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| 所属チーム = '24- [[RB・フォーミュラワン・チーム|RB]]
| 車番 = 22
| 出走回数 = 7078 (6775スタート)
| タイトル = 0
| 優勝回数 = 0
| 表彰台回数 = 0
| 通算獲得ポイント = 6881
| ポールポジション = 0
| ファステストラップ = 1
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| 前年度 = 2023
| 前年度順位 = 14位 (17ポイント)
| 最新レース = [[2024年日本イギリスグランプリ (4輪)|2024年第412日本イギリスGP]]
}}
 
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== 経歴 ==
=== カート ===
[[2000年]]、[[神奈川県]][[相模原市]]にて生まれる<ref name="A">{{Cite web |url = https://www.yukitsunoda.com/profile/ |title = PROFILE |publisher = 角田裕毅 オフィシャルサイト |accessdate = 2023-03-01}}</ref>。父親が[[ジムカーナ]]競技をしていた影響で[[2005年]]、4歳の頃に中井インターサーキット<ref>神奈川県の[[東名高速道路]][[秦野中井インターチェンジ]]近くにあるキッズ専用サーキット。</ref>で初めて[[レーシングカート|カート]]に乗る<ref>{{Cite web |title=Yuki Tsunoda |url=https://www.redbull.com/int-en/juniorteam/drivers/athlete-profile-yuki-tsunoda |website=RedBull JUNIOR TEAM |dateyear=2020 |accessdate=2020-12-26}}</ref>。父親がメカニックを担当し、キッズカート、ジュニアカート競技に出場する。
 
[[2010年]]、[[日本自動車連盟|JAF]]全日本カート選手権(ジュニアクラス)へ出場<ref name="A"/>。[[2013年]]にはJAF地方カート選手権 東地域(FS-125クラス)でシリーズチャンピオンを獲得した<ref name="A"/><ref>{{Cite web|和書|url = https://www.kart.jp/wp-content/uploads/point_2013_rfs125e.pdf |title = 2013 地方カート選手権 POINT RANKING - FS-125 東地域 |publisher = 全日本カート選手権 オフィシャルサイト |accessdate = 2020-12-13}}</ref>。[[2015年]]のJAF全日本カート選手権(FS-125クラス)では、総合2位(東地域1位)となる<ref name="A"/><ref>{{Cite web|和書|url = https://www.kart.jp/wp-content/uploads/point_2015_fs125_20151018.pdf |title = 2015 全日本カート選手権 ポイントランキング - FS-125 |publisher = 全日本カート選手権 オフィシャルサイト |accessdate = 2020-12-13}}</ref>。
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==== [[フォーミュラ3]] ====
2019年は、新たに発足した[[フォーミュラ3|FIA フォーミュラ3選手権]](FIA-F3)に{{仮リンク|イェンツァー・モータースポーツ|en|Jenzer Motorsport}}から参戦。初の海外挑戦で前半戦は苦戦したが、第6戦[[スパ・フランコルシャン|スパ]]・レース2で2位初表彰台を獲得。第7戦[[モンツァ・サーキット|モンツァ]]・レース1で3位、レース2で初優勝を飾るなど<ref>{{Cite web|和書|url = https://www.as-web.jp/overseas/519804?all |title = 【速報】角田裕毅が初優勝! 5台抜きで逃げ切り/FIA-F3第7戦イタリア レース2 |publisher = auto sport Web |date = 2019-09-08 |accessdate = 2020-12-15}}</ref>、チームでただ1人だけポイントを獲得し、総合9位(67ポイント)でシーズンを終える<ref>{{Cite web |url = https://www.fiaformula3.com/Standings/Driver?seasonId=176 |title = Standings Formula 3 2019 |publisher = F3 - FIA FORMULA 3 CHAMPIONSHIP™ |accessdate = 2020-12-15}}</ref>。本人は翌年もFIA-F3で2シーズン目を戦うことになると思っていたが、後半戦の3度の表彰台が評価され、翌年[[フォーミュラ2|FIA-F2]]へステップアップすることが決まった<ref>{{Cite web|和書|title=F2 期待の日本人ドライバー 角田裕毅 |url=https://ja.hondaracingf1.com/insights/Yuki_Tsunoda.html |website=本田技研工業 |dateyear=2020 |accessdate=2020-01-09}}</ref>。
 
