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{{基礎情報 テレビ番組
|番組名 = 世界まる見え!テレビ特捜部
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|原作 =
|脚本 =
|プロデューサー = 清水真美子・蔭山彩(日本テレビ)ほか<br/>渡邊政次藤森和彦(CP、日本テレビ)
|編集 = [[オムニバス・ジャパン|オムニバスジャパン]]
|出演者 = [[所ジョージ]]<br/>[[岩田絵里奈]]<small>(日本テレビ[[アナウンサー]])</small><br/>[[ビートたけし]]<br /><small>ほか</small>
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*[[2012年]][[4月]]のリニューアルまでは、番組後半に『'''テレビ特捜部ザ・ベスト'''』と題した、いわば[[報道番組|ニュース番組]]で言うところの“'''特集'''”があった。
*[[2020年]]に放送開始30周年を迎えたが、これは日本のテレビ局のゴールデン・[[プライムタイム]]で放送されるレギュラーバラエティ番組では最長の記録を持つ。
*[[2021年]]2月8日、番組の性格上、本編は[[TVer]]・[[第2日本テレビ|日テレ無料TADA!]]・[[hulu]]での配信は行われていないが、2023年には同日放送分でナレーションを担当したゲスト声優([[内田真礼]]・[[梶裕貴]]・[[佐倉綾音]])にインタビューを行った「スピンオフ!人気声優まる見えSP!」が配信された<ref>{{Cite web|和書|url=https://twitter.com/marumie_tv/status/1358744990311010305|title=スピンオフ!人気声優まる見えSP!TVerで無料配信中!|accessdate=2021-06-21|date=2021-02-08|website=twitter}}</ref>。なお、同年10月2日から始まった「日テレ系ライブ配信」(現・[[日テレ系リアルタイム配信]])でも、本番組は配信対象となる<ref group="注">2020年10~12月のトライアルサービス実施時は配信対象外だった。</ref>。
*[[2024年]]4月1日の放送から無料サービス[[TVer]]にて本編の見逃し配信を開始した。
 
== 歴史 ==
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==== 準レギュラー ====
いずれも、2012年以降に出演している。
* [[荒俣宏]]
* [[滝沢カレン]]
* [[出川哲朗]]
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=== たけしの着ぐるみ ===
オープニングはビートたけしが着ぐるみを着て登場する。初登場の1990年9月28日はたけしは着ぐるみではなく、普通の服で登場した。あくまで当初は普通の仮装であり、ハンマーとカツラを経て、様々な衣装を着るようになり、次第に大掛かりな着ぐるみへと変化していった。着ぐるみの種類は多種多様で、時には[[蒸気]]、[[炭酸ガス]]を発射するもの、水、[[墨汁|墨]]、小麦粉、クリームを発射するものも登場しており、この時はたけしが大暴走し、スタジオ出演者や観客が逃げまどったり、所が猛ツッコミを入れることもしばしばだが、勢い余ってたけしが自爆することもある。かつてはゲストを含む出演者全員や観客を襲う事(大概出演者は椅子の後ろに身を潜めていた)が多かったが2012年4月以降はそのような事は減り、お笑い芸人(若手・中堅・ベテラン共通<ref group="注">攻撃を受けるのはコンビ芸人が多いが、[[ビビる大木]]や[[いとうあさこ]]などの一部ピン芸人や、[[徳井健太]]([[平成ノブシコブシ]])などのいわゆる“コンビ芸人の地味な方”は、たけしの攻撃対象にならない(内容によってはたけし側の立ち回りを担う)場合もある。2組以上の芸人がゲストとして出演した際、回によっては片方の芸人のみが攻撃対象になることもある。