「つけ麺」で検索しました。
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ポップコーン食べちゃった映画館の帰りに、軽めの〆夕飯を。 初めてなので看板メニューかな、と思い醤油を。 入口の券売機にて、麺少な目にしよう・・・と思っていたら半ラーメンがあるのが嬉しい ポチっと。 カウンターから覗ける調理場、塩も美味しそう、ワンタンも人気みたい、とワクワクしつつ。 期待通りの濃い色にしっかりと味が沁みたメンマとチャーシュー、これだけでお酒がすすみそう。 最初スープに苦味を強く感じましたが、2口目からちょっと癖になって飲み干してしまった。 角張った細麺に合う、スルスルすすみました。 この日は厨房の方がカウンターの方に仕込みのレクチャーをしていて 「長い事やっているが正解が分からない」「迷いながら作っている」等とあけすけにスープ作りについて語っているのが聞こえて来て。 それも何だか味わい深かったです。
1回
土曜の仕事終わりに昼から町中華で一杯…なんて思いながら昔懐かしい町を歩いていると春木屋さん発見。 キャッシュレス決済のみとの事で券売機でメニューを。瓶ビールの気分では無いので、ラーメン単品で。 この香り、油膜で熱々のスープに縮れ麺…一瞬で30年前の記憶甦る(o^^o) お腹が温まってホッと心が落ち着いて、ハシゴなどせずにそのまま真っ直ぐ帰宅。 とても美味しかった、また伺います。