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EVに関するsetlowのブックマーク (3)

  • 車体を塗装するよりも安いとな。ソーラーパネルを車体全面に組み込んだ電気自動車発売へ

    車体を塗装するよりも安いとな。ソーラーパネルを車体全面に組み込んだ電気自動車発売へ2018.08.15 12:3062,651 塚 紺 「あったらいいな」が実現しましたね。 太陽光で発電をしながら走る電気自動車。ソーラー発電と電気自動車について知った子どもなら誰でも一度は「じゃあ組み合わせたらいいじゃない」と思ったことがあるはず。そんな気軽な発想も、もちろん実現するのには複雑なテクノロジーやコストといった問題があってこれまで実現はしてきませんでした。しかし、しかしです。 ドイツのスタートアップ企業であるSono Motorsがなんと太陽光発電で(追加的に)充電する電気自動車を来年発売すると発表したのです。価格は280万円ほどになるとのこと。 Image: Sono Motors彼らは既に電気自動車モデルであるSionを開発していましたが、そこに太陽光発電機能を搭載させる形になります。彼ら

    車体を塗装するよりも安いとな。ソーラーパネルを車体全面に組み込んだ電気自動車発売へ
  • アングル:フランクフルト自動車ショーで見えたEV移行の現実

    [フランクフルト 12日 ロイター] - フランクフルト国際自動車ショーに集まった欧州自動車メーカーの経営者たちは、ガソリン車から電気自動車への世界的な移行という現実、そしてそれが雇用や収益に及ぼす影響に目を向け始めようとしている。 一部の国の政府がガソリン車禁止を宣言するなか、中国も化石燃料車の禁止時期を検討していることが判明した。こうした流れを受けて、ダイムラーDAIGn.DE、フォルクスワーゲン(VW)VOWG_p.DE、PSAグループPEUP.PAは相次いで、電気自動車を巡る開発計画を発表したが、その内容は政策当局者を躊躇(ちゅうちょ)させるものとなった。 例えばダイムラーは、計画している電気自動車版のメルセデスは当初、利益率が従来車と比べて半分にしかならない可能性があると警告。一部の製造工程の外部委託を通じたコスト削減を迫られるとの見通しを示したが、そうなればドイツの雇用が脅かさ

    アングル:フランクフルト自動車ショーで見えたEV移行の現実
  • 経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース

    海外で電気自動車の普及を進めるいわゆる「EVシフト」の動きが広がる中、世耕経済産業大臣は「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」と述べ、次世代の自動車についてはプラグインハイブリッド車などを含めて中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。 これについて、世耕経済産業大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「EVの潮流は拡大してきているし、実際に販売台数も増えている。しかし、いきなりEVにいけるわけでもない」と述べました。 そのうえで世耕大臣は「EV、プラグインハイブリッド車、燃料電池車などいろいろな次世代自動車があるわけで、戦略的によく考えて中長期的な視野で臨みたい。自動車産業界とも対話をしていきたい」と述べ、次世代の自動車については中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。

    経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
    setlow
    setlow 2017/09/16
    正直国やメーカーがEVやるぞ!と言っても現状のままならユーザーがついてこないと思ってる。値段高いしマンションだと充電スタンド設置するの難しいし急速充電でも満タンまで30分くらいかかるし。
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