ま☆しゅさんのマイ★ベストレストラン 2017

大好きなお店、久しぶりに伺いました。
ランチのパスタコース２１００円にデザート+３００円をつけました。
アミューズには可愛いマカロン型、中には豚肉のなにがしかにお味噌が混ざっている和のテイスト。
畑のサラダ　見た目も美しい彩り鮮やかな新鮮野菜。ガスパチョのソースがアクセントです。
本日の前菜　（大失敗、写真がない～～）あまりの美味しさに忘れてしまったようですが、
旬の鱧の下に茄子・玉ねぎ・トマト　そしてホワイトコーンの甘いソースです。
鱧の小骨が苦手な私ですが、全く感じさせない下処理。周りの優しい甘い野菜たちに囲まれて、たらした山椒オイルがと～～っても合う一品でした。
本日のパスタは純国産鶏「岡崎おうはん」と森田さんの枝豆のラグー マルサラ風味のラグー
にしました。ペンネに絡まるソースが絶品です。
デザートは抹茶のティラミスでした。文句なしです。
食後はコーヒーを頂き、今回も大大大満足のオステリア レ テッレでした。

久しぶりの再訪です。
今回はランチタイム、パスタランチ１８００円に
＋３００円でデザートを追加しました。

アミューズ　パルマ産の生ハムは手作りとかで、
　　　　　　日頃食べる安価なしょっぱい生ハムとは違い、
　　　　　　塩分を極力抑えたとても美味しい生ハム。
　　　　　　マカロンの中身はピーナツ味噌
　　　　　　柏産の紫色をしたじゃがいものポテトチップは絶品
前菜盛り合わせ・サラダ
　　　　　　新鮮サラダにはイチジクやなた豆、
　　　　　　彩りも美しい。
そしてお勧めだった本日のパスタ
　　　　　　君津産天然イノシシと八街浅野さんの香りのゴボウの
　　　　　　ラグーソース 赤ワインのソースのアクセント
　　　　これが全く臭みのないイノシシ肉の食感がとても主張していつつ
　　　　香辛料と相まって食べやすく、深いコクを生み出していて絶品。
デザートはバターケーキとパッションフルーツのグラニテとクッキー
そして食後のコーヒー

原価率がめちゃくちゃ高そうな食材に、手の込んだお料理。
増々進化している、大好きなお店です。

記念日での利用です。
テッレコース4800円（税別）にワインを頂きました。
アミューズと自家製天然酵母のパンは３００円となります。

ランチの時にも見た目もさわやかで彩りの美しい本日の鮮魚のカルパッチョ、
有機ハーブとサラダ添え
　八街産の契約農家や柏産の素材を使った野菜、鮮魚はカンパチでした。

北海道産本白子のムニエル　柏産かぶと有機春菊のポタージュ
　とろ～り本白子に、春菊とかぶのハーモニー

天然白身魚を詰めたラビオリ　ちりめんキャベツとカラスミ
　手の込んだラビオリ、ちりめんキャベツの甘さ、そして贅沢にカラスミ

八街産イタリア古代小麦のリゾット　鴨のスパイス煮込み添え
　プチプチの古代米にコクのある鴨のスパイス煮込みがベストマッチ

乳飲み仔牛骨付きロース　マルサラ酒と無添加落花生ペースト
　柔らかな仔牛にマルサラ酒の風味と香ばしい落花生の甘味

本日のドルチェもりあわせ、紅茶と旬の食材の合わせ技にコスパの良さを感じました。

８月頃、店舗近くを通った際に「あれ？新しいイタリアンかな？」
ランチが始まるのを心待ちにしていたお店。
行列のできる様のレビューで、ランチが始まったことを知り、
Lupin Lupin様のレビューで確実なものを知り、伺いました。

以前、猫カフェであったり、ストレッチのお店だったあの東葛高校と交番のある
十字路角にあるお店です。

一歩店内に入ると、喧騒は全くなく、白と梁のある古木をあしらった清潔感のある店内。
長いカウンターと、テーブル席、ワインセラー、奥には個室もあるようです。

頂いたのはパスタランチ１８００円（税込）
・アミューズ　きたあかりのポタージュ
　　ガラスの器に綺麗に盛られたポタージュ、やわらかな温かみに甘いポタージュ
　　チーズやピンクペッパーのアクセントに爽やかなオリーブオイルが絶妙のポタージュ

