アラフォー経理の転職活動について

働きながら5社内定出ました☆

どういう工夫で内定得たのかとか、良かった点・反省点など書き綴ろうかと思ったのだけど、「すべては、エージェントの意のままに」って感じ(要するにエージェントに全任せ)だったので、これといって私がやったことはない。

 

①履歴書と職務経歴書をざっくり書いて(あとでエージェントが添削してくれる)転職会社に登録

 

②エージェントとウェブ面談。応募書類の添削してもらう。あと希望条件伝えたり、業界の動向を聞いたり。

 

③アラフォーなので、よほど経験値が高い人以外は仕事を選べる立場では無い。

一般的に書類選考通過率は10%~20%行けば良い方らしいので、よほどやばそうな会社(管理職募集!年収380万!全国転勤あり!みたいなの←本当にある)以外は全部応募ボタン連打。

書類通ってから初めて志望度とか考えればよい(ってエージェントが言っていた)。

 

④エージェントが小一時間くらい電話で面接対策してくれる。言われた通りにやって一時面接は7割くらい通った。

緊張して噛みまくったけど、なんとか乗り切った。

逆にすらすら言えた方が「台本を読んでるみたい」「本音ではないのではないか」と悪印象をもたれるらしい。

 

ちなみに面接対策や急ぎの要件は電話、その他はメールとLINEでやり取りできるので(d社の場合)、日中働きながらでも対応できた。

 

⑤内定は回答期限があるので(早いとこは2-3日以内に承諾しないと合格失効とか)、最終面接の日程は揃えて、同じくらいのタイミングで内定が出揃うようにする。

そのスケジュール調整もエージェントがやってくれるし、なんならエージェントが「早く結果出せ」と企業にプッシュしてくれる。ありがたい。

 

そんな感じで内定とれました。

 

今の経理市場は、あくまで私が見た感じだけど、

①欠員・増員メンバー募集で、多少経験足りなくても若い子が欲しい会社。

②管理職の定年が見えてきたけど、その下の氷河期世代が社内にいなくて、アラフォーの管理職候補がほしい会社。

③誰でもいいから欲しい会社(急成長中もしくはブラック)。

で、私は②のポジションに上手くフィットした。

前職(ブラックだけど大企業)で主任だったのが「あの大企業で主任はすごい」と複数社で評価された。

5-10年いれば誰でも主任になれる会社なのにね笑

 

なお私の内定先の規模は、上場(プライム・スタンダード)、非上場だけど業界シェアトップなど、割と大きいとこばかり。

あくまで私の感想だけど、小さいとこのが求人要件が厳しい印象(転職回数2回までとか元消費者金融はダメとか髪型がどうとか)。

婚活に似てるなって思った。

 

未経験業界だけど、これが最後の転職になるように頑張りたい。

(閲覧注意)また会ってください(市丸ギン夢小説)

 

まじで現代転生if夢小説書いて職場に提出してやろうかと思ったけど、構想してたら文庫本1冊くらいになりそうだったので、転生前の話を平成のノリで書きました。

明日退職するって言ってくる。円満に行くといいな。

 

※必読!要注意!!※

・作者は初めて夢小説を書きました。至らない点や設定甘い点も多いと思いますが、お見逃し下さい(^_^;)

・「乱菊さん」の名前が出ます。苦手な方は回れ右。

・ちなみに主人公の名前は、私に電王の存在を教えてくれた遊/佐/さ/んヲタの同級生の名前を拝借しました(*´ー`*)

・以上を承諾できる方だけ以下に進んでください。

 

 

『また会ってください』

 

「アカリちゃん、この書類お願いできるかな…?」

吉良副隊長がいつもの自信のなさそうな顔で、私の顔色を伺っている。

「分かってますよ、吉良副隊長が執務室に私を呼び出すときはいつも書類仕事じゃないですか」

「いつもごめんね、じゃあ僕は会議があるから…」

そそくさと逃げるように吉良副隊長は部屋を出ていってしまった。

残されたのは、書類の山。さぁ、今日も高速で片付けますか。

 