また、FIA-F3と並行して{{仮リンク|ユーロフォーミュラ・オープン選手権|en|Euroformula Open Championship}}(EFO)ヘ{{仮リンク|モトパーク・アカデミー|label=モトパーク|en|Motopark Academy}}から出走した。開幕戦[[ポール・リカール・サーキット|ポール・リカール]]・レース1で2位<ref>{{Cite web|和書|url = https://www.as-web.jp/overseas/476976?all |title = 佐藤万璃音、ユーロフォーミュラ・オープン開幕戦レース2で優勝。角田裕毅も2位表彰台 |publisher = auto sport Web |date = 2019-05-01 |accessdate = 2020-12-15}}</ref>、第3戦[[ホッケンハイムリンク|ホッケンハイム]]・レース2では初優勝を果たした<ref>{{Cite web|和書|url = https://www.as-web.jp/overseas/486767?all |title = ユーロフォーミュラ・オープン第3大会で日本勢連勝。レース1は佐藤万璃音、レース2は角田裕毅が制す |publisher = auto sport Web |date = 2019-05-28 |accessdate = 2020-12-15}}</ref>。FIA-F3を優先するため第6戦・第7戦を欠場し、最終的にはチームメイトの[[佐藤万璃音]]がチャンピオンを獲得し、角田は総合4位となる<ref>{{Cite web |url = https://www.driverdb.com/championships/standings/european-f3-open/2019/ |title = Euroformula Open 2019 standings |publisher = DRIVER DATABASE |accessdate = 2020-12-15}}</ref>。
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デビュー戦となる[[2021年バーレーングランプリ|バーレーンGP]]では、予選Q1で2番手タイムを記録するも、Q2ではタイムが伸びず13番グリッドからのスタートとなった。決勝では序盤17位まで順位を落とすものの、チャンピオン経験者3人([[キミ・ライコネン]]、[[フェルナンド・アロンソ]]、[[セバスチャン・ベッテル]])をオーバーテイクするなど印象的なパフォーマンスを見せ、ファイナルラップで[[ランス・ストロール]]をパスして9位入賞を果たした。F1史上では65人目となるデビュー戦入賞を記録した<ref>{{Cite web|和書|url=https://formula1-data.com/article/bahrain-day3-tsunoda-2021|title=角田裕毅、F1史上65人目の初陣入賞も満足度は「50%」一方で憧れのアロンソ抜き去り「本当に興奮した!」|accessdate=2021-03-29|publisher=Formula1-Data|date=2021-03-29}}</ref>。
 
一方で第2戦[[2021年エミリア・ロマーニャグランプリ|エミリア・ロマーニャGP]]では予選ではQ1最初のアタックでクラッシュし、最後尾スタートが決定<ref>{{Cite web|和書|title=角田裕毅、”酷いミス”での痛恨クラッシュをチームに謝罪…決勝での巻き返し誓う|url=https://formula1-data.com/article/emilia-romagna-day2-tsunoda-2021|website=formula1-data.com|date=2021-404-17|accessdate=2021-05-04|language=ja}}</ref>。決勝ではウェットコンディションの影響によるスピンも含め順位を落としてしまい、12位完走で終わった<ref>チェッカーを受けた順位は13位だったが、レース後の他車のペナルティにより12位となった。[https://formula1-data.com/article/emilia-romagna-day3-tsunoda-2021 「悔しい」と角田裕毅、光る走り見せるも挽回叶わず2戦目は13位…クラッシュにスピンと学びの週末に]formula1-data.com(2021年4月19日)2021年5月4日閲覧。</ref>。
 
この年のドライバーズランキングは14位、32ポイントで終わった。
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第2戦[[2023年サウジアラビアグランプリ|サウジアラビアGP]]ではQ1敗退を喫し16番手スタート。決勝では終盤10番手を走行するも、残り僅かのところで[[ハースF1チーム|ハース]]の[[ケビン・マグヌッセン|マグヌッセン]]に交わされ2戦連続の11番手フィニッシュとなった。
 
第3戦[[2023年オーストラリアグランプリ|オーストラリアGP]]は、近年稀に見るほどの大荒れのレースとなった。序盤、[[アレクサンダー・アルボン|アルボン]]の激しいクラッシュによりセーフティーカーが発動される。ミディアムタイヤでのスタートだった為、ソフト勢のピットインにより9番手まであがったところで赤旗が提示された。リスタート後はポイント圏内を賢明に走行するも、アルファタウリはレースペースが圧倒的に遅かったために14番手まで後退してしまう。レース終盤、残り数ラップのところでマグヌッセンのクラッシュにより再び赤旗が提示された。再スタート後の1-2コーナーで[[フェルナンド・アロンソ|アロンソ]]、[[カルロス・サインツJr.|サインツ]]、ガスリー、オコンが接触し、次のコーナーで[[ランス・ストロール|ストロール]]がグラベルに突っ込んだ辺りでさらに三度赤旗が提示された。この時点で角田はポジションを大幅に上げ5位であったが、次のリスタート時にはファーストコーナーを通った順で11番手スタートとなる。今度はセーフティカー先導のローリングスタートでそのままフィニッシュ。ただし再スタート時のアロンソの接触で先着したサインツに5秒ペナルティが課せられた為、角田は一つポジションが上がり10番手。シーズン初ポイントを獲得した。
 
