自由気ままにフィルムカメラで撮る(聖蹟桜ヶ丘編)
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は「耳をすませば」のモデル地になっている京王線の聖蹟桜ヶ丘駅周辺の風景を撮ってきたのでご紹介いたします。
最寄りの京王八王子駅から聖蹟桜ヶ丘駅まで特急でおよそ15分ほどで着きます。
【耳をすませば 聖地巡礼】
聖地巡礼用のマップを見ながら聖蹟桜ヶ丘の街を歩いて行きました。
駅前には京王ストアがあり、いろいろなお店が備わっているため便利です。
・青春のポスト
実際に手紙は送れないですが、映画で出てきた青春のポストが駅前に設置してあります。
・映画に登場するファミマ
普段よく行くファミマも映画のモデル地となると見方が変わってきますね。
・いろは坂
・いろは坂の階段
・いろは坂頂上のロータリー
映画の聖地巡礼はいつもと違った視点で見れるので楽しいですね。またどこかのモデル地に行ってみたいです。
お読みいただきありがとうございます。
自由気ままにフィルムカメラで撮る(沖縄 那覇国際通り編)
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は前回に引き続き沖縄の日記になります。ワーケーション後半に行った那覇国際通りの写真をご紹介します。今回で沖縄編は完結です。名護編、北谷編 をまだ見てない方はご覧になっていただけると嬉しいです。
さて、那覇国際通りは高校の修学旅行ぶりだったので、あまり記憶が定かではないのですがお土産屋さんを巡ったりちんすこうを食べた印象があります。
大人になってから街を歩いてみると全然見え方が違う時ってありますよね。
国際通りから少し路地に入ったところに商店街が広がっていました。修学旅行で来たときは見つけられなかったような気がします。国際通りとは違い昭和な沖縄の風景が広がっていました。
商店街をもっと進んでいくと「沖縄一安いソーキそば」という看板が設けられたお店を発見しました。看板のネーミングセンスに惑わされながら恐る恐る店の中に入ってみると、有名店らしく多くの芸能人のサインが飾ってありました。ソーキそばの味もとても美味しかったです。
名護編、北谷編、那覇国際通り編を続けてご覧になった方、誠にありがとうございます。
とても充実した沖縄ワーケーションをすることができました。また機会があれば沖縄へワーケーションに行きたいですね。
お読みいただきありがとうございました。
自由気ままにフィルムカメラで撮る(沖縄 名護編)
いつもお読みいただきありがとうございます。
今回は現職のワーケーション(ワーク+バケーション)制度を活用して沖縄に行って写真を撮ってきましたのでご紹介したいと思います。
さてワーケーションの日程として仕事前後の日にちも合わせて6泊7日で名護市、北谷町、那覇市を移動しながら仕事を行いました。そのため沖縄での日記は名護編、北谷編、那覇編と3本立てでお送りします!
まずは名護編から。
1日目、飛行機に乗るため羽田空港へ向かいました。正直、飛行機に乗ること自体が数年ぶりだったため、フィルムカメラを持ってX線を通す保安検査場を突破できるかが不安でした。勇気を振り絞って保安検査場に行き「フィルムカメラなので目視でお願いします」と担当者の方に伝えたところ快く検査場を通してくれました。
その時の動作確認で撮った羽田空港内の写真がこちらです。
羽田空港から2時間半ほどで那覇空港に到着すると、3月上旬にもかかわらず暖かい空気が体を通りぬけ沖縄に来たんだなと実感しました。
那覇空港到着後すぐに他の県外から来たメンバーと合流し、最初の目的地である名護市にタクシーで向かいました。1時間弱ほどかけて名護市のホテル「ゆがふいんおきなわ」に到着しました。
目の前に海が広がっておりちょうど夕暮れ時だったためいい感じにサンセット写真が撮れました。
暖かい気候のおかげか海周辺にいた猫がのんびりとしていました。
次の日は朝早くに起き、ホテル周辺の海を散歩しました。とても気持ちが良かったです。
お読みいただきありがとうございました。
北谷編に続きます。
自由気ままにフィルムカメラを撮る(八王子編)
いつもお読みいただきありがとうございます
今回は現在在住している八王子の写真を載せていきたいと思います
八王子に来てもうすぐ2年経とうとしています 第二の故郷のようなところで自分にとってもすごく大事な場所です
前職で悩んでいた時に兄弟がいる八王子へ来たのを今でも鮮明に覚えています
あの頃は色々と悩むことが多かったような気がします
都会すぎず田舎すぎずちょうど良いバランスが取れている街だなといつも思います
西放射線ユーロードを歩くと地元ではお馴染みのドンキホーテが現れます
さて八王子には「黒塀通り」という多摩地域唯一の花街があります
京都のような風景が小さな路地に広がっており落ち着いた雰囲気が広がっています
八王子はまだまだ開拓できていないので、もっといろんなところに行ってみたいですね
お読みいただきありがとうございます
自由気ままにフィルムカメラで撮る(福島いわき編)
いつもお読みいただきありがとうございます
今回は実家がある福島の写真を撮ったので載せていきたいと思います。
季節は9月頃撮りました いつも見慣れている風景ですがフィルムカメラで撮るとまた違った角度で見れるので新しい発見があります
バスは1日に数本程度しかなく土日は走っていません
ちょうど稲刈りが始まる頃のシーズンでした
稲刈りが終わった後、田んぼに稲の根っこだけが残るのですが子供の頃はそこでよく鬼ごっこをしていました
私はこの風景が大好きです 親戚が農家なので稲刈りのシーズンになるとよく手伝っていました 稲刈りが終わった後にみんなで食べるご飯がとっても美味しいんですよね
また故郷に帰りたくなりました
お読みいただきありがとうございます