「エピックレコードジャパン」の版間の差分
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{{Otheruses||アメリカのレコードレーベル「エピック・レコード」|エピック・レコード}}
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{{Pathnav|ソニーグループ|ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|[[
{{Infobox record label
| name = エピックレコードジャパン<br />Epic Records Japan
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| founded = [[1978年]]8月
| founder = [[丸山茂雄]]
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| distributor = [[ソニー・ミュージックマーケティング]]<br />( - 2019年3月<ref name="sme20190218">[https://www.sme.co.jp/s/SME/pressrelease/detail/INFO00277?ima=1123 グループ会社再編および商号変更に関するお知らせ]、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2019年2月18日</ref><ref name="smesolutions20190401">{{Cite web|和書|url=https://www.sonymusicsolutions.co.jp/s/sms/news/detail/10003?ima=4908|title=株式会社ソニー・ミュージックソリューションズ発足のお知らせ|publisher=[[ソニー・ミュージックソリューションズ]]|date=2019-04-01|accessdate=2023-09-12}}</ref>)<br />[[ソニー・ミュージックソリューションズ]]<br />(2019年4月 -<ref name="sme20190218" /><ref name="smesolutions20190401" />)
| genre = [[J-POP]]
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}}
</div></div>
{{+Float}}
'''エピックレコードジャパン'''(''Epic Records Japan'')は、[[
かつては「'''エピックソニー'''」というレーベル名であり、[[規格品番]]の「'''ES'''」はこれにちなむ。
EPICの名は[[1953年]]に[[アメリカ合衆国|米]]・[[コロムビア・レコード|コロムビアレコード]]が傘下に設立した、[[ジャズ]]・[[クラシック音楽]]部門を販売するためのサブレーベル名'''[[エピック・レコード]]'''にその起源をもつ。メインレーベル「Epic Records」は、会社名とは異なり「Japan」の表記はない。▼
▲EPICの名は[[1953年]]に[[アメリカ合衆国|米]]・[[コロムビア・レコード|コロムビアレコード]]が傘下に設立した、[[ジャズ]]・[[クラシック音楽]]部門を販売するためのサブレーベル名'''[[エピック・レコード]]'''にその起源をもつ。メインレーベル「Epic Records」は、会社名とは異なり「Japan」の表記はない。
2001年10月にソニー・ミュージックエンタテインメントの製作部門から[[ソニー・ミュージックレコーズ]]、[[キューンミュージック|キューンレコード]]、[[ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ]]と共に分離・独立した。2014年4月にレーベルビジネスグループ再編により発足した、株式会社ソニー・ミュージックレーベルズの社内レーベルとなる。エピックのレーベルは、ソニー・ミュージックレコーズに次いで二番目に歴史が古い。EPICと言えばニューミュージックやロックのイメージが強いが、設立当初は[[ばんばひろふみ]]や[[因幡晃]]のフォーク系や、[[真田広之]]や[[渡辺徹 (俳優)|渡辺徹]]の俳優系、[[内海美幸]]や[[オール巨人]]の演歌系も手掛けていた。
== 沿革 ==
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** 10月 - EPICレーベルの邦楽第一弾として、[[ハイソサエティー (バンド)|ハイソサエティー]]の「不思議な恋の物語/君を奪いたい」を発売。
* [[1976年]]3月 - EPICレーベルの邦楽部門を廃止。CBS・ソニーレーベルに統合。
* [[1978年]]8月 - 株式会社'''EPIC・ソニー'''を設立(但し、CBS・ソニーから発売されたEPICの邦楽音源(
