寒い季節にうれしい「味噌・野菜ラーメン」＠寺田町 : 大阪王将 寺田町店

JR大阪環状線の寺田町駅の北口を出て、国道25号線を東に5分ほど歩いたところ、源ヶ橋西交差点の手前にある路地を少し入ったところにある大阪王将です。

店内は入り口横に持ち帰りカウンター、その奥の厨房に面した長いカウンター席が10数席と、右側のテーブル席が20数席の、大阪王将にしては小規模の部類です。

注文は「味噌・野菜ラーメン」（790円）を。それほど待たないうちにやってきました。逆富士山型の器に黄褐色のスープが満たされ、上面にたっぷりの刻み葱が乗せられています。

先ずはスープを啜ってみる…濃厚な味噌の風味のなかにナチュラルな旨みが感じられる。少しピリ辛なのは豆板醤によるものと思われます。

麺は中華料理店らしい少しかんすい臭を感じるやや細目のストレート麺です。今回は硬さもちょうどいい。ラーメン専門店でないにしては良質です。

具材は豚肉とキャベツ、モヤシ、ニンジン、長葱など。豚肉はたっぷり使われていて肉の旨味があります。野菜はシャキシャキした食感が残っていていい具合です。

濃厚な味噌風味をピリ辛に仕上げているので、食べてるうちにホカホカ温まってきました。これは寒い季節に最適ですね。

JR大阪環状線の寺田町駅の北口を出て、国道25号線を東に5分ほど歩いたところ、源ヶ橋西交差点の手前にある路地を少し入ったところにある大阪王将です。

急にやってきた真夏の猛暑により胃腸もお疲れ気味で食欲も減退。とは言うものの何か食べないとバテてしまいます。そんな時、ここの「五目麺」を思い出し、自転車を駆ってやってきました。

店内は入り口横に持ち帰りカウンター、その奥の厨房に面した長いカウンター席が10数席と、右側のテーブル席が20数席の、大阪王将にしては小規模の部類です。

注文はもちろん「五目麺」（770円）を。それほど待たないうちにやってきました。逆富士山型の器に透明度の高いスープが満たされ、麺の上に白菜や玉ねぎなどの野菜に、豚肉、海鮮が乗せられています。

先ずはスープを啜ってみる…淡泊な塩味でナチュラルな旨みがあり、弱った胃に染みこんでいきます。塩分も控えめで優しい味わいは、高級店に引けを取らない上品な仕上がりです。

海鮮の具材はアサリとホタテ貝柱です。以前はエビ、イカ、ホタテだったのが変化していますね。華やかさに欠けるが、アサリから出汁が出るから変えたのかもせれません。

野菜はシャキシャキした食感の残る白菜や、ニンジン、玉ねぎです。さらにヤングコーンが食感に変化を与えてくれます。

麺は中華料理店らしい少しかんすい臭を感じるやや細目のストレート麺です。今回はちょっと柔らかいかな？でもまあラーメン専門店ではないのでこんなもんでしょう。

それにしてもやっぱりこの淡泊なスープがいい。食欲のないときでもするする胃に収まっていく感じです。これは止められません。

JR大阪環状線の寺田町駅の北口を出て、国道25号線を東に5分ほど歩いたところ、源ヶ橋西の交差点にあるファミマとローソンに挟まれた路地を少し入ったところにある大阪王将です。

店内は入り口横に持ち帰りカウンター、その奥の厨房に面した長いカウンター席が10数席と、右側のテーブル席が20数席の、大阪王将にしては小規模の部類かな。

大阪王将のメニューは多彩でいつも迷ってしまうが、今回は焼そば（台湾炒面）（680円）と餃子（245円）を注文することにしました。

それほど待たずして焼そばが運ばれてきました。大阪王将と記された平皿に炒めた中華麺がたっぷり盛られ、キャベツ、ニンジンなどの野菜と豚肉が麺に絡まっています。

麺は太めの平打ちで、シコシコかつ滑らか。味付けのベースはオイスターソースかな？塩分も控えめで優しい味わい。麺の食感と相俟って、本格中華を彷彿とさせる味わいです。

具材は炒められているが、野菜のシャキシャキ感が残っていて野菜の美味しさが充分に引き出されている。具材たっぷりなので満足感がありますね。

遅れて餃子が運ばれてきました。あらかじめ作っておいたタレに少し浸して口に入れると、焼き目がパリッとした風合いで、ジューシーながらも意外にあっさりしています。

餃子は大阪王将なので間違いない仕上がりだが、意外にも五目麺の質の高さ。これには驚きました。これはリピートしてしまいそうです。

JR大阪環状線の寺田町駅の北口を出て、国道25号線を東に5分ほど歩いたところ、源ヶ橋西の交差点にあるファミマとローソンに挟まれた路地を少し入ったところにある大阪王将です。

店内は入り口横に持ち帰りカウンター、その奥の厨房に面した長いカウンター席が10数席と、右側のテーブル席が20数席の、大阪王将にしては小規模の部類かな。

大阪王将のメニューは多彩でいつも迷ってしまうが、今回は五目麺（730円）と餃子（245円）を注文することにしました。

驚くほどの早さで五目麺が運ばれてきました。大阪王将と記されたラーメン鉢に透明度の高いスープが満たされ、麺の上に白菜、ニンジンなど多種類の野菜と、豚肉、海鮮が乗せられています。

先ずはスープを啜ってみる…淡泊な塩味でナチュラルな旨みがあり、空腹の胃に染みこんでいきます。塩分も控えめで優しい味わい。言っちゃぁ悪いが大阪王将らしくない上品な風合いです。

海鮮の具材はエビ、イカ、ホタテで、野菜は青梗菜、ニンジン、筍、マッシュルームといったところ。ホタテは鉢巻を残しており、イカは細かく包丁が入っています。

麺は中華料理店らしい少しかんすい臭を感じるやや細目のストレート麺です。硬さもちょうどよく、歯切れも良好です。

具材は炒められているが、野菜のシャキシャキ感が残っていて野菜の美味しさが充分に引き出されている。具材たっぷりなので満足感がありますね。

遅れて餃子が運ばれてきました。あらかじめ作っておいたタレに少し浸して口に入れると、焼き目がパリッとした風合いで、ジューシーながらも意外にあっさりしています。

餃子は大阪王将なので間違いない仕上がりだが、意外にも五目麺の質の高さ。これには驚きました。これはリピートしてしまいそうです。

JR大阪環状線の寺田町駅の北口を出て、国道25号線を東に5分ほど歩いたところ、源ヶ橋西の交差点にあるファミマとローソンに挟まれた路地を少し入ったところにある大手中華チェーン店です。

店内は入り口横に持ち帰りカウンター、その奥の厨房に面した長いカウンター席が10数席と、右側のテーブル席が20数席の、大阪王将にしては小規模の部類かな。

注文はあんかけ炒飯590円と餃子210円。先にチャーハンがきました。さっそく匙を入れて味わってみるが熱っ！あんかけだけに注意しないと舌を火傷してしまう。再度、今度は慎重に口に運ぶが、味は単純明快ながら、シャキシャキした食感の残るレタス入り炒飯と、あんかけのとろみが合わさり、実に美味い。

遅れて餃子が運ばれてきました。パリッとした風合いで、口に入れるとジューシーながらも意外にあっさりしている…

大阪王将の餃子って、もっと油がひつこくって、ニンニクがキッツいんと違うの？あれって店に依るんかなぁ…そういえば最後に大阪王将を食べてから20年ぐらい経ってるから、ひょっとしたら進化したのかもしれません。意外な発見。見直しました。