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| 開始号 = 1979年22号 - 1987年21号<br />『週プレNEWS』2011年11月28日更新
| 終了号 =
| 巻数 = 既刊8485巻(2024年36月現在)
| 話数 = 全387話(36巻まで){{Efn|原作:一部の話が、ジャンプコミックスセレクションおよび集英社コミック文庫では削除されている。}}
| その他 =
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; 第2次怪獣退治編(第80話 - 第89話 全10話)
: ラッカ星防衛編、宇宙野武士編、キン肉星帰還編とも。超人オリンピック王座を剥奪されたキン肉マンとミートは日本へ帰国、再び貧乏暮らしに。故郷キン肉星への帰省やラッカ星での宇宙野武士退治など、ギャグ中心の原点回帰的な内容。画風も以前のものに変更された。アメリカ編は作者いわく「失敗だった」とのことで原点回帰的な内容となったが、それに代わる展開を模索していた時期であった。この頃にはビビンバ、[[ブロッケンJr.]]といった重要キャラクターも登場。アニメ版ではカットされている(宇宙野武士編は内容を改変した上でアニメスペシャルとして放映)。
: アメリカ遠征編の頃に人気が低下していたこともあり、このままでのギャグ路線では難しいと判断され、次からはバトル路線の2度目の超人オリンピックが開始することになる<ref>「完璧肉好始祖参式インタビュー 『キン肉マン』2代目原作担当編集 松井栄元」『キン肉マンジャンプ Vol.4』集英社、2023年3月22日、ISBN {{ISBN2|978-4-08-102418-6}}、157頁。</ref>。
; 第21回超人オリンピック ザ・ビッグファイト編(第90話 - 第121話 全32話)
: 第2回超人オリンピック編とも。キン肉マンが超人オリンピック・チャンピオンの権利を剥奪されたため、急遽第21回大会ザ・ビッグファイトが開催された。キン肉マンは再び優勝を目指すために参加を決意。同じ日本代表の[[ウルフマン (キン肉マン)|ウルフマン]]やソ連代表の[[ウォーズマン]]たちと闘う。ウォーズマンを倒した際、代名詞となるフェイバリットホールドであるキン肉バスターが登場した。ただしアニメ版ではキン肉バスターでは決着がつかず、風林火山で倒している。またアニメではビビンバに代わって二階堂マリがヒロインを務めるようになり出番が大幅に増えた。逆にビビンバは劇場版およびキン肉星王位争奪編にしか登場しておらずキン肉マンとも恋人関係にならない。
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旧シリーズの1 - 36巻は長らく絶版状態だったが、2013年6月に新装版となって再版された。新装版は表紙をオリジナル版の構図をそのままにセルフリメイクとして描き下ろし、1 - 10巻の装丁デザインも11巻以降と同一となった。
 
* ゆでたまご 『キン肉マン』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、既刊8485巻(2024年36294日現在)
*# 「キン肉星を救え! の巻」1980年2月15日発行、{{ISBN2|4-08-851131-X}}
*#* 新装版(2013年6月6日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-870725-9 |title=キン肉マン 新装版 1 |publisher=集英社 |accessdate=2021-06-06}}</ref>)、{{ISBN2|978-4-08-870725-9}}
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*# 「獲物は逃がすな!! の巻」2023年3月17日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-883383-5 |title=キン肉マン 81 |publisher=集英社 |accessdate=2023-03-17}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-883383-5}}
*# 「最強神!調和の神!! の巻」2023年6月2日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-883625-6 |title=キン肉マン 82 |publisher=集英社 |accessdate=2023-06-02}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-883625-6}}
*# 「新生ゼブラ下天せしは"刻大パンチ神"!! の巻」2024202339月29日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-883730883647-78 |title=キン肉マン 82 83|publisher=集英社 |accessdate=2024-0307-2904}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-883730883647-78}}
*# 「新生ゼブラの大パンチ!! の巻」2024年3月29日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-883730-7 |title=キン肉マン 84 |publisher=集英社 |accessdate=2024-03-29}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-883730-7}}
*# 「"五大刻"の狙い!! の巻」2024年7月4日発売<ref>{{Cite web|和書|url=https://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-884197-7 |title=キン肉マン 85 |publisher=集英社 |accessdate=2024-07-04}}</ref>、{{ISBN2|978-4-08-884197-7}}
 
=== ジャンプコミックスセレクション版 ===
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=== コンピューターゲーム ===
特に表記がないものは全て[[バンダイナムコゲームス]](旧[[バンダイ]]レーベルと旧[[バンプレスト]]〈[[アーケードゲーム]]も含む〉)である。
 
