and JOY!懐古

and JOY!東京公演お疲れ様でした〜Twitterでレポは垂れ流していたのですがきちんと1曲ずつの感想をまとめてみようかなーと思い1年ぶりにプログを書いてみます

なんか基本泣いてるしずっと偉そうだし1文が長すぎる10000文字超えの完全自己満忘備録ですが読んでやってもいいよって方はよろしくお願いします

 

思い返すと初の全国ホールツアーが発表されたのは4月にぴあアリーナで開催されていた対バンの2日目でした。その場にいて発表を聞いたあたいはすぐに泣き、詳細を見て大好きな矢花くんの誕生日公演があることを知って泣き、終演後にフォロワーとあって喜びを分かち合いながら泣いた記憶があります。泣きすぎだろ

 

あと読んでくれている人は多分知ってると思うけど書いている人は矢花担で基本は矢花くんロックオンだったので必然的に大体の主語は矢花くんです

M1 B4N4N4

まさかB4N4N4から始まると思ってなくてそんなバナナ!?に(大真面目)

フードで覆われていて顔が分からない7 MEN 侍が1人ずつモニターに抜かれ、フードを外してキメ顔をするって流れがアイドル!って感じだったし、自担の時に歓声をあげている時がアイドルのオタクしてる!ってことを感じさせてくれて最高。

日程の後半からは矢花くんが時々ヘアアレンジをするようになっていたので毎回フードを外す前はライブのわくわく感とは違った緊張感があり心臓バックバクでした。すでにここからand JOY!競馬(なにそれ)は始まっていたらしい

 

ラップしてる克樹の周りを5人が回る時に嶺黎が向かい合わせになったんですけど後半日程あたりからずっと一方通行に変わってて、、、(泣)知ってる人がいたら教えてください

 

1曲目から長すぎてこのペースであと33曲書いてると来年の夏現場が始まってしまうので急ぎます

M2 Waves Crash

あたいは基本ネギラ×2と拡声器ペンラを持っていてペンラをしっかりと振りたい時は拡声器を置こうと決めていたんですけど2曲目でもう置いてました(早い)

 

本家SixTONESのライブでは「心配ないぜ Let’s get crazy」をsexy色強めで歌う松村北斗さんで歓声が上がるというお決まりがあり、このライブでは矢花くんが歌っていたこのパートであたいはキャーっと言ってしまったのですが周りは誰も歓声をあげていなかったので2回目以降は心の中で叫んでました

曲全体の雰囲気としては“この状況をぶっ壊して全てを手に入れようぜ”みたいな歌なんですけど歌詞に「Don’t ever let go, go, go」とあって、Gloriousの「信じて欲しいよ きっと Never  let you down」やん、、、になってました。

M3 Try & error

少クラでめちゃくちゃ見ているので現場ではずっと矢花くんロックオンしてたんですけど、サビとかである足を上げる振りが勢いをためているからなのかちょっと遅い気がした。全員変わっただけかも(矢花くんが振りを間違えてしまっている説もある)

カウントズレのタイミングを待ってる時の矢花くんは照明が当たってなくてもきらきらしていてかっこいいのに、照明が当たって踊り出したらもっとかっこいいのは当たり前なんだけど毎回ときめいてました

あとサビ終わりで克樹の後ろから出てきた時の矢花くんの振りめっちゃ可愛くて一緒にちっちゃく踊ってました。

M4 Hot Night×シャウト×Chaos killer remix 

たいこんぴサイレンAメロ,りねれあHotNightサビ前,やばぽんChaos Killer &Hot Nightラップを担当してました。たいこんぴパートはしなやかで力強いイメージ、りねれあパートは飛ぶ振りが印象的で、やばぽんパートは熱語り(cv,矢花)のような雰囲気でした

各曲の雰囲気に合った映像があって曲が切り替わるのと一緒に後ろの映像も変わってました

よく聞いてみるとちょこちょこDJのキュッキュッみたいな音が入ってて矢花くんの労働を感じて泣きそうになってました、いつもお疲れ様です

リミックスの合間に挟まってる「We are chaos killers 」がジュニランに年上組が訪問した回でやってた聖徳太子ゲームでChaos killer を歌っている克樹にめちゃくちゃ似ていてびっくりした、共感してくれる人いますか?