また、若手芸人はブレイク後にこの番組に出演することが多いため、コンビによっては攻撃後にたけしに感謝のコメントをする者もいる。</ref>など)のゲストが毎回登場後、たけしからバズーカや[[パイ投げ]]などで全身を汚される、あるいは炭酸ガスや冷却ガスを放射されるなどで悲惨な目に遭うのが恒例となっており<ref group="注">水やバズーカなど、服装を汚される場合は攻撃を喰らう芸人のみピンマイクを付けていない状態で登場する。回によってはセットおよび芸人以外のタレント芸能人への汚損防止として床面やスタジオ内に透明なビニールシートが敷かれていることがある。スタジオ全体への無差別放水の場合もあり、所・たけし・西尾時代までは観客と出演者の距離が近かったため、最前列の観客にもビニールシートやビニール傘が渡されていた。</ref>、お笑い芸人とたけしはスタジオではジャージ姿<ref group="注">男性は青・女性は赤・たけしは自身の似顔絵入りのものが使われる。一部の芸人はイメージカラーに合わせたものが用意されることがある([[阿佐ヶ谷姉妹]]のピンク(両者)・[[ティモンディ]]の青(前田)とオレンジ(高岸)など)。</ref>に着替えてVTRを鑑賞するが<ref group="注">炭酸ガス・冷却ガス・風船などの場合はお笑い芸人も着替えずに私服のままでVTRを鑑賞。</ref>、「誘拐犯」や「休日のお父さん」などのいじりやVTR鑑賞途中で仕掛けを喰らうなどの仕掛けが続く。着ぐるみは視聴者からもデザインを募集しており、それが採用されることもある(視聴者からの採用デザイン第1号は、2006年12月4日の放映で着られている<ref>[https://www.ntv.co.jp/marumie/takeshi/061204.html 公式サイト・UFOと宇宙人]</ref>)。なお、芸人への攻撃が必ずしも成功するとは限らず、一例として、2014年12月29日の2時間30分スペシャルでは、出川哲朗が爆弾から真上に噴射する粉を浴びる予定だったが、出川が引っ張ったコードが全部抜けてしまうというハプニングが発生し、タイミングが合わずに粉が被弾しなかったため、そのままの衣装でVTR鑑賞を行った<ref group="注">その後、出川が再び出演した2016年11月28日の2時間スペシャルでは、たけしが再び同じ衣装で爆弾を解除するという同じ設定で登場し、今度は爆弾が上に伸びてから放水を行う形式で出川に攻撃を喰らわすことに成功したが、横にいたたけしも巻き添えを喰らうことになった。</ref>。
 
また、2018年9月17日の3時間スペシャルでは、本来は[[よゐこ]]([[有野晋哉]]・[[濱口優]])がバズーカ攻撃を受ける予定だったが、たけしが岩田アナに「入社何年目だっけ?」とさりげなく質問をして、その隙にバズーカを左にずらして発射したため、クリームが岩田アナに被弾した。そのため、岩田アナは急遽赤いジャージに着がえて進行を担当した。また、岩田アナの後ろにいた[[荒俣宏]]も流れ弾の巻き添えを喰らい被弾、2人の横にいた[[滝沢カレン]]と、クリームを発射する直前でたけしの行動を察して荒俣をクリームが当たらない場所に避難させようと近づいた所ジョージにも少量被弾してしまった上に、青いジャージもよゐこ向けにしか用意されていなかったため、荒俣はグレーのジャケットを脱いだ状態、滝沢と所はクリームが付着した部分を拭き取って(運良くバズーカ攻撃を免れたよゐこの2人はそのままの服装で)本編鑑賞を行った<ref group="注">この回は3代目進行の杉野アナが番組を降板し、4代目進行の岩田アナが初登場した回でもあり、岩田アナはピンマイクを装着した(汚れない予定だった)状態でバズーカを喰らったため、たけしがスタッフに内緒で意図的に岩田アナを狙ったと思われる。</ref><ref>{{Cite web|和書|title=日テレ・岩田絵里奈アナ モットーは“何でも全力” 生クリーム砲、ものまね…バラエティーの洗礼なんの - スポニチ Sponichi Annex 芸能|url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/30/kiji/20181029s00041000435000c.html|website=スポニチ Sponichi Annex|accessdate=2021-06-08|language=ja}}</ref>。