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ある程度以上の規模を持つ政党の場合、[[党首]]・[[党三役]]など[[執行部]]の主要な役員は通常[[衆議院|衆議院議員]]が占めるため、参議院議員団は独自に[[政策部会]]や[[国会対策委員会]]を持つ。
 
その政治的影響力は長年、大きくないものとされてきた。ただ第一与党単独過半数割れの定着や度々発生する[[ねじれ国会]]の定着や政党内での衆参議員の拮抗から、政治的影響力を増している役職もある。
 
政党によって議員団及び役員の名称が多少異なるが、ここでは一括して扱う。
12行目:
== 自由民主党 ==
=== 参議院議員総会 ===
20212024年111月1526日現在
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
! widthstyle="width:120px" |役職会長
! widthstyle="width:120px" |副会長
! widthstyle="width:120px" |副会長
! widthstyle="width:120px" |副会幹事長
! widthstyle="width:120px" |幹事政策審議会長
! widthstyle="width:120px" |政策審議国会対策委員長
! width="120px" |国会対策委員長
|-
!氏名
|[[関口昌一]]
|[[有村治子山本順三]]
|[[野村哲郎松山政司]]
|松山政司
|[[世耕弘成]]
|[[藤井基之福岡資麿]]
|[[岡田直樹石井準一]]
|-
![[自由民主党の派閥|所属派閥]]
|[[平成研究会|茂木派]]
|[[志公会|麻生派]]
|茂木派
|[[清和政策研究会|安倍派]]
|[[宏池会|岸田派]]
|安倍岸田派
|茂木派
|茂木派
|}
 
[[自由民主党 (日本)|自由民主党]]においては[http://www.jimin.jp/jimin/jimin/tousoku/tousoku-1.html 党則]において'''参議院議員総会'''を置き、その執行機関として参議院議員総会長（'''参議院議員会長'''）、参議院幹事長、参議院政策審議会長、参議院国会対策委員長など必要な役員を置く旨の規定がある。参院会長は参議院議員の中から選挙で選ばれ、その他の役員は参議院議員会長によって指名され、総会の承認を受けて決定される。参議院会長は閣僚経験者が就任する慣例となっている（橋本聖子と関口昌一は例外）。これらの役員は参議院議員団内部の手続のみで選出されるため、自治組織の体を擁しているが、現実には派閥の領袖が事実上決定するようなことがままある。
 
内閣総理大臣になる可能性が政治慣例上では現実的にない参議院議員<ref group="注">内閣総理大臣が事実上の権限を持っている[[衆議院解散]]において、自らの議員職を賭けない立場で衆議院解散を行うことについて否定的に捉えられていることや様々な法規定で[[衆議院の優越]]規定があることから、政治的慣例上として「衆議院議員が内閣総理大臣に就任することがふさわしい」という風潮が定着している。</ref>にとって、以下の階梯が出世コースとして慣例化していた。
 
1. #[[参議院枠]]の[[国務大臣]]ないしは[[内閣官房副長官]]<ref group="注">内閣官房副長官については1998年7月以降。</ref>
#参議院幹事長
#参議院会長
#[[参議院議長]]
 
自民党においては、[[自由民主党総裁|党総裁]]・[[党三役]]をはじめとする党役員および閣僚の大半はいずれも衆議院議員で占められるということもあり、[[重宗雄三]]を除いて参議院議員団の影響力はあまり大きくなかった。しかし、組閣においては、参議院議員団の入閣要望者リストを尊重するのが慣例で、これが政権と議員団（特に参議院幹部）との関係を良好にする上で必須とされた。派閥の影響力が低下した2000年代にあっても、その意思は尊重された。また[[自由民主党総務会|自民党総務会]]における党所属の参議院議員の公選による者の選出は、実質的には参議院執行部が選出している<ref>{{Cite web|和書| author =[[西川伸一]] | url =http://www.nishikawashin-ichi.net/articles-pdf/articles-73.pdf | title =自民党総務会とはなにか | date =2016.05.01 | work =フラタニティ No.2（2016.5） | publisher =ロゴス | accessdate =2018/10/16 }}</ref>。
2. 参議院幹事長
 
3. 参議院会長
 
4. [[参議院議長]]
 
自民党においては、[[自由民主党総裁|党総裁]]・[[党三役]]をはじめとする党役員および閣僚の大半はいずれも衆議院議員で占められるということもあり、[[重宗雄三]]を除いて参議院議員団の影響力はあまり大きくなかった。しかし組閣においては、参議院議員団の入閣要望者リストを尊重するのが慣例で、これが政権と議員団（特に参議院幹部）との関係を良好にする上で必須とされた。派閥の影響力が低下した2000年代にあっても、その意思は尊重された。
 