挨拶

矢花くんは階ごとに盛り上がってるかを聞く煽りを多くやっていたんですけど、アリーナ席のことをフロアって呼ぶところが本当に素敵な語彙センス

克樹におはようございます!コールを強要されている時間が運動会の校長先生からの挨拶すぎてあの時間だけTDCホールが小学校の校庭になってた。かと思いきやメロメロボイスで「おはよう♡」とか言うから、本髙担さんの皆さんは倒れたりしませんでしたか?

M5 ローリングコースター

猫背でベースを弾きながら上ハモを歌う矢花くんが大好きなあたい、大歓喜てかなんで7弦ベース弾きながら歌えるねん

克樹の「僕の座右の銘だって」で嶺亜が克樹を指差して「君の(座右の銘だって)」と被せるくだりが克樹にしかできないことすぎたし、それを見ている4人も痺愛もニヤニヤしてる空間は宝物だよ

こんぴーが歌う落ちサビの時にこんぴを指差す矢花くんを見てあっ、これがやばこんぴなんですねになってました

M6 Rockin'

定位置から離れてメンバーとわちゃわちゃしてるけど自分の歌割りできちんと定位置に戻る黎ちゃん(基本小走りだし間に合ってない時もあった)田淵すぎる

 

カウコンのサイレンでもやってたマリオみたいなジャンプを見れて、少クラでやってたラスサビのアレンジも聞けて嬉しかった!

M7 JUMBO

2回目のand JOY!競馬タイム

ボーカルを担当する人が毎回変わるシステムでした。矢花くんはボーカルになった人が普段担当している楽器を弾いてたので毎回違ったJUMBOが見れて嬉しかったです

克樹ボーカル回でキーボード弾いてくれる人〜と聞かれ手を挙げて走ってくる矢花くんはとってもきゅーと

 

矢花ボーカル回ではオタクではなくメンバーを煽るし他の回より長くて楽しかったです。

ぶち上がってる矢花くんを笑いながら見ている5人も楽しそうで7men最高No.1(すがちゃん最高No.1)

 

琳寧ボーカル回で普通に左利き用のギターを弾いてる矢花くん見て5度見した,なんで弾けるねん。ジャーンってとこで普段は上から下に手を動かしてるけど琳寧ボーカル回は逆に動かしててやっぱあたいの自担ってめっちゃ凄い人なんだなって思いました。

 

あと7 men 侍ってサックス以外のバンド形態で出てくる楽器を弾ける人が少なくとも2人以上いるの凄すぎ集団だよね。ライブ中に楽器交換しまーすなんて初めて見たよ

M8 Smile(琳寧ソロ)

久しぶりに聞いたな!?あたいはSixTONES verしか聞いたことが無かったんだけど、当たり前だけど言っていることは同じなんだけど全然雰囲気違うなーってなりました。あとTDC期間中にも歌が上達しているのが分かって尊敬すぎる

まっすぐな歌詞が伝わってくるのがまっすぐな琳寧っぽいなって思いました。琳寧といえば太陽みたいなみんなを笑顔にするにこにこSmileだからね。

あと1番最後の「I love your smile」って書くところで左利きを感じてメロメロしてました

M9 LOVE JUICE(今野ソロ)

日に日にグラス置きの音が大きくなってる気がして可愛かった。っていう話をしてる人が20人くらいいました。

 

絶対歌うと思ってたけど歌うとしたら絶対前全開シャツだと思ってたので衣装の前が開いていないことにびっくり

初日はお父さんと連番だったので双眼鏡でガン見ができなかったのですが()2回目以降は双眼鏡でガン見してました

 

1番最後の表情がセクシーだけどいたずらっ子っぽいような表情で今野担は多分こういうところが好きなんだろうな、、って思いながら見てました。合ってる?

