93301kennethさんの行った（口コミ）お店一覧

中野駅前のマルイ5階にあるお店。穴子料理をはじめとしたメニューが充実。旬の食材を熟練の職人が揚げる天ぷらは、素材の味を生かしたおいしさが際立ちます。中野駅からも近いので、気軽に立ち寄って美味しい料理を味わえます。

寿司専門店が立ち並ぶ奥渋谷にオープンした寿司店。季節や魚の質、産地にこだわって厳選したネタを40種類近く揃え、シャリの酢もネタに合わせて選んでいる。カウンターは木曽ヒノキを使用。奥渋谷というだけあって入り口がわかりにくく高級店かと思いきや、1貫80～780円と価格帯も明瞭で、気軽に通いたくなる地元の寿司店。何度でも通いたくなること間違いなし。

素材の旨みを最大限に引き出した本格讃岐うどんと、上質な「伊吹いりこ」を使用した特製出汁、小麦の旨みが口いっぱいに広がるコシのあるうどんをお楽しみいただけます。店内で打ちたての本格讃岐うどんを味わえます。うどんのほか、小鉢付きの定食もご用意しております。ディナータイムには本格讃岐うどんと、鶏のさまざまな部位を使った当店オリジナルの「鶏の唐揚げ」や一品料理などアルコールメニューも充実しておりますので、ちょい飲みにも最適です。

アンティーカ オステリア デル ポンテは、イタリア料理店として2番目にミシュラン3つ星を獲得した、ミラノのトップレストラン。東京にあるアンティーカ オステリア デル ポンテはその支店です。2018年に美食、ワイン、料理の分野で芸術家・職人（日本で言う人間国宝と同じ栄誉）に選ばれた天才シェフ、エツィオ サンティン氏。サンティンシェフが考案した本場のレシピと同じ味を東京で再現。サンティン氏から東京店の運営を託されたステファノ ダル モーロシェフの極上のおもてなしをお楽しみください。料理、空間、行き届いたサービス、すべてが特別な食体験にぴったりのレストランです。

千葉県千葉市の名店「千葉高岡」が、2023年3月に「千葉」の名を冠して東京ミッドタウン八重洲に移転オープン。すでに東京で予約困難な寿司屋の仲間入りを果たしています。 店主の高岡千春さんは千葉県出身。銀座の寿司店で修行した後、2012年に千葉市に本店「高岡」をオープンしました。お米の品質にこだわるため、千葉県で自ら田んぼを契約して米を育て、炊飯には千葉の湧き水を汲み上げ、調味料や薬味、酒もすべて千葉県産にこだわっています。 席数は6席と小規模なお店なので、予約が取りにくくなる前に訪れることをおすすめします。

東京・三宿にひっそりと佇む鮨店。それは、実直で誠実な鮨職人が「お客様の満足」を追求し、腕を振るう5席だけの特別な空間。江戸前の定番ネタから創作料理まで、既成概念にとらわれず鮨の道を突き進む。細部まで丁寧に作り上げた鮨は、繊細な味わい。本物の鮨職人が「一粒一粒に魂を込めた」鮨を、ぜひご賞味ください。

ミシュランの星を獲得した「銀座おのでら」の鮨を、もっと気軽にリーズナブルに楽しめるお店です。豊洲の名門マグロ問屋「やま幸」をはじめとした一流の食材を使い、赤坂、上野、銀座で35年間の板前人生を持つ大将が、熟練の技で握る江戸前鮨を4品コースでご提供いたします。気さくな大将が温かくお迎えいたします。

季節の食材をふんだんに取り入れた9～10品のコースメニューは、約4週間ごとに変わります。どれもシンプルモダンで、古典的な調理法を重んじながらも、素材の味を生かし、現代的で洗練された料理を生み出す金子シェフの自由な感性を存分にご堪能いただけます。名物のクリスピーフォアグラサンドなど、驚きに満ちた美味しいひとときをお過ごしください

銀座の地で、食通を唸らせる新しいスタイルの焼肉が楽しめる【日本焼肉はせが川】。日本料理人をはじめ、各界の職人が腕を振るう名店です。最高級の黒毛和牛を丁寧にカット。藻塩、ワサビ、和風ソースでいただく焼肉は、肉本来の味を生かした優しい味わい。そのほかにもだし焼き、炙りすき焼き、和牛にぎりなど絶品メニューが勢ぞろい。プロの技が結集した料理に、きっと驚きと感動を味わえます。ソムリエ厳選のワインをはじめ、焼酎や日本酒などお酒も豊富に取り揃えており、料理に合わせてお楽しみいただけます。洗練された雰囲気の店内には個室も完備し、大切な商談や会食にも最適。大切な人と訪れたいお店です。 本日のコースは厳選した日本三大和牛の食べ比べや、和牛8種類、全20品と世界に誇る和牛の美味しさを心ゆくまでお楽しみいただける伊勢コースです。

1960年に大阪道頓堀で創業し、以来一貫してカニ料理一筋の店として、カニ料理の美味しさを追求する情熱は今も受け継がれています。「道楽」という店名の通り、カニ料理を通じてお客様の笑顔があふれる店づくりを目指し、技を極めることで楽しさや喜びを追求し、お客様が心地よくくつろげるよう、席などの内装にもこだわっています。 本日いただいたのは、タラバガニの旨みが詰まった色鮮やかな刺身をはじめ、一口ごとに違った味わいが楽しめる「積丹コース」。

