公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
梅田ホルモン堂 くろちゃん
（【旧店名】梅田ホルモン堂 なかと）気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5593-7991
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
丸ごと一本の豚タン さくら美豚の陶板焼
こちらの口コミはブログからの投稿です。？
-
{"count_target":".js-result-Review-65049296 .js-count","target":".js-like-button-Review-65049296","content_type":"Review","content_id":65049296,"voted_flag":null,"count":87,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
Pochi Pochi
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Pochi Pochiさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
梅田ホルモン堂 くろちゃん（【旧店名】梅田ホルモン堂 なかと）
|
|---|---|
| ジャンル | ホルモン、焼肉、居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5593-7991 |
| 予約可否 |
予約可 お子様、未成年不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR大阪駅 徒歩6分/JR東西線北新地駅 徒歩3分/地下鉄四ツ橋線西梅田駅 徒歩2分 西梅田駅から116m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
45席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可
2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| お子様連れ |
お子様、未成年不可 |
| ホームページ | |
| 電話番号 |
06-6348-1338 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご報告をお願いいたします。報告フォーム
050-5593-7991
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
西梅田にあるホルモン屋さんです。一人で訪問するのに、焼肉ほど似合わないお店はありません。一つ一つの量が多く、２、３人で食べると何種類か食べられますのが、一人ぼっちだと、どうしてもたくさんの種類を食べられないのです。
梅田でちょうど三人そろったとき、思い出したのはホルモン堂です。
お店にいきますと、雑誌でも顔出ししておられるスキンヘッドの大将が出迎えてくれます。
左奥のテーブルに案内されます。
右側は個室風で、掘りごたつ席です。
テーブルのコンロには、鉄板ならぬ石鍋が乗っています。
座って注文する前に店員さんがコンロに着火してくれます。
まずは、スダチチューハイで乾杯。
つきだしのキャベツです。
ホルモン盛り合わせ500gをタン丸ごと一本を頼みます。
さらに山盛りのホルモンがきました。テーブルに置く前に店員さんが石鍋にホルモンを広げてくれます。
直径30cmはあるでしょうか、石鍋いっぱいにホルモンを広げて乗せて、まだなお皿にホルモンが残っています。
タン、シロ、コブクロ、ハツなどのホルモンが混ぜこぜです。
豚肉ですからよく焼いていただかねばなりません。
タレと塩とゆずこしょうががあります。
どれもあっていて、これ、と一つに絞るのはできません。強いて言えば塩をつけてゆずこしょうをちょっとつけるのがいいかな。
丸ごと一本の豚タンがきます。
薄くスライスされていてタレにどっぷりと浸かっています。
店員さんのおっしゃるには、一度焼いてもう一回タレに浸けて焼いてめしあがれ、ということでございまして、その通りにいたします。
豚タンをおもいっきり堪能いたしました。
ご一緒さんが、牛シロを頼みます。
壷に入ってやってきます。シロコロホルモンみたいに脂がついてます。
ホルモン自体は堅くてなかなか咀嚼できませんでした。
〆にビビンバと冷麺を頼みましょう。
焼きビビンバを頼むと、店員さんがへらを持ってきて、石鍋に炭のようになってこびりついたのをはがしてくれます。ずいぶん暑くなっているのがへらで意外と簡単そうにはがしておられます。
ご飯を敷き詰め、ナムルやキムチを乗せて焼いて、そのあとまたやってきて混ぜ混ぜしてくれます。
全部やってくれるので、後はよそって食べるだけです。
冷麺は、半透明な韓国風冷麺を想像していましたが、なんと、太麺です。いわゆるつけ麺に使うような太麺です。
後で足すように、スダチのしぼり汁を大量にもってきてくれます。
汁自体が濃いなぁ。つけ麺を食べるように、麺だけをいただき、残った汁を水で割っていただくと、これがなんかよい感じです。しっかりと出汁を取っているんだなって思いました。
＜ブログから投稿しました＞
http://blogs.yahoo.co.jp/p115560/37437617.html