・前菜の盛り合わせ
　　イタリア産の生ハム、鹿児島県産鰆のカルパッチョ、八街産黒豆、柏産野菜たち、
　　ラズベリーソースや、下に敷かれた目にもさわやかな緑色のういきょうのソース
　　ピクルス、それぞれが丁寧なこだわりの元に作られているのを感じます。

・本日のパスタから　
　　イタリア産”ダッテリーニ”トマトのパスタ　チーズのホエーのエアー添え
　　ただ甘いだけのトマトと違い、パスタに絡む濃度が絶妙。ホエーのエアーという趣向が
　　風味を増して見た目も素敵です。

・パン　自家製天然酵母のパンは酸味があり、しっかりした味

・飲み物　コーヒー

これにデザートを＋３００円でつけることができます。

カウンター席が多いことから、男性一人で来店される方もいらしたり、
グループ連れで来られる方たちというより、２～３名で楽しく語らいながら
美味しくお食事とワインを堪能される方にはうってつけのお店だと思います。
　

以前の職場からほど近いお店。
柏神社の通り、ホワイト餃子さんの先の角を折れてすぐにあります。

外からは全く中の様子がわからないので、ちょっと勇気が必要ですが・・・
一歩入ると、白の壁、椅子に真っ赤なクロスが目に鮮やか。清潔感あり。

個室、ワインセラーもあり、シェフの姿はカウンター越しに見られ、
落ち着いてお食事を楽しめるお店です。

前菜のブッフェを期待してたのですが、メニューは一新されていて、
ランチコース２５００円（税込）のみ。
柏ランチとしては強気な設定。
でも納得のできるコース内容でした。

・アミューズ　真っ赤なピクルス
・自家製オードブルの盛り合わせ　野菜のテリーヌ・夏野菜のラタトゥユ・ローストビーフ・カンパチマリネ
　　柔らかいローストビーフは秀逸でした～
・本日のスープ　かぼちゃのムース仕立て　ローストナッツとシナモンがアクセント
　　ふわっふわで甘いかぼちゃのスープです。
・メイン　栃木牛もも肉のロースト　カカオソース
　　赤みのお肉に、カカオソースがぴったり。
・デザート　ガトーショコラ・カシスソルベ・すいかのゼリー
・オーガニックコーヒー

個室もあるので、ちょっとした会食にも使える、今後も楽しみなお店でした～
再訪。
前回と違う友人と行きました。
今回も見た目から内容に至るまで、２５００円の人気のランチとして
申し分ない内容でした。
新たにビジネスランチとして、１９００円のコースができていたのも魅力です。

アミューズ
前菜は幸せのリースという名前の通り、美しく盛られたリースサラダ。
茸４種類を使った、濃厚ポタージュ。
鴨胸肉は柔らかくしっとり、茄子とのコラボはとろけるよう。
デザート盛り合わせも、好みのものばかり・・・
オーガニックコーヒーで心ほっとし、今回も大満足のひと時を過ごすことができました。

久しぶり再訪です。
夏場の猛暑続きで、大島さんまで歩く気力もなく、
ようやく行くことができての、シャヒジャルです。
口の中に広がるスバイス、
ホールで残っているカルダモンやブラックペッパーがたまらない。
最近は薬膳カレーと交互に食べるパターンで楽しんでます。
ついにカシミールを食べました。
ボンベイでも食べたことのない未知の味。

店内満席。タイミングよく入れました。
回りの食べている方々のスパイスをかぎながら、初カシミールを待ちます。

トレーにのったカシミールカレーは、
シャボシャボのタイプのカレー。
一口、二口、あれ？辛くないかも・・・これならいけると食べ進めていくと
辛さがきた～～
途中からヒーハーしてきました。
それでも止まらないこのカレー。
辛さの中にも凝縮された旨みがたっぷり。
合間に食べるたまねぎのピクルスで、口の中を冷ましつつ、完食！