==== 『キン肉マン』のみ ====
; キン肉マン([[PC-8801シリーズ|PC88]]、1984年)
: トレーニングを積んで超人オリンピック優勝を目指す[[シミュレーションゲーム]]。
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; [[キン肉マン キン肉星王位争奪戦]]([[ファミリーコンピュータ ディスクシステム]]、1987年5月1日発売)
: ステージクリア方式の横スクロールアクションゲーム。キャラクターを切り替えて進むことができる。
; [[ファミコンジャンプ 英雄列伝]](ファミリーコンピュータ、1989年2月15日発売)
: 『[[週刊少年ジャンプ]]』の歴代キャラクターが登場するゲーム。キン肉マンのほかにも、[[バッファローマン]]、[[ネプチューンマン]]なども登場。
; [[キン肉マン DIRTY CHALLENGER]]([[スーパーファミコン]]、1992年8月21日発売、[[ポピー (玩具メーカー)|ユタカ]])
: 1対1で戦う[[対戦型格闘ゲーム]]。プレイヤーキャラクターはキン肉マンと運命の5王子だけだが、隠しキャラクターとしてグレートとテリーマンも登場。
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; [[キン肉マン マッスルグランプリMAX]](PlayStation 2、2006年7月27日発売)
: アーケード版『マッスルグランプリ』の移植版。ストーリーモード搭載のほか、7人の悪魔超人、悪魔六騎士などの新キャラクターも充実。
; [[ジャンプアルティメットスターズ]]([[ニンテンドーDS]]、2006年11月23日発売、[[任天堂]])
: 週刊少年ジャンプ歴代作品の中から、300を超えるキャラクターが登場。『キン肉マン』からは、10人のキャラクターが登場する。
; [[キン肉マン マッスルグランプリ|キン肉マン マッスルグランプリ2]](アーケード、2007年)
: 『マッスルグランプリ』の続編。
; MEDAL FRONTIER キン肉マン 復活!悪魔超人軍団の巻([[メダルゲーム]]、2007年12月稼動)
: タッチパネルを使用し、「こする」「動かす」といった独特の操作感が特徴の「メダルフロンティア」のシリーズ第2弾。
; [[キン肉マン マッスルグランプリ2 特盛]](PlayStation 2、2008年9月25日発売)
: 『マッスルグランプリ』シリーズの最新作。アーケード版『2』の移植版。ファミリーコンピュータ『マッスルタッグマッチ』とディスクシステム『王位争奪編』を収録。
; キン肉マン超人タッグオールスターズ([[Mobage]]、2011年12月26日開始、[[Yahoo!モバゲー]]、2012年3月30日開始、[[ディー・エヌ・エー|DeNA]]・コプロ
: [[ブラウザゲーム]]。[[ソーシャルゲーム|ソーシャル]]カードRPG。
; キン肉マン マッスルコレクション([[GREE]]、2013年1月29日開始、[[グリー (企業)|グリー]]
: ブラウザゲーム。ソーシャルカード育成バトル。
; キン肉マン フィギュア王座決定戦(Mobage、2013年6月20日開始、DeNA・コプロ
: ブラウザゲーム。ソーシャルフィギュアバトルRPG。
; キン肉マン超人タッグファイト([[dゲーム]]、2014年9月9日開始、コプロ
: ブラウザゲーム。ソーシャルカードプロレス。
; キン肉マン 〜メモリアル〜(GREE、2014年2月27日開始、クリーク・アンド・リバー
: ブラウザゲーム。ソーシャルカード育成バトル。
; キン肉マン マッスルショット([[ディスマトフォン]]〈[[App Store]]エヌ・エー|DeNA[[Google Play]]、2015年3月開始、DeNA)
: スマートフォンゲーム。アクションRPG。
; キン肉マン 極・タッグ乱舞(スマートフォン〈App Store・Google Play〉、2024年6月18日開始、コプロ)
: スマートフォンゲーム。超人バトルRPG。
 
