久しぶりの饗さみ♬ : 鉄板ステーキ 郡上 饗さみ

春の訪れを目前に訪れた饗さみさん。
いつものように予約をして訪れました。

ここは貸切でゆったりと頂けるゴキゲンなお店。
久しぶりに来ることができました。

予約の時間は11:00。ちょうどこの時間に真後ろを列車が通る時間。ローカル線大好きなので、一緒に１枚撮ってから店内に向かいます。

いつも優しく迎えてくれるシェフとマダムにご挨拶。
久しぶりの再会が嬉しい。

ファーストドリンクをお願いして長良川を眺めてホッとします。こちらのカウンターは窓の外にのどかな長良川が見える。まるで絵画のように四季折々の風景が楽しめます。

今日のメニューは
●フィレコース
あとはシェフにお任せで組み立ててくださいます。

前菜
新たまねぎとサーモン
牛すじとこんにゃく
トリッパハチノス炊いたもの
ミツバとササミのゴマだれあえ
どれもとても美味しい手の込んだもの。

菜の花、えび、ほたての鉄板ソテー、バジルソースがけ。菜の花が春の訪れを感じます。これ、めちゃ美味しかった。

天然クレソンとローストビーフのサラダ。
山に入って自生しているクレソンを摘んで来てくださったようです。クレソンて自生してるの初めて知った…。

いよいよメインのステーキ。フィレ肉が見るからに美味しそう。付け合わせのかぼちゃ、さつまいも、もやし、きのこを焼き上げながら、お肉と焼かれていきます。
いつものようにフランベのタイミングでシャッターチャンスを教えてくださいます。ファイヤ〜！を終えると出来上がり。冷めないように半分ずつ仕上げてくださいます。

お食事は稲庭うどん。
特製の飛騨牛しぐれが添えてあり、入れれば贅沢牛肉うどんとなります。

そして、ガーリックバターチャーハン。
これもめちゃ美味しい。

デザートはフルーツとアイスクリーム。

今日もガッツリ頂きました。
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

窓の外には四季折々ののどかな風景がまるで絵画のように窓越しに楽しめ、すぐ裏には線路があって、長良川鉄道がゴトンゴトンとたまに入り抜ける…。
そんな郡上のお気に入りのお店。

郡上とはいっても、美並インターの方が近く、静かな場所にあります。

ランチ２部、ディナー１部制で１日3組限定の貸切営業。
完全予約制のお店です。
とはいっても、決して格式はらず、敷居が高くもないどちらかと言えば、アットホームとさえ言えるステキなお店です。

だんだん顔見知りになると、色々わがままお願いしちゃってスンマセン…(⌒-⌒; )

今日は少し軽めのショートコースにしてもらいました。

○ローストビーフの握り
　溜まり醤油の泡醤油
○自家製もずく酢
　たらのめ・舞茸天ぷら
　自家製大根餅
○フラン（洋風茶碗蒸）
　カニと芽キャベツ
　郡上地鶏のたまご
　春待ち人参のポタージュのソース
○飛騨牛ステーキ
○飛騨牛ハンバーグ
○ごはん、お味噌汁、お漬物
○デザート

ローストビーフの握りは溜まり醤油の泡醤油がアクセントとなった握り。フレンチシェフがその場で握ってくださいます。

タラの芽の天ぷらはクセもなく、春を感じる美味しい天ぷらになっています。自家製大根餅も手の込んだ料理。

そして、フランと言う、洋風茶碗蒸し。
かぼちゃかと思ったら、雪の下でじっと収穫を待つ人参のポタージュのソースだと言う。これまたが絶品です。芽キャベツとかに身をのせたとても美味しい茶碗蒸しでした。

ステーキは安定の美味しいやつ。
フランベパフォーマンスに冷めないように２度に分けて提供されるステーキ。自家製柚子胡椒、ステーキソース、にんにくチップをお好みでチョイスして更に美味しさUP！

初めてのハンバーグにも感動でした。
飛騨牛の深い甘さ、肉々しさ、滑らかさのあるハンバーグは絶品です。

マルセイユの三つ星レストランなどでフレンチの経験豊富なオーナーシェフが気楽な絶品料理を提供してくれます。
地元愛の強いシェフは季節の旬の食材を地元で仕入れて色々な料理に変身させてくれます。