口の中がＨＯＴすぎて、デミタスコーヒーを直ぐに飲めなかったです。

普段外食でカレーはあまり食べない方です。
でも、ここのカレーはなぜか食べたくなります。
そして今回は、薬膳カレーを頂きました。

前回シャヒジャルカレーを食べたのと比べると、
シャヒジャルの玉ねぎのマイルド感がなく、スパイスを堪能できる薬膳の方が
同じ辛さでも辛みを感じました。
それがまた心地よい。

薬膳というと漢方のような苦味を想像しがちですが、
スパイスの配分がたまらない。
食べ終わってからもスパイスにまとわれてるようで、
薬膳食べた～～と、ウキウキしてきます。

自分の中ではシャヒジャルと薬膳の辛さがベストです。
うっすらと汗をかくような辛さです。
数年越しで行きたかったお店です。
職場でも話題になっていたものの、行った時が休みだったり、
存在を忘れてしまっていたり・・・
でも、一度食べたら忘れません。そして病み付きというか好みです。

頂いたのはたまねぎをふんだんに使いとろみのあるシャルジャルカレー（９５０円）です。
真っ白なお皿に平たく盛られた白米、銀食器には黒っぽいカレーがたっぷり。
玉ねぎのピクルス？も添えられてます。
具は鶏肉・じゃがいもとシンプルながら、
口にしたカレーは奥深いスパイスのオンパレード。
ホールで使われているスパイスもあり、食感も楽しい。
辛さは私にはピッタリな辛口。
一口食べるごとに広がるスパイスの鼻からの抜け感もよく、
どんどん食が進みます。
食べ終わってからも、この幸せなスパイス感が続き、体もぽかぽかです。
絶対また行きたい。
そして気になる薬膳カレーを、次回は食べてみたいです。

行列のできる様のレビューにより知ったカフェです。
ＴＸ沿線の中でも開発の遅れている柏たなか駅周辺。
県道から少し入ったあたりには行ったことがありましたが、まさかここまで奥に広がっていたとは・・・
綺麗に道が整備され、そして住宅が増えている・・・
お店の前も市の公園予定地だそうでで、これからが楽しみな場所です。

迷うことなく到着。
駐車場はお店隣接に１台、離れた場所に３台あります。

一軒家のカフェで、外のテラス席はわんこ連れもＯＫのようです。
店内一歩入ると、素敵な配置のレイアウト。
筑波山が見えるカウンター席や、テーブル席、壁に向かってのソファ席もあります。

ランチタイムのメニューからキッシュプレートランチ１２８０円（税込）と
キャラメルバナナシフォンケーキ（ハーフ）２００円（税込）をオーダー

プレートには、ベーコン・玉ねぎ・ブロッコリーのキッシュ・ミネストローネ・
じゃがいもの温製・フォカッチャ・サラダが盛られてきました。
サラダのドレッシングがオリジナルバルサミコでとても美味しい。
ふんわりのキッシュ、ミネストローネも野菜たっぷり。
シフォンケーキはハーフでなくても、十分食べられると思いました。

器が奥様の手作りとのことで、どれも温かみとセンスの良さを感じました。

トネリコカフェの由来をお尋ねすると、外に植えてある樹木がトリネコということでした。
よく見かけるこの樹木、初めて知りました。

なんともほんわかした気分になれる、素敵なカフェでした。

Takikoさんといえば、オレオチーズケーキ
甘味をおさえたチーズケーキに、オレオクッキーがほろほろとのっていて、
チビオレオの飾りつけ。
しっとりしていて、コーヒーとの相性もばっちり。

ランチタイムが終わる頃に行くのが、ベストタイミングです。

以前、東口の泉町にあったＴａｋｉｋｏさんが、西口に移転しました。
一階にガレージ、二階にあがると、陽光降り注ぐ明るい店内。
豊四季台団地の手前、昼時は若いママさんたちが集まります。
（女子率１００％）

伺ったのは平日のランチタイム。
続々とママさんたちでいっぱいになりました。

頂いたのはデリプレート（税抜１０００円）
デリ３種類、サラダ、ごはんorプチパン、ドリンク

デリはテイクアウトでも購入することができます。
伺った日はコールスロー・明太子で和えてあるサラダ・ラタトゥユ風の野菜の煮込み
そしてオーダー受けてから温めるというパンがもちもちっとしていて美味しかったです。