私は護廷十三隊 三番隊 今年の新入隊員だ。

三番隊を希望したのは、霊術院に通ってたころ、講師で来てくださった市丸隊長の強さに憧れたから。

なんとか希望の隊には配属されたものの、平隊員でまだまだ修行中、でも書類仕事が得意なので皆にありがたられている。

隊の中に同じ苗字の人がいるので、私のことは皆「アカリちゃん」と名前で呼んでくれるーーー市丸隊長以外は。

市丸隊長は、女性隊員のことを「君」と呼ぶ。女性蔑視をしているわけではなく、男女平等に接してくれるが、呼称は「君」だ。

市丸隊長が名前で呼ぶ女性は唯一、乱菊さんだ。

市丸隊長と乱菊さんが「幼馴染」ということしか確定情報は知らないけど、市丸隊長が乱菊さんを目で追ってるのは何度も見た。決して私たちには向けない優しい眼差しで。

いいなぁ、いつか私も市丸隊長に見つめてもらいたいけど、平隊員の私なんて、市丸隊長は名前すら覚えていないんだろうな。

 

最近は朽木隊長の妹さんの処刑が近づいてる上に侵入者がいて、尸魂界は混乱していた。

市丸隊長はじめ他の隊員たちも出払っている日が多くて、私はひたすら自部屋と執務室を往復して事務作業をこなす日々だった。

吉良副隊長も前は少しは手伝ってくれていたのに、最近はまったく姿を見せない。

仕事がひと段落して時計を見ると、夜の9時だった。

ああ、今日も夕飯を忘れて仕事に没頭してしまった。

今から食べると太るから、もう帰って寝ようかな、とソファーから立ち上がって伸びをしたところで、執務室のドアが開く音がした。

「もう吉良副隊長いいかげんに…え?」

吉良副隊長が入ってきたと思って文句を言いかけてしまったが、部屋に入ってきたのは市丸隊長だった。

「ん?イヅルがどないしたん?」

口元に笑みを浮かべて市丸隊長がゆっくり尋ねる。

「た、隊長!失礼しました!!吉良副隊長がいらっしゃったのかと勘違いしてしまいました!!」

「そんなに謝らんでええよ」

ゆっくりとした所作で執務室内に入ってきた市丸隊長は、机上に山になった書類を下から上までゆっくり眺める。

「これ、君一人でやったん?」

「はい、吉良副隊長に頼まれました」

「それはあかんな。新人にこんなにさせたらあかん」

「私、事務作業が好きなので大丈夫ですよ。昨日の分までは終わらせましたので、今日は失礼します」

と一礼して、ドアに向かって歩き出した途端、後ろから冷たいもので身体を包まれて、耳元で

「アカリちゃん」

と呼ばれた。

「ふぁっ!?」

びっくりして思わず変な声が出た。冷たいものの正体は市丸隊長の腕で、私は市丸隊長に後ろから抱きしめられていた。

「嫌やった?」

腕が少し緩むが

「いえ、好きです」

と無意識に私の口が動いてしまうと、ぎゅっと抱きしめられる手に力が入った。うわ私なに告白してるんだ。

「いつも書類ありがとう」

「いえいえ、あ、仕事なんで、あの大丈夫です、はい」

動揺して上手く喋れない。市丸隊長の細身の身体は冷たい、私はどんどん身体が熱くなる。

市丸隊長、私のこと知っててくれたんだ。

「…」

市丸隊長は何も喋らない。ハグしたまま動かない。

「…あの、もうちょっと残業した方が良いですか?」

沈黙が怖くて伺ってみると、ふふっ、と市丸隊長が私の耳元で笑った。

「ちゃうよ。ずっと前からアカリちゃんとこうしたかったんや」

「またまたご冗談を」

「ほんまや。君を三番隊に配属させたのも僕のわがままや」

「はぁぁ!?」

また変な声が出てしまった。私の希望が運良く叶っただけだと思っていたのに。本当に?