M10 ROCK THA TOWN(大光ソロ)

センターでキラキラ衣装を着てお兄ちゃん達をバンドとして従えながらかっこいいダンスを踊る大光って本当に目を惹く力があるなって思った。気づいたら視線が大光に向かってました

この曲の衣装ズボンとジャケットが黒色のキラキラスパンコールで覆われてたんだけど中に着てた白いトップスもキラキラしてて、セットされた金髪も大光自身も全てがキラキラしてました

 

あと全矢花担がざわついた肩開き+シルバーネックレス衣装、、😣😣なんか回を重ねるごとに肩開いていってませんでしたか!?若干萌え袖っぽくなってるのも、曲が終わった後にドラムのスティックを揃えてから立ってるのも可愛かったです。

センターでキッレキレに踊る大光、楽器を弾きながら踊るりねぽんれあ、猫背で時々口ずさみながらドラムを叩く矢花、セクシーもシャツも全開でギターを弾くこんぴの対比が7men侍すぎて好き

 

M11 うやむや

メンバーごとに違った白トップス衣装!全員がそれぞれ似合う白いトップスで素敵でした

後ろのモニターではこれからツアーで回る全国の名所が映されていたんですけどなぜか全部ネオンカラーで縁取られていました。ネオンカラーで縁取られる伊達政宗、結構ツボだった

21サマステでも歌ってたけど1番のサビの振りが21と違っていてなんかあざとかった(主観)ので毎回震えながら双眼鏡をのぞいてたんですけどラスサビは21と同じだったので「これ!これ見たかった!」お姉さんになってました

「不朽の名作誕生 そんなことはどうでもいいの」の振りで萌え袖になってる矢花くんが大好きだったんですけど矢花くんは萌え袖になっていることまで意識してましたか?こっそりDMで教えてください

M12 But…

最初ムーディーなDJタイムが始まった時はなんだなんだ?くらいに思っていたのに曲が分かった瞬間お腹が痛くなりました(危険を察知)

21年の夏、Slow Jamを見るためにEXに通ってた人がBut...を嫌いなわけがないだろうと思ってTDCに通ってたんですけどTwitterで見たら何人も仲間がいて全員と肩組みしたくなりました

 

DJタイムで音楽のセンスが光っている姿も手で秒針を表しながら歌う姿もクラゲ(cv克樹先生)の中で舞う姿も克樹のラップに合わせて踊る姿もネオンカラーに光ってるベースを弾く姿も全ての矢花くんにメロメロでした

 

照明が落ちて侍達が持ってる楽器だけが光っている時にセットの像が持ってるギターと拡声器もネオンカラーに光っていて侍達とお揃いなの、7 men 侍の仲間が増えたみたいになっていてよかった

M13ユニット曲

ドット絵のレース動画が流れ、最初にゴールした2人がその公演でユニット曲を披露するという演出のユニット曲決めレース

3パターンそれぞれ確定演出があり(例 矢花がレース中に巨大化したら矢花今野に決定)確定演出が起こった瞬間該当担の悲鳴、雄叫びが会場内に響き渡ってました。規則性がなくて予想しにくかった演出だったこともあり、このコーナーのために馬券を作って臨んでいた痺愛もいたほど盛り上がりました。

後に見学に来ていたに猪狩蒼弥さんに「競馬じゃん」と言われることになった24夏TDCの名物です

パターン1 parody(嶺亜大光)

歌詞は“後ろ向きだけどそこまで悲観していなさそう”さが嶺亜と大光っぽいなと思いながら聞いてました。ボカロっぽい曲調で嶺亜の声にめちゃくちゃ似合ってた。嶺亜が大光のマスクを外して大光が嶺亜の首を切る振り(モニターに血飛沫が飛んでた)で曲の1番最後には嶺亜が血がついどっとえのたナイフを大光の頭に突き刺して終わりでした。

〜以下個人の考察になるので見たくない人は飛ばしてね〜

白い服を着て退屈そうにロッキングチェアに座る嶺亜は踊り踊る僕ら=まだこの世界、(parody)の価値を知らない。

生きづらい息辛いと目眩するという嶺亜を黒い服を着て仮面を付けた大光が操るようなダンスを踊ったあと嶺亜が大光の仮面を外す

大光が「そのお口は×で」と歌い嶺亜の首を切って血飛沫が飛ぶ

しかし嶺亜は生きていて1番最後にロッキングチェアに大光を座らせ血がついたナイフで大光の頭を刺す=parodyという世界を壊すことを表している

的な感じだと見ていて感じました。全然解釈違いとかあるかもです

パターン2 こっから(琳寧克樹)

