Wikipedia

「ディエゴ・ラトーレ」の版間の差分

履歴の双方向閲覧
← 古い編集
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
m編集の要約なし
Category追加
 
(2人の利用者による、間の2版が非表示)
22行目:
|年4=1995-1996|クラブ4={{Flagicon|ESP}} [[UDサラマンカ|サラマンカ]]|出場4=22|得点4=1
|年5=1996-1998|クラブ5={{Flagicon|ARG}} ボカ・ジュニアーズ|出場5=65|得点5=22
|年6=1998-1999|クラブ6={{Flagicon|ARG}} [[ラシン・クルラブ]]|出場6=29|得点6=10
|年7=1999|クラブ7={{Flagicon|MEX}} [[クルス・アスル]]|出場7=14|得点7=4
|年8=2000|クラブ8={{Flagicon|ARG}} [[CAロサリオ・セントラル|ロサリオ・セントラル]]|出場8=14|得点8=2
42行目:
[[ボカ・ジュニアーズ]]とプロ契約を結び、[[1987年]]10月18日に[[CAプラテンセ]]との試合でプロデビュー、即ゴールを上げた。1990-91シーズンにはリーグ優勝も果たしている。ブラジルとの親善試合で[[サッカーアルゼンチン代表|代表]]に選出され、その試合でゴールも上げた。
 
1992年には、共に1991年のコパ・アメリカで優勝した[[ガブリエル・バティストゥータ]]と共に[[ACFフィオレンティーナ|フィオレンティーナ]]に移籍したが、バティストゥータがフィオレンティーナの歴史に残る活躍を見せたのに対して、ラトーレは2試合に出場したに留まり、すぐに[[プリメーラ・ディビシオン|リーガ・エスパニョーラ]]の[[CDテネリフェ]]へ放出された。テネリフェでは69試合に出場し15ゴールを上げた。1995-96シーズンの途中に[[UDサラマンカ]]へ移籍したが、22試合出場でわずか1ゴールに止まり、チームは22位に低迷。翌シーズンはボカへ戻ることとなった。アルゼンチンに帰国してからは[[ラシン・クルラブ]]や[[CAロサリオ・セントラル]]でもプレイ。その後2005年に引退するまで、[[メキシコ]]や[[グアテマラ]]でもプレイしている。
 
== 参考文献 ==
* {{Cite web|url=http://www.national-football-teams.com/player/12588/Diego_Latorre.html|title=Diego Latorre|publisher=National Football Team.com|accessdate=2015-08-23}}
 
== 外部リンク ==
* {{Sports links}}
 
{{コパ・アメリカ1991アルゼンチン代表}}
{{南米年間ベストイレブン 1991}}
{{Footybio-stub}}▼
 
{{DEFAULTSORT:らとおれ ていえこ}}
56 ⟶ 61行目:
[[Category:CDテネリフェの選手]]
[[Category:UDサラマンカの選手]]
[[Category:ラシン・クルラブの選手]]
[[Category:クルス・アスルの選手]]
[[Category:CAロサリオ・セントラルの選手]]
62 ⟶ 67行目:
[[Category:コムニカシオネスFCの選手]]
[[Category:ドラドス・デ・シナロアの選手]]
[[Category:コパ・アメリカ1991出場選手]]
[[Category:ブエノスアイレス出身の人物]]
[[Category:1969年生]]
[[Category:存命人物]]
 
 
▲{{Footybio-stub}}
「https://ja.wikipedia.org/wiki/ディエゴ・ラトーレ」から取得