仲良しなご夫婦との会話も弾み、人見知りのはずなのに、お店の方と仲良く会話ができるなんて、居心地が良いからこそです。

ホントに何を食べても美味しいお店。
今日は腕を振るう場が少なくなってしまってごめんなさい。

今日もとても美味しかったです。
ごちそうさまでした。

季節毎のお楽しみ
完全貸切ライブキッチン
プライベート鉄板ステーキ

「冬」

昨日の晴れ間で窓の外の雪は溶けてしまったけれど、長良川で冬の魚釣りを楽しむ釣り人たちの風景がモニターのように窓から見えています。

完全予約制、完全貸切の
鉄板ステーキ 郡上 饗さみ（うさみ）さん。

今回もオーナーシェフと奥様の楽しい会話と手間を惜しまない心のこもった料理の数々に舌鼓。

嗜好を細かく覚えていて気を遣ってくれるからとても嬉しい。

●飛騨牛ランプステーキコース　6,800円

八寸　季節のお料理盛り込み
椀物　フォアグラ大根 丸鍋仕立て
強肴　飛騨牛のアッシュパルマンティエ
ステーキ　飛騨牛ランプステーキ
小鉢　郡上産山芋のとろろ
小鉢　きんぴら牛蒡
食事　郡上米の炊き立て土鍋ご飯
　　　郡上味噌の味噌汁
　　　香の物
甘味　鉄板フレンチトースト
　　　コーヒー

八寸はもずく酢、アスパラ菜ピーナッツ和え、飛騨牛時雨煮、パテドカンパーニュ、飛騨牛ローストビーフ全部美味しいっ！
饗さみ名物、飛騨牛時雨煮と飛騨牛ローストビーフはどちらも手仕込みの美味しいヤツです。
アスパラ菜ピーナッツ和えがとても美味しくて印象に残った。

鉄板で綺麗に焼き目が付いたフォアグラにひるがの大根は雪の中から引っこ抜いた食感しっかり大根でとしっかり味しみ、甘い長葱を合わせてスッポン出汁の美味しい極上スープと合体した。食べてなくなるのが惜しくて仕方ない…。

飛騨牛ゴロゴロのマッシュポテトのグラタン、パルマンティエはじゃがいも博士の名前だとさ…

飛騨牛ランプステーキは地元野菜が添えられ、塩、ステーキソース、ガーリックチップ、自家製柚子胡椒で頂きます。

絶妙なタイミングで目の前で炊いていた土鍋ごはんが出てきます。
おかわりは先程のスッポンスープで出汁茶漬してくれちゃった。

饗さみさん、いつもありがとうございます！
本日も美味しゅうございました！

春に出会ったお気に入りのお店。
季節毎の楽しみとなりました。
完全貸切ライブキッチン、プライベート鉄板ステーキ。

今回は３シーズン目となる「秋」。

ここは完全予約制の
鉄板ステーキ 郡上 饗さみ（うさみ）さん。

完全予約制、貸切、１組限定など、なんとなく敷居が高そうに聞こえますが、とても温かく、フレンドリーなご夫婦がもてなしてくれるアットホームと言えるお店なんです。

オーナーシェフは立派な経歴を持ち、地元に戻りこのお店に辿り着きました。
奥様と二人三脚で料理を生み出し、毎回楽しませてくださいます。

毎回、オーナーシェフと奥様の手間を惜しまない心のこもった料理の数々に舌鼓を打ちます。

嗜好を細かく覚えていてくれるから安心安定ストライク。コレも完全予約制の理由のようで、ひと組、ひとりひとりを全力でもてなそうと言う優しい気持ちからこのようなシステムにいきついているらしい。

饗さみさんの料理は毎回、目でも楽しませてくれる。

八寸は秋をテーマに綺麗に盛られたもの。
小さなものにもしっかり仕込まれていて、どれも美味しいんです。

今回は焼菓子でも入っているかのようなセロファンに包まれたものをいきなり鉄板にのせる…
なんてことをする？
と思ったら、これが超絶美味しいきのこと海老雲呑のスープだった…
黄金のコンソメきのこスープとでも言うのか、びっくりするほど美味しいスープでした。

地元の柿をくり抜いて器にし、諏訪で作られたチーズ、柿と帆立のチーズグラタンはホワイトソースに●●が入っているという…。
食べてみると、それはそれは驚きのマリアージュ。
柿の器まで全て食べちゃったし笑
格式高いお店ならばそんなことも出来ませんが、楽しく器を食べちゃえるお店です。

地元野菜はどれも美味しく魔法がかけられています。

ステーキには塩、ステーキソース、行者にんにくの醤油漬け、柚子胡椒が添えられ、薬味さえもおざなりにしない手作りの美味しいもの。

行者にんにくと柚子胡椒はこっそり残しておいて、美味しい土鍋ごはんと一緒に残さず頂いています。

残った土鍋ごはんはガーリックバターライスにしてくださいました。
これがまた美味！たまらない！

【飛騨牛ステーキコース】
シェフおすすめ（全7品）
八寸
椀物
揚物
飛騨牛ランプステーキ
小鉢二種
食事(郡上米の炊きたて土鍋ご飯、郡上味噌の味噌汁、香の物)
甘味・ドリンク
※あわびソテー追加

