューニング 〜ISUCONから学ぶ高速化の実践』『Amazon Web Services負荷試験入門』の同時書評|T8
                                                  • alpの使い方(基本編)

                                                    $ asdf plugin-add alp https://github.com/asdf-community/asdf-alp.git $ asdf install alp <バージョン> $ asdf global alp <バージョン> サポートしているログフォーマット alpは以下のログフォーマットをサポートしています。 LTSV JSON また、解析するログフォーマットを正規表現で記述する機能もあるため、テキストフォーマットであればどのようなフォーマットのログでも解析することができます。 他にも、ログファイルではありませんが pcap ファイルを読み込むこともできます。 設定 alpでアクセスログを集計する前に、集計できるログフォーマットに変更する必要があります。 ドキュメントにログフォーマットごとのApache, Nginx, H2Oの設定例を記載していますのでそちらを参照して

                                                      alpの使い方(基本編)
                                                    • 「なんでもあり」なWebアプリのチューニングバトル『ISUCON』はエンジニアの輪が広がる文化祭? ISUCON12出題者に大人気の秘密を聞いた - Qiita Zine

                                                      新卒でSIerに入社後、銀行などの業務システムの開発を経験。2011年、株式会社サイバーエージェントに入社。Craft Eggで「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」開発に携わる。2018年からグループ会社のColorful Palette設立時よりサーバーサイドエンジニアとして参画し、エンジニア全体を統括するマネージャーとして組織を牽引する。ISUCONには11から参加し、12では出題者となっている。 「ISUCON = Iikanjini Speed Up Contest(いい感じに スピードアップ コンテスト)」とは? ―― はじめに自己紹介をお願いします。 藤原 俊一郎氏(以下、藤原) : 面白法人カヤックでSREをしています。ISUCONには第1回から参加していて、これまで4回優勝をしました。何回か出題もし、ISUCONにはずっと関わってきました。 伊藤 寛起氏(以下、伊藤):

                                                        「なんでもあり」なWebアプリのチューニングバトル『ISUCON』はエンジニアの輪が広がる文化祭? ISUCON12出題者に大人気の秘密を聞いた - Qiita Zine
                                                      • 2019年振り返り - from scratch

                                                        はじめに なんかよく見たら 2年前の自分がちゃんと書いてるくせに 1年前の自分は書いてなくて、進化してるのか退化してるのかわからなかったので、今年からはちゃんと書こうと思いました。 yosuke-furukawa.hatenablog.com 会社 マネジメント マネージャーも3年目ですね。なんだかんだ、メンバーにも恵まれてるなと思うことが多いです。 メンバーがアウトプットを率先してやってるので、エンジニアコミュニティとして大きく形成されているなと思います。エキスパート同士が互いを教え合い、また競い合いながら目的を達成していくのは見てて気持ちが良いです。 2019年振り返り.md · GitHub engineer.recruit-lifestyle.co.jp qiita.com recruit-tech.co.jp qiita.com recruit-tech.co.jp 背中を黙って

                                                          2019年振り返り - from scratch
                                                        • ISUCON10予選敗退した - hitode909の日記

                                                          ISUCON10の予選にid:mangano-itoとid:mizdraと出て予選敗退してきた。 二人はISUCONに出たことないとのことだったので、ISUCONに出たことある人類を増やすのは良い考えだ、というのと、普段からリモートでペアプロしてるので、息のあったメンバーと出てチームビルドのコストを下げよう、という作戦。 全員別拠点で、リモートでの参加なので、コミュニケーションツールをいろいろ用意していた。予選敗退したのであまり参考にならないとは思うけど書いておく。 Discordの音声通話を繋ぎっぱなしにする、常に画面を共有する リモートで無言だと何やってるかわからなくなるので、常にお互い進捗を共有しよう、と、Discordの音声通話を1日中つないでいた。考えたことは何でもしゃべるようにしていて、思いついたあとに、やっぱり違う、と思ったときでもとりあえず口に出していた。Krispのノイズ

                                                            ISUCON10予選敗退した - hitode909の日記
                                                          • Mustache Templateの実装を書いた - 時計を壊せ

                                                            この記事はPerl Advent Calendar 15日目の記事です。 qiita.com さて 様々からの現実逃避とISUCONに向けたPerlのリハビリでmustache template engineをちまちま自作してたんだけどついにmustache/specなどから作ったテストが全部通ってしまった— かるぱねるら (@karupanerura) December 12, 2023 ということで、ひさしぶりにCPANizeしました。なんか早速bug fixが見つかって早々に0.02です。 metacpan.org 今のPCでは初めてのCPANizeだったようで ~/.pause がなくてちょっと焦った。 なんで? 人生色々。様々があります。 たとえば、やることに追われたり、悩ましい考え事に苛まれたり、やることに追われたり、やることに追われたり、様々があります。 一方でISUCONも

                                                              Mustache Templateの実装を書いた - 時計を壊せ
                                                            • ISUCON11予選に「都営三田線」で参加して予選2位で本戦出場きまりました!!

