「樋口新葉」の版間の差分

{{しんにょう|樋|1}}

{{Infobox フィギュアスケート選手

| 名前 = 樋口 新葉

| ラテン文字 = Wakaba HIGUCHI

| キャプション = [[2018年世界フィギュアスケート選手権|2018年世界選手権]]表彰式での樋口新葉

| 生年月日 = {{生年月日と年齢|2001|01|02}}

| 所属事務所 = アスパイアーズ・マネージング＆ディベロップメント

| 所属 = [[ノエビア]]

| 記録 =

| 合計 年 = [[2022年北京オリンピック]]

| SP 年 = 2021年オーストリア杯

| FS 年 = [[2021年フランス国際 (フィギュアスケート)|2021年フランス杯]]

| 旧 合計 スコア = 217.63

| 旧 合計 年 = [[2017年ロンバルディアトロフィー|2017年ロンバルディア杯]]

| 旧 SP 年 = 2017年ロンバルディア杯

| 旧 FS スコア = 145.30

| 大会成績 =

{{MedalCount|type= |event_label= [[フィギュアスケート競技会#国際スケート連盟認定大会|国際スケート連盟認定大会]] |total=yes |total_label=合計数

}}

| medaltemplates =

{{MedalCompetition|[[世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]}}

{{MedalSilver|[[2018年世界フィギュアスケート選手権|2018 ミラノ]]|[[シングルスケーティング|女子シングル]]}}

{{MedalBronze|[[2014/2015 ISUジュニアグランプリシリーズ|2014 バルセロナ]]|女子シングル}}

}}

 

主な戦績は、[[2022年北京オリンピックのフィギュアスケート競技|2022年北京オリンピック]]団体戦銀メダル・個人戦4位入賞、[[2018年世界フィギュアスケート選手権|2018年世界選手権]]銀メダル、[[2017/2018 ISUグランプリファイナル|2017年グランプリファイナル]]6位、[[2015年世界ジュニアフィギュアスケート選手権|2015年]]・[[2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権|2016年世界ジュニア選手権]]連続3位、[[2014/2015 ISUグランプリファイナル|2014年ジュニアグランプリファイナル]]3位、[[第84回全日本フィギュアスケート選手権|2015年]]・[[第85回全日本フィギュアスケート選手権|2016年]]・[[第88回全日本フィギュアスケート選手権|2019年]]・[[第90回全日本フィギュアスケート選手権|2021年全日本選手権]]2位など。

=== ジュニア時代 ===

==== ジュニアグランプリファイナル・世界ジュニア選手権銅メダル ====

 

==== 2年連続の世界ジュニア選手権銅メダル ====

2015–2016シーズン、ジュニアグランプリ初戦の[[2015/2016 ISUジュニアグランプリシリーズ|オーストリア杯]]ではショートプログラムでジャンプのミスが響き8位と出遅れてしまい、フリーで4位、総合5位に終わった。この大会のフリーでは当時[[イリーナ・スルツカヤ]]、[[安藤美姫]]、[[アデリナ・ソトニコワ]]、同シーズンに成功させた[[青木祐奈]]の4人しか成功していない3回転[[ルッツジャンプ|ルッツ]]+3回転[[ループジャンプ|ループ]]のコンビネーションを成功させ、史上5人目の快挙となった。続く[[2015/2016 ISUジュニアグランプリ|クロアチア杯]]では[[本田真凜]]に続いて2位で入賞するも、2年連続の[[2015/2016 ISUグランプリファイナル|ジュニアグランプリファイナル]]進出は叶わなかった。全日本ジュニア選手権では2連覇を達成、[[第84回全日本フィギュアスケート選手権|全日本選手権]]では前年より順位を上げ、銀メダルを獲得した。[[2016年世界ジュニアフィギュアスケート選手権|世界ジュニア選手権]]ではショートプログラム5位と出遅れたが、フリーではショートプログラムで転倒があった3回転ルッツ+3回転[[トウループジャンプ|トウループ]]を演技後半に成功させるなどで巻き返し自己ベストを更新、2年連続の総合3位となった。

 

 