第19戦[[2023年アメリカグランプリ|アメリカGP]]は最後の1周でファステストラップを狙う作戦に出て、1分38秒139のタイムでファステストラップを獲得し、10番手でチェッカーを受けた。レース後、2位の[[ルイス・ハミルトン|ハミルトン]]と6位の[[シャルル・ルクレール (レーシングドライバー)|ルクレール]]がプランク摩耗違反で失格となり、8位入賞となった。日本人のファステストラップ記録は、[[1989年オーストラリアグランプリ|1989年オーストラリアGP]]の中嶋悟、[[2012年中国グランプリ|2012年中国GP]]の[[小林可夢偉]]以来、史上3人目となった。
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プレシーズンテストでは良好なタイムを頻発し、「目標は中団トップ」という宣言に恥じないパフォーマンスを持っていると期待された。しかし[[レッドブル・レーシング|レッドブル]]、[[スクーデリア・フェラーリ|フェラーリ]]、[[メルセデスAMG F1|メルセデス]]というこれまで3強のに加え、昨年大躍進を果たした[[アストンマーティンF1|アストンマーティン]]や[[マクラーレン]]までもがトップチームの仲間入りを果たしたために、RBを含めた下位チームに対し圧倒的な差を築いており、入賞圏内が上記の5チームで埋まってしまっていることもあり、昨年よりも前を狙えるマシンではあるが5チームのリタイアを待つ運頼みであるのも現状である。
 
[[2024年バーレーングランプリ|開幕戦バーレーンGP]]では予選11番手を獲得し、決勝では入賞圏内を走行していたもの、もはや定番となりつつある謎タイヤ戦略の影響によって順位が後退。終盤、入賞圏内を争っているわけでもないにもかかわらず、ハースのマグヌッセンを抜くためにチームオーダーでリカルドとのスワップを命じられるなど、フラストレーションが溜まるレースとなった<ref>{{Cite web |title=F1分析|角田裕毅が開幕戦バーレーンGPで入賞を逃すことになった3つの理由。今回の戦略に大きなミスはないのでは? |url=https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2024-rd1-bahrain-gp-race-bunseki-tsunoda/10582554/ |website=jp.motorsport.com |date=2024-03-03 |access-date=2024-03-25 |language=ja}}</ref>。
 
[[2024年サウジアラビアグランプリ#:~:text=2024年サウジアラビアグランプリ (英,にて開催された。&text=正式名称は「Formula 1,Saudi Arabian Grand Prix 2024」。|第2戦サウジアラビアGP]]では2024年シーズン初の予選Q3に進出、Q3ではストロールを0.025秒上回り9番手スタートとなる。決勝ではレース序盤にストロールのクラッシュによりセーフティカーが導入されピットストップし、ステイアウトしたマシンに先行を許す。ステイアウトしたマシンをなかなか攻略できずに17周目にマグヌッセンにオーバーテイクされるがコース外から角田を抜いたためマグヌッセンに10秒ペナルティが課されたが、意図的にペースを落とし角田以下をブロックし続けた。ストレートスピードで勝るハースを抜きあぐねている中マグヌッセンを抜きにかかった際の隙を突かれオコンにオーバーテイクされ、更には後続のアルボンにも抜かれてしまい14位でフィニッシュとなり悔しい結果となった。
 
[[2024年オーストラリアグランプリ|第3戦オーストラリアGP]]では[[2024年サウジアラビアグランプリ|第2戦]]に続けてQ3進出、8番手スタートとなる。レースでは、常勝の[[マックス・フェルスタッペン|フェルスタッペン]]やメルセデスの[[ルイス・ハミルトン|ハミルトン]]が相次いでトラブルでリタイアしたことと、スタート時9,10番手だった[[アストンマーティンF1|アストンマーティン]]勢に抜かれたことが相殺され、スターティンググリッドと変わらず8番手でフィニッシュ。しかしレース後、[[フェルナンド・アロンソ|アロンソ]]の危険走行によるペナルティで順位が繰り上がり7位。今シーズン初にして一挙6の大量ポイントを獲得した<ref>{{Cite web |title=【F1】RBの角田裕毅が7位に繰り上がりで大量6ポイント獲得「非常に大きな意味」(東スポWEB) |url=https://news.yahoo.co.jp/articles/fd1db4970e8a04d5bb8351fbdc1188d097d408d3 |website=Yahoo!ニュース |access-date=2024-03-25 |language=ja}}</ref>。
 