2019年9月23日の3時間スペシャルでは前述の攻撃を受けてからか、荒俣が再びバズーカを喰らい、その後は用意された青いジャージ姿で鑑賞している。このような経緯から以後の放送でも、このパートやその後の進行中に突然岩田アナに炭酸ガスや冷却ガスを放射する攻撃(たけしによるものとは限らず、不定期に放送される「戦慄の瞬間」シリーズではカウントダウンの後にスタジオセットに隠された仕掛けが岩田アナを襲う事が多い)がしばしば仕掛けられる。
 
2020年4月13日以降の放送では、着ぐるみやお仕置きの演出が省略され、初期のようなハンマーとカツラのみで登場した<ref>[https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/tv/%E3%80%8E%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%BE%E3%82%8B%E8%A6%8B%E3%81%88%EF%BC%81%E3%80%8F%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%9F%E3%81%91%E3%81%97%E3%81%AE%E7%9D%80%E3%81%90%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%83%8A%E3%82%B7%EF%BC%81-%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AF%E3%80%8C%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%8B%EF%BC%9F%E3%80%8D%E9%81%95%E5%92%8C%E6%84%9F%E3%81%AE%E5%A3%B0/ar-BB12zI3w 『世界まる見え!』ビートたけしの着ぐるみナシ! ネットは「コロナの影響か?」違和感の声]</ref>。2020年6月15日以降の放送では、着ぐるみおよび仕掛けを段階的に復活させ、2020年7月13日の放送からは約3ヶ月ぶりにスタジオでのお仕置きが復活している。
 
2022年7月の放送では[[ダチョウ倶楽部]]の2人([[肥後克広]]、[[寺門ジモン]])<ref group="注">なお、[[上島竜兵]]は同年5月11日に死去している。</ref>[[ジャージ]][[バスローブ]]に着替えるも、6度も熱湯風呂に入れられた<ref group="注">その際、芸人以外のタレント芸能人のゲスト達([[上川隆也]]、[[安斉星来]]、[[細田佳央太]])は6度も逃げまどっていうリアクションをした。</ref>。同年[[8月8日]]放送分のアルコ&ピースは新しい衣装に着替えた。同年10月のやすこも新しい迷彩服に着替えた。
 
これまでの着ぐるみの製作費の合計は数千万円と言われている。1995年放送の200回記念特番では億を超えたと述べられている。制作費が明らかにされている中での最高額358万円は、カステラで知られている洋菓子店・[[文明堂]]のCMに登場していたクマであった。なお、最低額1500円は大道具担当。なお、このコスプレをする際、たけしは直前まで何も知らされず、現場について着替えさせられ、段取りを組むらしい。
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* かつてたびたび行われていた[[ロシアンルーレット]]は、2003年ごろから実施されなくなっていたが、2009年3月30日放送の2時間スペシャルにて再び実施された。
* 海外の嘘くさい番組の検証を番組独自に行うことが時折見受けられるが、初期には、稀にタレントを伴った回が存在する。中国の村人全員奇術師だらけ村には[[Mr.マリック]]を、台湾の市街戦の様相を呈した地獄絵図な花火大会には林家こぶ平(現・[[林家正蔵 (9代目)|林家正蔵]])を出演させていた。手品の検証にはMr.マリックで、爆竹とロケット花火に泣き叫ぶ情けない役どころにはこぶ平と、ベストマッチ・ミスマッチでの[[落ち#お笑い|出オチ]]も狙った適材適所なタレントを配していた。