* [[1988年]]3月 - CBS・ソニーに吸収合併。同時期よりCDの背面ジャケット等に「'''EPIC/SONY RECORDS'''」の表記が使用される様になった。
* [[1991年]] - CBS・ソニーが[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]]に商号変更。これに伴いレーベルロゴを変更。「Epic/Sony Records」に改称する。
* [[1994年]]6月 - 株式会社'''アンティノスレコード'''(Antinos Records)が設立される。CDの販売をSMEに委託しており、同グループの一員となる。社名は「[[アンチ]]ソニー(Anti Sony)」の意味で、Antinosのnosは、sonyの文字を逆さまにしてyを外したものである。[[A&R]]システムを本格導入した会社である。
** 10月 - Epic/Sony Records内に新レーベル「
* [[1998年]]10月 - 「Epic/Sony Records」から「Epic Records」へレーベル変更。
* [[2001年]]10月 - SMEの製作部門から分離、再度独立。同時にレーベルロゴを変更する。洋楽部門は[[
* [[2002年]]7月 - アンティノスレコードを吸収合併する。アンティノスはエピック内の一レーベルとなる。
* [[2003年]]2月 - 会社設立25周年を記念したイベント「[[LIVE EPIC 25]]」を開催。
* [[2004年]]3月 - 会社合併により2002年7月以降経営を行っていた「アンティノスレコード」が運営終了。「アンティノスマネージメント」も「ソイツァーミュージック」と合併し「[[ブルーワンミュージック]]」となる。
* [[2005年]] - 新レーベル「kowalski」(コワルスキー)設立。
* [[2014年]][[4月1日]] - [[ソニー・ミュージックレコーズ]]がレーベルビジネスグループの7社を吸収合併し、株式会社[[
== ロゴマークの変遷 ==
* 初代(1971年7月 - 1973年3月)、
* 2代目(1973年4月 - 1978年7月):四角い枠の中に丸でレコードの溝をかたどった「e」のマークの下に「Epic」と書かれている。
* 3代目(1978年8月 - 1991年3月):[[筆記体]]の「''Epic''」の表記で、安定感のあるロゴマーク。日本でのEPIC・ソニー黄金期に使われており、エピックレコードジャパンを象徴するロゴマークでもある。1988年2月末までは連綿で「'''ES'''」のロゴの下部に「'''EPIC/SONY'''」のロゴも併用されていた。当時発売されていたCDに於ける背表紙の上に表記されている記号は[[正方形]]<ref group="注">1988年までは黄色の正方形が使用されていたが1989年から1991年3月までは赤色の正方形が使用されていた(親会社のCBS・ソニーも1988年までは黄色の正方形だったが1989年から1991年3月までは青色の正方形が使用されていた)。</ref>で、これは当時の[[ソニー・ミュージックレコーズ|CBS・ソニー]]でも使用されていた。1988年2月末からは前述の連綿の「'''ES'''」ロゴに代わり「'''EPIC/SONY RECORDS'''」の表記が使用される様になった。
* 4代目(1991年4月 - 1999年12月):アルファベットの「'''E'''」を模ったロゴマーク
== レーベル ==
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=== かつて存在したレーベル ===
* BOOGIE WOOGIE([[ダウン・タウン・ブギウギ・バンド|ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド]]、[[竜童組]]、[[所ジョージ]]プライベートレーベル。[[宇崎竜童]]の離脱と共に消滅)
* Sweet Donuts (1979 - 1981年)CBSグループ外から買い付けたヨーロッパのキャンディ・ポップの国内流通専用レーベル。[[:en:Dolly Dots|ドリー・ドッツ]]と[[ユー & アイ]]のみに使用。
* コワルスキー(Kowalski、2010年運営停止)ESCL-
* アンティノスレコード(1997 - 2004年、Antinos Records)ARCJ-
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* [[NeOSITE|NeOSITE DISCS]](もともとはエピックレコードのレーベルであったがソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ(2000年)を経てキューンレコード(2001年 - )のレーベルへと移行した)
* Robin Discs([[福岡智彦]]がプロデュースした音楽レーベル。かつては[[松谷卓]]等も所属した。現在{{いつ|date = 2018年9月}}はEpic Recordsに統合)
* Cha-DANCE([[東京パフォーマンスドール]]のプライベートレーベル。TPDの活動休止に伴い廃止
== アンティノスレコード ==