==== 『週刊少年ジャンプ』の他作品とのクロスオーバー ====
; [[ファミコンジャンプ 英雄列伝]](ファミリーコンピュータ、1989年2月15日発売)
: 『[[週刊少年ジャンプ]]』の歴代キャラクターが登場するゲーム。キン肉マンのほかにも、[[バッファローマン]]、[[ネプチューンマン]]なども登場。
; [[ジャンプアルティメットスターズ]]([[ニンテンドーDS]]、2006年11月23日発売、[[任天堂]])
: 週刊少年ジャンプ歴代作品の中から、300を超えるキャラクターが登場。『キン肉マン』からは、10人のキャラクターが登場する。
; [[週刊少年ジャンプ オレコレクション!]](スマートフォン(App Store・Google Play)、2017年7月6日配信)
: 『キン肉マン』のキャラクターは2018年7月から参戦。『週刊少年ジャンプ』歴代作品の原画を利用しバトルをする。スマートフォンゲーム。カードバトルゲーム。
; [[ジャンプチ ヒーローズ]](スマートフォン(App Store・Google Play)、2018年3月28日配信、[[LINE (企業)|LINE]])
: 『キン肉マン』のキャラクターは2018年9月30日から参戦。スマートフォンゲーム。パズルゲーム・RPG。
; [[週刊少年ジャンプ 実況ジャンジャンスタジアム]](スマートフォン(App Store・Google Play)、2018年8月2日配信、[[コナミデジタルエンタテインメント]])
: 『キン肉マン』のキャラクターは当初から参戦。スマートフォンゲーム。オンライン対戦アクションゲーム。
 
=== 電子ゲーム ===
アニメ放映時に発売されていた、液晶画面タイプの携帯ゲーム機。
 
; キン肉マン 対決悪魔超人(バンダイ)
: 本体がテーブル筐体風になっている。
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; CRぱちんこキン肉マン〜夢の超人タッグ編〜(京楽産業.、2014年4月稼働開始)
:『CRぱちんこキン肉マン』の後継機。
; ぱちんこ キン肉マン3 キン肉星王位争奪編 火事場ゴールド<ref>{{Cite web|和書|url=https://p-gabu.jp/guideworks/machinecontents/detail/5902|title=ぱちんこ キン肉マン3 キン肉星王位争奪編 火事場ゴールド機種情報|publisher=777パチガブ|date=2022-03-07|accessdate=2023-01-27}}</ref>(京楽産業.、2022年3月設置開始)
; スマスロキン肉マン〜7人の悪魔超人編〜<ref>{{Cite web|和書|url=https://p-gabu.jp/guideworks/machinecontents/detail/6365|title=スマスロキン肉マン~7人の悪魔超人編~機種情報|publisher=777パチガブ|date=2023-02-|accessdate=2023-06-13}}</ref>([[山佐|セブンリーグ]]、2023年8月設置開始)
 
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: 劇場版全7作を収録したDVD。全1巻。
: ビデオ(セル・レンタル共通)は公開後の1984年12月 - 1987年2月にリリースされた。
; キン肉マン コンプリートDVD-BOX(東映ビデオ、2008年12月20日発売)
: 『キン肉マン』のTVシリーズ全184話と劇場版全7作品を収録。初回完全予約限定生産で、特典ディスク(キンケシ〈418体〉リスト、キン肉マン映画祭スペシャルナイト〈ダイジェスト〉、キン肉マンの交通安全)、復刻版キンケシ418体が特典として付属する。
: 既に店頭予約は締切られたが予約数が2万5000セットを超えており、20億円近い売上げが見込まれている<ref>[https://eiga.com/buzz/20080821/13 「キン肉マンDVD-BOX」予約2万5千セット超える]{{リンク切れ|date=2016年2月}} 文化通信速報 2008年8月7日</ref>。
; キン肉マン一挙見Blu-ray(東映ビデオ、第1弾:2019年11月28日発売、第2弾:2023年3月8日発売)
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==== アニメ放送40周年 ====
* 2023年3月18日から4月2日まで、アニメ『キン肉マン』の放送40周年を記念して[[東京タワー]] フットタウン B1F タワーホールで「超キン肉マン展」を開催。[[アデランス]]の協力により、『キン肉マン』初代担当編集の中野和雄をモデルとしたキャラクター「アデランスの中野さん」の髪を、同社の文化芸能部門「スタジオAD」が人毛と人工毛髪を使用して忠実に再現したものが展示された<ref>{{Cite news|和書|url=https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1486061.html|title=「超キン肉マン展」でアデランスの中野さんの“髪”をリアルに再現!|accessdate=2023-03-26|date=2023-03-16|newspaper=[[Impress Watch|GAME Watch]]|publisher=[[インプレス]]}}</ref>。東京会場を皮切りに、名古屋、[[福岡県|福岡]]、[[仙台市|仙台]]、大阪でも開催された<ref>{{Cite web|url=https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000813.000010292.html|title=<全国各地で大盛況の『超キン肉マン展』>ゆでたまご先生のご出身地・大阪会場でも人気キャラクター「アデランスの中野さん」の“髪”を再現した展示が登場!|publisher=[[PR TIMES]]|date=2023-09-08|accessdate=2023-12-30}}</ref>。
* アニメ放送40周年を記念して、アニメ『キン肉マン』の新シリーズが制作決定<ref>{{Cite news|和書|url=https://www.famitsu.com/news/202303/17296234.html|title=『キン肉マン』新作アニメが制作決定&新ビジュアル公開。約3年ぶりに“キン肉マンジャンプ”が発売!【アニメ放送40周年】|accessdate=2023-03-26|date=2023-03-17|newspaper=ファミ通.com|publisher=[[KADOKAWA Game Linkage]]}}</ref>。また[[YouTube]]の「東映アニメーションミュージアムチャンネル」で、[[2023年]][[7月8日]]からアニメ『キン肉マン』全137話が毎日1話ずつ、各話2週間の期間限定で無料配信が行われた。2024年5月29日からは『完璧超人始祖編』放送開始を記念して『キン肉マン キン肉星王位争奪編』全46話が毎日1話ずつ、各話2週間の期間限定で公開される
 