2人とも体幹がしっかりしてるからサビの振りが綺麗すぎて天才geniusを辞書で引いた時の具体例にこっからのダンスを追加したくなった

曲全体の雰囲気が情熱燃えてるぜ!感がある曲なので分かりやすく情熱に燃えているイメージがあるりねぽんが歌ったのピッタリすぎる選曲でした

パターン3 本音と建前(矢花今野)

矢花が巨大化した瞬間ありえないくらいの悲鳴で会場が包まれた事実後世に伝えていきたいと思う

1回しか見れていないのでぶっちゃけ全然記憶にないんだけど登場した瞬間からsexyやってますよーって感じの矢花くんが出てきて頭抱えた記憶だけはしっかりあります

カラサンを下にずらして舌を出してみたり街灯を女性のように扱って寄りかかったりしてる矢花くんの破壊力えげつなかった

そういえばこの曲で出てきた街灯って少年忍者21サマステで悠仁が雨傘歌った時に使ってた街灯と一緒のやつですか?色が似てた気がするけどそこまで気が回らなかったので悠仁の雨傘に詳しい人いたら教えてください

M14 アスパラベーコン

侍tube風の映像(アスパラベーコン最近やってないよね?➡️痺愛も忘れてそう➡️そうだ思いついた!)が流れアスパラベーコンをテーマにした曲を歌うらしいという前振りあり。壮大なBGMに合わせて20夏配信からわっしょいの映像の切り抜き動画が流れ、満を辞してアスパラベーコン登場!本当にアスパラベーコンが出てきます

アスパラ組(矢花琳寧)とベーコン組(嶺亜今野克樹)とアスパラベーコン(大光)に分かれて歌ってます。

1サビは「こんなやつには負けるわけない」「俺だけを愛せよ」と歌っているのに対し、Cメロでは「いがみ合ってちゃキリない意味ない認め合えれば」とアスパラとベーコンが手を取り合い、ラスサビでは「俺たちを愛せよ」と仲間になってアスパラベーコンになるといった歌でした。何回見ても文字に起こしても意味が分からない

ラスサビで横1列に並び、アスとベーで分かれて手をあげたりお辞儀したり飛んだりする振りがとってもキュートでした。リハを3回くらいしかやってなかったらしいので飛ぶタイミングがずれてたこともありカオス

Daisuke を踊る矢花くんはネット民すぎたしそれを踊っているオタクもネット民すぎるだろwwwwwと笑っていたあたいも2回目から踊ってました。一体感楽しい

MC

アスパラとベーコンとアスパラベーコンが舞台袖に収納されてったと思ったら秒で帰ってきたの、最高

MCでは今年も矢花くんがツッコミ頑張ってました(お疲れ様です) 

伝説の大光様〜が生まれた現場に立ち会えたことずっと誇りに思います

大光「佐々木〜?」

痺愛「大光様〜!」

大光「佐々木〜?」

痺愛「大光様〜!」

痺愛「私の神様〜!」

大光「佐々木〜?」

痺愛「大光〜!」

⬆️っていうコールが生まれました、宗教?

M15 Hey!!Summer Honey

矢花くんの夏メドレー前の前振り「これから先輩たちの爽やかな夏の名曲を歌います!」が可愛すぎて矢花くんロックオンしてたんですけどその時の立ち位置で客降りの下手上手が分かったらしいですね,9日に知りました(遅い)

M16 恋祭り

めっちゃ懐かしい歌きたな!?

横にいたお姉さんが対バンのタオルぶん回して多分NEWS通ってきた人だなって思いました仲間ですね

君が好き!好きです!好きなんだ!で誰かオタクのこと指差してくれないかなと思ってたんですけど侍達はファンサに忙しくて出来なさそうだったので代わりにあたいが頑張ってファンサをしている最中の矢花くんを指差してました

M17 BANG!BANG!バカンス!