* 1994年1月17日の放送では「全米興奮バカと水着の祭典」と題して[[アメリカ合衆国|アメリカ]]は[[フロリダ州|フロリダ]]のビキニコンテストの様子を放送して、コンテストに登場した女性がほぼ裸に近いビキニ([[スリングショット (水着)|スリングショット]])でスタジオに登場した。出演者のどなたかにキスをプレゼントするとのことで選ばれたのは坊っちゃんカツラで浴衣姿の北野武で、本人はデレデレになっていた。今となっては考えられないが、当時は放送コードも緩くほぼ裸に近いビキニでも放送可能であった。
 
== スタジオ ==
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== スタッフ ==
=== 世界まる見え!テレビ特捜部(2012年4月9日から) ===
'''2023202496410日以降'''
* 構成:[[ヒロハラノブヒコ]]、[[桝本壮志]]、[[藤井靖大]]、平出尚人/[[大岩賞介]]
* TM(テクニカルマネージャー):木村博靖(以前はカメラ → TM/SW兼任)
* SW(スイッチャー):福田伸一郎(以前はカメラ)、荻(萩)野高康(以前はSW/カメラ)【週替り】
* SW/カメラ:髙野信彦【週替り、回によって異なる】
* カメラ:星勇次、荻野、片山雄斗【週替り】
* 調整:飯島友美
* 音声:加賀金重郎、小原正広、滝口祐造、宮内貞(宮内 → 一時離脱→復帰)、大浦政宣【週替り】
* 照明:高見澤楓
* アートプロデューサー:高津光一郎
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* 海外プロデューサー:岩谷友美、大塚千恵子(岩谷・大塚 → 以前は映像コーディネート)、李友樹(以前は映像コーディネート → 一時離脱→復帰)
* 映像コーディネート:髙橋眞由美(以前は海外プロデューサー → 映像統括)、林美希(以前はAD)、砂田有紀、山室麗、近森大成、向井レティシア/TOKYO VISION、NTV EUROPE
* ディレクター:原八仁、畠山俊一・木村光一・恵面亮介・鍋田拓朗・岩山高彦(共に日企)、中川ゆりや(日本テレビ)、齊藤良大、下田和則、原真人、青山純也、石山裕一朗、ネルムス健、島立春樹、井上雄太・長岡新(AX-ON)、佐藤ゆうし、宇津浩二・中道康夫・栗栖政文・小野日出紀・牧野郁人(共にモスキート、中道 → 以前は総合演出)、鈴木守([[オンリー・ワン (テレビ制作会社)|オンリー・ワン]])、日野力(オフィスぼくら)、飯作優太、白鳥悠、木下誠(原八・青山・石山・ネルムス・島立・井上・佐藤・白鳥 → 共に以前はAD)/藤見勝久、新井勇(隼)人、吉岡大輔、市川夏恋、遠藤麻衣、松本瑞月、平川可南子、吉(古)賀舞音、野村京花、橋元綱希、成田千尋、一瀬天也、朝比奈侑香、矢澤成珠、浅野峻祐、伊藤加寿也、長谷川洸、河野千春、西村敦人、駒井大瑚、荒川瑛旦、黒澤大地、山田野乃花、野﨑宏翔、木村耕亮、谷口葵、渡邉ハルナ、中森絢香、福地哲也、北川佳奈、西ノ村ひまり、宮原一貴、伊藤椋介(飯作・藤見・新井・市川・平川・吉賀・一瀬・浅野・伊藤 → 共に2021年9月まではAD)【週替り】
* 総合演出:三浦伸介(2016年12月5日 -、2012年4月9日-2016年11月28日は演出)
* プロデューサー:清水真美子(2019年6月3日 - )、蔭山彩(2024年6月10日 - )/宇佐見友教(日企、以前は演出補 → 海外プロデューサー)、斎藤みさ子・根岸秀明(共にモスキート、斎藤 → 一時離脱、根岸→以前はディレクター → 総合演出 → プロデューサー → 一時離脱 → ディレクター → 不定期でディレクター)、山﨑雄二(AX-ON)、竹下美佐・石田真之介共に日企、竹下 → 以前はAP、石田 → 2021年9月まではAP)、友枝あす香(友枝 → 2022年6月20日 -)、稲葉芳士、丸山晴香(稲葉・丸山 → 共に2024年4月15日 -)
* チーフプロデューサー:藤森和彦(2024年6月10日 -)