==== 平昌オリンピック落選・世界選手権銀メダル ====

2017–2018シーズン、初戦の[[2017年ロンバルディアトロフィー|ロンバルディア杯]]でショートプログラム、総合と自己ベストを更新し2位。[[2017/2018 ISUグランプリシリーズ|グランプリシリーズ]]初戦の[[2017年ロステレコム杯|ロステレコム杯]]では3位となる。2戦目の[[2017年中国杯|中国杯]]では、ショートプログラム・フリーともに大きなミスなくまとめ2位。獲得ポイント24点で自身初の[[2017/2018 ISUグランプリファイナル|グランプリファイナル]]の出場権を獲得した。グランプリファイナルではショートプログラムでミスを最小限にとどめ首位と僅差の5位につけるものの、フリーのジャンプでミスが相次ぎ6位、総合でも6位に終わった。

 

 

=== 北京オリンピックまで ===

2018–2019シーズン、初戦の[[2018年オータムクラシック|オータムクラシック]]は総合5位。[[2018/2019 ISUグランプリシリーズ|グランプリシリーズ]]の[[2018年スケートカナダ|スケートカナダ]]ではショートプログラムで2位の好位置につけたが、フリーはジャンプミスが響いて7位、総合6位に終わった。グランプリ2戦目の[[2018年ロステレコム杯|ロステレコム杯]]は、以前から痛めていた右足甲の怪我が悪化のため欠場した<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/11/08/kiji/20181107s00079000344000c.html 樋口新葉 GPシリーズ・ロシア杯欠場欠場 山下真瑚、羽生結弦らが出場] スポニチ2018年11月8日</ref>。5年連続5回目の出場となった[[第87回全日本フィギュアスケート選手権|全日本選手権]]では、ショートプログラム4位・フリー7位の総合5位に留まり、自身3年連続3回目の[[2019年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]代表選出はならなかった<ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/201812240000252.html 樋口新葉「集中力足りない」ジャンプミス響き5位] 日刊スポーツ2018年12月24日</ref>。2月の[[チャレンジカップ (フィギュアスケート)|チャレンジカップ]]では、フリーの演目を前シーズンの『[[スカイフォール]]』に戻し、総合3位に入った<ref>{{Cite web |title=樋口新葉、笑顔の３位「思っていたよりも良かった」/デイリースポーツ online |url=https://www.daily.co.jp/general/2019/02/25/0012094802.shtml |website=デイリースポーツ online |date=2023-12-06 |access-date=2023-12-05 |language=ja}}</ref>。

 

2019–2020シーズン、8月の時点で3回転[[アクセルジャンプ|アクセル]]をコンスタントに着氷できるようになったが、その直後に左足甲の関節を痛めてしまう<ref>{{Cite web|和書|title=ジャンプ決まらず不安も フィギュア樋口が練習公開 |url=https://www.sankei.com/photo/story/news/190924/sty1909240011-n1.html |website=産経フォト |access-date=2023-11-12 |language=ja |first=SANKEI DIGITAL |last=INC}}</ref>。怪我が完治しない中で挑んだ初戦の[[2019年ロンバルディアトロフィー|ロンバルディア杯]]では、ジャンプのミスが相次ぎ8位に終わった。4シーズン目となった[[2019/2020 ISUグランプリシリーズ|グランプリシリーズ]]の1戦目の[[2019年スケートアメリカ|スケートアメリカ]]では、ショートプログラムで怪我の影響を感じさせない演技で新ルール移行後初となる70点超えを記録した。フリーでは3つのジャンプで転倒などのミスが出て6位。総合でも181.32点で6位であった。2戦目の[[2019年フランス国際 (フィギュアスケート)|フランス杯]]でも回転不足をはじめとするジャンプのミスが多く出て174.12点で6位となり、2年ぶりのグランプリシリーズ表彰台とグランプリファイナル進出は叶わなかった。6年連続の出場となった[[第88回全日本フィギュアスケート選手権|全日本選手権]]では、ショートプログラムでコンビネーションジャンプが乱れて4位発進。フリーは、練習で成功させていた3回転アクセルは回避したものの、3回転[[フリップジャンプ|フリップ]]で着氷が乱れた以外はほぼノーミスの演技で138.51点、総合206.61点で3年ぶりの表彰台となる2位となった。2月の[[2020年四大陸フィギュアスケート選手権|四大陸選手権]]では、フリー直前の6分間練習で3回転アクセルを着氷。本番では転倒したものの回転は認定され、樋口は「しっかり回り切れて転けたので、次につながる」と話した<ref>{{Cite web|和書|title=復活した樋口新葉。トリプルアクセル挑戦と自己ベスト更新で自信 |url=https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2020/02/12/post_11/ |website=集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva |date=2020-02-12 |access-date=2023-11-06 |language=ja}}</ref>。3月の[[2020年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]は、[[新型コロナウイルス感染症の世界的流行 (2019年-)|新型コロナウイルスの感染拡大]]の影響により中止となったため、2年ぶりの世界選手権出場はかなわなかった<ref>{{Cite news|url= https://hochi.news/articles/20200312-OHT1T50087.html?page=1 |title= 樋口新葉「急なシーズンオフで動揺」　フィギュアスケート世界選手権中止 |newspaper= スポーツ報知 |publisher= 報知新聞社 |date= 2020-03-12 |accessdate= 2022-02-16 }}</ref><ref>{{Cite press release |title= ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships |publisher= International Skating Union|date= 2020-04-16|url= https://www.isu.org/isu-news/news/145-news/13139-isu-statement-definite-cancellation-of-pending-2020-isu-championships?templateParam=15|format= HTML|language= 英語|trans-title= |accessdate= 2020-04-17|archiveurl= |archivedate= |quote= |ref=}}</ref>。