参議院議員団への閣僚割り当て枠は、'''参議院枠'''と呼ばれた。一時は1名のみ（[[第1次小泉内閣]]での[[片山虎之助]]）だったこともあるが、概ね2名が割り当てられた。また1974年以降、参議院議員団では入閣は一度であり、離任したら再入閣はないという不文律があった。但し例外もままある（[[森山真弓]]、[[井上吉夫]]、[[若林正俊]]、[[中曽根弘文]]、[[林芳正]]、[[丸川珠代]]ら）。
 
しかし、[[小渕恵三|小渕内閣]]の頃から、参議院において自民党が単独過半数割れしている状況で野党にパイプを持つ[[村上正邦]]参議院会長・[[青木幹雄]]参議院幹事長（青木は[[小渕内閣 (第2次改造)|小渕第2次改造内閣]]から一時[[内閣官房長官]]を務めた）体制の下参議院幹部の発言力が強まり、小渕首相危篤に伴う後任の決定に村上と青木が[[五人組 (自由民主党 2000年森喜朗首相擁立会合)|五人組]]の一角として[[森喜朗]]の擁立に関与するまでになった。結果として参議院議員団では、大派閥を後ろ盾にした参議院会長を頂点とする強力なトップダウン体制が実現し、参議院会長は「天皇」と奉られた。
 
[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]政権下での野党時代の[[2010年]]に、無派閥・若手に支援される形で、派閥に属さない議員である中曽根弘文が参議院会長に選出され、参院幹部からいわゆる“[[ドン (参議院)|ドン]]”が排除された。しかし、人事や政策審議会運営を見直した結果、議員団内の対立が深刻化し、ある程度の妥協を余儀なくされている。
 
=== 自由民主党参議院議員会長 ===
{| class="wikitable"
|-
!代!!氏名!!総裁!!在任期間!!所属派閥!!総裁派閥
|-
99 ⟶ 94行目:
|-
!12
|[[木村睦男]]||[[中曽根康弘]]||1982年 - 1983年||田中派||[[政策科学研究所 (派閥)|中曽根派]]
|-
!13
141 ⟶ 136行目:
|-
!26
|[[尾辻秀久]]||安倍晋三、[[福田康夫]]、[[麻生太郎]]、[[谷垣禎一]]||2007年 - 2010年||津島派||町村派、[[為公会|麻生派]]、[[宏池新財政研究会 (古賀派)|古賀派]]
|-
!27
|[[中曽根弘文]]||谷垣禎一、安倍晋三||2010年 - 2013年||伊吹派<ref group="注">立候補届提出前に派閥を脱会。</ref>||古賀派、町村派
|-
!28
153 ⟶ 148行目:
|-
!30
|[[関口昌一]]||安倍晋三、[[菅義偉]]、[[岸田文雄]]||2019年 - ||[[竹下派]]→茂木派||細田派、無派閥、岸田派
|-
|}
159 ⟶ 154行目:
== 公明党 ==
=== 参議院議員団 ===
20212023年12月9月26日現在
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
! widthstyle="width:120px" |役職会長
! widthstyle="width:120px" |副会長
! widthstyle="width:120px" |副会幹事長
! widthstyle="width:120px" |幹事国会対策委員長
! widthstyle="width:120px" |国会対政策委員審議会長
! width="120px" |政策審議会長
|-
!氏名
173 ⟶ 167行目:
|[[山本香苗]]
|[[谷合正明]]
|[[山本博司竹谷とし子]]
|[[浜田昌良石川博崇]]
|}
 
