「広島県第4区」の版間の差分
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=== 現在の区域 ===
[[2022年]]([[令和4年]])[[公職選挙法]]改正以降の区域は以下のとおりである<ref>{{Cite web
* [[呉市]]
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=== 2022年以前の区域 ===
[[2013年]]([[平成25年]])公職選挙法改正から2022年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである<ref>{{Cite web
* [[広島市]]
**[[安芸区]]
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** [[黒瀬町|黒瀬]]・[[福富町 (広島県)|福富]]・[[豊栄町|豊栄]]・[[河内町 (広島県)|河内]]の各支所管内
* 安芸郡
[[1994年]]([[平成6年]])公職選挙法改正から2013年の小選挙区改定までの区域は以下のとおりである<ref>{{Cite web
* 広島市
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== 歴史 ==
[[広島県第2区 (中選挙区)|旧広島2区]]の北部を範囲としており、[[広島大学]]の移転などで発展目ざま
[[中選挙区]]時代(旧広島2区)から農村部に岳父[[中川俊思]]以来の[[地盤]]を持つ[[中川秀直]]が、対立候補に[[比例復活]]を許さないほどの圧勝で連続4選してきた。
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[[2012年]]の総選挙では秀直の次男の[[中川俊直]]が初当選したが、[[2017年]]に不祥事で自民党を離党、そのまま不出馬となった。その後、同年の総選挙で自民党は比例中国ブロック選出の[[新谷正義]]を公認、日本維新の会から空本が再度出馬したものの、新谷が制した。
[[2021年]]の総選挙は新谷が再選。得票数2位の上野寛治が落選するも、得票数3位の空本が惜敗率37.0%にも
== 小選挙区選出議員 ==
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||[[中川俊直]]|51|[[無所属]]|元|21112||
}}
* 上野は[[2023年広島県議会議員選挙]](安芸区選挙区)に無所属で出馬し当選。
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
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||中石仁|52|日本共産党|新|21500||
}}
* 中丸は、前回まで出馬していた[[広島県第3区|広島3区]]から国替えして出馬<ref>[https://web.archive.org/web/20160808095626/http://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/feature/CO012131/20141126-OYTAT50050.html 3区 復興掲げて三つどもえ 4区 国替え中丸の動き焦点] - 読売新聞 2014年11月27日</ref>。元職の空本については出馬を見送った<ref>[http://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=108826&comment_sub_id=0&category_id=580 4区の空本氏も立候補を断念] - 中国新聞 2014年11月27日</ref>。
{{選挙結果 (衆議院小選挙区)
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