ご夫婦の温かな会話と美味しい料理、窓越しの長閑な風景を楽しむ完全なプライベートな空間は毎回大満足です。

完全予約制と敷居が高く聞こえますが、全くそんなことはなく、むしろアットホームな温かいお店です
しかもかなりお値打ち！

この郡上、美並の鉄板ライブキッチンVIP席、次は冬にまた来ます！

今回もめちゃ美味しかったです。
ごちそうさまでした！

饗さみさん、ステーキはもちろん、フレンチの香りがする創作料理も楽しめ、ご夫婦のサービスもとても心地よい大好きなお店です。

基本的にはリピートはせずに新しいお店を探すのが好きなのですが…
お気に入りのお店だけはやっぱり別ですね…

ここは完全予約制。
各時間ひと組のみの贅沢な時間を創ってくださいます。完全予約制とは言っても、決して堅苦しいものではなく、むしろ、気楽に食事と会話が楽しめる居心地抜群のお店です。

「鉄板ステーキ 郡上 饗さみ（うさみ）」さん

郡上とは言っても、観光で賑わう中心部からは外れ、名古屋から向かうと美並インターの方が近い場所に位置します。

本日のメニューは
●フィレ肉と地元食材と郡上のお米のフルコース

◇八寸盛り合わせ
　カシュナッツの豆腐
　ズッキーニとすり身の天ぷら
　郡上あゆの甘露煮
◇トマトとオマールエビの殻のババロアうに添え
◇ 郡上あゆのカダイフ麺巻き
　ズッキーニ、トマトを詰めて
　きゅうりのソースで
　しその穂添え
◇まるごと郡上鮎の冷製ポタージュ
◇ユキノシタの天ぷら
　添えてあったユキノシタを食べられるの？って聞いたら作ってくれた
◇ルッコラとかぶ・飛騨牛のローストビーフサラダ
◇フィレステーキ
　自家製柚子胡椒・行者にんにく醤油漬け・特製ステーキソース
◇旬のお野菜の鉄板焼
◇郡上米の土鍋ごはん
◇100%飛騨牛スパイスカレー
◇郡上味噌のお味噌汁
◇デザート
◇食後のドリンク

ちゃんと苦手な食材などを丁寧なヒアリングから把握してくださり、今日も極上の時間を創り上げてくださいました。

料理はひと品、ひと品には心を込めて手間をかけて仕込んでくださっています。

シェフはマルセイユの三つ星、ニーム近郊の二つ星レストランで腕を磨き、本格フレンチの技術と地元食材の融合鉄板創作フレンチとステーキでもてなしてくださいます

プライベートレストランのようなお店で極上のライブキッチンVIP席のモニター（ホントは窓）からは清流長良川の季節の風景を楽しむことができます。

今日も当然、どれもが美味しかったので、ひとつひとつを紹介していたら大変です。

中でも、この季節は「鮎」。
郡上あゆのカダイフ麺巻きは見た目もびっくり、そして美味しい。お腹には何かぎ仕込まれていて、全て美味しく頂けます。

そして、まるごと郡上鮎の冷製ポタージュ。
鮎丸ごとのポタージュなんて、はじめて頂きました。
表現が難しい色合いのポタージュはまさに丸ごと鮎と言った色合い。
これは事前のヒアリングで鮎が大好きだと言ったためにシェフが作ってくださったもの。鮎の苦味が良い具合に出ている大人のポタージュです。

ステーキは当然美味しく、冷めないように半分ずつ焼き上げて置いてくださいます。
塩、ステーキソースと共に、自家製柚子胡椒にお手製の行者にんにくの醤油漬けが添えてあり、これがまた美味しい！

土鍋で炊いたツヤツヤごはんに郡上味噌のお味噌汁と至福の組み合わせに小麦粉を使わないお手製飛騨牛の牛すじスパイス煮込みカレーを追加でお願いしました。

まぁ満腹満足…
今日もまた素晴らしい料理と素晴らしいおもてなしを頂きました。

お店の真裏には長良川鉄道が走り抜けます。
めちゃ至近距離を走るので、時刻表を調べて途中で写真を撮りに中座してしまいました。
申し訳ないと思いながらも乗り物好きの悪いクセです。シェフは次の列車が見えると笑顔で教えてくださいます。そんな優しいシェフのお店は居心地も抜群です。

