「政務三役」と呼ばれる大臣、副大臣、政務官の経験者を対象に毎日新聞が公務でのメールの使用状況を取材したところ、7人が公用メールを使わず、私用メールや通信アプリ「LINE(ライン)」を使っていたと証言した。公文書管理法は政府の意思決定過程を記録するよう定めているが、政府は私用メールを同法の対象外とみなしており、私用メールが公務に使われた場合、重要な記録が残らなくなる恐れがある。 政務三役には、不正アクセスなどを防ぐセキュリティー対策が施された公用メールのアドレスが与えられる。在任中、公用メールを使用していたかについて第2次安倍政権発足(2012年12月)以降の政務三役経験者から証言を得た。
「ついに...LINEのメッセージも監視できます!」――。こんな謳い文句のソフト「アナライザー」の利用者が今、続々と逮捕されている。 開発元企業の公式サイトによると、アナライザーはを「リアルタイムで徹底監視&追跡」するツール。取得可能な情報は、LINEのやりとりだけでなく、GPS情報やSMSのログ、通話履歴など多岐にわたる。 逮捕者続出アナライザーをめぐってはこれまでに、京都府警や富山県警、島根県警が不正電磁的記録取得、同供用の疑いで男女4人を逮捕している。 いずれの容疑者も、知人や交際相手のにソフトをダウンロードし、データを取得していたという。 そして捜査の手は開発元の「インターナル」(横浜市)まで伸び、神奈川県警が社長・石田渉容疑者(40)らを逮捕。2016年11月30日には、社長ら3人が再逮捕され、新たに関連社員の男1人も逮捕された。 逮捕者続出のアナライザーとは、一体どんなソフトな
【ソウル=藤本欣也】韓国の情報機関、国家情報院が2012年にイタリア企業からハッキングプログラムを購入していたことが分かり、物議を醸している。国情院は北朝鮮対策と強調するが、国内の民間人を監視するのに利用したとの疑惑が浮上。関与した職員が自殺する事態に発展した。 発端は今月、イタリア企業のコンピューターが何者かにハッキングされ、顧客のメールなど内部資料がインターネット上に流出したこと。国情院が顧客だった事実が明らかになった。 国情院が購入したソフトは、パソコンやスマートフォンをウイルス感染させ、情報などを盗み取るもので、国情院側は対北朝鮮用と主張。しかし、韓国で人気の無料対話アプリ「カカオトーク」の内容を監視できる機能を付けるよう、国情院がイタリア企業に求めていたことも判明。購入時期が12年の大統領選の前だったこともあり、国内の監視用だったのではとの疑惑が生じ、政治問題化した。 18日には
韓国では大統領の発言が発端で、「サイバー亡命」が広がっているという。物騒な呼び名だが、「カカオトーク」や「LINE」といった無料通信アプリの乗り換えの話だ。何が起きているのか。 「国民を代表する大統領に対するぼうとく的な発言も度を越している」 朴槿恵(パククネ)大統領が閣議でこう発言したのは9月。旅客船セウォル号の事故後、ネット上では大統領や政府への批判・中傷が噴出した。産経新聞前ソウル支局長に対する捜査も表面化。発言の2日後、最高検が「ネット上の名誉毀損(きそん)を積極的に取り締まる」と表明し、さらに1週間後、専門の捜査チームを立ち上げた。 韓国は人口約4900万人のうち、利用者数が3500万人に上るという無料通信アプリ大国。9割は韓国企業ダウムカカオが運営するカカオトークの利用者とされ、多くが自らも監視対象になると思い込んだ。 ソウルの会社員、朴賢貞さん(30)もそんな一人。「カカオト
1:ラスカル ★@\(^o^)/:2014/10/17(金) 17:18:47.70 ID:???0.net LINE社とみずほ銀行が提携して年内にも開始すると発表された LINE利用の決済サービスで顧客に損害が生じた場合、 補償の主体はみずほ銀行ではなくLINE社になる、との見解が みずほフィナンシャルグループ(FG)より出された。 この見解に従えば、LINE社に十分な補償能力がないときは、損害を受けた顧客は 満額の補償を受けられなくなると見られる。 みずほFGの回答では、(現時点においてはサービス提供前であるため、詳細な回答は 出来ないのの)「LINE社が発表したサービスについては、サービスの主体がLINE社に ありますので、補償を実施する主体もLINE社になると認識」とある。 なお、 (1)LINE社への韓国国家情報院の傍受についてのファクタ報道と (2)それに対するLINE社の回答
» 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO 特集 【実録】死闘74分! 今度こそマジのマジで念願だった「LINE乗っ取り」と戦えた!! ジラしにジラして寝技に持ち込み相手はブチギレ爆発TKO GO羽鳥 2014年9月18日 これまで「LINE乗っ取り」との遭遇は二度あった。一度目は単なる “LINE乗っ取りのフリをした同僚” で、二度目は “戦おうと思ったら屍(しかばね)” だった。その度に、私は「なぜ戦えないのか」と涙していた。 しかし最後の涙から三日後、「三度目の正直」ともいうべき奇跡のメッセージがLINEに届く。そして私は……戦った。LINE乗っ取り用に考案した究極奥義『JIRASHI(じらし)』も、フルパワーで火を吹いた! お互いの意地と意地がぶつかりあった死闘激闘74分、あますこ
LINE(ライン)のアカウントを不正ログインで乗っ取られ、大量の「なりすましメッセージ」が知人に送られたという広告代理店経営の男性(45)が24日、毎日新聞の取材に答えた。ラインでつながっている知人のうち少なくとも3人が、「依頼」に応じてウェブマネーを購入したという。「まさか自分が被害を及ぼす側になるとは」と話す。 【アカウント乗っ取り】金銭被害も 拡大する被害に対策は? 男性によると今月22日午後8時過ぎ、LINEにつなごうとしたところ、画面に「別の端末が使用中」との表示が現れた。不審に思った矢先、友人や知人から携帯電話やメールでの問い合わせが殺到。「『カードが必要』というメッセージが送られてきたが、なりすましではないか」という内容だった。 普段からLINEを仲間うちの連絡などに使っていた。「しまったと思いましたが、『コンビニでポイントカードを買ってくれ』などのメッセージが、LINE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く