tochi310さんの行った（口コミ）お店一覧

勝浦タンタンメン　850円 こちらは12時開店と少々遅め。 平日開店15分前5人並び。 店内はカウンター5席。 二人掛けのテーブル一卓。 一巡目で着席。 食券購入し店員さんに渡す時にサービスのライスとエビカラ注文。 刺激的なフェイス。 ザク切りの玉ねぎとニラと花椒。 真っ赤なスープは激辛とある程辛くはない。 まろやかなラー油とコクと旨味のスープ。 麺は細くてポキポキ。 玉ねぎの食感が最高。 途中エビカラを投入するとふんわり海老風味。 玉ねぎ、ひき肉と具が大量に入っているので、ドンドンライスにオン。 ラー油たっぷりのスープを掛けると最強の勝浦坦々丼の完成。 ライスはマスト。 最強勝浦タンタンメン！

濃厚つけ麺　980円 鶏そばの良店。先日訪問したばかりだが続けて来ました。 平日昼過ぎ丁度満席。 こちらは食券購入後、外に並ぶシステム。 今日は濃厚つけ麺をポチリ。 ランチセットのチャーシュー丼は我慢。 10分ほどで着席し5分ほどで着丼。 スープはトロリと濃厚。 かなりの鶏感で、程よく野趣溢れる味。 中太麺はグッと歯ごたえがあり小麦の風味が強くスープに負けてません。 しっとり系の鶏と豚のチャーシューに歯ごたえのあるメンマ。 鶏系のつけ麺ではかなりのレベルでは。 また来ます。 ランチセット　1150円 濃厚鶏そば、チャーシュー丼 平日昼前ほぼ満席、ラスト一人で入店できました。 食券機でランチセットを購入。 お水は卓上セルフ。 お一人様用カウンターで暫し待つ。 インパクトのあるフェイス。ものすごく泡立ってます。 大判のチャーシューに鶏チャーシュー、ネギ、メンマ、カラフルなアラレ。 クリーミーな鶏白湯スープは濃厚でクラムチャウダーのよう。 鶏白湯といえば自分は天下一品が基準となっちゃうが、比べるとかなり優しい上品な感じ。 硬めの細麺によく合います。 大判チャーシューはロースかな。薄切りだが旨味しっかり。 鶏胸チャーシューはやわらかくあっさり。 セットのチャーシュー丼は、大判チャーシューが2枚乗っており、あっさりめの甘辛タレがかかっており、これまた美味いです。 こちらのお店、他にもつけ麺、汁なし担々麺など色々メニューがあり再訪必至です。

担々麺並、唐揚セット　1150円 生ビール　600円 数年ぶりに訪問。 平日夜9時過ぎ訪問。 結構混んでるがカウンターへ。 晩飯、クソ暑かったので生中頼む。 注文は店員さんにオーダー。 お冷を持ってきたのですぐに注文。 ビールが先に来ちゃう。 つきだしがないので、料理と同時に下さいとお願いしとけばよかった。 とはいえグビる。 ジョッキもキンキン、エビス旨い。 しばし待ち着丼。 唐揚げとラーメンは同時でした。 スープはマイルド系。八角やら色々な風味を感じます。辛くはない。 麺は細麺で柔め。 ひき肉やらネギやらがほどほどに入ってます。 普通に旨いです。 唐揚げは生姜醤油ベースの味付き。 カリッと揚げたてでかなりジューシー。 味の濃さといい衣の厚みといいベストオブベスト。激ウマです。 ちょい飲みも良し。接客もよし。良店です。

朝らしい担々麺　950円 日曜午前9時、店内6割ほど埋まってます。 券売機なく後会計。。 カウンターに案内され、お冷を出してくれます。 メニューは担々麺とおつまみ系と酒。 朝飲みできる感じ。 ラーメンをオーダー。 しばし待ち着丼。 オシャンティなフェイス。 濃厚な胡麻スープ。 細麺。 辣油は香りが良く、辛味は少ない。 シンプルな味。 麺を半分食べたところで真ん中の肉玉をスープに溶かす。 挽き肉が混ざり、定番の担々麺に変化。 旨いが、中々強気な値段設定。 朝の時間にも関わらず、次々の客入り。 いま村といい、巣鴨が朝ラー激戦区になるか。