 

 

2021–2022シーズン、10月の[[フィギュアスケートジャパンオープン|ジャパンオープン]]で3回転アクセルを完璧に成功させた<ref name=":3" />。非公認大会ではあるものの、実戦で3回転アクセルに成功したのはこれが初であった<ref name=":3">{{Cite web|和書|title=樋口新葉が3A実戦初成功「ちゃんと跳べた感覚があった」女子トップの136・27点 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ |url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/10/02/kiji/20211002s00079000441000c.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2023-11-12 |language=ja}}</ref>。[[2021/2022 ISUグランプリシリーズ|グランプリシリーズ]]1戦目となる[[2021年スケートカナダ|スケートカナダ]]のフリーでは、[[ISU]]公認の大会では自身初となる3回転アクセルを成功させた<ref name="樋口新葉６位「跳べて自信に」海外で３Ａ着氷もエッジエラーを反省">{{Cite news|title=樋口新葉６位「跳べて自信に」海外で３Ａ着氷もエッジエラーを反省|newspaper=日刊スポーツ|date=2021-10-31|url=https://www.nikkansports.com/sports/news/202110310000433.html|access-date=2022-10-06}}</ref> 。チャレンジャーシリーズのオーストリア杯ではショートプログラムで初めて3回転アクセルを成功させ、自己ベストの79.73点を記録した。グランプリ2戦目[[2021年フランス国際 (フィギュアスケート)|フランス杯]]のフリーでも、回転が僅かに足りなかったものの3回転アクセルを着氷し、自己ベストの141.04点をマーク、合計204.91点で3位となり、非公認大会となった昨年の[[NHK杯国際フィギュアスケート競技大会|NHK杯]]を除くと4年ぶりとなるグランプリシリーズの表彰台に上った<ref>{{Cite web|和書|title=樋口新葉が３位 「やったー！」トリプルアクセル着氷 全日本選手権に弾み |url=https://hochi.news/articles/20211120-OHT1T51251.html |website=スポーツ報知 |date=2021-11-20 |access-date=2023-11-12 |language=ja}}</ref>。

「[[噴流|ジェット]]噴射が付いているよう」と形容されることもある、スピードが最大の武器である<ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20141229-1415076.html 樋口新葉3位「ジェット娘」意地見せた] [[日刊スポーツ|nikkansports.com]] 2014年12月29日</ref>。さらに力強いジャンプも特徴的で、同じく豪快なジャンプが持ち味であった[[伊藤みどり]]も「私と樋口さんはパワフルさで一緒」と高く評価している<ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/201803280000472.html 樋口新葉、伊藤みどりさんから3アクセルの極意伝授] nikkansports.com 2018年3月28日</ref>。

 

フリップジャンプを苦手としており、踏切エラーで減点されることがある。また、サルコウも苦手としている。

 

課題として樋口は精神力を挙げており、「緊張感に負けない精神力をつけたいです」と話している<ref>[https://www.nikkansports.com/sports/news/201712100000161.html 樋口新葉、緊張感に負けた初舞台「精神力つけたい」] 日刊スポーツ2017年12月10日</ref>。

 

 

* J - ジュニアクラス

* N - ノービスクラス

 

=== 詳細 ===

 

{{F.SkatersCompetitionResults|2022|

{{F.SkatersRbC|2022|9|15||18|[[2022/2023 ISUチャレンジャーシリーズ|ISUチャレンジャーシリーズ]] [[2022年ロンバルディアトロフィー|ロンバルディアトロフィー]]|[[ベルガモ]]|9|150.20|5|57.75|11|92.45}}

|}}

 