1994年6月、[[ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本)|ソニー・ミュージックエンタテインメント]]副社長[[丸山茂雄]]により設立。同年に[[TM NETWORK|TMN]]の活動を終了し、音楽プロデュース業に力を入れ始めていた[[小室哲哉]]のソニー側受け皿となるよう、従来型と異なるレーベルが必要とされたことが設立のきっかけである
小室の中では「今までのシステムは音楽業界の中では、レコード会社が一番偉かったんです。デビューしたいと思えば、レコード会社の門を叩いて判断されるけど、気付いたら知らないディレクターやプロデューサーが付けられていたという馬鹿な事が起きる。自分でディレクター・プロデューサーを決めなかったら、理想の音作りはできない。それを防ぐ為にアーティストとレコード会社が対等な関係になる必要がある」という狙いがあった<ref name="views956">[[講談社]]刊『Views』1995年6月号「小室哲哉の『ミラクル』全角度研究」pp.65-66より。</ref>。
差別化として、具体的には「欧米風[[A&R]]を導入し、レコード会社・音楽出版社・マネジメント会社の関係を整理し直して、金の流れと役割分担を明確にし、所属するアーティストのプロモーション・ギャランティを増やすこと」「音源制作に当たって、所属アーティストのわがままをレコード会社がフォローする必要が無い。事前に決められた経費以上にかかった費用はアーティストが自腹を切るから、経費削減につながる」を特色として挙げていた<ref name="views956"/>。
社名の由来は「ANTI(アンチ)」「SONYのロゴを反転させる」経緯で決まり、「既成の業界構造を引っくり返す」というコンセプトを持たせている<ref name="views956"/>。
関連会社として[[芸能プロダクション]]アンティノスマネージメント、[[音楽出版社]]アンティノスミュージック(のちにソイツァーミュージックに改称)を設立しアンティノスグループを形成。また、アメリカにも支社を設立している。商品の流通販売には関わらず、それらはソニー・ミュージックエンタテインメントに依頼していた。しかし、レーベルの芯となるはずだった小室哲哉は[[エイベックス]]との関係を深めていき、結局アンティノスレコードからのリリースは小室のプロデュースによるシングル・ライブアルバム各1枚と[[PlayStation (ゲーム機)|プレイステーション]]向けゲームのみであった。レーベル初期は丸山の人脈で他レーベルから移籍した[[THE MODS]]や[[GAKU-MC]]、[[フラワーカンパニーズ]]などが主なメンバーとなり、知名度は高いものの当時セールスが低迷していた彼らの再起を狙うのが当初の目標とされた。
1996年5月、[[浅倉大介]]プロデュースにより[[T.M.Revolution]]がデビュー。1997年から1998年にかけてシングル・アルバム共にミリオンセラーを果たすなど、以降レーベル末期まで経営の柱となる。1999年には浅倉が自身の参加するユニット[[Iceman]]と共にエピックレコードから移籍。[[藤井隆]]、[[Fayray]]、[[コタニキンヤ]]、[[サカノウエヨースケ]]、[[RUN&GUN]]等の新人も浅倉にプロデュースを依頼するなど、レーベル全体として浅倉への楽曲依存が高まり、リリースの大半は浅倉の手掛ける作品となった。ただし浅倉のプロデュースしたアーティストが全てアンティノスに在籍したわけではなく、他社のアーティストもプロデュースしていた([[木村由姫]]=[[パイオニアLDC]]・[[pool bit boys]]=[[avex tune]]等)。
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ロゴマークは設立当初から1997年頃まで、上がくり抜かれた円の中にラフな手書き風でAと書かれたもの。下に「antinos」と表記されている。1998年頃から終了までは握り拳で棒状の物体を真っ二つに打ち砕く姿をモチーフにした物が使用されていた。握り拳で打ち砕かれて2本に分かれた棒状の物体には「ANTINOS」「RECORDS」の文字が刻まれている。
* {{Mediaarts-db|C46397|アンティノスレコード}}
== 現在所属しているアーティスト ==
=== 五十音順 ===
* [[秋山黄色]](2020年
* [[いきものがかり]](2006年
** [[吉岡聖恵]](2018年
** [[水野良樹#HIROBA|HIROBA]](2019年
* [[石崎ひゅーい]](2012年
* [[宇多田ヒカル]](2017年
* [[小袋成彬]](2018年
* [[チコちゃんに叱られる!|キョエ]](2019年
* [[クアイフ]](2017年
* [[坂口有望]](2017年
* [[鈴木愛理 (歌手)|鈴木愛理]](2022年
* [[鈴木雅之 (歌手)|鈴木雅之]](1980年
** [[ゴスペラッツ]](2006年、2015年)
* [[菅田将暉]](2017年
* [[センチミリメンタル]](2019年
* [[ダイスケ]](2011年