* チーフプロデューサー:渡邊政次(2023年6月5日 -、以前は2016年12月5日-2019年11月まで演出、2019年12月2日から2020年9月28日まで演出・プロデューサー、2020年10月12日-2021年5月まではプロデューサー、2021年6月7日-2023年5月まで統轄プロデューサー)
* 制作協力:[[日企]]、[[モスキート (テレビ制作会社)|モスキート]]、[[日テレアックスオン|AX-ON]](旧:[[日本テレビビデオ|日テレビデオ]])
* 製作著作:日テレ
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* 映像協力:[[ディスカバリー・コミュニケーションズ]]、GMA-7
* 企画・監修:[[吉川圭三]](2009年7月6日 - 2012年6月4日、1998年6月 - 2007年6月まではCP)<ref group="注">2011年秋頃は、エグゼクティブ・プロデューサーと表示。</ref>
* チーフプロデューサー:[[金谷勲夫]]→[[高田真治]]→[[山根義紘]]→[[桜田和之]]→吉川圭三→[[安岡喜郎]]→[[中村英明]]→面高直子(安岡 ~ 面高 → 共に以前はプロデューサー)→[[福田博之]]→[[森實陽三]](以前は統轄プロデューサー)→[[東井文太]](2018年6月4日 - 2019年5月)→倉田忠明(2019年6月3日 - 2023年5月、以前はAD → プロデューサー → 2018年6月4日 - 2019年5月までは統轄プロデューサー)→渡邊政次(2023年6月5日 - 2024年5月、以前は2016年12月5日-2019年11月まで演出、2019年12月2日から2020年9月28日まで演出・プロデューサー、2020年10月12日-2021年5月まではプロデューサー、2021年6月7日-2023年5月まで統轄プロデューサー)
* プロデューサー:[[佐野讓顯]]、[[竹内尊実]]、[[福士睦]](福士 → 以前は演出)、[[小澤太郎 (テレビプロデューサー)|小澤太郎]]、宮本誠臣、國谷茉莉、[[下田明宏 (プロデューサー)|下田明宏]]、吉田尚代(吉田 → 2015年4月20日 - 2016年5月頃、以前は映像コーディネート → 映像統括)、今井大輔(2017年4月17日 - 2017年5月頃)、岩崎小夜子(2018年6月4日 - 2019年10月21日、以前はアシスタントプロデューサー)、福田一寛(2018年6月4日 - 2020年9月28日)/柴田紀久(SFINX)、松原寛(当時、日企)、植松保弘(SFINX)、清水徳子(SFINX、以前は海外プロデューサー)、佐藤悌・森下典子(共にAX-ON、佐藤 → 以前はディレクター)、[[長谷川賢一]](モスキート、一時離脱 → 復帰)、岡野芳子(岡野 → 2021年9月まではAP)、石田真之介(日企、2021年9月まではAP)
* 総合演出:吉川圭三(開始当初から1997年7月まで)、財津功、小澤龍太郎
* ディレクター → 演出 → スーパーバイザー → プロデューサー:[[森下泰男]](モスキート)
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* カメラ → TM(テクニカルマネージャー):高木冬夫
* TD(テクニカルディレクター):安波次夫
* SW:鈴木博(以前はカメラ)、新井悦男、小林宏義、望月達史、蔦佳樹(蔦→以前は音声 → SW → カメラ → 一時離脱 → 復帰)
* カメラ:松村興、工藤恂児、角田洋子、秋山真、水梨潤、望月達史、保刈寛之、小林宏義、佐藤裕司、早川智晃、田代義昭、大庭茂嗣、吉田健治、矢作陽一、高木静香、岩永雄允(岩永→一時離脱 → 復帰)
* SW/カメラ:小林宏義、望月達史
* 調整:牧野和侑、斉(斎)藤智徳、中野信、佐藤満、坂本誠二、夏目充博、熨斗賢司、神田洋介、島村隆宏、沼田広美、石塚功、竹内幸治、小熊透、竹本司、佐久間治雄、田口徹、鈴木雄仁、鈴木昭博、飯島章夫、杉本裕治、矢込宏敬、山口考志、笈川太、舘野真也、岩原正明、小澤郁彌