{{F.SkatersCompetitionResults|2019|

{{F.SkatersRbC|2020|2|4||9|[[2020年四大陸フィギュアスケート選手権]]|[[ソウル特別市|ソウル]]|4|207.46|5|72.95|5|134.51}}|

{{F.SkatersRbC|2019|12|19||22|[[第88回全日本フィギュアスケート選手権]]|[[東京都|東京]]|2|206.61|4|68.10|2|138.51}}

{{F.SkatersRbC|2019|2|21||24|[[2019年チャレンジカップ (フィギュアスケート)|2019年チャレンジカップ]]|[[デン・ハーグ|ハーグ]]|3|186.24|4|62.70|2|123.54}}|

{{F.SkatersRbC|2018|12|20||24|[[第87回全日本フィギュアスケート選手権]]|[[門真市|門真]]|5|197.63|4|72.63|7|125.00}}|

{{F.SkatersRbC|2018|10|26||28|[[2018/2019 ISUグランプリシリーズ|ISUグランプリシリーズ]] [[2018年スケートカナダ|スケートカナダ]]|[[ラヴァル (ケベック州)|ラヴァル]]|6|181.29|2|66.51|7|114.78}}|

{{F.SkatersRbC|2018|9|20||23|[[2018/2019 ISUチャレンジャーシリーズ|ISUチャレンジャーシリーズ]] [[2018年オータムクラシック|オータムクラシック]]|[[オークビル (オンタリオ州)|オークビル]]|5|167.01|4|57.54|5|109.47|}}|}}

 

{{F.SkatersCompetitionResults|2017|

{{F.SkatersRbC|2016|11|11||13|[[2016/2017 ISUグランプリシリーズ|ISUグランプリシリーズ]] [[2016年フランス杯 (フィギュアスケート)|フランス杯]]|[[パリ]]|3|194.48|5|65.02|3|129.46}}|

{{F.SkatersRbC|2016|9|8||11|[[2016/2017 ISUチャレンジャーシリーズ|ISUチャレンジャーシリーズ]] [[2016年ロンバルディアトロフィー|ロンバルディアトロフィー]]|[[ベルガモ]]|1|178.86|1|66.66|3|112.20}}|}}

 

{{F.SkatersCompetitionResults|2015|

{{F.SkatersRbC|2015|10|7||10|[[2015/2016 ISUジュニアグランプリシリーズ|ISUジュニアグランプリ クロアチア杯]]|[[ザグレブ]]|2|175.06|1|60.77|2|114.29}}|

{{F.SkatersRbC|2015|9|9||13|[[2015/2016 ISUジュニアグランプリシリーズ|ISUジュニアグランプリ オーストリア杯]]|[[リンツ]]|5|156.79|8|46.55|4|110.24}}|}}

 

{{F.SkatersCompetitionResults|2014|

== プログラム使用曲 ==

{| class="wikitable" style="text-align:center"

|-

| rowspan="2" | Never Tear Us Apart <br /><small>曲：Bishop Briggs</small><br /><small>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| Fix You / Paradise<br /><small>曲：[[コールドプレイ]]</small><br /><small>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| Love on the Brain<br /><small>曲：Madilyn</small>

|-

| ・Hable con ella<br /><small>（映画『[[トーク・トゥ・ハー]]』より）</small><br /><small>作曲：[[アルベルト・イグレシアス]]</small><br />・Créditos - La Identidad Inaccesible<br /><small>（映画『[[私が、生きる肌]]』より）</small><br /><small>作曲：[[アルベルト・イグレシアス]]</small><br />・Le di a la caza alcance<br /><small>曲：Estrella Morente</small><br /><small>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

|

|-

| Your Song <br /><small>曲：[[エリー・ゴールディング]]</small><br /><small>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| ・Spirit<br /><small>（映画『[[ライオン・キング (2019年の映画)|ライオン・キング]]』より）</small><br /><small>曲：[[ビヨンセ]]</small><br />・Grasslands Chant<br /><small>（ミュージカル『[[ライオン・キング (ミュージカル)|ライオン・キング]]』より）</small><br /><small>作曲：Lebo M.、[[ハンス・ジマー]]</small><br />・Stampede<br />・Remember<br /><small>（映画『[[ライオン・キング (2019年の映画)|ライオン・キング]]』より）</small><br /><small>作曲：[[ハンス・ジマー]]</small><br /><small>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| プリマベーラ<br /><small>曲： [[ルドヴィコ・エイナウディ]]</small><br /><small>振付：[[ジェフリー・バトル]]</small>