台湾シャン麺　1000円 二度目の訪問。 平日昼前、先客2名ほど。 券売機で聞いたことない台湾シャン麺とやらをチョイス。 しばし待ち着丼。 鮮烈な香り。 シャン麺のシャンは「香」かな。 クリアなスープは辛味と漢方独特の複雑な風味と香り。 麺はカタメの細めんで、結構な量入っているナッツの歯ごたえと共に食いごたえあり。 あと引く旨さの薬膳ラーメン。 食べてしばらくすると汗が出てきて体にいい感じしました。 正宗担々麺　900円 駒込駅近くの担々麺屋 昼少し前、先客1名。 キレイな店内。接客も丁寧です。 しばし待ち着丼。 シンプルなフェイス。 麺はもちもち。 痺れ辛さはほどほど。 うまい汁なし担々麺店は貴重です。 今度はプレミアムでいきたい。

勝浦タンタンメン　850円 小ライス　100円 駒込の新店を訪問。 勝浦タンタンメンといえば自分の中では四面道のビンギリです。というかビンギリでしか食べたことない（笑）。 他の店の勝浦タンタンメンは初めてなのでちょっと期待。 平日開店直後他に客なし。 店舗入ってすぐの今風な食券機で勝浦タンタンメンをチョイス。 店内はカウンター数席と二人用のテープル席が一卓。 食券機の脇に紙エプロン置いてます。 席に着き食券を渡すと辛さを聞かれます。 一辛が標準で三辛まで無料。辛さ控えめもあり。 とりあえず一辛で。 小ライスは普通の茶碗に普通に盛ってあり得した気分。 ラーメンはニラが山盛り。 スープ自体はコクと甘みが強めのものだが、しっかり辛い。結構辛い。 自分は一辛で丁度いいかな。 スープにはざく切りの玉ねぎとひき肉が大量に入ってます。 ひき肉はそぼろ状というよりツミレをちぎった感じの塊で入っており食べごたえあり。 麺は中太より細めか、ツルモチ麺。 最後にライスに残ったひき肉と玉ねぎとスープをぶっかけて完食。 ひき肉と玉ねぎは大量に残ると思われるのでライスは絶対必要です。（個人の意見） 他にもまぜそば、ドロ飯？などのメニューもあり、再訪必至です。

坦々つけ麺大盛　930円 チャーシュー切落し　100円 これは中々。 珍しい坦々つけ麺。 昔ながらの町中華なお店。 食券を購入し、お店の人に渡し好みの辛さを伝えます。ここは辛口で。 中々旨そうなビジュアル。 麺はちょっと平たい細麺。 つけ汁はドロドロ。かなりの胡麻感。胡麻ペーストにラー油入れた感じでこれまた旨し。 柔らかいチャーシューがゴロゴロ入り、固茹で卵が半分。ほのかに香る八角がいいアクセント。 全然辛くはない。 個人的にはもっと八角強めで少し花椒効かせてナッツなんか入ってると嬉しいかも。 今度は並にして追いご飯したい。

成都式担担面　850円　辛さ4 痺れ4 サービス半ライス 以前日式を食べた時は、ウマいけど普通。 そんな感想であったが、今回、食べた成都式は、コレコレ感が半端なかった。 シンプル・イズ・ベスト。 まさに言葉通り。 挽肉、空芯菜、ラー油、花椒 鮮烈な香りと辛みと痺れ。 ごちそうさまでした。

担々麺　950円 10年ぶり位に訪問。 ここは、やはり担々麺でしょう。 と言っても担々麺しかたべたことないが。 ドンと着丼。 見た目は大雑把な感じ。 最近は盛り付け丁寧なラーメンやばかりなので、こういうのもオツなものだといっていいのか。 辛さ控えめのサラリとしたスープは、胡麻の風味の利いており、少し酸味があり飲みやすい。 しかし、何と言ってもメインは手打ち麺。 バタンバタンと勢いよく麺を打つ音を聞きながらモニュモニュと啜る不揃いの麺はこれはオツ。 時たま食べたくなるオツなラーメンです。