「アカリちゃんはからかいがいがあるなあ」

ふふふ、という市丸隊長が笑い声が耳心地よい。

「僕もアカリちゃんのことが好きや。霊術院で実戦指導したときから気になってた」

さらに強い力で市丸隊長に引き寄せられる。

「からかわないでください、だって隊長には乱菊さんが…」

「単なる幼馴染や」

「…」

上手く頭が働かない。心臓がどきどきしすぎてつらいけど、このつらい時間がずっと続いて欲しい気持ちもある。

市丸隊長は腕を離すと、私の両肩を掴んで私の身体を180度反転させた。私と市丸隊長は向かい合う。

市丸隊長は優しく微笑んでいた。こんな顔を見るのは初めてだ。乱菊さんを見つめるよりも優しい目。

市丸隊長の唇が私の唇に重なった。

「僕がほんまにアカリちゃんのこと好きなの、分かってくれた?」

生まれて初めてのキス。頭がくらくらする。

「続きは次会うたときにしよか」

市丸隊長はにっこりと微笑んだ。私を本当に好きなのか、からかってるのか分からない、いつもの笑みで。

 

気がつくと私は執務室のソファーに横になっていた。

…ああそうだ、昨日市丸隊長にキスをされて、気を失ってしまったんだ。恥ずかしい。

キスされたのは夢だったのでは?でも私の身体にかけられたタオルケットから、市丸隊長の匂いがする。フローラルな香水の匂い。

今日は処刑の日だ。きっと市丸隊長も吉良副隊長もしばらく戻らないだろうから、二度寝してしまおう。

タオルケットを頭から被って、幸せな気分で眠りについた。次に目覚めたときは、また市丸隊長に会えますように。

煽りではなく純粋に疑問なんだけど「有資格者が高齢所長のみの会計事務所に勤めてるアラフォー以上の人」って将来大丈夫なの?

私の勤務してる税理士法人の代表はまだ50代半ばなのだけど、最近病欠が何度かあり不安を感じている。

なので仕事を掛け持ちをしているし、いま太い正社員一本化への転職をはじめたところ。

 

この仕事をしている人ならば誰しもが見たことはあるだろうけど、相続が発生した途端、急に豹変する人や遠縁の癖に口挟む人なんて世の中に山ほどいる。

代表がある日(考えたくないけど)お亡くなりになったとして、自分の雇用はどうなるのだろうか。

失業保険があると言っても、会社側が手続きしてくれないとすぐには貰えない(私なら多少手を汚してでも受給しますけど)。

その時の自分の年齢によっては、次の仕事が見つからないかもしれない。かといって年金がもらえる年齢でもない。

円満に後継者がいるとしても、債権者もいるかもしれない。

 

今まで大企業でしか働いたことがなくて、「小さい会社も体験してみたい」「同族会社のヤバさを垣間見たい」「税理士実務を経験したい」って理由で今のところで働いているけど、もう良くも悪くも十分経験できたので大企業に戻りたい。

メンヘラなのでちゃんと休職・時短制度がある会社がいい、とカウンセラーさんにも言われた。

転職活動また頑張ります。

税理士試験を諦めたことについて

世の中には合格体験記はたくさんあるのに、不合格体験記は全然なくて、みんな読みたいのは後者なのではないか。

また自分の気持ちに区切りをつけるためにも、撤退までを振り返ってみようと思ったけど、あんまりよく覚えてない(メンタルのお薬飲んでるせい)。けど書いてみようと思う。

 

結果

簿記論・財務諸表論・ついでに日商簿記1級は合格したけど、税法の壁を乗り越えられず撤退することに決めた。

もう税法何年やってたか覚えてない笑

たぶん5-6回くらい受けたのかな?