第4戦日本GPでも角田の快進撃は止まらず予選Q3に進む。しかし肝心のスタートでミスも同僚リカルドがクラッシュしSC導入に助けられる。
そしてその後のピットで角田含む5台のマシンがピットに入るとチームクルーが素晴らしいタイヤ交換を決め10位へ。その後ストロールやヒュルケンベルグに追われるも耐えきり母国初入賞。日本人が母国でポイントをあげるのは2012年の小林可夢偉以来12年振り、史上5人目となる快挙となった。
 
第5戦中国GPはRBが不振に見舞われ予選、スプリント共に結果を残せず。決勝ではボッタスのトラブルストップでSCが出され順位を上げポイント獲得も見えたが再開直後の6コーナーでマグヌッセンと交錯しリタイアとなってしまった(同僚リカルドもポイント圏内走行もSC上げ手前の14コーナーでストロールに撃墜され後にリタイアしRBにとっては非常に残念なダブルリタイアとなってしまった)。
 
第6戦マイアミGPでは中国の不振が嘘のようにマシンが決まりフリー走行から安定した速いタイムを出すもスプリント予選でトラックリミット違反でタイム抹消となりQ2敗退。同僚リカルドが予選4位を取ったことを考えると残念な結果となったがスプリントレースではハミルトン、マグヌッセンらと激しいバトルを繰り広げるもポイントにととかず9位チェッカー。しかし8位ハミルトンにペナルティが科せられることになり繰り上がりで8位1ポイント獲得。リカルドも4位に入り土曜から大量点を取ることになった。本戦となる決勝でもその速さを維持し7位入賞しチーム、角田本人としても大満足の週末となった。また今回のポイント獲得によりドライバーズランキングTOP10入りし、5強と言われるチーム(レッドブル、フェラーリ
マクラーレン、メルセデス、アストンマーティン)に唯一肉薄するドライバーとなっている。
 
第7戦エミリア・ロマーニャGPでも勢いが止まらない。予選Q2で一時2番手タイムを出し1発のタイムだけでQ3進出を決めてみせる(リカルドもQ3に入りRBは2台共に上位進出)。
Q3では予選トップ3かと思えたがそうはいかず。しかしメルセデスの間に割って入る7位グリッドを獲得し決勝の大量点を狙える位置へ。
しかしレースになるとスタートで今季の課題であるスタートがあまり良くなく宿敵ハースのヒュルケンベルグに先を越される。ただここでもRBの戦略が炸裂しアンダーカットを決めヒュルケンベルグの前へ。その後はストロールに抜かれ1つポジションを落とすも10位に入り今期7戦目にして4回目(マイアミのスプリントも含めると5回目)のポイント獲得となった。コンストラクターズでも7位以下との差を広げる一方、前のアストンマーティンをも凌駕しそうな勢いとなっており今後に期待をもてる展開となった。
 
第8戦モナコGPもまたしても角田の才能が垣間見えるレースとなる。予選では昨年同様にQ3進出し8位グリッドをもぎ取りレースのポイント獲得チャンスが上がる。
決勝スタートも課題のローンチスタートが上手く行きさらに前方のサインツがアクシデントに見舞われ1つ順位を上げるが、後方でレッドブルのペレスそしてRBのライバルであるハース2台が大クラッシュしレースは約40分の赤旗となる。順位もスタート位置に戻されてしまう。
ただレース再開されるとタイヤを長く持たせる超スローペースでアルボン以下を抑える。前のことは気にせず8位の順位を守ろうとする作戦で角田本人も「イライラしていた」とレース後のインタビューで語るほどだった。レースもあと残り4周くらいからタイヤが持つと踏んだチームそして角田は一気にペースを上げそれまで1秒圏内で張り付いていたアルボンを一瞬で14~5秒離しベストタイムもFLに迫る勢いの速さをみせチェッカー。FLポイントは取れなかったものの8位4ポイントを追加。前年雨により取り逃したモナコでのポイント獲得を果たした。また日本人がモナコでのポイント獲得は08年の中嶋一貴、11年の小林可夢偉に次ぐ3人目となった。
今シーズンはここまで5戦で入賞、ポイント獲得率も約6割となり、いよいよ角田のレーサーとしての強さ、堅実さが整ってきたと思わせるそんな序盤戦になった。
 