夜の雰囲気も味わってみたくなる、素敵なお店です。

久しぶりの訪問となりました。
５名以下だと予約ができるようになり、とても便利になりました。
予約時間前に着いても、その時間になってからの案内となります。

今回頂いたのは、FARMER'S LUNCH　税込２，０９０円
〇本日のミニスープ
〇自家製フォカッチャ
〇本日の前菜の盛り合わせ
〇パスタ/ピッツァ/リゾットより１品
〇本日のドルチェ
〇お好きなお飲み物
　コーヒー（HOT/ICE）
　紅茶（HOT/ICE）
　オレンジジュース
　アップルジュース
　カフェラテ（HOT/ICE）＋￥220

スープは正に旬の新玉ねぎのスープで、クミンが上にかかっていて風味はとてもよく
とにかく甘さが際立つスープでした。
自家製フォカッチャも、玉ねぎでした。

前菜はクラッカーの上には人参ムースがのったものや、白いんげん豆、ミニキッシュでした。

パスタの中から、季節野菜のパスタ～さくらの香り～スパゲッティーニ
カリフラワーピューレ・スプラウト・春キャベツ・ブラックオリーブ・モルタデッラ　をチョイス。
パスタはしっかりと量があるのでお腹いっぱいになりますが、
春野菜を堪能できて、ピューレのとろみもあり、最後まで美味しく頂くことができました。

ドルチェは、オレンジゼリーと抹茶と小豆のパウンドケーキでした。
爽やかなスッキリ味のゼリーはふるふるでした。

ホットコーヒーを頂き、ゆったりとした時間を過ごすことができました。

数回伺った中で初めて結婚式が行われていたため、
離れた場所の駐車場に車を停めることになりましたが、
案内もしっかりしているので迷うこともなかったです。

ランチのパスタセットをお願いしました。
前菜のプレート、以前いただいた時よりインパクトがかけているようでした。

玉ねぎのフォカッチャは甘味が増していて美味しかったです。
ペンネはとても美味しかったです。
選べるデザート、今回はパンナコッタ・ガトーショコラにしましたが、
ウキウキ感が薄れてしまうような、少し平凡なものになってしまいました。
季節感のせいでしょうか？
世田谷の元祖二子玉で青春時代遊び回っていた当時、
駅前の高島屋、そして反対側には映画館や遊園地もあり、
駅から離れるとまだまだ畑がありました。

そして時を経て、２０１７年
東の二子玉と名誉ある開発途中のおおたかの森駅周辺、
駅周辺は道も広く、そんな中にまた新しいスポットが誕生。

車で行くと、お店は入り口から出口まで一方通行。
入った途端目に飛び込んでくるのは、木の温もりあふれる建物と、植栽。
シンプルな表示。

ウエディングもできる建物も備え、
オープンな建物の１４８ＣＡＦＥに入る前に、敷地内を散策。

ランチタイムは１１：００～１４：００
その他、週末限定のモーニングタイム、カフェタイム、ディナータイムとあります。

頂いたのはＡランチ　１３００円（税抜）
・こだわりサラダとアンティパスト
・季節のフォカッチャ
・本日のパスタ
・ドリンク

席数もかなりあり、ゆったりソファ席からテラス席もあります。
お水はセルフ。
そしてアンティパストは、しっかり味のはまぐり・カポナータ・チキン
フォカッチャは熱々のふかふかの美味しいオニオン
本日のパスタはパンチェッタ・茄子・彩野菜のオイルベースで、
パンチェッタの塩気に甘いトマトや茄子が絡んで、とろ～りしたオイルで美味。

ドリンクの器が、オリジナルの皮のカバーのついたガラスのカップでいただく珈琲。

わくわくのお料理と店内の雰囲気、
そしてスタッフの方々の、とてもしっかり気の利くおもてなし。

レジの横にはパンの販売もあり、
工房で焼かれたパンが並んでいます。

モーニング・カフェ・ディナー、それぞれの時間帯に訪ねてみたくなる
素敵なロケーションのお店でした。

以前、江戸川台にあった際には伺うことがなかなかできなかったお店が、
凸版印刷の通り（柏駅～流山免許センターへ行くバス通り）に移転ＯＰＥＮしました。
駐車場もお店の目の前に８台あり、とても行きやすくなりました。
車でさっと行くことができて、美味しいお蕎麦のお店、今後も楽しみです。