=== キン肉マンミュージアム in 沼津 ===
* 2024年4月29日、静岡県沼津市に常設展示施設「キン肉マンミュージアム in 沼津」が開業した<ref>{{Cite web|和書|url=https://izu.keizai.biz/headline/1938/|title=沼津に「キン肉マンミュージアム」 原画や「キン肉バスター」体験コーナーも|website=沼津経済新聞|publisher=[[みんなの経済新聞ネットワーク]]|date=2024-04-28|accessdate=2024-04-30}}</ref>。
 
== エピソード ==
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* キン肉星王位争奪編の最中に、原作担当の嶋田が腰痛(椎間板ヘルニア)が悪化し入院したため、3か月ほど連載が中断していた時期があった。休載期間の『週刊少年ジャンプ』1985年40号 - 49号には「熱湯メモリアル・スペシャル」が掲載され、過去の原稿の再掲載や作画担当の中井義則による4コマ漫画や描き下ろしイラストの掲載、人気投票の実施などが行なわれた。休載が明けて復帰した時には、作中でも長期の休載をネタにしていた<ref>『肉萬』26p、休載事件を取り上げたページ</ref>。また、連載再開した『週刊少年ジャンプ』1985年50号では「王位争奪編PART2」と題されていた。2019年のインタビューで嶋田は、この3か月の休載が響いて休載前のようなアンケートの順位が戻らなかったと振り返っている一方で、ヘルニアがきっかけでようやく休みが取れたとも話している<ref>東邦出版『KAMINOGE』vol.85 p.36-51</ref>。
* 原作担当の嶋田隆司はキン肉星王位争奪編以降も連載が続いていたら、次シリーズとして「未来超人編」の構想があったことを明かしている。未来の超人界が壊滅状態に陥ったため、キン肉マンたちが未来へと向かい戦いを演じるといった内容だった<ref>ゆでたまご「これがゆで流創作術!キン肉マン―運命の選択肢― キン肉星王位争奪編10」『キン肉マン キン肉星王位争奪戦10 大団円!キン肉大王即位編』集英社〈ジャンプリミックス ワイド版〉308頁。</ref>。
* 嶋田は『[[あしたのジョー]]』や『[[巨人の星]]』など梶原一騎の作品に多大な影響を受けており、キン肉バスターが破られた後にキン肉ドライバー、マッスルスパークと技を進化させていったのは『巨人の星』の[[大リーグボール]]から、「ケッケケケ」などの奇妙な笑い方は『タイガーマスク』からヒントを得ている<ref>{{Cite news|和書|url=https://weekly-osakanichi2.net/?p=16806|title=「ジャンプ時代は漫画家同士、バチバチだった…」 32年ぶりテレビアニメ化のキン肉マン作者・嶋田先生にロングインタビュー|accessdate=2024-06-25|date=2024-05-24|publisher=[[大阪日日新聞]]}}</ref>。
 
== 関連項目 ==
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* [http://bookstore.yahoo.co.jp/free_magazine-136077/ Yahoo!ブックストア 週刊プレイボーイ web comic] - Webコミック掲載。毎週月曜午前0時に更新、最新話のみ無料公開。
* [https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/tv/kinniku/ 東映アニメーション キン肉マン]
* [httphttps://twitterx.com/kin_niku_man オフィシャルツイッター]
* [http://www.yudetamago.jp/ ゆでたまご公式サイト]
* {{Wayback|url=http://wpb.cloudpublisher.jp/kinniku_40th/index.php|title=キン肉マン 40周年ポータルサイト|date=20200425091611}}