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「こういう風に食べるのか」「買っておけばよかった」 JA全農が公開した『ターサイレシピ』に反響

By - grape編集部  公開:  更新:

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中華料理によく使われるターサイを、スーパーで見かけたことはありますか。

ターサイは霜が降りると甘みが増すので、冬季が旬。

小松菜やチンゲン菜に似た見た目をしていますが、どう調理すればいいか分からないと、手が出しづらいですよね。

『ターサイのオイスター炒め』

全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部のTwitterアカウント(@zennoh_food)によると、ターサイは小松菜やチンゲン菜と同様に、下茹でしなくても使えるのだとか。

簡単に作れる、豚こま肉とターサイのオイスターソース炒めの作り方を公開しました。

作り方はとっても簡単。豚こま肉を炒めた後に刻んだターサイを投入し、しんなりしたらオイスターソースで味付けすれば完成です!

同アカウントの運営者いわく、ターサイはシャキシャキ感が残る茎の部分も、しんなりした葉の部分もどちらもおいしいのだとか。

また、ターサイは生でも食べることができますが、加熱調理をすると甘みがアップして、苦味がやわらぎます。

投稿には「おいしそう」「こういう風に食べるのか」「買っておけばよかった」などの声が集まりました。

手を出したことがない野菜も、食べ方や調理法を知れば、おいしい発見があるかもしれませんね!


[文・構成/grape編集部]

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出典
@zennoh_food

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