頂いたのは一日１０食限定のそば御膳

今が旬の甘いとうもろこしご飯、小鉢が２品、玉子焼き、冷やかけ十割蕎麦、デザートがついて１５００円。
小松菜のお浸し、出汁の利いた玉子焼き、デザートのスイカのゼリー寄せに至るまで
1品1品心のこもった優しい味です。

冷やかけで出てくる十割蕎麦は初めてだったので、
この暑さの中ののど越しは最高でした。

あけぼの山にコスモスを見に行く途中、またまた寄って来ました。
今月のおすすめ、特製ビビンバ丼を頂きました。
以前のドリンクセットブラス料金はなくなり、
単発ドリンクメニューもお手頃価格になったようです。

柔らかな特製ローストビーフと、
ビビンバの組合せ、斬新ながら美味しいです。
ナムル、コチュジャン、温泉玉子と絡めて頂きます。
野菜のみそしるに、小鉢、大根漬と、
のんびり足を伸ばして頂きました。
古民家カフェは寒いです。
でも、店内はあちこちにストーブやエアコンやひざかけなどがあり
美味しいお食事をして温まります。

この日いただいたのは
鮪ホホと長芋の竜田揚げ 香り薬味たれのっけ　税込１１５０円
それにドリンク＆スイーツをセットにして割引が入り合計１８００円

ご飯の量も少な目普通大目と選ぶことができます。
小さな小鉢、味噌汁、サラダ、たくあん、
そしてからっと揚がったほろほろの鮪ホホ肉に、
シャキっと揚がった長芋に、薬味ソースがたっぷりかかっています。
ご飯がどんどん進みます。

食後は黒板に書いてあったいちごのしっとりテリーヌケーキとコーヒー
初めての食感、チーズケーキの濃厚な感じに優しいいちごの風味、
ねっとりしたイメージとでもいいましょうか？
創造性豊かなスイーツでした。

ここのメニューの特徴として、カフェご飯だと男性にはちょっと物足りないものが多い中、
お替りできるカレーライスだったり、から揚げなどもあるのも魅力です。

休みの日に店主さん自らがカウンターを作ったり、
次にはまた新たに小物などに展示スペースもできるようです。

月替わりのメニューが楽しみなので、またお邪魔したいと思います。
春は桜、チューリップ、夏はひまわり、秋はコスモス、冬はイルミネーションと
季節の花を見に行くことの多い場所のあけぼの山へと向かう途中の古民家。
田舎のない私には古民家というフレーズに、それだけでわくわくしちゃいます。

建物奥に駐車場があり、入り口入ると左手にキッチン、
広々としたたたきをあがると、畳の上にテーブル席や座敷がレイアウトされています。
あちこちの飾りつけも若いスタッフのセンスの良さがうかばれます。

頂いたのはランチの中から
特製カリフォルニアライス税込１１００円
サーモン・アボカド・海老・とびっこなどものっていて、ソースを絡めていただく。
全ての素材がマッチして美味しかったです。
セットのサラダ・スープ
スープとあるものが、味噌汁だったのが少し残念。

１０月限定スイーツ
キャラメルパンプキンチーズケーキ税込４５０円、コーヒー税込４５０円
と単品はそれぞれそこそこのお値段ですが、ランチのセットとしてつけると
２５０円引きとなります。