22サマステとは歌ってる箇所が違ってて楽しかった〜あたいは1曲の時間が長くなる今年歌ってた箇所の方が好きです

「基本Vサインで」で誰かVサインしないかなーって思って見てたけど普通に全員ファンサしてたのであたいが代わりにVサインしてました

M18 Ho! サマー

無所との掛け持ちオタクがミラボゼミ生になっていたでお馴染みHo!サマー(あっこれミラボゼミでやったところだ!)

ミラボゼミの映像授業で夏ソングの振りを頭に叩き込まれたあたいはファンサ中で踊れない侍達の代わりにめっちゃ踊ってました

M19 Summer Splash!

この歌が収録されてる嵐のアルバムが発売された時のあたいは1歳だったけど(!?)毎年夏に聞いていた歌だったから流れた瞬間テンション上がってOh Yeah!やってました

侍も誰かやってくれないかなって思ったんですけど以下略

M20 HELLO HELLO

これって夏歌だったんだ!?!?になってたけど夏メドレーの甘酸っぱい恋&爽やか担当だということに気づきました、まるでハニーレモンソーダみたいな曲ですね

M21 夏の王様

この夏メドレーって22サマステではセトリに入ってなかったけど、これめっちゃいい夏ソングだよねって曲詰め合わせセットだな!?oh!のところでペンラ掲げるの楽しかったです

あと大体この曲は誰かしらが近くにいる状態だったので侍の顔面の美しさに見惚れてました

M22 夏のハイドレンジア

去年の開演前BGMで流れてたけどセトリに入ってなくて悔しがってたハイドレンジアがセトリ入り㊗️

かのきれが大好きだったあたいはセトリ予想ビンゴを夏のハイドレンジアだけで埋めた過去を持つくらい侍に歌ってほしかったのでものすごく嬉しかったし歓声を上げちゃったので客降りで誰か来たのかと勘違いされてしまい気まずかったです

ただ侍が近くにいたせい(おかげ)で曲の記憶があんまないので来年も歌ってくれると嬉しいです

M23 I know(矢花ソロ)

スタンドマイクをぶん回す矢花くんを見て癒えないでスタンドマイクをぶん回す京本大我さんが脳裏をよぎり、あたいってスタンドマイクぶん回す人を好きになるのかも、、って気づいたよ

サムパラの時はあたいは侍担じゃなかったので曲が始まった瞬間「これがあの伝説の、、!?」になりました、ずっと見たいって思ってたよ(泣)

興奮しすぎて本当に記憶にございません(小佐野賢治)なのでこれくらいしか書くことができなくて情けないです。めっちゃかっこよかったしか記憶にない

M24 秘密(嶺亜ソロ)

超アイドルです!!って感じの選曲でさすが7 MEN 侍の王道担当,,,になってました

笑顔で大きく手を振りながら登場する嶺亜に会場がメロメロしてる空間好き!

回を重ねるごとにサビのダンスシンクロ率が上がっていくのが面白かった、必死に嶺亜様見てたら覚えるよね

初日は映像を見ていたら嶺亜が見れなくて2回目以降は踊りながら嶺亜を見ていたら気づいたら映像が終わっていて悲しかったので2パターンで円盤化して欲しいです

去年の春くらいから歌い方が変わったなって思うけど秘密では前の可愛い歌い方だったので使い分けできるの凄いなって思いました。嶺亜様の手のひらの上で転がるの楽しい

M25 証(克樹ソロ)

夜は星を眺めておくれっぽい歌詞だなーって思った。切ないけど暖かい歌でした。克樹ってしっとりした歌も作れるんだ

「いてくれてありがとう」で客席を見る克樹を見てこの歌は家族の歌にも恋人の歌にもアイドルとファンの歌にも解釈できるんだなって気づきました

下手から見た時に気づいたんだけどピアノがむずそうだった、歌いながら弾いてる克樹凄すぎ

M26 シャウト

サイバーパンク!って感じの映像、和っぽいBGMに合わせて大光が踊って、楽器を弾いてるメンバーにスポットライトが当たってバンドコーナーに移ってました。

去年よりも暴れてないなーって思いながら見てたけど去年は本編セトリ最後の曲だったのに対して今年はバンドコーナー1曲目だからそこまで暴れてないんだなって気づいたよ

M27 Rollin'