* [[花冷え。]](2023年
* [[松下奈緒]](2006年
* [[ももすももす]](2022年
* [[緑黄色社会]](2018年
* [[渡辺美里]](1985年
=== 1〜0、A〜Z ===
* [[2PM]](2013年
** [[チャンソン|CHANSUNG (From 2PM)]](2018年
** [[ジュノ (
** [[Jun. K|Jun. K (From 2PM)]](2014年
** [[ニックン|NICHKHUN (From 2PM)]](2018年
** [[テギョン|TAECYEON (From 2PM)]](2017年
** [[ウヨン|WOOYOUNG (From 2PM)]](2015年
* [[BURNOUT SYNDROMES]](2016年
* [[DEEN]](2013年
* [[パク・ジニョン|J.Y. Park]](2020年
* Lizabet(2022年
* [[LMYK]](2020年
* [[
* [[NiziU]](2020年 - )(EPIC/JYP)
* [[RIZE]](2000年〜2002年、2016年〜)▼
* [[SIX LOUNGE]](2022年
* [[Stray Kids]](2020年
* [[T.M.Revolution]](1996年
** [[abingdon boys school]](2006年
** [[西川貴教]](2017年
* [[the peggies]](2017年
* [[Seven Billion Dots]](2019年
* [[wacci]](2012年
* [[YOAKE]](2022年 - )
* [[YUKI (歌手)|YUKI]](元[[JUDY AND
== かつて所属していたアーティスト ==
1971年10月から1976年3月までCBS・ソニーの邦楽部門の一レーベルとして存在していたEPICレーベルのアーティストについては、{{See|ソニー・ミュージックレコーズ#かつて所属していたアーティスト}}
=== あ
* [[Iceman]](1996年
* [[Aura (歌手グループ)|Aura]](2008年
* [[赤い公園]](2019年
* [[Aqua Timez]](2006年
* [[Access (音楽ユニット)|access]](2002年
** [[浅倉大介]](ファンハウス → 旧アンティノスレコードを経て、現在は個人レーベルDarwin Recordを設立)
* [[Akeboshi]](2005年
* [[AJI]](2002年
* [[AZUMA HITOMI]](2011年
* [[中孝介]](2006年
** お中元 [中孝介+元ちとせ](2011年)
* [[アナログフィッシュ]](2004年
* [[アフロマニア]](2006年
* [[AMADORI]]
* [[杏 (女優)|杏]](2010年
* [[アンジェラ・アキ]](2005
* [[安藤秀樹]](1986年
* [[EAST END×YURI]](1994年
** [[GAKU-MC]](1999年
* [[JETZT]](1989年
* [[イカルス渡辺]](2008年)
* [[ISIS (日本のバンド)|ISIS]](1996年
* [[伊豆田洋之]](1986年
* [[一風堂 (バンド)|一風堂]](1979年
* [[因幡晃]]([[ディスコメイト]]から移籍 → [[バップ]] → [[アップフロントワークス|zetima/アップフロントワークス]]に在籍)
* [[UGUISS]](1983年
* [[韻シスト]](2003年
* [[嘘つきバービー]](2011年)(解散)
* [[内海美幸]](1979年
* [[U.N.O.BAND]]([[カンニング (お笑いコンビ)|カンニング]]の[[竹山隆範]]、[[アンガールズ]]、[[いつもここから]]によって結成
* [[ウラニーノ]](2009年
* [[M-BAND]](1982年
** [[藤タカシ]](1990年
* [[エレファントカシマシ]](1988年
* [[エレファントラブ]](1996年
* [[大江千里 (アーティスト)|大江千里]](1983年
* [[大久保海太]](1999年
* [[大阪パフォーマンスドール|O.P.D]](1993年
* [[大澤誉志幸|大沢誉志幸]](ワーナーミュージック・ジャパン → 活動休止 → ユニバーサルミュージック)
* [[大滝裕子]](1978年
* [[大槻真希]](1999年
* [[大橋純子]]([[ユニバーサルミュージック (日本)|日本フォノグラム]]から移籍 → VAPへ移籍)
* [[岡村靖幸]](1986年
* [[オナペッツ]](1994年
* [[Aura (歌手グループ)|AURA]](1989年
* [[GARLIC BOYS]](1995年
* [[The castanets]](1995年
* [[カサリンチュ]](2010年
* [[勝手にしやがれ (ジャズバンド)|勝手にしやがれ]](2004年
* [[GOT7]](2014年
** [[Jus2]](2019年
* [[河合夕子]](1981年
* [[川村結花]](1998年
* [[川本真琴]](2001年