183 ⟶ 177行目:
=== 歴代の参議院議員団長・会長 ===
{| class="wikitable"
! colspan="3"|参議院議員総会団長（公明党）
! colspan="3"|参議院議員会長（公明）
! colspan="3"|参議院議員会長（公明党）
|-
! style="width:20px"|代
!colspan="3"|参議院議員総会団長（公明党）
! style="width:80px"|氏名
!colspan="3"|参議院議員会長（公明）
! style="width:150px"|在任時の党委員長
!colspan="3"|参議院議員会長（公明党）
! style="width:20px"|代
|-
! style="width:80px"|氏名
!width="20px"|代
! style="width:150px"|在任時の党代表
!width="80px"|氏名
! style="width:20px"|代
!width="150px"|在任時の党委員長
! style="width:80px"|氏名
!width="20px"|代
! style="width:150px"|在任時の党代表
!width="80px"|氏名
!width="150px"|在任時の党代表
!width="20px"|代
!width="80px"|氏名
!width="150px"|在任時の党代表
|-
! rowspan="2"|1
| rowspan="2"|[[辻武寿]]
|[[原島宏治]]
! rowspan="2"|1
| rowspan="2"|大久保直彦
|[[藤井富雄]]
!1
210 ⟶ 203行目:
|辻武寿（兼任）
|[[浜四津敏子]]
! rowspan="2"|2
| rowspan="2"|[[草川昭三]]
|神崎武法
|-
225 ⟶ 218行目:
|[[二宮文造]]
|[[竹入義勝]]
| colspan="3" rowspan="7"|&nbsp;
! rowspan="2"|3
| rowspan="2"|[[白浜一良]]
|太田昭宏
|-
266 ⟶ 259行目:
=== 参議院議員団 ===
{{節スタブ}}
20212023年112月1419日現在<ref>{{Cite web|title=立憲民主党役員一覧|url=https://cdp-japan.jp/about/officers|website=立憲民主党|accessdate=2021-1-15|language=ja|last=立憲民主党|publisher=}}</ref>
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
! widthstyle="width:120px" |役職会長
! widthstyle="width:120px" |会長代行
! widthstyle="width:120px" |会幹事長代行
! widthstyle="width:120px" |幹事国会対策委員長
! widthstyle="width:120px" |国政審会対策委員長
!政審会長
|-
!氏名
|[[水岡俊一]]
|[[牧山弘恵]]
|[[森ゆうこ田名部匡代]]
|[[難波奨二斎藤嘉隆]]
|[[徳永エリ]]
|}
286 ⟶ 278行目:
=== 立憲民主党参議院議員会長 ===
{| class="wikitable"
! style="width:20px"|代
! style="width:80px"|氏名
! style="width:80px"|就任日
! style="width:80px"|退任日
! style="width:150px"|在任時の党代表
|-
! width="20px" |代
! width="80px" |氏名
! width="150px" |在任時の党代表
|- |-
!1
|[[水岡俊一]]
|[[2020年]][[10月2日]]<ref>{{Cite news|url=https://www.sankei.com/article/20201002-6PVIRFTIBRKOPCM6BCEKEBVEGM/?outputType=amp|title=水岡会長を正式承認　立民参院会派が議員総会|date=2020-10-02|accessdate=2024-03-14|newspaper=産経ニュース|publisher=産経デジタル}}</ref>
|[[枝野幸男]]
|現職
|[[枝野幸男]]、[[泉健太]]
|}
 
299 ⟶ 294行目:
=== 参議院議員団 ===
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
!width style="width:120px"|役職会長
!width style="width:120px"|会長代行
!width style="width:120px"|幹事長
!width style="width:120px"|国会対政策委員審議会長
! style="width:120px"|国会対策委員長
|-
!氏名
|[[浅田均]]
|[[室井邦彦]]
|[[猪瀬直樹]]
|[[音喜多駿]]
|[[東徹_(政治家)|東徹]]
|}
315 ⟶ 313行目:
=== 日本維新の会参議院議員会長 ===
{| class="wikitable"
! style="width:20px"|代
! style="width:80px"|氏名
! style="width:150px"|在任時の党代表
|-
!width="20px"|代
!width="80px"|氏名
!width="150px"|在任時の党代表
|-|-
!1
|[[片山虎之助]]
326 ⟶ 323行目:
!2
|[[浅田均]]
|松井一郎、[[馬場伸幸]]
|}
 
333 ⟶ 330行目:
2020年2月6日現在
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
!width style="width:120px"|役職団長
!width style="width:120px"|団幹事長
!width style="width:120px"|幹事国会対策委員長
!width="120px"|国会対策委員長
|-
!氏名
345 ⟶ 341行目:
|}
 
[[日本共産党]]には[httphttps://www.jcp.or.jp/jcp/Kiyaku/index.html 党規約]に基づき、国会議員団が置かれている。役員として参議院議員団団長、参議院幹事長などが置かれる。
 
=== 日本共産党参議院議員団長 ===
{| class="wikitable"
! style="width:20px"|代
! style="width:80px"|氏名
! style="width:150px"|在任時の党委員長
|-
!width rowspan="20px2"|代1
| rowspan="2"|[[岩間正男]]
!width="80px"|氏名
!width="150px"|在任時の党委員長
|-|-
!rowspan="2"|1
|rowspan="2"|[[岩間正男]]
|[[野坂参三]]
|-
|[[宮本顕治]]
|-
! rowspan="2"|2
| rowspan="2"|[[上田耕一郎]]
|宮本顕治
|-
|[[不破哲三]]
|-
! rowspan="3"|3
| rowspan="3"|[[橋本敦]]
|不破哲三
|-
378 ⟶ 373行目:
|不破哲三
|-
! rowspan="2"|5
| rowspan="2"|[[吉岡吉典]]
|不破哲三
|-
400 ⟶ 395行目:
|志位和夫
|-
! rowspan="2"|10
!10
| rowspan="2"|紙智子
|志位和夫
|-
|[[田村智子]]
|}
 