                                                              ISUCON11 予選お疲れ様でした! 「都営三田線東急目黒線直通急行日吉行」というチームで参加し、予選 2 位で通過することができました。 チーム編成は 5 年連続同じメンバーで、0gajun と izumin の 3 人チームでした。 ISUCON11 Portal ISUCON11 オンライン予選 予選結果と本選出場者決定のお知らせ ISUCON7 以来の本戦出場で、またこのメンバーで本戦出場をきめられたこともうれしいですし、予選 2 位 / 100 万点越えを達成できたのも本当にうれしいです! やったこと 言語は Go で、middleware まわりはとくに変なことはせず nginx + MariaDB のまま設定だけいじってすすめました。 例年は Redis やオンメモリで大胆なキャッシュを試みることが多かったのですが、今年は大人な戦い方で堅実にスコアを伸ばせたのでとても満足し

                                                                ISUCON11予選に「都営三田線」で参加して予選2位で本戦出場きまりました!!
                                                              • ISUCON9 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

                                                                本選の問題作成を担当したさくらインターネットの江草です。 ISUCON9 本選参加された皆様、本当にお疲れさまでした。また、優勝したチーム「白金動物園」の方々、おめでとうございます! 今回は予選両日ともに学生一人チームがトップで予選通過する快挙など、イベント的には良い意味で波乱が巻き起こり運営一同大変興奮しておりました。 1. 問題の公開今回の本選問題のソースコード、データ、および本選では非公開だった決済APIやベンチマークなど全ての要素を公開しております。本選問題についてはdockerで簡単に展開出来るようになっておりますので、ぜひ復習や学習にお役立てください。 https://github.com/isucon/isucon9-final 2. 課題アプリケーション概要今回出題した内容は、開業を間近に控えた鉄道の座席予約を題材とした「ISUXPRESS予約」です。 2020年1月1日に

                                                                  ISUCON9 本選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
                                                                • 株式会社はてな 社内ISUCONで、11予選問題のSwift Smoke移植チャレンジ #isucon - Hatena Developer Blog

                                                                  こんにちは id:yutailang0119 です。 有志によって開催された株式会社はてな 社内ISUCONで、ISUCON11予選問題にSwiftで取り組んだレポートです。 amzn/smoke-framework を使ってチャレンジしました。 「ISUCON」は、LINE株式会社の商標または登録商標です。 株式会社はてな 社内ISUCON2022夏レギュレーション GitHub - isucon/isucon11-qualify: ISUCON11 予選 (ISUCONDITION) を解く ISUCON11 予選レギュレーション : ISUCON公式Blog に則る 本番と同じく、競技時間は 10:00 - 18:00 (JST) の8時間 社のAWSアカウントにインスタンスを用意 各チームはスコアをMackerelに投稿し、スコアを競う チーム情報 チーム名: チーム鈴木つば太郎

                                                                    株式会社はてな 社内ISUCONで、11予選問題のSwift Smoke移植チャレンジ #isucon - Hatena Developer Blog
                                                                  • 2022年、カヤックは ISUCON 12の出題を担当しています - KAYAC engineers' blog

                                                                    みなさんこんにちは〜! 技術ブログではとてもお久しぶりの acidlemon です。 さて、今年もISUCONの季節がやってきましたね。 ISUCONは、ざっくりいうとLINEが主催する、Webアプリケーションのスピードアップコンテストです。「いい感じにスピードアップコンテスト」なので略してISUCONという感じです。詳しくは 公式サイトを読んでもらうのがよいですが、毎年カヤックもコンテストの参加者だったり出題者だったり優勝者だったりといった形で関わっております。 これまでの開催と、今年の開催はどのような感じになっているかというと… そういえば公開情報をまとめてみた。 過去11回まででISUCONに参加された方は延べ9207名、そのうち優勝経験者は21名。最多優勝は @sugyan @fujiwara の4回でタイ記録。 #ISUCON本 pic.twitter.com/jFFTtUXHn

                                                                      2022年、カヤックは ISUCON 12の出題を担当しています - KAYAC engineers' blog
                                                                    • ISUCON~10年目の挑戦、そして、未来へ | gihyo.jp

                                                                      いい感じにスピードアップコンテスト、略して「ISUCON(Iikanjini Speed Up Contest⁠)⁠」として、2011年に始動した、エンジニアのための競技コンテスト「ISUCON⁠」⁠。2020年、ついに10回目を迎えることになりました。 ISUCON10 http://isucon.net/ 毎年、運営側がさまざまなひねりを加えた出題をし、多くの参加チームがその課題に立ち向かい、予選・本選を戦い、No.1チームを決めるというもの。 今回10回目の開催にあたり、LINE株式会社 上級執行役員 LINEファミリーサービス開発統括 池邉智洋氏にお話を伺いました。 第1回目からISUCONを見続け支えてきた、LINE株式会社 上級執行役員 LINEファミリーサービス開発統括 池邉智洋氏 10という数字 ――10回目の開催、おめでとうございます。まず、10回目を迎えた率直なお気持ち

                                                                        ISUCON~10年目の挑戦、そして、未来へ | gihyo.jp
                                                                      • ISUCON11予選を4位で通過しました - 酒日記 はてな支店