* 音声:石川琇一、飯地浩美、小川洋文、斉藤勝彦、古川誠一、伊東聡、掛川陽三郎、鈴木詳司、清水秀明、今村公威、中島和真、瀧島要介、高木哲也、勝又理行、瀧健太郎、宮内貞、高木哲郎、小境健太郎
* 照明:佐野利喜男、小寺勝馬、山本智浩、関眞久、関仁、名取孝浩(昌)、真壁弘、高橋明宏、渡辺一成、谷田部恵美、内藤晋、山本一成、河内俊明、佐野広之、加藤恵介(加藤 → 一時離脱→復帰)、小川勉
* モニター:飯野和彦
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{{前後番組
|放送局=[[日本テレビ放送網|日本テレビ]][[日本テレビネットワーク協議会|系列]]
|放送枠=[[月曜日|月曜]]19:56 - 19:58
|番組名=世界まる見え!テレビ特捜部<br />(第2シリーズ)<br />(2009年10月12日 - 2017年3月20日)
|前番組=[[SUPER SURPRISE]]<br />※19:00 - 19:58<br />(2009年4月6日 - 10月5日)<br />【2分縮小して継続】
|次番組=[[有吉ゼミ]]<br />※19:00 - 20:00<br />(2017年4月10日 - )<br />【4分拡大】
|2放送局=日本テレビ系列
|2放送枠=月曜19:58 - 20:00
|2前番組=[[アニメ☆7]]<br />※19:00 - 20:00<br />(2005年10月10日 - 2009年3月23日)<br />【この番組まで[[讀賣テレビ放送|読売テレビ]]制作】
|2番組名=世界まる見え!テレビ特捜部<br />(第2シリーズ)<br />(2009年4月13日 - 2017年3月20日)<br />【この番組から日本テレビ制作】
|2次番組=有吉ゼミ<br />※19:00 - 20:00<br />(2017年4月10日 - )<br />【4分拡大】
|3放送局=日本テレビ系列
|3放送枠=月曜20:00 - 20:54
|3前番組=[[所さんのまっかなテレビ]]<br />(1990年4月16日 - 7月2日)
|3番組名=世界まる見え!テレビ特捜部<br />(第1シリーズ)<br />(1990年7月9日 - 9月17日)
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|4次番組=
|5放送局=日本テレビ
|5放送枠=月曜20:54 - 21:00
|5前番組=[[ZERO MINUTE]]<br />(2012年10月1日 - 2017年2月20日)<br />【ここまでローカルセールス枠】
|5番組名=世界まる見え!テレビ特捜部<br />(第2シリーズ)<br />(2017年4月3日 - )<br />【ここからネットワークセールス枠】
|5次番組=
|6放送局=日本テレビ
|6放送枠=日曜10:25 - 11:25
|6前番組=[[1億人の大質問!?笑ってコラえて!]](再放送)<br />(2009年4月5日 - 9月27日)
|6番組名=世界まる見え!DX特別版<br />(2009年10月4日 - 2011年3月27日)
|6次番組=[[誰だって波瀾爆笑]]<br />※9:55 - 11:25<br />(2011年4月3日 - 9月25日)<br />【25分繰下げ、30分拡大】
|7放送局=日本テレビ
|7放送枠=[[日曜日|日曜]]12:45 - 13:55
|7前番組=[[ひるザイル]]<br />※12:45 - 13:15<br />(2010年4月11日 - 2011年3月27日)<hr>[[ガイド (テレビ放送)|ガイド]]<br />※13:15 - 13:20<hr>日曜特番<br />※13:20 - 17:25<br />(1988年10月2日 - 2011年3月27日)
|7番組名=世界まる見え!DX特別版<br />(2011年4月3日 - 2013年3月31日)
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[[Category:所ジョージ]]
[[Category:テレビ番組のシリーズ]]
[[Category:ドキュメンタリードラマ|再]]
[[Category:継続中の作品]]