飽きっぽいので、法人、消費、事業、国徴、相続等色々手を出してしまったが、どれも合わず。

しかも60点合格のところ53点とか57点とか微妙な点数なので、なかなか諦められなかった。低い点数が続いてたらすぐ撤退してたのに。

 

受験したきっかけ

アラサーになったとき、私は金融機関の一般職で、「統廃合の進む先の見えない業界で、このまま誰にでもできる事務職を続けていて大丈夫かな」と思ったのがきっかけ。

でも営業は苦手なので、事務の中でも専門性の高い事務(人事総務か経理)で生き残りたいと思うんですよねー。って飲み会で話したら信頼する先輩に「絶対経理向いてると思う」って言われて、経理を目指すことにした。

アラサーからだと会計士は厳しいと思ったので、科目合格もできる税理士試験を選んだ。

今思えばアラサーからでも全然遅くないので、20代のうちに全力で会計士行くべきだったかも。

 

敗因・撤退理由について

とりあえず簿財は2回目で受かったので、このまま税法もいけるんじゃね?って思ったけど、税法は条文丸暗記が必要なのがきつかった。

税理士試験は「こつこつ毎日努力できる人」「暗記力がある人」が合格出来る試験だと思う。3日やらないと計算力落ちますよ、って予備校の先生も言ってた。

私は「要点だけとらえてその場で考えて適当に処理するタイプ」なので、簿財は勢いで行けたけど、税法は隅々まで注意が向く人じゃないと無理かと。

同じ科目を何年何十年もやっていれば暗記力低くてもさすがに合格できるだろうけど、そこまでコストをかける資格じゃないと思った(諦め悪くて私も結構コストかけちゃったけど笑)。

もちろん資格があった方が有利だけど、経理部(税理士法人以外)なら資格がなくても十分稼げるし(年収上がったら勉強への意欲も落ちた)、体調も崩してしまったので撤退することに決めた。

 

受験して良かったこと

身についた知識は実務ですごく役に立ってる。

求人票に「法人税・消費税の合格または受験経験がある人」って書いてあるのもちょくちょく見かけるので、逃げるは恥だが役に立つ

それと、ついでにとれた簿記1級が転職市場でものすごく評価されるので、会計士・税理士受験生は、撤退したときの保険に簿記1級にチャレンジするの超おすすめ。

経理未経験30代でも1級があれば経理職に就けた。非製造業でも、工簿で身につけた分析術はすごく役に立つ。Excelも強いと尚良。

 

今後について

コロナ禍の経理部の激務でメンタルがやられてしまったのが予想外に長引いてるので、少しのんびりしようかなと。

見たいアニメや映画がたまってるので消費する。

勉強自体は嫌いじゃないので、外国語スクールにでも通おうかな、と探してるけどなかなか見つからない。楽器を習うのもいいなー。

人生は夢だらけ。

遊佐浩二社長にメール読まれちゃったよー

※特定防止のために時間をあけて投稿してます。

 

新・オフィス遊佐浩二っていう素晴らしいラジオ番組があるのですが皆様ご存知でしょうか。

 

https://www.animatetimes.com/radio/details.php?id=shinofficeyusa

社長の遊佐浩二様が、社員(リスナー)の報告書(報連相メール、いわゆるふつおた)をご紹介してくださる番組。

何が素晴らしいって、社長がドSのくせに毎週全部のメールに目を通してくれるところと、無料で年中無休で毎週配信してくれるところ。

声も好きだけどそういうところが一生大好きだよ!!

 

そんな素晴らしい番組で私のメールが読まれた!!あの唯一無二の素晴らしい声で!!私のメールが!!

帰宅中に聴いてたんだけど、最初は私の名前呼ばれてもエヴァ冬月の「はじまったな」くらいに冷静だったのだけど、途中から社長が私のことを「この方は~」と呼ばれたりメール内容に所感を述べられた辺りで「やばい!ウラタロスが!白朮先生が!私の話題に触れてる!」って急に動揺がきた。

信号待ちでこんなになってしまい、青になってるのに気づかず渡り損ねた。

 

 

アーカイブ1週間だから、来週には私の名前を呼んでくれた音声が消えてしまう。はかない夏の思い出。ああ。

 

その夜は3時間しか眠れなくて、翌日は発熱して過呼吸も起こした。メンタルが弱すぎる。 

この前の楽天ラソン経口補水液を箱買いしておいて良かった。(土日で回復した)

 

以前に西川貴教様にメール読まれた時も感動した。

好きな人の声で自分の書いた文章を読まれるって格別ですね。

仕事で大企業のニュースリリースを出す時のドキドキもたまらない。

自分の文章が大勢の前に出るのってめちゃくちゃ興奮するのだけれど、私だけの性癖だろうか?みんなそうなの?

