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2019/12訪問
1回
かなり高レベルな焼鳥、CPもよいお店です。
2023/01訪問
1回
もってけどろぼう‼ 数量限定︎ランチは本当にお得です。
2021/03訪問
1回
宇都宮のバー文化を牽引した老舗バー
2024/08訪問
1回
伊豆沼のほとりに建つジャズ喫茶
2024/02訪問
1回
昆布水つけ麺、旨し!
2024/02訪問
1回
閣だけに格が違うね(笑)
2024/02訪問
1回
広瀬川沿いにオープンした雰囲気のよいCafe & Bar
2023/09訪問
1回
秋田の1日目、1件目に選んだのは川反の「ル・ヴェール」。 川反を代表する、というよりは秋田を代表するバーです。 先代の佐藤謙一氏が帝国ホテルで23年間バーテンダーをした後に1997年に銀座で創業し、2009年に現在地に移転したお店です。 先代の後を継いだのが伊藤秀晃氏。 お若いですが、その技術と人柄の良さは定評があります。 店に入ると「先日の豪雨でエアコンの室外機が壊れまして、冷房が効かないですがよろしいですか」とのこと。 「大変でしたね。大丈夫です」と僕。 まずは軽くソルティードッグ。 暑い一日だったのでゴクゴクと飲んでしまいます。 夏は体が塩を欲しているので、殊更に旨い。 2杯目はキルホーマン 2009ヴィンテージ 。 マキヤーベイやサナイグはよく飲みますが、これは珍しい。 バーボン樽で熟成した原酒をメインにオロロソシェリーバット3樽を隠し味に使用しているということです。 マキヤーベイよりも口当たりはソフトでピート香は弱め、やわらかな甘みです。 3杯目はガツンとアードベッグ、4杯目は青春のI.W.ハーパー、フィニッシュは雪国。 壁には成田一徹氏の切り絵が飾ってあります。 仙台だと「アンダンテ」にありますね。 いい気持ちになり、伊藤氏との話も弾み、楽しいひとときを過ごすことができました。
2023/07訪問
1回
台北の高級ホテル