コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
■由井会長から細川厚生労働大臣への手紙 厚生労働大臣 細川律夫様 大きな惨事のなか、大臣様はまことにお忙しいことと思います。 2010年の3月20日にそちら厚生労働省にて代替療法ホメオパシーの説明に上がりました、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)会長由井寅子でございます。 ホメオパシーは心的外傷後ストレス障害(PTSD)への対処を得意としております。 私たちにも地震の被害に遭っている方々に援助をさせていただけないでしょうか。 このような惨事の時の心のケアは、ホメオパシーのレメディーがとてもよく効きます。 レメディーを生き残られた被害者の方々に持って行き、心がうけたショックを相談会を通して、お聞きしたいと思います。 このような大ショックは口から話として出されたときに、軽減することが多いのです。 今、何かやらなければならない状態で、自分の心に目を向けることが出来ない人が多くいるのではないか
大槻教授、江原啓之に宣戦布告「法廷でインチキ暴く」 舌鋒鋭く、江原氏を批判する大槻氏 スピリチュアルブームの立役者、江原啓之氏(43)に、オカルト批判で有名な早大名誉教授の大槻義彦氏(71)が8日、批判本を出版した。大槻氏は「江原氏は霊感商法の根源」と批判、弁護士らと連携し、出版や放送の差し止めなど法的手段に訴える構えで、「法廷で検証実験を行い、インチキを暴く」と果たし状を突き付けた。 大槻氏は出版の理由について、「江原氏の言動は霊感商法の源になっている。教育者の端くれとして科学や努力による人の進歩を否定する存在を黙って許すわけにはいかなかった」と語る。 昨年末、神奈川県警幹部も関与したとして摘発された霊感商法企業「神世界」では、江原氏の名前や番組が宣伝に利用されており、被害弁護団も影響を指摘している。大槻氏は、江原氏が出版した雑誌の巻末に霊感商法の広告がびっしり並ぶ点を挙げ、「悪用されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く