「中華料理」で検索しました。
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2023/02訪問
1回
お昼時は、いつも店先に複数台の車が停まっています。建築関係と思われるワゴン車もよく見かけますし、「固定ファンの多い繁盛店」という印象を、以前から持っていました。 店内は、無垢材を用いたウッドのテーブルやカウンターが、そのままお店の温もりを演出しています。もっと無機質なインテリアをイメージしていたので、余計なお世話ながら「素敵な雰囲気を外観から示したら良いのに」と、お店を後にしてから思いました。 [ラーメン]の幟がはためいていますが、ラーメン以外も、中華料理を中心にメニューは色々です。 どうも、一期一会の心境にはまりやすく、黒板書きの『本日のおすすめ』に惹かれ、“肉中華丼と光麺(素ラーメン)”をお願いしました。 お店の名前を冠した光麺は、胡麻と胡麻油の風味&香りを絶妙に効かせつつ、クドさや、しつこさを削いだ上品な味。素ラーメンとはいえ、刻みネギが分断に入り、廉価感などなく、具が無い＝丸腰勝負ということで、店主さんの自信を感じました。 ちなみに、光麺は、レギュラーメニューには見当たらず、セット限定みたいです。常連さんなら裏メニュー的に注文できるのかも知れませんが、逆レア感が嬉しい。 そして、中華丼ですが…私は、白いあんの中華丼しか知りませんでしたが、ここのは茶色い。 ふーん、と思いながら口に運ぶと、！？ 醤油の香ばしさが効いた、私の領域の斜め上を行く味！ 自分自身の領域の狭さを再認識しつつ、味の深みに舌鼓を打ちました。 人気の理由は、食べてみてよく解りました。
2023/07訪問
1回
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ご主人のオススメは、とんでもなくハイカロリーでした