文才はないので作家にはなれないけど、進次郎構文は大変得意なので、JTCの経営に近いとこで働くのが天職だと改めて実感した。JTCは、ふわっとした文章で論点ずらすのが主な仕事。

 

一定の採用数に達しないとノベルティをもらえないのでまた頑張ります。

モラハラ夫のくせに判断が遅い

onikutabetai555.hatenablog.com

 

のつづき。

弁護士さんから強めに忠告してもらったらストーカーは止んで、打つ手がなくなったのか向こうも弁護士を入れてきた。

弁護士同士の交渉だとお互いプロなので話早い、って聞いてたんだけど、相手の弁護士事務所が有名大手で…

事務員がマニュアルにはめて素早く処理して件数(とお金)を稼ぐ流れ作業だって噂で聞いたことがあるのだけど、あくまで噂だから法令とかよく分かりませんけど、本件ではすごくレスポンスが遅いのですが。そういえば、その事務所は弁護士にも事務員にも当たり外れがあるって噂も聞いた。

「受任しました。これから検討します」の連絡以降、1週間以上も何も連絡がない。判断が遅い。

依頼人も弁護士も鱗滝さんに怒られて欲しい。

とりあえずストーカーが止んだことはよかった。

理解のある彼君→モラハラ夫→ストーカーに育ててしまった

穏便に別れるつもりだったモラハラ夫とちょっと言い争いになったら、夫が馬乗りになって私の頭を何度も殴ってきた上、なぜか夫が自分で110番したのだけど、私が軽傷だったからか、私もやり返したせいなのか、なぜか夫は逮捕してもらえなくて。

表面上は謝って、普通の毎日を過ごすふりをしてた。

でも裏で脳外科でMRIとって(異常なし、良かった!)診断書作成、精神科でも診断書作成、弁護士無料相談2件行って1件と契約、共有マンションの契約書類全部コピー、LINE全部スクショして印刷、賃貸部屋契約して平日昼間にひっそり引っ越し、引越しの翌日に弁護士からの内容証明を夫に着弾。

この殴られる~内容証明までを働きながら約2週間でやり切った私、仕事できすぎでは。さすがは某大手企業で「日本一仕事が出来る女子社員」って(極々一部の気に入られた人達に)言われただけある。

これ「『SODで』日本一仕事が出来る女子社員」って枕詞つけるといい感じですね。

まじで勤務先も夫にばれてるからSODに転職したいわ。

 

それで弁護士さんに「今まであった辛いことは分かってあげられないけど、これからの辛いことは全部こちらに任せて、毎日前向きに楽しいことだけ考えてて」って言われて泣いてしまった。

その言葉を支えに安心して暮らしてたのに、さっき実家の近くを夫がうろうろしていたらしくて、前向きになれなくなってしまった。

今も怖くて眠れなくてこの記事書いてる。更新が途絶えたら夫に刺されたと思ってほしい。

弁護士さんから夫に、私・実家への接触禁止の通達を出してもらってるし、私はめちゃくちゃVIPが住んでて警備の多い地域にいるし、実家はめちゃくちゃ治安が悪すぎてお巡りさん大量にいる地域なので大丈夫だと思うけど。

離婚したくないみたいだけど、それならその旨を弁護士さんに伝えてもらえばいいのに、なぜ直接来るのか。自分に不利になるのがなぜ分からないのか。

たぶん自分の意見に絶対の自信があるからなんだろうなあ。ぜひその意見を裁判所でご披露ください。小峠ドッキリみたいに即日死刑喰らえばいい。

 

それでも本当に好きだった時期もあったよねお互い。

もう結婚なんてしないなんて言わないよ絶対。メンヘラのパートナーいる率の高さをなめないでほしい。