そして第9戦カナダGPの予選前に翌年のみの単年での契約だったがRBに残留することがチームから発表され5年目のシーズンを迎えることが決まった。
 
== プロフィール ==
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* 体重 : 53kg<ref name="A"/>
* [[ABO式血液型|血液型]] : Rh+AB型<ref name="A"/>
* 出身校 : [[LCA国際小学校]]~[[日本大学第三中学校・高等学校|日本大学第三高等学校]]~[[学校法人和光学園|和光高等学校]](転入)卒業 [[日本体育大学]]スポーツマネジメント学部在学後休学レース専念のため退学<ref>{{Cite book|雑誌 |title=JAPANKART (2021年8月号(No.445)) |date=2021年7月-07-10 |year=2021 |publisher=イーステージ |page=19 |isbn=978-4909079602}}</ref>
* 賞  : 相模原市ホームタウンアスリート第一号<ref>{{Cite news|和書 |title=F1・角田選手「相模原市の誇り」市ホームタウン選手に |newspaper=朝日新聞 |date=2022-12-30 |edition=神奈川第14版}}</ref>
 
184 ⟶ 203行目:
**[[フォーミュラ1|'''FIA F1世界選手権''']] 参戦 -シリーズ14位(32pt)、最高位4位(第22戦アブダビGP)、入賞7回<ref name=":0">{{Cite web |title=Profile - Yuki Tsunoda - 角田裕毅 | F1 driver Yuki Tsunoda Official Site |url=https://www.yukitsunoda.com/profile/ |date=2023-08-23 |access-date=2023-12-09 |language=ja}}</ref>
*2022年
**'''FIA F1世界選手権''' 参戦 -シリーズ17位(12pt)、最高位7位(第4戦エミリアロマーニャGP)、入賞4回<ref name=":0" />
*2023年
**'''FIA F1世界選手権''' 参戦 -シリーズ14位(17pt)、最高位8位(第19戦アメリカGP、第23戦アブダビGP)、入賞7回(スプリント含む)、ファステストラップ記録(第19戦アメリカGP)、ドライバーオブザデイ受賞(第23戦アブダビGP)<ref name=":0" />
358 ⟶ 377行目:
! 2024
|align="left" | [[RB・フォーミュラワン・チーム|ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム]]
| 412
| 0
| 0
| 0
| 0
| 720<sup>*</sup>
| 1112位<sup>*</sup>
|-
|}</div>
826 ⟶ 845行目:
|{{MsStatsC|Pt}}| [[2024年オーストラリアグランプリ|AUS]]<br /><small>7</small>
|{{MsStatsC|Pt}}| [[2024年日本グランプリ (4輪)|JPN]]<br /><small>10</small>
|{{MsStatsC|Ret}}| [[2024年中国グランプリ|CHN]]<br /><small>-Ret<sup>16</sup></small>
|{{MsStatsC|Pt}}| [[2024年マイアミグランプリ|MIA]]<br /><small>-7<sup>8</sup></small>
|{{MsStatsC|Pt}}| [[2024年エミリア・ロマーニャグランプリ|EMI]]<br /><small>-10</small>
|{{MsStatsC|Pt}}| [[2024年モナコグランプリ|MON]]<br /><small>-8</small>
|{{MsStatsC|F}}| [[2024年カナダグランプリ|CAN]]<br /><small>-14</small>
|{{MsStatsC|F}}| [[2024年スペイングランプリ|ESP]]<br /><small>-19</small>
|{{MsStatsC|F}}| [[2024年オーストリアグランプリ|AUT]]<br /><small>-14<sup>13</sup></small>
|{{MsStatsC|Pt}}| [[2024年イギリスグランプリ|GBR]]<br /><small>-10</small>
|{{MsStatsC|}}| [[2024年ハンガリーグランプリ|HUN]]<br /><small>-</small>
|{{MsStatsC|}}| [[2024年ベルギーグランプリ|BEL]]<br /><small>-</small>
846 ⟶ 865行目:
|{{MsStatsC|}}| [[2024年カタールグランプリ|QAT]]<br /><small>-</small>
|{{MsStatsC|}}| [[2024年アブダビグランプリ|ABU]]<br /><small>-</small>
! 1112位<sup>*</sup>
! 720<sup>*</sup>
|-
|}</div>