                                                                        今年もやってきました ISUCON の季節です。 ISUCON は 8 までは(出題を含めて)予選本選の全てに参加できていたのですが、9, 10 では連続で予選落ちしていました。10は予選であと1チーム上回れば、というところで及ばずでしたが、本選には並行参加チームというオープン参加扱いで参加させてもらい、ひっそり全体の3位相当のスコアを出していたんですよね。なのでチームのポテンシャルとしてはまだまだいけるはず!ということで ISUCON 11 にも10と同様、同僚の @acidlemon と @mackee_w (macopy) と参戦しました。 結果、全体の4位のスコアで予選を通過できました! isucon.net やったこととか 使用したのは Go 実装です。ミドルウェアは特に変更せず、最後まで nginx + MariaDB のままでした。 3台のうち1台を MySQL(MariaD

                                                                          ISUCON11予選を4位で通過しました - 酒日記 はてな支店
                                                                        • #isucon チーム「シン・ウー馬場ーイー2」でISUCON12予選に参加し2位で予選突破しました

                                                                          今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。 一昨年のチーム名は「ウー馬場ーイーツ」。去年は「ウー馬場ーイー2」。 今年は「シン・ウー馬場ーイー2」。 今年は @matsuu が "予選参加権つき個人スポンサー" を購入してくれたので予選参加申込競争は回避。便乗させてもらいました。 結果は一般枠2位で本選進出! ISUCON12 オンライン予選 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog 役割分担はこれまたいつも通りこんな感じ。 @matsuu バリバリ実装する前衛 @ishikawa84g サイトやレギュレーションやコードやログやDiscordを見る情報官 @netmarkjp 司令塔 アプリはgo実装で、競技時間終了時点のスコアは75800。 ベストスコアは76535。 最終スコアは75800でした。 ISUCON12 オンライン予

                                                                          • ISUCON10 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog

                                                                            2020.09.19 20:30 本選出場チームの追加、また追試による失格チームのアナウンス漏れについて追記 --- ISUCON10 本選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は490チーム、1209名の方にご参加いただきました。 本選への出場枠についておさらいです。 オンラインにて開催される本選へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 1. 一般枠 (25チーム):予選終了時スコアにおける上位25チーム 2. 学生枠 (5チーム):学生チームの中で、予選終了時スコアにおける上位5チーム ※最終スコアが同一だった場合、最高スコアが高かったチームを選出する。最高スコアも同一だった場合は、そのスコアを先に記録したチームを選出する。 ISUCON10 予選レギュレーションはこちら それでは予選結果とあわせて、ISUCON10 本選出場30チームを発表いたします。 ISUCO

                                                                              ISUCON10 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog
                                                                            • ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog

                                                                              2023.11.26 18:28 初出時、上位入賞チームのスコアに誤りがあったため修正しました。また、TOP30チームにおいて学生チームがわかるよう追記しました。 ------ ISUCON13 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 11月25日(土)に開催されたISUCON13の結果発表および、出場全チームのスコアについてご案内します。 受賞者の発表総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 468,006 点 2位/学生1位チーム: 織時屋(学生) スコア: 243,85

                                                                                ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog
                                                                              • ISUCON11 オンライン予選 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog

                                                                                2021.08.22 14:40 競技環境の操作・削除について追記しました ------- ISUCON11 本選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は598チーム、1421名の方にご参加いただきました。 本選への出場枠についておさらいです。 ISUCON11 予選レギュレーション, ISUCON11 予選当日マニュアル において、オンラインで開催される本選へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 ・一般枠 (25チーム):最終スコアにおける上位25チーム ・学生枠 (5チーム):学生チームの中で、最終スコアにおける上位5チーム それでは予選結果とあわせて、ISUCON11 本選出場30チームを発表いたします。 一般枠: 上位25チーム ・shallowverse ・都営三田線東急目黒線直通急行日吉行 ・NaruseJun ・fujiwara組 ・Oops! ・Fet

                                                                                  ISUCON11 オンライン予選 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog
                                                                                • ISUCON14開催決定! #isucon : ISUCON公式Blog

                                                                                  ISUCON運営をしています。LINEヤフーの藤原です。皆様大変長らくお待たせ致しました!ISUCON14 開催決定となりましたので、概要について案内させていただきます。 今年はISUCON14 運営実行委員会という形式で開催し、LINEヤフー株式会社が運営窓口となります。優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ 今年も昨年と同様、本選のみの開催を予定しています。開催形式は、オンライン+オフラインのハイブリッド開催です。オフライン会場での参加には数に限りがありますので、参加申し込み方法については追ってお知らせいたします。是非この機会にご参加ください。 ISUCON14 開催概要今年の出題企業は「ポケットサイン株式会社」です。ISUCON12と13において優勝したNaruseJunチームのリーダーであるsekaiさんがCTOとして参画されている会社です。 また、運営協力として「株式会社カケハシ

                                                                                    ISUCON14開催決定! #isucon : ISUCON公式Blog

                                                                                  新着記事