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「精肉」たれ¥550
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「鳥皮」塩¥450
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「つくね」¥500
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「レバー」二人前
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「手羽先」¥450
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「ネギ」¥300
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でかいタバスコはお好みで
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「一文ピザ」¥750
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漬物
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サッポロ黒ラベル生
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めにゅう
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ドリンクめにゅう
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室蘭焼き鳥を食べさせる住宅街の中の隠れた人気店。
店内には超常連客のツワモノ達(ヲヤジ)がいつもの定位置に着いて焼酎やビールを飲みながら、 「やきどり」※(マスターはこだわりをもってこう呼ぶ) をつまんでいる。 夕方5時開店とともに来店しないと席がないことを覚悟。 まぁ予約していけば間違いないんじゃない? 運良く席が確保できたとしても遅い時間なら「やきどり」は売り切れだわ。
場所が判りにくいし、 いつも混んでいて座れねえし、 すぐに品切れで食べられねぇとか、 そんなことは自業自得。 ちゃんと予約して、 開店直後から伺いましょ。
☆「精肉」 精肉とは豚肉の串のこと。 ねぎはネギでも長ネギではなくタマネギを使用。 洋がらしをつけていただく室蘭風。 秘伝のたれでにつけて皿に盛り付けられる「精肉」たれ は黒い皿の上にキラキラ輝く五本の串、 黄色い洋がらしとのコントラストでもはや芸術品に値する。
☆「つくね」 割り箸に刺さった?と言うか割り箸を芯に作りました的感じ。 つくねは卵の黄身のみをお好みでつけて食べる。 たれ、 黄身、 ジューシーに焼けたつくねが口の中で混ざり合いハーモニーをかなでるわ。 サッパリしたいなら付属のガリを食べれ。
☆「一文ピザ」 生地の上にトマトソースではなく洋がらしを塗り、 山盛りのチーズをトッピング。 んー、 焼き鳥屋さんなのに必ず注文してしまう逸品。 まぁ最初からピザを注文すると 「ウチはやきどり屋だからー」 と言われる。(もちろん冗談ではあるが)
☆「レバー」 たれで食べるのが好みである。 普段は生レバー以外絶対に食べないmotojunkyであるが、 一文の「レバー」たれだけは別。 深い味わいがありながら、 臭みはなし!
☆「鳥皮」 塩で食べたことしかない・・・ 表面はパリパリ、 中はジュワっとしている。 決して焼き過ぎず、 ビールや酒のツマミにはぴったり。 ※次回訪問時は「鳥皮」たれ注文してみよ。
☆「手羽先」 箸で上品に食べるなんてことはない。 レモンを絞り、 手で摘み上げると火傷・・・ オシボリでクールダウン又は摘めるぐらいの温度になってから食べるか? 多少熱くたっていいわ・・・ うめぇし。
白いスタンドカラーシャツ、 ジーンズ、 前掛けと店主こだわりのユニフォーム。 備長炭の遠赤で汗だくになりながら 「やきどり」 を焼く姿は50歳を超えてCOOLの一言!
お持ち帰り(テイクアウト)も充実しているが、 やはりアツアツの焼き立て「やきどり」を店内で味わうことを強くおすすめする。
motojunky自身、 子供の頃から現在に至るまで通っている店。 (子供の頃は親によく連れて行ってもらった) 焼き鳥というものは豚肉にタマネギ、 洋がらしが普通だと北海道を出るまで思っていた。 鶏肉にネギを挟む本州スタイル焼き鳥と出会ったときには別な食べ物だと思ったほど。 たしかに子供ながら 「焼き鳥なのになぜ豚肉なんだろう???」 と疑問ではあったが・・・
☆☆☆☆2009年04月 レビュー投稿☆☆☆☆
☆☆☆☆2009年07月 写真追加、 加筆修正☆☆☆☆