次は秋に来ますね！^ ^
今日もごちそうさまでした。
めちゃ美味しかったです！

郡上市美並に完全予約制の鉄板ステーキのお店があります。

長良川に沿って国道156号線、国道沿いのお店は川を眺めながらのロケーション。すぐ裏には長良川鉄道が走っています。

駐車場はお店併設。
収容台数は充分過ぎるくらい。

事前に予約をして、今日はお昼のメニューには無いシャトーブリアンコース、無理をお願いして夜から昼の部にもってきて頂きました。

完全予約制の鉄板ステーキ 郡上 饗さみ（うさみ）さんはコース料理のみとなっています。

ランチは１日限定２組（２部制）
ディナーは１日限定１組
最大１日３組までしか味わえない限定のお店。

ランチメニューは
○みなと牛コース　4,800円
○飛騨牛コース　6,800円
○飛騨牛ヒレコース 9,800円
とお値打ちなコースが揃っています。


お願いしていたのはフィレ肉の最上級シャトーブリアン、地元食材と郡上のお米のフルコース。
メニューにはないので、明確なお値段が分かりません。

郡上城を上から眺め、時間を潰しながら少し早めに到着して時間を待ちます。
向かいの国道には桜が綺麗に咲き、ちょうど散り始め。
清流長良川、桜並木、のどかなシチュエーションです。

お約束の時間となり、いざ店内へ向かいます。
笑顔で奥様が迎え入れてくださいます。

店内中央にはステーキハウスにある鉄板が置かれていて、鉄板に向いて席が並びます。
鉄板を挟んで大きな窓、窓の外には長良川。
都会から離れてこの眺めが癒されます。

ドリンクをお願いして早速料理が始まります。

◇八寸盛り合わせ
◇新じゃがと牛タンの桜餅仕立て
◇フォアグラソテー郡上味噌の蕗味噌のせ、菊芋添え
◇生春菊・沢で採れたクレソン・飛騨牛のローストビーフ
◇シャトーブリアンステーキ
◇旬のお野菜の鉄板焼
◇郡上米の土鍋ごはん
◇郡上味噌のお味噌汁
◇デザート
◇食後のドリンク

八寸盛り合わせは雪の下で耐えていたにんじん、蓮根の
えごまマヨネーズ和え、飛騨牛時雨煮、里芋、たらの芽の天ぷら。どれもとても美味しく、期待が膨らみます。

新じゃがと牛タンの桜餅仕立ては桜餅風に仕上げた中には飛騨牛のタンの角切りが入り、餡は上品に輝き、とても美味しい。添えてある菜の花も季節を感じます。

フォアグラソテー郡上味噌の蕗味噌のせ、菊芋添えは菊芋をスライスして、鉄板で焦げ目をつけ、フォアグラを良い色にソテー。ネギは焼いて蒸して瑞々しくて甘みがあります。
鉄板で調理しているところを間近で見ながらのライブキッチン。出来上がりが待ち遠しい。

次はお口直しに生春菊・沢で採れたクレソン・飛騨牛のローストビーフ。生の春菊は香りが良く爽やか。沢で自生するものを摘んだと言うクレソンにピンク色の飛騨牛のローストビーフ。手が混んでいます。

鉄板の上では次のシャトーブリアンがのりました。
脂身を丁寧にカットして、部位ごとに美味しく味わえるように焼いてくださいます。季節の地元の野菜も焼きながら…。シャトーブリアンはフランベで視覚的にもたまらない。

そうしてメインのシャトーブリアンステーキはお皿に添えられた塩、テーブルにセットされたステーキソース、自家製柚子胡椒、ガーリックチップで頂きます。
どれも美味しいですが、塩が一番お肉を美味しく頂ける気がします。また、自家製柚子胡椒も感動するおいしさ。旬のお野菜の鉄板焼も良い具合に美味しい。

まだお肉が鉄板に残るベストなタイミングで炊き上がる郡上米の土鍋ごはん。艶々で見るだけで美味しいごはん。

郡上味噌のお味噌汁とお漬物も同時に提供されます。
お肉とごはんも、お漬物とお味噌汁でごはんも楽しめるタイミング。郡上味噌のお味噌汁もとても美味しい。
ここまでのボリュームもあり、多めに炊かれたごはんは残すのがもったいないと思っていたら、冷めても美味しいので持ち帰ってくださいと察してくださいます。

デザートにはクリームブリュレに地元さんのいちごにキウイ、オレンジ。
食後のドリンクをゆっくりと味わいます。

あー満足。


電話で予約をする時に事前に苦手な食材などを丁寧にヒアリングしてくださり、極上の時間を創り上げてくださいます。

優しいシェフのお箸で頂ける鉄板創作フレンチとステーキはさながらプライベートレストラン。
完全予約制だからって敷居が高い訳ではなく、むしろお箸で頂けるようカジュアルなレストランとなっています。

鉄板のカウンター席は、極上のライブキッチンVIP席。
シェフの鉄板料理の数々を間近で感じられます。
窓の外は店主が生まれ育った清流長良川に散りゆく桜、まるで窓がモニターのように見えます。

本当に素晴らしいお店。
お人柄の良い優しいシェフのお話も美味しさに加わるお店です。
是非また来させていただきまーす！

至極の時間を作り上げて頂ける饗さみ（うさみ）さんは素晴らしいお店とサービスです。

本当に美味しかったです。
ごちそうさまでした。