トンパクのRollin'みたいにくるくる回ってくれないかなーって思ってたら回ってくれました、向きは違うけど。デライザーと命名されたあの装置いつかまたやってくれるかなとは予想してたけどまさか今年見れると思わなくて泣いちゃいました。

M28 For The Glory

TDCは重低音がゴリゴリでベースの音の波が体に響くのが大好きです耳以外でも矢花くんが奏でる音を感じれるあたいって本当にツイてるなって思うよ

この歌から矢花くんが自由に動き出してあたいはテンションMAXになってました

こんぴーのアレンジが繰り出される瞬間、最高

M29 サムダマ

矢花「おいおいTDC(笑)そんなもんかー!?!?死ぬ気でかかってこい」を聞いてる時間って1番生きてるって感じるよね、中指を立てた瞬間に歓声が上がるアイドルっているんだ

今年もめっちゃ暴れてる!!好き!!サムダマで暴れてる矢花くんを見るためにライブに行っているみたいなところはあるのでこれからも好きなだけ暴れて欲しいよ

M30 足跡

嶺亜が曲振りの「僕達と痺愛の足跡」で毎回客席に手を向けるの最高のアイドルだよ

あたいはいわゆる“泣ける歌”でなけないタイプのオタクゆえ泣いてはなかったですけど初めて侍が自分達の今までを歌っているなとめちゃ感動してました

たくさんのライトを浴びて歌う矢花くんが本当に綺麗で、こんな素敵なアイドルを応援できている幸せを噛み締めながら聞いてました

M31 Glorious

2番がカットされてしまいものすごく悔しいので次現場ではぜひフルサイズで歌って欲しいなって思うよ!

永遠に輝くよいう意味の歌を歌う6人はキラキラしていたし、足跡の後だったからかすごく歌詞がしみました

初めて印刷された銀テープも飛んでとっても嬉しかったです。とっても大切な宝物になったよ

最後の方のスーパーやばこんぴタイム前からやぴがわちゃわちゃしてるのを見てあたいは泣きそうになってたけど周りはあまり反応していなかったので1人で涙を流してました。

M32 さよならまたねもうちょっと

大好きな歌だから流れた瞬間嬉しかったけどちょっぴり寂しい気持ちになった(泣)

ファンサしてる人もいたらしいけれど矢花くんはだいたい他メンとわちゃわちゃしてるイメージでした

ハートを書く振りは楽しいし、どこの席にいても確実にもらえるファンサだからこれからも一緒にハートを書き続けたいです

一本締め

メンバーが捌けた瞬間から響く大光様〜コール(変なライブすぎる)

矢花くんの誕生日公演は矢花〜コールだったし矢花くんが登場した瞬間の悲鳴えげつなかったです

黎様〜私の仏様〜も生まれてめっちゃ楽しかった。大光様〜コールは大光を喜ばせよう!楽しい!みたいなノリだったけど黎様〜コールは目がバッキバキで本当に矢花くんを祭り上げる空間だった

オタクが「好きー」とか「〇〇してー」って言っても「ありがとうございます」とか「はいはい(笑)」っていうところが最高のメロメロポイントです

 

 

定番のカバー曲がセトリ落ちしてオリ曲がリミックスになったことで去年よりもたくさんの曲を聞けた気がしたライブでした。

ソロ,ユニット夏メドレー以外のほとんどが21、22で披露していた曲だったので、あたいはあのパフォーマンスをまた見れるんだ!って嬉しい気持ちになったし、連番したお父さんは過去円盤と少クラで予習して参戦し、終演後にほぼ全曲知ってたよと楽しんでいたので初めて侍のライブ行ったよという人でも楽しいライブだったのかなーって思います。

あともし書けたらなんですけど矢花くんの誕生日公演についての文章も書きたいなって考えてます。もし書き上がったらアップするので読んでいただけると嬉しいです。

 

最後にここまで読んでくださってありがとうございました。きっとこのブログを読んでくれている方はand JOY!に参戦した方が多いと思います。あたいは地方ホルツには行けないのでみなさまのレポを心のそこからお待ちしております。ではまた新橋演舞場でお会いしましょう!