「ラ・ママ新人コント大会」はコント赤信号のリーダーとして知られる渡辺が、若手芸人のネタ披露の場を求めて1986年にスタートさせたお笑いライブ。400回記念公演の2日目では、ピコ太郎、
10人以上の観客が「つまらない」と判断して「×」の札を上げると強制的にネタ終了となってしまうコーナー「コーラスライン」では、
「コーラスライン」のトップバッターを務めた
大トリを務めたのは
エンディングでは渡辺正行が作詞、
「ラ・ママ新人コント大会」はコント赤信号のリーダーとして知られる渡辺が、若手芸人のネタ披露の場を求めて1986年にスタートさせたお笑いライブ。400回記念公演の2日目では、ピコ太郎、
10人以上の観客が「つまらない」と判断して「×」の札を上げると強制的にネタ終了となってしまうコーナー「コーラスライン」では、
「コーラスライン」のトップバッターを務めた
大トリを務めたのは
エンディングでは渡辺正行が作詞、
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
“太田が約30年前のエピソードを語ると、“古参”の観客から「あったあった!」と声が上がり、思わず「誰なんだよ! 誰だ、お前は!」とツッコんでいた”/爆笑問題が初舞台の場所で漫才「ラ・ママ」第400回、田中「思い出したよ、この感じ! 」 - お笑いナタリー https://t.co/iBY5A7ljwK