タグ

dpシリーズに関するtasknowのブックマーク (2)

  • シャープさと発色のよさが魅力! シグマのデジカメで猫写真 (1/2)

    路地にはがたくさんいる。夕方の路地は暗いのでISO感度を上げた分、ややざらついているが、そのざらついた感じもこのに合っていてよい(2011年8月 シグマ DP2s) 前回の続きです。なぜ朝5時半に起きるほど、気合いを入れてを撮りに行っていたのか。実はグループ展に参加するのである。 写真家の三井公一氏が主宰する「ブ写会」というグループがあって、まあ、ブラブラ写真を撮る会というか、みんなで集まって写真散歩しよう、という会なんだけど、シグマの50周年記念イベントに併催する感じで、グループ展を開催させてもらえることになったのだ。 イベントに写真を出すならきちんと撮らねば、ってことで気合いが入っていたわけ。 使うカメラはもちろんシグマ。41mm相当の単焦点レンズを持つコンパクトデジカメの「DP2s」だ。すでに新製品「DP2x」に切り替わっているけど、わたしが持っているのは旧モデルなのでそちらで

    シャープさと発色のよさが魅力! シグマのデジカメで猫写真 (1/2)
  • 空気感まで写せるコンパクトなカメラ――シグマ「DP1x/DP2s」開発者に聞く

    シリーズ第1弾「DP1」の開発秘話 ――DPシリーズ開発のきっかけは? 桑山氏: デジタル一眼レフ「SD14」(2006年秋発売)の開発にめどが立ったころ、次のカメラの検討に入りました。一眼レフはいろいろな面で優れていますが、大きくてかさばるというデメリットがあります。撮る範囲をより広げるため、次はコンパクトで一眼レフの高画質を維持したまま簡単に持ち歩けるサイズのカメラを作ろう、というのが最初の発想です。 今でこそ、大型センサーを搭載した小さなカメラが各社から登場していますが、当時はありませんでした。当社の場合、フィルムカメラの時代には、一眼レフもコンパクトも開発していましたが、デジタル時代になってからはコンパクトデジカメの実績はなく、「DP1」が初めてのチャレンジでした。つまり、DP1の企画段階では、その後に立ちはだかる大きな壁の存在を知らなかったのです。 ともかくDP1の開発は、まずレ

    空気感まで写せるコンパクトなカメラ――シグマ「DP1x/DP2s」開発者に聞く
  • 1