厳選した新鮮な旬の食材を使用した、日本の味を満喫できる日本料理のお店です。 庵治石や香川県産の岩石などの自然美と木目の風合いを活かしたインテリアデザイン。 明るい個室に加え、洗練された落ち着いたデザインの離れレストランは、ご家族でのお食事からビジネス利用まで、あらゆるニーズにお応えいたします。

フランス・シャンパーニュ地方にあるレストラン「アルバン」のオーナーシェフ、フィリップ・ミル氏の名を冠した世界で唯一のレストランです。フィリップ・ミルシェフは、老舗シャトー「ドメーヌ・レ・クレイエール」の二つ星レストランで料理長を務め、若干38歳にしてフランス国家最優秀職人章（M.O.F.）を授与されました。伝統的なフランス料理理論に基づき、食材から盛り付け、シャンパンとのペアリングまで細心の注意を払い、食材への深い敬意が込められた絵画のような料理を生み出します。

厳選した食材と厳選した職人の技で握る江戸前寿司をご提供します。 杉本貴司氏がデザインした店内は、庵治石や流水が配された明るく開放的な空間で、モダンでありながら日本の伝統を表現しています。 吉野の一本檜を削り出した寿司カウンターは、上質でナチュラルな雰囲気を醸し出しています。 全国の蔵元から直送される日本酒をはじめ、豊富な日本酒の品揃えも魅力です。

マンハッタン、ニューヨーク、フロリダ・マイアミビーチでミシュラン一つ星を獲得した本格江戸前鮨店「AZABU」の本店です。現代アートを取り入れたモダンなカウンター席で、厳選したにぎりや一品料理をお楽しみいただけます。伝統を大切にしながらもそれにとらわれず、新旧、和洋、多彩な顔を持つ「麻布」のように、「鮨 麻布」も日本そして世界で愛され続ける店を目指して進化し続けます。

ル・プリスティン東京でしか味わえない、新しい「イマーシブ・ガストロノミー」を体感してください。ル・プリスティンのDNAである「食」「ファッション」「デザイン」「アート」「音楽」の5つの要素が、進化し続ける東京の風景の中で融合した世界をお楽しみください。

ジョエル・ロブション氏の友人でもあるロブション氏の考える「コンビヴィアリテ（社交性）」を体現したこの空間は、長いカウンター越しにシェフやサービススタッフと会話をしながら、自由にカジュアルに楽しめる空間。 カウンター席に座り、オープンキッチンでシェフが調理する様子を眺めながら、タイミングよく運ばれてくるお料理をお楽しみいただけます。 コース料理以外にもアラカルトの小皿料理も豊富に取り揃えております。 仕事帰りに友人とのおしゃべりにはもちろん、お一人様でも立ち寄りやすいカジュアルフレンチレストランです。

予約困難店！グルメの街恵比寿にオープンした隠れ家的高級寿司店。外観はシンプルでシック。高級感の中にも遊び心を忘れない。ソムリエ資格を持つ職人が厳選したワインや、利き酒師が厳選した日本酒を取り揃えています。炭火や瞬間燻製を使ったオリジナルメニューや季節料理もご用意しております。テーブル席もご用意しておりますので、接待や会食に今までにない1万円以下でコストパフォーマンスの高い隠れ家的寿司店をお楽しみいただけます。

異色の経歴を持つこの店の大将にも触れておきましょう。“転職大将”こと大将の蛎田（かきだ）さんは、人材紹介ベンチャー企業である株式会社ユニポテンシャルの現役の社長さん。 趣味の釣りが高じてさまざまな魚を仕入れるようになり、寿司の世界に夢中になっていったそうです。仕込み方やシャリの研究をしていきながら、社員に「まかない」として海鮮丼をつくりはじめたところ大好評に。さらには都内のベンチャー企業への「まかない出張」を経て、ついにお店をオープン。 いわば修行経験がない独学の大将の店。わずか数年で自らの店をオープンさせてしまったその行動力と、独学だからこその自由な考え方が、面白いポイントです！ 基本の流れとしては、転職大将によるおまかせコースを一通りいただいた後に、まだ出ていないネタやまた食べたいネタを寿司やつまみにしてくれ、無制限で楽しめるという食べ放題スタイルです。

新宿駅の新鮮で豪快なネタが自慢『ぶっち切り寿司 -魚心-』 自慢は最高級素材を厳選、空間《使い勝手抜群》極上の空間で旬を愉しむ、寛ぎの空間で極上のお食事を愉しんで下さい。板長厳選の極上鮮魚を美味しくご提供致します。 歌舞伎町で愛されて15年、お客様の笑顔の為、心を込めて握ります。

傳串フロリは、店名からもわかるように、由緒ある伝統を誇るレストランです。傳（2022年アジアのベストレストラン50で第1位）の元シェフ、長谷川在佑氏とフロリレージュ（2022年第3位）の元シェフ、川手寛康氏のコラボレーションにより誕生した串焼き「串」が、傳串フロリの醍醐味です。ランチは6品、ディナーは8品のコース料理のみを提供しており、日本とフランスの食材と技法を融合させた料理を提供していますが、全て串に刺して提供されるため、特製串焼きのカツオのテリーヌなど独創的な料理が楽しめます。このテリーヌは、マリネしたカツオの切り身、カツオのタルタル、シソとミョウガを組み合わせ、花の天ぷら、チョリソーソース、レモンクリームソースを添えています。 デンクシフロリ は 2020 年後半にオープンしたばかりですが、大きな成功を収めていることは明らかです。