* [[KANIKAPILA]](2015年
* [[菊池桃子]](1993年
* [[桐谷美玲]](2011年)
* [[くじら (バンド)|くじら]](1985年
* [[葛谷葉子]](1999年
* [[久宝留理子]](1990年
* [[クライズラー&カンパニー]](1990年
** [[葉加瀬太郎]](1997年
* [[キセキ -あの日のソビト-|グリーンボーイズ]](2017年)
* [[Crystal Kay]](1999年
* [[Qlair]](1991年
* [[クレモンティーヌ]](2003年
* [[コウメ太夫|小梅太夫]](2007年)(日本クラウンから移籍)
* [[コタニキンヤ.|コタニキンヤ]](1999年
* [[子供ばんど]](1983年
** [[うじきつよし]]
* [[Coney Island Jellyfish]](1995年)(旧アンティノスレコード→解散)
* [[小比類巻かほる]](1985年
* [[ゴスペラッツ]](2006年、2015年)
* [[ゴンチチ]](1983年
* [[THE CONDORS]](2007年
* Confusion(プロデューサー、アレンジャーであり、元[[電気グルーヴ]]・[[Cutemen]]のメンバーだった[[CMJK]]と元[[M-AGE]]のYUJI KAJIWARAのユニット。旧アンティノスから最初にリリースされたアーティストでもある)
=== さ
* [[斎藤誠 (ミュージシャン)|斎藤誠]]([[日本コロムビア]] → [[アルファレコード]] → 旧アンティノスレコード → tearbridge recordsへ移籍)
* [[SIDE-ONE]](1997年 - 1998年)(旧アンティノスレコード→解散→再結成しインディーズで活動)
* [[サザーランド (バンド)|サザーランド]](2004年
* [[真田広之]]
* [[佐野元春]](1980年
* [[SAWA]](2009年
* [[さよならポニーテール]](2011年
* [[サンタラ]](2004年
* [[THEATRE BROOK]](2003年
* G20 + [[ネプチューン (お笑いトリオ)|ネプ]] & [[イモトアヤコ|イモト]](2012年)(TV番組「[[ネプ&イモトの世界番付]]」企画ユニット)
* [[シギ (歌手)|シギ]](2008年
* [[詩人の血 (バンド)|詩人の血]](解散後、メンバーの[[渡辺善太郎]]は音楽プロデューサーとして活動するも2021年に逝去)
* [[ji ma ma]](2008年
* [[SUGER]](2007年)(解散)
* [[上々颱風]](1990年
* [[ラッツ&スター|シャネルズ→ラッツ&スター]](1980年
* [[JUDY AND MARY]](1993年
* [[JUN SKY WALKER(S)]](1994年
* [[真空ホロウ]](2012年
* [[ジン (バンド)|ジン]](2008年
* [[SWEET NOT SWEET]](dohb discs所属、本庄則子と[[宇野俊秀]]のユニット。活動休止)
* [[推定少女]](2001年
* [[SUPER BEAVER]](2009年
* [[SCANDAL (日本のバンド)|SCANDAL]](2008年
* [[スカイピース]](2018年
* [[School Food Punishment]](2009年
* [[鈴木聖美]](1982年、1987年
* [[鈴木祥子]](1988年
* [[SUPERCAR]](1997年
* [[STANCE PUNKS]](2005年
* [[スチャダラパー]](1991年
* [[THE STREET SLIDERS]](1983年
* [[SPARKS GO GO]](1990年
* [[スネオヘアー]](2002年
* [[7!!]](2011年
* [[センチメンタル・バス]](1998年
* [[染谷俊]](1993年
* [[solita]]
* [[ダウン・タウン・ブギウギ・バンド|ダウン・タウン・ファイティング・ブギウギ・バンド]](東芝EMIから移籍 → 解散)
* [[タカチャ]](2005年
* [[武豊]](VHSおよびDVD「ターフのヒーローシリーズ」)
* [[藤田玲#DUSTZ|DUSTZ]](2009年
* [[CHARA]](1991年
* [[ツバメスケッチ]](2005年
* [[TiA]](2004年
* [[TM NETWORK]](1984年
** [[小室哲哉]]
** [[宇都宮隆]]('''T.UTU名義も含む''')
** [[木根尚登]]
* [[DJ Deckstream]](2013年)(2015年8月27日死亡)
* [[Tina]](2010年
* [[ティーナ・カリーナ]](2012年
* [[dip in the pool]](1993年
* [[天才てれびくんYOU]](2018年)
* [[東京スカパラダイスオーケストラ]](1990年
* [[東京パフォーマンスドール]](1990年
* [[東京パフォーマンスドール]](2014年
** [[どるせん from TPD]](2016年)
** [[篠原涼子]](1991年
** [[市井由理]](1991年
* [[時任三郎]](1984年