|-

| rowspan="2" | Bird Set Free <br /><small>曲： [[シーア]]</small><br /><small>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| rowspan="2" | Poeta<br /><small>曲：[[ビセンテ・アミーゴ]]</small><br /><small>振付：[[マッシモ・スカリ]]</small>

| OMG<br /><small>作曲：[[SUSHIBOYS]]</small><hr>And I Am Telling You I'm Not Going<br /><small>映画『[[ドリームガールズ (映画)|ドリームガールズ]]』より</small><br /><small>ボーカル：[[ジェニファー・ハドソン]]</small><br /><small>振付：[[ジェフリー・バトル]]</small>

|-

|And I Am Telling You I'm Not Going<br /><small>映画『[[ドリームガールズ (映画)|ドリームガールズ]]』より</small><br /><small>ボーカル：[[ジェニファー・ハドソン]]</small><br /><small>振付：[[ジェフリー・バトル]]</small>

|-

| エナージア<br /><small>ボーカル：ソフィー・タッカー<br />振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| ヴァイオリン協奏曲「四季」より<br /><small>作曲：[[アントニオ・ヴィヴァルディ]]<br />振付：シェイ＝リーン・ボーン<br /></small><hr>[[愛の讃歌]]<br /><small>作曲：マルグリット・モノー<br />振付：[[佐藤有香]]</small>

| マイケル・ジャクソンメドレー<br /><small>振付：[[ブノワ・リショー]]</small>

|-

| バレエ『[[ドン・キホーテ#.E3.83.90.E3.83.AC.E3.82.A8|ドン・キホーテ]]』より<br />ジプシーダンス<br /><small>作曲：[[レオン・ミンクス]]<br />振付：[[マッシモ・スカリ]]</small>

| 映画『[[007 スカイフォール]]』より<br />[[スカイフォール]]<br /><small>作曲：[[アデル (歌手)|アデル]]<br />振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| [[ハレルヤ (レナード・コーエンの曲)|ハレルヤ]]<br /><small>作曲：[[ペンタトニックス]]<br />振付：[[望月梨早]]</small>

|-

| 映画『ラ・カリファ』より<br><small>作曲：[[エンリコ・モリコーネ]]<br>振付：[[シェイ＝リーン・ボーン]]</small>

| [[シェヘラザード (リムスキー＝コルサコフ)|シェヘラザード]]<br><small>作曲：[[ニコライ・リムスキー＝コルサコフ]]<br>振付：[[マッシモ・スカリ]]</small>

| 白夜を行く テレビドラマ『[[白夜行#テレビドラマ|白夜行]]』サウンドトラックより<br /><small>作曲：[[河野伸]]<br>振付：[[阿部奈々美]]</small>

|-

| マンボー・ファンタジー<br /><small>作曲：[[:en:Aldemaro Romero|アルデマーロ・ロメロ]]<br />振付：阿部奈々美</small>

| 映画『[[マスク・オブ・ゾロ]]』より<br /><small>作曲：[[ジェームズ・ホーナー]]<br />振付：[[佐藤紀子 (フィギュアスケート選手)|佐藤紀子]]<small>

| You Can't Stop the Beat<br /><small>ミュージカル『[[ヘアスプレー (ミュージカル)|ヘアスプレー]]』より<br />作曲：[[マーク・シャイマン]]</small><hr>All About That Bass<br /><small>曲：[[メーガン・トレイナー]]<br />振付：シェイ＝リーン・ボーン</small>

|-

| 愛しみのチャルダッシュ<br /><small>作曲：[[古澤巌]]<br />振付：佐藤紀子</small>

| [[ピアノ協奏曲 (ガーシュウィン)|ピアノ協奏曲]]<br /><small>作曲：[[ジョージ・ガーシュウィン]]<br />振付：阿部奈々美</small>

| Somewhere Only We Know<br /><small>ボーカル：[[リリー・アレン]]</small>

|}

 

== 受賞歴 ==

 

=== 出典 ===

 

== 外部リンク ==

[[Category:世界ジュニアフィギュアスケート選手権日本代表選手]]

[[Category:明治大学の人物]]

[[Category:2001年生]]

[[Category:存命人物]]