「渡辺信二」の版間の差分

== 経略歴 ==

*1981年[[1991年東京学芸大学]] 立[[教育学部]]専任講師、1983年東京学芸大学文教育学部[[助教授]]。

*『文学とアメリカ I 』（共著、[[南雲堂、1980年]]） 1980

*『エズラ・パウンド研究 エズラ・パウンド生誕百年記念論文集』（共著、1986年山口書店） 1986

*『喪神の彼方をー - 21世紀への詩・短歌・評論』（共編著、国文社、） 1991年）

*『文学アメリカ資本主義』（共編著、南雲堂、） 1993年）

*『荒野からうた声が聞こえる：アメリカ詩学の本質と変貌』（朝文社、1994年） 1994

*『見つめあう日本とアメリカ：新しい異文化の交差を求めて』（共編著、南雲堂、） 1995年）

*『＜幻実＞の詩学』（共著、ふみくら書房、） 1996年）

*『読み直すアメリカ文学』（共著、[[研究社、]]） 1996年）

*『文学批評のポリティックス』（共著、大阪教育図書、） 1997年）

*『アメリカ文学の冒険：空間の想像力』（共著、[[彩流社、]]） 1998年）

*『アン・ブラッドストリートとエドワード・テイラー：アメリカ植民地時代の宗教と創作の関係について』（[[松柏社、1999年]]） 1999

*『遥かなる現在』（[[国文社、1984年]]） 1984

*『愛する妻へ』（[[思潮社、1989年]]） 1989

*『不実な言葉 / まことの言葉』（[[書肆山田、1991年]]） 1991

*『まりぃのための鎮魂歌』（ふみくら書房、1993年） 1993

*『Spell of a Bird（VantageBird』（Vantage Press） Press、1997年）

*『もうひとつの鎮魂歌』（本の風景社、2002年） 2002

=== 翻訳書 ===

*『アメリカ名詩選 - アメリカ先住民からホイットマンへ-』（本の友社、1997年） 1997

*『アメリカン・インディアンの歌』（松柏社、2005年） 2005

[[Category:20世紀日本の詩人]]

[[categoryCategory:日本の英語文学研究者]]