* [[所ジョージ]](1984年
* [[DOG HAIR DRESSERS]](1999年
* [[トミタ栞]](2013年
* [[TOMOVSKY]](1995年
* [[TRICERATOPS]](1997年
* [[DREAMS COME TRUE]](1988年
* [[NAOTO (ヴァイオリニスト)|NAOTO]](2005年
* [[仲間由紀恵]](旧アンティノスレコード所属、2006年に[[仲間由紀恵#仲間由紀恵 with ダウンローズ|仲間由紀恵 with ダウンローズ]]名義で『[[恋のダウンロード]]』をリリース、現在{{いつ|date = 2018年9月}}は女優業に専念)
* [[Nothing's Carved In Stone]](2012年
* [[ノースリーブス]](2008年
* [[のだめオーケストラ]](2006年
** のだめ(野田恵 [[上野樹里]])(2007年
=== は行 ===
* [[BARBEE BOYS]](1984年
** [[杏子 (ミュージシャン)|杏子]](1991年 → キューン → ポリドール → [[オフィスオーガスタ|オーガスタレコード]]に移籍<ref group="注">2009年9月までBMG JAPANの一レーベル、同年10月から新設された[[アリオラジャパン]]の
* [[Hearts Grow]](2006年
* [[HOW MERRY MARRY]](2011年
* [[元ちとせ]](2002年
* [[はねゆり]](2006年)
* [[PUFFY]](1996年
* [[バブルガムブラザーズ]](1985年
* [[HALCALI]](2005年
* [[春野寿美礼]](2009年
* [[ばんばひろふみ]](1978年
* [[ヒートウェイヴ]](1990年
* [[比屋定篤子]]
* [[ViViD (バンド)|ViViD]](2011年
* [[PINK (バンド)|PINK]](1984年
* [[ぷいぷい軽音部]](2011年)
* [[ふくろうず]](2011年
* [[フレーミングパイ|Hooper]](1995年
* [[Fayray]](1998年
* [[FENCE OF DEFENSE]](1987年
* [[藤井隆]](2000年
* [[藤原理恵]](1985年
* [[フラワーカンパニーズ]](1995年
* [[Bluem of Youth]](1995年
* [[Brian the Sun]](2016年
* [[B@by Soul]](2003年
* [[PENGIN]](2008年
* [[BO GUMBOS]](1989年
* [[pocupocu]](2009年)
* [[細野晴臣]](1987年
* [[坊っちゃん (バンド)|坊っちゃん]](2012年)
352 ⟶ 365行目:
* [[堀内護|MARK from GARO]](2013年)
* [[マイケル・ジャクソン]]
* [[牧野由依]](2010年
* [[真心ブラザーズ]](1989年
* [[松岡英明]](1985年
* [[松崎ナオ]](1998年
* [[松下優也]](2008年
* [[松谷卓]](2003年
* [[ミオヤマザキ]](2014年
* [[Miss Monday]](2001年
* [[Missing Link]](2007年
** Missing Linkと[[塚地武雅]](2008年)
* [[宮尾すすむと日本の社長]](1990年
* [[宮崎萬純|宮崎ますみ]]
* [[THE MODS]](1981年
=== や行 ===
* [[矢野顕子]](1991年
* [[山猿 (歌手)|山猿]]/LGMonkees(2010年
* [[山田耕平]](2006年
* [[山本翔 (ロック歌手)|山本翔]](ライブ活動に専念 → 死去)
* [[遊佐未森]](1988年
* [[ユンナ]](2004年
* [[Yacht.]](2007年
=== ら行 ===
* [[ラ
* [[ラ
* [[
* [[
* [[ルック (音楽グループ)|LOOK]](1985年 - 1988年)(解散)
** [[鈴木トオル]](1989年)([[メディア・レモラス|ヴァージン・ジャパン]]へ移籍)
* [[LOOSELY]](2003年
* [[レアル・パラディ|Real Paradis]](2010年)
* [[Rake (シンガーソングライター)|Rake]](2013年
* [[Les.R]](2004年
* [[LE VELVETS]](2015年
* [[Leyona|玲葉奈]](1999年
* [[LADIES ROOM]](1991年
* [[THE RODEO CARBURETTOR]](2005年
* [[ROVO]](1998年
=== わ行 ===
* [[wyolica]](1999年
* [[WILD STYLE]](1995年
* [[渡辺徹 (俳優)|渡辺徹]](1982年
* [[渡辺満里奈]](1986年
== コンピレーション・アルバム ==
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