409 ⟶ 406行目:
=== 参議院議員団 ===
{{節スタブ}}
20202023年9月248日現在<ref>{{Cite web|title=国民民主 参院会長に小林氏 幹事長は足立氏和書|url=https://www.nikkeinew-kokumin.comjp/articlewp-content/DGXMZO64195210U0A920C2000000uploads/2023/09/a389fa49a5cce7d5474cd4c3ed31eb5b.pdf|websitetitle=日本経済新聞国民民主党 役員一覧|date=20202023-09-2408|accessdate=20202023-1009-1408|languageformat=jaPDF|publisher=国民民主党}}</ref>
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
! widthstyle="width:120px" |役職会長
! widthstyle="width:120px" |会幹事長
! widthstyle="width:120px" |幹事国会対策委員長
! width="120px" |国会対策委員長
|-
!氏名
|[[小林正夫舟山康江]]
|[[足立信也]]
|[[川合孝典]]
|[[礒﨑哲史]]
|}
 
=== 国民民主党参議院議員会長 ===
{| class="wikitable"
! style="width:20px"|代
! style="width:80px"|氏名
! style="width:80px"|国民民主党代表
! style="width:80px"|在任期間
|-
! width="20px" |代
! width="80px" |氏名
! width="150px" |在任時の党代表
|- |-
!1
|[[小林正夫]]
| rowspan="2"|[[玉木雄一郎]]
|2020年9月<ref>{{Cite news|url=https://www.sankei.com/article/20200924-TMTDTGAJCNM7BMF7UJUKE2ZWXM/?outputType=amp|title=国民、参院会長に小林氏　幹事長は足立氏|date=2020-09-24|accessdate=2023-06-11|newspaper=産経ニュース|publisher=産業経済新聞社}}</ref> - 2022年8月3日
|-
!2
|[[舟山康江]]
|2022年8月3日<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA037ND0T00C22A8000000/|title=参院議員会長に舟山氏、国民民主会派|date=2022-08-03|accessdate=2023-05-28|newspaper=日本経済新聞電子版|publisher=日本経済新聞社}}</ref>　- 現職
|}
 
438 ⟶ 439行目:
=== 参議院議員団 ===
{| class="wikitable"
! style="width:120px"|役職
|-
!width style="width:120px"|役職会長
!width style="width:120px"|会幹事長
!width style="width:120px"|幹事政策審議会長
!width style="width:120px"|政策審議国会対策委員長
!width="120px"|国会対策委員長
|-
!氏名
460行目:
=== 社会党・社民党参議院議員会長 ===
{| class="wikitable"
! colspan="4"|参議院議員団総会長（日本社会党）
! colspan="3"|参議院議員団総会長（社会民主党）
|-
! style="width:20px"|代
!colspan="4"|参議院議員団総会長（日本社会党）
! style="width:80px"|氏名
!colspan="3"|参議院議員団総会長（社会民主党）
! style="width:100px"|所属グループ
|-
! style="width:150px"|在任時の党委員長
!width="20px"|代
! style="width:20px"|代
!width="80px"|氏名
!width style="width:100px"|所属グループ氏名
!width style="width:150px"|在任時の党委員長首
!width="20px"|代
!width="100px"|氏名
!width="150px"|在任時の党首
|-
!1
480 ⟶ 479行目:
|村山富市
|-
! rowspan="2"|2
| rowspan="2"|[[岡田宗司]]
| rowspan="2"|
|鈴木茂三郎
!2
501 ⟶ 500行目:
|土井たか子
|-
! rowspan="2"|4
| rowspan="2"|[[羽生三七]]
| rowspan="2"|
|河上丈太郎
!5
514 ⟶ 513行目:
|土井たか子
|-
! rowspan="2"|5
| rowspan="2"|[[椿繁夫]]
| rowspan="2"|
|佐々木更三
!7
586 ⟶ 585行目:
|田邊誠
|-
! rowspan="2"|17
| rowspan="2"|[[矢田部理]]
| rowspan="2"|
|田邊誠
|-
631 ⟶ 630行目:
|-
!1
|[[菅野久光]]||[[新政局懇談会|横路グループ]]||[[菅直人]]
|-
!2
654 ⟶ 653行目:
|[[郡司彰]]||横路グループ||海江田万里、岡田克也
|}
 
==== 民進党参議院議員会長 ====
{| class="wikitable"
691行目:
|[[長浜博行]]||枝野幸男
|}
 
== 脚注 ==
;注釈
{{Reflist|group="注"}}
;出典
{{Reflist}}
 
== 関連項目 ==
699 ⟶ 705行目:
* [[総務会]]
**[[自由民主党総務会]]
 
== 出典 ==
{{Reflist}}
 
{{DEFAULTSORT:さんきいんきいんたん}}
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