手作りスイーツもしっとりしていて甘味もほどほどで、美味しかったです。

席のレイアウトが間隔をとっているので、のんびり気兼ねなくおしゃべりできるので、
楽しい時間を過ごすことができました。

定休日と自分の公休日が重なっていたことで、なかなか平日ランチタイムにお邪魔することができなかったこちらのお店。
ようやく平日のランチタイムに行くことができました。平日１２時過ぎ、店内にはテーブル席、こあがり席とほぼ埋まっている人気ぶり。
ランチタイムはセットになっている、お得感満載メニューの中から、頂いたのは・・・
トマトレタス野菜色々、豚肉入り塩あんかけのらーめんでなく、やきそばの方を選びました。
１０００円（税別）
まず出てくるのが、蒸し餃子と玉子のココット。
ランチにはこんな点心がセットになっているという、楽しみがあります。
週替わりで色々と楽しめるようです。
蒸し餃子はこのまま頂いても美味しい。玉子のココットは簡単ながらも、かかっているソースが家庭でできるものとは違い、見た目ほどしょっぱくもなく、食事全体を通してバランスが整います。
サラダは旬の枝豆やトマト、水菜が入っていて、堅焼きそばがのっているのも味のアクセントとなります。
メインの焼きそばは、具だくさんです。トマトが入っているので甘みも出ていて、途中からお酢と辛子を投入して、より爽やかさをアップして頂きました。
おかみさんの配慮も素晴らしく、また伺いたいお店です。ごちそうさまでした。


柏の地味斎で腕を奮ってきた店主さんが独立されたお店。
西口店でもきっとお世話になっていたかと思われます。

以前は真っ赤な外壁の中華料理屋さんでしたが、
一度も行ったことがない場所に、装いも新たに重厚な雰囲気でＯＰＥＮしました。

見た目より店内がそんなに広くなかったことがまず驚き。
とはいえ、テーブル席にこあがり席と、家族で食べに行くには気取らずいい感じ。

頂いたのは・・・
チンゲン菜入りの焼餃子　４個　４５０円
クウシン菜と豚細切りあんかけ焼きそば　１２００円
エビの塩味あんかけ焼きそば　１１００円
チャーシューとレタスのチャーハン　１０００円

焼餃子はチンゲン菜と豚ひき肉の具がとってもジューシーで
大き目な皮に包まれて存在感ある美味しさ

クウシン菜と豚細切りあんかけ焼きそばは、
シャキシャキのクウシン菜に絶妙な塩加減のあんかけ、
そして焼きそばの焦げ目がマッチして、お箸を休めることなく頂きました。

エビの塩味あんかけ焼きそばとチャーハンは家族が頼んだので、
少しずつ食べましたが、安定感ある間違いない味。

定番のメニューはどれも迷うものばかり。
そこの旬のメニューが加わり、楽しみなお店ができました。

開店間近に行った時のランチのベジタブルプレートが
より一層美味しくグレードアップしていました。
夜利用の際のバーニャカウダを頂いた時のような、
焼目のついたごろごろ野菜がのったサラダには、人参ドレッシング。

ビーツやポテトのアンチョビなどのサラダ、
スープ、パン、ピクルス、ドリンクがついて１０８０円。

ランチは他に鶏肉のトマトソース＆キーマカレーもありました。
ベジタブルプレートはどうしてもパンが合います。
男性には物足りないかも・・・

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久しぶり初めて夜に行きました。
テーブルのレイアウトも変わり、より居心地のよい空間になりました。

定番のバーニャカウダはソースたっぷり、野菜も新鮮。
お薦めメニューも、目新しい物を頂けます。
ワインメニューも豊富で、希望に沿った銘柄をチョイスしてもらえます。
また夜利用したいです。

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若い農家さんが作る新鮮野菜のお店、
しかも見たことのないような西洋野菜が楽しめます。
お店の雰囲気もとてもよく、駅の喧騒から少し離れたマンションの１Ｆ

メニューも変わっていて、ごぼうのタルトや、コリアンダーのモヒートなどなど
モーニング、ランチ、ディナーといろいろな顔をもつ素敵なお店です。

この日いただいたのは、ランチのvegetableプレート
野菜８種類にパンかごはん、スープがつくランチです。

野菜はキャロットらぺ、ピクルス、長ネギ、さつまいも、ほうれん草などなど
ビーツの胡麻豆腐は可愛いピンク色。
スープはシンプルに人参・長ネギ
（冷めていたのが残念でした）

野菜それぞれは旨みたっぷり、
ただご飯だとおかずとしては味気ないような感じがするので、
お魚やお肉のプレートを選んだ方が無難なような気がします。

カウンター席に、大きなテーブル席があり、オープンなお店なので、
使い勝手のよい印象です。
新鮮野菜も置いてあるので、気軽に買い求められるのもいいですね。